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2004年6月の34件の記事

2004.06.30

コーチという存在

台風接近の影響で開店と同時に雨が落ちてきました。普段からのんびりの店番ですが今日はなおさらです。そんなわけでテニス関係のblogをうろうろチェックしていたらドキンとする記事に出会いました。テニスのコーチが生徒を客観的に観察し感じていることを綴ってありましたが、非常に興味深いものです。

目・耳・口をよおく働かせている人は、すぐ上手くなる。キッカケをつかむのがほんとに早いですね。 【目】 フォームを良く見る目がちがいます。コーチもう一度デモしてください。素振りしてみてください。と上手くなる方は必ずといっていいほどリクエストしてきます。【耳】 ちゃんと聞いています。全て自分に当てはまることなんですよ。【口】 質問しましょう。遠慮せずどんどん聞いてくる人は、間違いなく上達が早い方です。 【Coach's blog-Tennis Professional

なるほどと頷ける意見ばかりです。丁稚もきちんと出来ているかどうか自問自答しながら読み進みました。

レッスン進行と球出しがコーチの役目ではありません。「早く課題を克服したい」のに「どうして克服出来ない」というジレンマを解決するための手っ取り早い手段がコーチという存在。解決するのは自分だけど糸口をコーチに求めるのは近道という意味で。もっともっと持てる感覚全てを使ってコーチのプレーや思考を丸裸にして吸収するようにしなきゃ。目の前で自分が出来ない事を普通にやってしまえる(ではないコーチもいるけど)わけで、気になるポイントを至近距離から目で確かめる良い機会ですよね。自分の課題を突き詰めて悩んでいる人にとってはインパクト面だったり、グリップだったり、足の向きだったりとものすごくディテールな部分が疑問なわけで、それこそ目を皿にしないと見えないはずです。

よぉし何だか楽しくなってきたぞ!もっともっとコーチを利用してやろう。コーチがそういうふうに思ってくれているのなら。

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タチアナ・ゴロヴァン

golovin.gif惜しくも4回戦でセレナにボロ負けしたゴロヴァンですが、美しいですね〜。シャラポワやハンチュコワが美少女としてもてはやされていますが、いかんせん線が細過ぎて丁稚としては...。この選手も細いことは細い(セレナと並ぶとことさら)んですが、もう少し女性らしい曲線があるところが良いですね。ストライクど真ん中だな。試合内容そっちのけで彼女に釘付けになってしまいました。(鼻の下を伸ばした丁稚の顔を見て嫁さん呆れる)

今大会出場選手中最年少の16歳だってぇ?末恐ろしいほどの魅力を持った女子選手です。WTAのサイトで彼女のプロフィールを見てみれば現在フランス在住ですが出身はロシア。どうもクルニコワに似た感じだと思ったんですよ。ウェアもローライズのホットパンツを堂々と着こなすあたり本人もクルニコワを意識しているかな。しかし本当に美人が多いんですねロシアは。(あのホットパンツを見て嫁さんは「あぁ、お腹冷えそう」とひと言)

ルックスの魅力はこのぐらいにして彼女のプレーですが、フォア・バックともフラット系の威力のあるストロークが印象的。サーブも安定感あるしこのまま伸びれば今後のツアーでも活躍できるんじゃないでしょうか。強くなってもらわないとまた見れないからね彼女を。(^^ゞ

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Day8@全英2004

sugiyama_Sharapova-.jpgSharapova Survives Sugiyama

The 17-year-old Russian Maria Sharapova reached her first Grand Slam semi-final by defeating Japan's Ai Sugiyama 5-7, 7-5, 6-1 in a minute over two hours on Centre Court today. Sharapova ran the gamut of emotions and options, from wild inaccuracy to sublime skill, as she eventually captivated the crowd with a dazzling display against a tiring opponent. In doing so, she set up a match on Thursday with the 1999 Wimbledon champion, Lindsay Davenport.......more【Tuesday, June 29, ウィンブルドン公式サイト】

残念ながら予想通り杉山はシャラポワを跳ね返す事が出来ませんでした。シャラポワはこれですっかり勢いが出たことでしょう決勝までノンストップかも。



Ladies' Singles-Quarter Finals  
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Serena Williams USA (1)
 ×
Jennifer Capriati USA (7)

Amelie Mauresmo FRA (4)
×
Paola Suarez ARG (9)
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Lindsay Davenport USA (5)
×  >> Lindsay Davenport
Karolina Sprem CRO

Ai Sugiyama JPN (11)
×  >> Maria Sharapova
Maria Sharapova RUS (13)
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ダベンポートとシャラポワはSF進出が決定しました。もう一山のセレナは決定的ですが、モーレスモとスアレスはどちらが勝ってもおかしくない組み合わせですね。ダブルス巧者であるスアレスがネットプレーを多用出来る展開になれば、さすがのモーレスモも後手に回ってしまうはず。



大会9日目の主なシングルスは...

