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2004.05.30

時には一歩引いて

今朝レギュラーのレッスンクラスに参加。

久しぶりにこのクラスに参加してみたらレッスン内容ががらっと変わってました。今までのボレー対ストロークやボレー・ボレーの代わりにより実戦的な「ランキング形式の反面シングルス(サーブ無し)」をかなり長時間やりました。かなり楽しかったですが丁稚の出来自体は酷いもんでした。とくにフォアに来たローボレーをことごとくネットにかけてしまいイライラ。コーチから「肘の柔軟性が無いですよ。柔らかく柔らかく」と指摘されました。ボレーは唯一好きなショットですから早く上達したいもんです。

レッスン最後のゲーム形式でもミス連発。それはそれで仕方ないけれど先日コーチに上級への条件の一つ「攻め時・守り時の見極め」でいきなりダメ出し食らいました。その展開というのが

「丁稚のサーブに対するリターンがほぼセンターに甘いロブ」

「丁稚、一度コートに落としてから相手後衛にゆったりとしたスライスの深いアプローチ」

「余裕を持って平行陣の後衛のポジションについた丁稚の頭上を狙うロブ」

「チャンスボールだ!と丁稚は勢い良く下ってスマッシュ」

「スマッシュ、バックアウト」

このプレー後、コーチは丁稚に即ダメ出し!「最初の甘いロブを落とさないで直接ロングボレーでアプローチ!あそこは攻め時。二度目のロブは態勢が悪いのでスマッシュではなくフォアのハイボレーで繋ぐ!あそこは守り時。」なるほど先述の展開では攻め味がいかにも遅く、しかも我慢すべきところを無理に攻めてミスという最悪の展開だったというわけです。頭上を狙われると背が低いというコンプレックスからか遮二無二スマッシュで決めたがるんですよね丁稚ってばさ。時々刻々、状況が変わる展開の中でベストもしくはベターな選択を素早くするには、熱くなり過ぎずに冷静な状況判断が出来るもう一人の自分を持っていなければならないんですね。

今日は不出来な内容で精神的にツライものがありますが、丁稚のレベルアップにコーチはかなり協力態勢を見せてくれていますから、こんなことぐらいで凹んではいられません。吸収して吸収してどんどん上手くなってやる。

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