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2004.05.28

向上心

定休日の午前中、嫁さんの承諾を得てレッスン参加してきました。

レッスンののっけからどうもストロークの調子が悪かったので、コーチとのストロークラリーの時はコントロールだけを考えて軽いスイングをしてみたらコレが結構良い感じ。ボールがばらつかないのでラリーも続き楽しかったです。ラリー終了後、恒例のコーチからの指導タイムに「丁稚さん、フォア良かったですよ〜。球が伸びてました。」と言って頂きました。球の伸び云々は半分お世辞でしょうけどね。今はラケットが良いからメチャ振りしなくてもリラックスして自分のポイントで打てば思ったより球は行ってくれるんだと実感しました。これは収穫です。

指導タイムの終わり際に勇気を出して「いずれ上級に上がりたいので足りない部分を教えて下さい」とコーチに打ち明けました。万年中級の丁稚、そりゃスクール通いたての頃より上達したとはいえ上級なんてまだまだ滅相も無い話しなのですが思い切って訊いちゃった。するとコーチからは「ゲームでの配球、攻める時と守る時の切替が僕(コーチ)の考えと一致するようになればOKです。確率がもう少し上がれば...。う〜んでも丁稚さん、今のまま上級に上がっても大丈夫です。上の環境でもすぐに慣れますよ。」と言ってもらいました。ぶっちゃけ「まだ本来の上級クラスの実力では無いけれど、その気なら付いていけます。」ってことだと受け取りました。もう少し中級でこのコーチの指導を仰ぎながら各ショットの精度を上げて戦術面も勉強してみます。

ただ勇気を出してカミングアウトしたおかげでコーチの僕に対する接し方があからさまに変わりました。今まではラリー後のワンポイント指導以外には「訊かれたら答える」程度だったんですが、レッスン中もどんどん声を掛けてくれて指導してくれるようになりました。なによりそれが嬉しいことでした。

テニススクールというところは「上手くなりたい、強くなりたい」派より「レベルに合ったところでテニスを楽しみたい」派が大多数を占めているわけで、コーチにしても大多数のレクリエーション派にあわせた「でしゃばり過ぎない指導」になってしまうんですね。丁稚に対するコーチの認識がレク派から向上派に変わったことで、これからどんどん良い指導が引き出せるものと期待しています。もし僕がコーチだったら向上心を持つ貪欲な生徒に教えることはきっと楽しいはずですから。

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