【Ladies' Singles - Qtr. Finals】
 
Serena Williams (USA)[1] v. Jennifer Capriati (USA)[7]

Amelie Mauresmo (FRA)[4] v. Paola Suarez (ARG)[9]
 
【Gentlemen's Singles - Qtr. Finals】

Tim Henman (GBR)[5] v. Mario Ancic (CRO)
 
Roger Federer (SUI)[1] v. Lleyton Hewitt (AUS)[7]

Sjeng Schalken (NED)[12] v. Andy Roddick (USA)[2]
 
Florian Mayer (GER) v. Sebastien Grosjean (FRA)[10]

今夜が一番見応えありますね。ビデオ予約忘れないようにしなきゃ!



ちなみに
【Gentlemen's 45 & Over Doubles】

Kevin Curren (USA)[1]
Johan Kriek (USA)[1]
v.
Stan Smith (USA)
Guillermo Vilas (ARG)
といった往年のプレーヤー達のダブルスも行われているんですね。スタン・スミスって案外若かったんですね。彼の名前がついたテニスシューズをよく履いてましたよ。まだ販売されてますよね?シンプルで良いんですよねアレ。

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2004.06.29

苦手にせず工夫で克服

我慢出来なくって昼休みを利用してレッスンに行ってきました。今日お邪魔したクラスの担当はAコーチとアシスタントとしてUコーチ(以前、某テニス雑誌に村上プロと出ていました)です。Aコーチは実戦的なドリル(特にネットプレー)を多く取り入れるので常に緊張感を持ってレッスンに取り組めます。

今日のレッスンの流れは「コーディネーション」→「ストローク(トス出し)」→「決めのボレー」→「ミドルボレーからスマッシュ」→「サービス」→「クロスコートのシングルス(2ポイント先取)」→「ダブルス(5ポイント先取)」でした。お馴染のレッスン生同士のラリー各種を行わない分、試合形式の練習をたっぷりやれました。丁稚としてはこちらの方が楽しいですが、ストローク練習をしたい生徒にはモノ足らない面もあるかも。

ネットを挟んだ位置からコーチが球出ししてくれるボールをストロークするのもタイミング・打点・フォームの確認に良いのですが、脇から手出しのボールをストロークするのも良い練習になりますね。トスされたボールを前方向へ運ぶにはきちんと振りきったスイングじゃないと良いボール行きませんからね。フォアもバックもどっしり構えて押し出すスイングがしやすかったので良い感じでした。この感覚でゲーム中もスイング出来るようになればベースライン付近のテニスも楽しくなるかも。

今日のゲームでは1stボレーを突っ込み過ぎてネットにかけてばかりで自分に腹が立ちました。相手が打ち出す時にスプリットステップ、いや止まるだけでも良いからきちんと見極める態勢を作るようにしないと、今後もこんな悔しい思いをしなきゃいけない。サービスラインの内側でボレー出来ればいいんだから、焦らず一度立ち止まろう。

それからスピードよりも回転のスライスサーブ(丁稚はそういうサーブしか打てなかった)に対するリターンが下手でこれまた立腹。スピードも無いし曲がる方向も分かっているのに上手くスイートスポットに当てられず、よくリターンミスするんですよこういうサーブを丁稚ってば。きちんと真ん中に当てられるまでは遅いサーブでもバックスイング厳禁!ブロックリターンで対応すべし。

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実現するといいなぁ

> あのコナーズが、マッケンローと組んだダブルスで、サンプラスと「もう一人現役世代の選手だれか」組に、 百万ドルを賭けて挑戦する試合を企画中....【善福寺手帳より】

ですって!実現すると楽しいのですが、いかんせん実現したとしてもラスベガスでのお話らしいので丁稚が目に出来るのはwebか雑誌の記事ぐらいか...。

数年前にはコナーズ、マッケンロー、ボルグ、ビラス、ビランデルあたりが参加するシニアツアーみたいなのあったらしいじゃないですか。なんと日本にも来日したとか。ちょうどテニスから遠ざかっていた時期で耳に入ってくることも無かったのが、今思うと残念です。聞くところによるとそんなシニアツアーもテロの影響で無くなってしまったらしいですね。

往年のトッププレーヤー達の現在のプレーってすごく興味深いですよね。コナーズは未だに地を這うようなフラットボールを打ってる?マッケンローのスーパータッチは健在?ボルグのスピンは?........想像するだけでワクワクしちゃうんだけどなぁ。シニアツアー復活してくれないかなぁ。

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Day 7@全英2004

henman.gifHenman Shoots Down The Scud

Tim Henman was carried into the quarter-finals of the Men's Singles on the emotion of another flag-waving Centre Court crowd. In the fading light of late evening, the fifth-seeded Henman finally overcame Mark Philippoussis 6-2, 7-5, 6-7 (3-7), 7-6 (7-5) in a 3 hour 7 minute thriller. He now faces the Croatian, Mario Ancic. .......more【6/28 ウィンブルドン公式サイト】

男子シングルスのベスト8が決まりました。
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Roger Federer SUI (1) × Lleyton Hewitt AUS (7)

Florian Mayer GER × Sebastien Grosjean FRA (10)
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Tim Henman GBR (5) × Mario Ancic CRO

Sjeng Schalken NED (12) × Andy Roddick USA (2)
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なんとこれまでのところ丁稚の予想通りの展開で来ています。うほほ。

決勝はフェデラーとヘンマンが戦うと丁稚は勝手に決めているので、それまでの二人の道のりを較べてみると...。フェデラーはここまで危なげなく勝ち進んできましたが、決勝までにはウィンブルドンでの実績充分なヒューイットとグロージャンを倒さなければなりません。ただフェデラーは全ての面において二人を凌駕出来るモノを持ち合わせているので慌てさえしなければイケそうです。その点ヘンマンは隙の多い相手に恵まれていると思います。十中八九SFでロディックと戦うことになると思いますが、サーブとフォアに較べてバックとネットプレーは十人並みですから、こと芝の上ではヘンマン優位は揺るがないでしょう。しかも昨日フィリポーシスを倒したことで勢いがついていますし一気に決勝までイケそう。

女子もかなり絞られてきました。
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Serena Williams USA (1)
×
Tatiana Golovin FRA 

Nadia Petrova RUS (10)
 ×
Jennifer Capriati USA (7)
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Amelie Mauresmo FRA (4)
 ×
Silvia Farina Elia ITA (14)

Paola Suarez ARG (9)
 ×
Rita Grande ITA 
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Lindsay Davenport USA (5)
 ×                  >> Lindsay Davenport
Vera Zvonareva RUS (12)

Magdalena Maleeva BUL (21)
 ×                 >> Karolina Sprem
Karolina Sprem CRO 
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Tamarine Tanasugarn THA 
 ×                 >> Ai Sugiyama
Ai Sugiyama JPN (11)

Maria Sharapova RUS (13)
 ×                 >> Maria Sharapova
Amy Frazier USA (31)
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昨晩は杉山の雄姿を見ていたつもりだったのですがいつの間にかテレビの前で爆睡、ふと目が覚めるとニュースになってました。試合途中ですが眠気には勝てずそのまま布団へ...。朝、ウィンブルドンのサイトで彼女の結果を知り安堵しました。伊達以来二人目の全英ベスト8おめでとう!

しかし次対戦者が猛者として認知され始めたシャラポワとはキツいですね。スピード・パワーとも上回るシャラポワが自分のプレーをすれば杉山につけ入る隙は無さそうですが、シャラポワをイライラさせるプレーが出来れば勝機が見出せるかもです。視点を変えればシャラポワが杉山やダベンポートといったベテランを撃破して一気にファイナルまで勝ち進む可能性が大です。まだこのウィンブルドンであのセレナに勝てるとは思いませんが、全仏、全英と活躍してすっかりトップ集団の仲間入りを果たしましたね。このまま好調を維持して自信と欲が強くなれば全米でグランドスラム初優勝も夢じゃないかも。

ウィリアムス姉妹とベルギーの二人で独占していた領域にミスキナやシャラポワといったロシアンビューティー軍団が割って入ってくると女子テニスも面白くなりますね。ダベンポートやカプリアティに引導を渡す役目はロシア勢です。

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2004.06.28

テニスシューズ

仲の良いレッスン仲間からテニスを誘ってもらいました。久しぶりにレッスンを離れて自由にテニスを楽しめそうです。ところが問題発生です。丁稚ってばカーペット用のテニスシューズしか持ってないんです。

「古いのでもボロでも良いじゃん」と思うでしょ?ところが無いんです全く。7、8年もブランクが空いてるし、タウン用のKスイスはあるんだけど中敷無くなってるし踵も潰してるし、とても使いモンになりそうにない。そんなわけでニコニコ顔でカタログなぞをペラペラし始めたところです。

まずはオムニでもハードでもクレーでも履けるオールコート対応。そう度々コートに行けそうもないしせっかくだからテニスだけじゃなくて街でも普通に履けるデザイン・カラーリングのモノ。あと汗っかきだから足ムレしない通気性の良いモノ。そんなことを考えている丁稚の目に留まったのは3足。
w_crossfire.jpgWilson CROSSFIRE
a_barricade.jpgadidas barricade 3
b_apw.jpgBRIDGESTONE APW COURTBREEZE

ウィルソンのクロスファイアは全面特殊メッシュだから通気性は良さげ、軽量でクッションも良好そうなので疲れにくいかな?ただデザインが微妙かも...。ホワイトのみのカラーリングがあればなぁ。アディダスのバリケード3は見た目かなりgoodなんですけど、ちょっと質実剛健過ぎ?ベンチレートがあんまりよくなさそうだからムレるかも。それから唯一の国産ブリジストンのAPWはデザインがシックだから街履きもOKっぽくて値段も他の二つより安いのが魅力。

実際ショップに行って履いてみて決めますが、今のところこの3足狙いです。

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男子ベスト16@全英2004

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Roger Federer SUI (1) × Ivo Karlovic CRO 

Carlos Moya ESP (9) × Lleyton Hewitt AUS (7)
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Florian Mayer GER × Joachim Johansson SWE

Sebastien Grosjean FRA (10) × Robby Ginepri USA (27)
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Tim Henman GBR (5) × Mark Philippoussis AUS (11)

Xavier Malisse BEL × Mario Ancic CRO 
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Vincent Spadea USA (30) × Sjeng Schalken NED (12)

Alexander Popp GER × Andy Roddick USA (2)
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男子のベスト16が出揃い、いよいよ今年のウィンブルドンも終盤戦。フェデラーを筆頭にヘンマン、ロディックといった優勝候補の面々はほぼ順当に勝ち抜いています。

気になるカードはモヤ対ヒューイット、ヘンマン対フィリポーシスですね。好調モヤもここまでよく健闘してきましたが相手が元王者で復調著しいヒューイットでは厳しいかも知れませんね。ヘンマンもいよいよ正念場ですがフェデラーと芝の王者を競う舞台はまだまだ先です。

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2004.06.27

RDX300MP

rdx300mp.jpgスクールではよく試打用のラケットを期間限定でコート脇などにおいてあります(もちろんスクールがラケットを販売するためです。お値段は大手ショップより若干高め。でも案外利用する方も多い)が、今月は丁稚も愛用するヨネックスのRDXシリーズでした。月初は気にもならなかったのですが、もうすぐ引き上げられてしまうので「せっかくだからRDX300MPを試打してみるか」という気分に...。

いやいやスマッシュ先月号のラケットインプレッション(微に入り細に入るインプレッションをご所望の方はコチラ。もうすぐ更新されちゃうので急がれよ)がRDXシリーズでして、テスター達のコメントを興味深く辿って行くと「丁稚にはRDX500MPよりもRDX300MPの方がベストマッチだったのでは?」なんて思わされてしまったので、ついついそんな気になっちゃっただけです。

おもむろにRDX300MPを手にしてみるとコレが重いんです。いやいやラケットの総重量は丁稚の使っているRDX500MPよりも2〜30グラムも軽いんですが結構トップヘビーみたい。丁稚はトップヘビーのラケット苦手なので、この時点で「丁稚の選択は間違いじゃなかった」と思えましたが、実際の打ち味まで確かめてみることにしました。

ストロークの試打を10球ほどしてみましたが、振り出してみればウェイトバランスの違いも気にならずRDX500MP同様吸い付くような打球感としなりが心地良いです。ただ、な〜んか物足りないというか弾き出す感覚が希薄というか「ガツッ」という感じが無いんですよね。もっと速いスイングで強い入力をすればまた違う印象なのでしょうけど、RDX500MPの方が締まった感じします。「ダメだ、ダメだ」と速攻自分のラケットに持ち替えちゃいました。

そんなわけでRDX500MPと丁稚との絆は強くなったのでありました。ただスクールの来月の試打ラケはきっとウィルソンの新作あたりで来るでしょうから要注意です。(お前が要注意じゃ!)

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深く深く

今朝は3週間ぶりにレギュラークラスへ参加。親しい友人とも久しぶりに顔を合せることが出来てうれしかったな。ただ振替のレッスン生が多かったのか限度いっぱいの大量参加だったので少し打つ機会が少なめで残念でした。

レッスン内容は「コーディネーション」→「ストローク」→「アプローチからボレー」→「ドロップ処理からスマッシュ」→「ネットを挟んでボレー各種(コート脇にて)」→「ラリー各種」→「ダブルス(4ポイント先取)」といった流れ。

お陰様でここ数回ドツボにはまっていたフォアストロークも勘が戻ってきました。打点にばかり気を取られていて面を押し出す感覚を忘れていました。手首を必要以上に使わないようにスイングしたら、ようやく真っすぐボールが飛び出すようになりました。この感覚を大事にしつつ、今よりもっともっとフラットな当たりでガッツリと打ち抜いたボールを打てるようになりたいな。

フォアボレー矯正はまだまだ自分のモノになっていませんが、以前より球を丁寧に捉える意識が功を奏してローボレーやハーフボレーの処理に落ち着きが出てきました。よく球を見れているので適切な面と態勢を作れるようになっているみたい。ボールスピード2割増しの上級レベル相手でもこの落ち着きを保てればネット付近なら何とかなるかな...と。

ゲームは1試合しか出来ませんでしたが、「相手バックサイドにサーブ」→「浮いてきたリターンをセンターに深い1stボレー」→「アレーへアングルボレーでフィニッシュ」と1ポイントだけ良い展開のプレーが出来ました。以前はサーブも1stボレーも遮二無二キメに行ってましたからね〜。少々の良いサーブならリターンは返ってくるし、1stボレーでトリッキーなコースを狙うと自滅するという経験則がようやく身体に染みついてきたかなぁ。サーブと1stボレーはコントロールと深さが何より大切、そこまで出来たら後はタッチプレーを楽しむだけ。

いやぁしかし、たった1ポイントの良いプレーを後生大事にする丁稚は上達しない典型かも。がはは。

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2004.06.26

引退の花道

ivanisevic.jpgGoran Says Goodbye

Lleyton Hewitt, the 2002 Wimbledon champion, sent Goran Ivanisevic, the 2001 champion, into retirement by defeating him 6-2, 6-3, 6-4 today. The match lasted 1 hour 26 minutes, but the time held as little relevance as the score. .........more【6/25ウィンブルドン公式サイト】

イヴァニセビッチがヒューイットの前に力尽き、そしてこの試合を限りに現役を退きました。苦渋も栄光も味わったウィンブルドンは、彼にとって特別な場所。ウィンブルドンの芝の上で引退が出来て幸せだったでしょう。

5日目の主な番狂わせとしてはフェレーロ3回戦敗退、コリア2回戦敗退、ミスキナ3回戦敗退といったところでしょう。とびっきりの美少女対決として注目カードだったシャラポワ対ハンチュコワは伸び盛りの勢いが勝りシャラポワが圧勝。そして日本の誇り杉山は無事3回戦突破しました。

今夜はフェデラー、フィリポーシス、ゴンザレスも登場しますが、マッチとしてはヘンマン対アラジ、ロディック対デントが面白くなりそうです。

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2004.06.25

疫病神

vwilliams.jpgVenus Crashes Out to Sprem

Centre Court in the late evening provided the setting for the biggest upset of this year's Championships, when the third seed and former champion Venus Williams was dramatically defeated by the 19 year-old Croatian, Karolina Sprem 7-6 (7-5 ), 7-6 (8-6) in one hour 42 minutes of high drama. 【6/24 ウィンブルドン公式サイト】

丁稚が勝ち残ると予想する選手はたいがい負けちゃうもんです。まさに丁稚は疫病神。

ヴィーナス、決勝まで行くと思ったけど2回戦敗退です。今回のウィンブルドン、女子は次々と主役を失い迷走するか...。ちなみにナブラチロワ、1セットを奪ったものの2回戦で敗退。全仏でやっつけられた奴にまた負けました。

男子はほぼ順当ですが、イヴァニセビッチが3回戦進出です。個性の強い選手ですからなるべく長くウィンブルドンに留まって盛り上げて欲しいものですね。フェレーロ、コリアがフルセットの末勝利しましたが、こんな早い段階からいっぱいいっぱいの試合ぶりでは2週間の長丁場は乗り切れないのでは...。

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2004.06.23

一歩進んで...

昼休みを利用してレッスン参加してきました。

あちゃ〜フォアが打てないよ〜!

あまりのフォアの酷さにコーチからは「丁稚さん、どうしたの?打点近い!この間まで良く振れてたのに...ま、悩み過ぎずに。そのうち治りますよ」と言われてしまいました。悩むなって言われても悩んじゃうよ。せっかく良い感じになってきたのにまたおかしくなっちゃうんだから凹むよな〜。

レッスン最後のダブルスでも良いトコ無しでえらく消化不良のままスクールを後にしてきました。ホントにいつまでたっても上手くならない自分に腹が立つ。

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飛び入りイジメ

safin.jpgSafin Crashes to Compatriot Marat Safin, the 19th seed, went out in the first round at Wimbledon today against his fellow Russian Dmitry Tursunov. The lesser-known player came through 4-6, 7-5, 6-3, 7-6 (7-1) in two hours and 32 minutes on No.2 Court.【6/22 ウィンブルドン公式サイト】 http://www.wimbledon.org/en_GB/news/reports/2004-06-22/200406221087904541593.html

あらあら男前のサフィンが一回戦負け。う〜ん今のツアーでは数少ないエンターティナーである彼が早々と姿を消したのは悲しいですね。女子もちらほらとシード選手が一回戦で姿を消していますが、全仏のファイナリストであるディメンティエワも一試合でウィンブルドンから去ることになりましたね。

話変わって昨晩、家族の体調が良くなってきたので久しぶりに了承が出てレッスンに参加してきました。参加クラスの担当コーチはオーストラリア出身のKコーチとアシスタントとしてOコーチ、「ストローク」→「ボレー」→「スマッシュ」→「ラリー各種」→「ダブルス」という流れでした。参加人数はちょっと多めの11名。

このKコーチは日本語上手だし男前だし優しいし、しかもこのテニススクール独特のコーディネーションを省くかわりに終盤のゲームを多めにさせてくれるっていうんで男女を問わずかなり人気があるコーチです。ただ彼の持ち球がヘビートップスピンなので、ラリーの時はホント往生します。

コーディネーションを省いて球出しのストローク練習からになるんですが、ボールを打つのが久しぶりだったもんで感覚が掴めなくってまともに打てない。「こりゃヤバイ」とビビりましたが、レッスン生同士のラリー辺りからボチボチ感覚が戻ってきて一安心。コーディネーションって結構だるいけど、ボールを捉える感覚を呼び戻すには最適な練習かも知れません。

ダブルスでは飛込みの新顔ということで対戦者が球を集めてくれたので打球機会が多く練習になりました。おかげでネットプレーはそこそこ良い感じでポイントを獲れました。ただベースライン〜ミドルコートからのショットは甘い所にしか打てずポイントを失う場面が多くて、またしても「行って来い」の悪い癖。きちんと足を止めて狙いを定めてショットしましょう!

そうそう、たまに我が物顔の濃いレギュラーレッスン生がいるクラスに入ってしまう時があるのですが、昨晩が正にそれで参りました。飛び入りの新顔が顕著に迷惑を被るのがレッスン生同士のボレーvsボレーやボレvsストの時。ボレーボレーはたいがい各々が打つ方向を決めた約束練習で行うのですが、濃いレギュラー生は速い球でストレートもクロスも関係なく身体を狙ってきたり、ボレストの時も初っぱなからハードヒットや強いボレーで得意顔だったりするんです。理不尽だとは思うけどこっちもそれを返せないとムカつくんで平気な顔して対処するようにしてますが、意地の張り合いみたいになってまともに練習出来ないのが一番困ります。ゲーム中ならナンボ厳しい球を打ってきても良いけどさ...。などとちょっとボヤいてみました。

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2004.06.22

ウィンブルドン開幕

navratilova.jpgMartina Navratilova had a guard of honour on her way to Court Two from the locker room at Wimbledon today. And her supporters were still there on her way back, following a 6-0, 6-1 demolition of Colombian Catalina Castano. http://www.wimbledon.org/en_GB/news/reports/2004-06-21/200406211087826178576.html

いやぁいきなりやってくれましたねナブラチロワ!一回戦を突破しました。しかも圧勝で。

NHK-hiで1セット目の途中(雨で中断)まで観ていたんですが、ネットプレーがホント上手い。サービスラインから前まで行ければナブラチロワのポイントって感じですもんね。衰えたとは言えサーブもキレイなフォームから良い回転で深ところにコントロール良く入るのでビックリしました。ホントに47才のプレー?って感じです。とにかく憎らしいぐらいリラックスしていて貫録を感じさせてくれたのが嬉しかった。

その他の注目の結果としてイバニセビッチが一回戦突破・スリシャパンが一回戦敗退・ドキッチが一回戦敗退といったところですね。公式HPのスコアをチェックしたら試合途中でサスペンデッドになっていますが、初戦からモヤとコリアが苦戦しているようです。その他の上位シード選手は順当ですね。

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2004.06.20

カリスマ

srichaphan.jpgSrichaphan Wins Fifth Title Top seed Paradorn Srichaphan claimed his first grass court title at the Nottingham Open. The Thai shotmaker was down 1-6 2-5 against Thomas Johansson, but rallied to come back and win 1-6, 7-6(4), 6-3. Qualifier Johansson served for the match at 5-3 in the second set, but could not hold serve. Earlier this year Srichaphan lost in the final of Chennai, but in Nottingham the No.1 Thai won his fifth career title. http://www.atptennis.com/en/newsandscores/news/2004/nottingham_saturday.asp

タイの英雄スリシャパン、頑張りましたね。同じアジア圏の彼がトップグループを脅かす存在にまで成長していることを素直に喜んでいます。かのパワフル・ロディックに「彼はスーパーアスリート」と言わしめるスリシャパンの潜在能力は計り知れないものがありますね。ゲーム終了後のパフォーマンスも相俟って欧米でも異彩を放つ存在として注目されていることと思います。

それにひきかえ、どうしたもんだ日本男子は...。現在の日本のエースである鈴木貴男はウィンブルドン本戦にも出場出来ないという情けなさ。女子は伊達を中心とした黄金時代が過ぎたとはいえ、杉山が何とかトップレベルで踏ん張っています。ただ杉山には悪いんですが伊達公子・松岡修造以来、テニス界のカリスマが育っていないですね。世では「テニスの王様」が大ヒットしテニス普及の上げ潮ムードが高まっているのに、肝心の先導者たるカリスマが未だに引退した松岡や伊達では...。

野球・サッカー・ゴルフといった分野では堂々と世界で通用しカリスマ性を存分に発揮してくれる選手がいるというのにね。世界のトップで孤軍奮闘し結果も残している杉山愛ですが、いかんせん露出度が低い。マスコミに大きく取り上げられないというのは杉山の責任ではありませんが、派手さやスター性が低いというのもまた事実なのでは?もしグランドスラムやオリンピックのメダルを獲ったとしたら、状況が一変し彼女は時代の寵児になれるのかな?

またジュニア育成システムが整備されていない点にも問題があるかも。伊達や松岡みたいな金持ちのお嬢やボンが幼少の頃から両親とともに高級テニスクラブでボールと戯れるという図式が現代では成り立っていないのかな?まだそうした貴族的な景色があるとしても、その中に天才児が含まれている確率は殆ど無いか...。紛れもなく天才はこの日本の至る所に埋もれているんですから、その何人かでもテニス界が拾い上げられればね〜。

松岡の「修造チャレンジ」もトップジュニアにとっては世界へ羽ばたく後押しをしてくれる有り難い取り組みですが、伊達が熱心に取り組んでいる「キッズテニス」こそ裾野を広げ、早い時期に才能を発掘する価値の有るモノだと思います。天才児が早く現れて欲しい。

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2004.06.18

全英ドロー発表

いよいよ全英開幕間近となりました。そして気になるドローも発表されました。
http://www.wimbledon.org/en_GB/scores/draws/ms/index.html

しかし死闘が繰り広げられた全仏からたった2週間しか間が無いんですからプロも楽じゃないね。疲労度もさることながらまるっきり正反対のサーフェースに対応もしなきゃならないし。

全仏では大外ししたからよせば良いんですけど一応、ドローを見ての丁稚の大予想。

【男子】
W フェデラー
F  ヘンマン
SFグロージャン
SFロディック
【女子】
W セレナ
F  ヴィーナス
SFモーレスモ
SFシャラポワ

ありゃりゃ、男子・女子とも昨年と同じプレーヤーのガチガチ予想になっちゃった。男子はフェデラーで盤石じゃないの?ただイギリス国民の悲願を背負ったヘンマンがどこまで頑張れるかが最大の見物ではあります。女子はつまんないけど芝の上であの姉妹以上のパフォーマンスを見せられるプレーヤーはいないんじゃないかな?今年大ブレークが予想されるシャラポワを始めとしたロシア勢がどこまで勝ち残れるかが女子では注目されます。

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2004.06.17

マッケンロー

mc.jpgテニス=マッケンロー、現役選手は個性に欠けると批判   [ロンドン 15日 ロイター]男子テニスの元世界王者、ジョン・マッケンロー(45)が、現役選手をロボットに例えて個性に欠けていると批判した。英国放送協会(BBC)が発行しているラジオタイムズ誌によると、同氏は「私には選手の多くがダースベーダーのタイプに見える」と「スターウォーズ」シリーズに登場するキャラクターに例えた。現役選手は確かに偉大なアスリートだが、情熱や感情はどこにあるかと指摘。観衆を楽しませる大胆なプレーが必要だとし、コートにいて楽しく見えないとの見方を明かした。同氏は全米オープンに4度、ウィンブルドン選手権に3度優勝した名選手だったが、コート上の無軌道なプレーで「悪ガキ」の異名で知られていた。21日に開幕するウィンブルドン選手権ではBBCの解説者を務める。(ロイター)[6月15日20時27分更新]

全英のドロー発表間際(明日辺り発表かな?)で欠場が相次いでいますね。アガシ、クエルテン、ガウディオ、エナン、クライシュテルスといったあたりが主だった選手。まぁ女子はともかく男子の各選手は優勝にはちと届かないかなぁって感じなので...。残念ながらナブラチロワもどうやら世間の風当たりが強いみたいで出場を取りやめるのが濃厚な雰囲気。とにかくドローがどうなるか楽しみです。

それはそうと上述の記事ですが、マッケンローはこう言った内容の話しを事あるごとに言ってますね。「プロ選手の没個性化の要因のひとつに限度を超えてハイテク化されたラケットがある。プロ選手はアシストの無いラケットで戦うべきだ。」とも言い続けてます。確かに彼は後にも先にも無いぐらいの超個性派ですし、道具がなんであれ彼なら彼のプレーを彼らしく行えたはずです。だから彼が言う分にはまったく文句はありませんし「確かにそうだ」とも言えるかもしれません。でもマッケンローファンの丁稚としては的を得ている得ていないは別にして、もう少し彼に口をつぐんでおいて欲しいと思ってしまいます。

先日は「現役時代にドーピングしていた」などとテニス界をいたずらにかき回す爆弾発言もしたし、今回もただの懐古主義のオッサンと思われるような物言いをマスコミに取り上げられちゃうし、オールドタイムのファンとしてはこれ以上老醜を晒さないで欲しい...格好悪い。出来ることなら全盛時代のマッケンローが現代テニス界に舞い戻り、あの天才的なプレーをウッドのレギュラーサイズラケットで存分に披露して欲しいと丁稚は常々思っています。きっと今の若い世代は驚くでしょう。でもそれは叶わない夢。

マッケンローさん、あなた以上にあなた世代のテニスファンは憂いています。あなたの再来がいないことを...。
でももう黙っててください。お願いだから。あなたの輝いていた時だけを胸に刻んでおきたいから。

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2004.06.16

自信回復

昨日の午前中、レッスンに行ってきました。担当はMiコーチ、このコーチにも復帰直後から頻繁に入ってますのでここまでの変遷を把握してもらっています。明るく力強いコーチですのでコーチが入るドリルなどではかなり楽しめます。レッスンの流れは「コーディネーション」→「ミニラリー」→「ロングラリー」→「スマッシュ」→「ボレー対ストロークなど」→「ダブルス形式のドリル」といったもの。特に最後のドリルに時間を割き重点的にやりました。

コーチとのラリーでは「もっと押し込んで!」とボールを擦り過ぎる点を注意されました。良いのか悪いのか分かりませんが、上半身を突っ込ませる感じでフォローを前に大きく押す動作を強調してみました。スピン過多のボールでは浅くなってしまう弾道で打ち出しても、前へのフォローを強調してやると相手コート深くまで届いてくれます。ボールの威力自体はこの方が上がりますし、充分にスピンも掛かってくれてました。

ただ打点をより前に取ることにまだまだ不慣れな上に押し出し強調のフォームもしっくり来ないしで、あんまり納得いかなかったなぁ。もっともっと練習練習。意識矯正したフォアボレーは良い感じ。レッスン生同士のボレストなどでは今までよりも楽に狙った所へ返せるようになりました。とにかくフォアボレーの時は宮尾すすむの「はい!」のポーズで準備すればOKと自分なりに覚え込みました。

ボレーに自信が付くとネットプレーが俄然楽しめますね。最後のドリルではコーチも入って行うのですが、丁稚が前衛に入ると面白がって速いボールを配球してくれました。いつもなら急に速いボールが来るとビックリしてガシャッとスイートスポットを外してしまいコーチもそれ以上は速いボールを配球してくれず寂しい思いをするのですが、「絶対返してやる!」と丁寧にラケットセットをし、こねずに真ん中でキャッチすることだけを意識して返球し続けました。真剣+必死に返球している丁稚の姿がコーチには嬉しかったらしく「丁稚さん!勝負だ!」とどんどん速いボールをぶつけてきてくれました。いやぁ楽しかった〜。おかげでネットプレーの自信回復が出来ました。Miコーチありがとう!

【これは気をつけよう】ダブルス形式のドリルの時、早々に甘い球が来てもドロップやアングルに打たないようにしましょう。他の人の練習にならないし、第一嫌われます。我慢して我慢して最後にスパッと決めよう。

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2004.06.13

あいたた

seirogan.jpg明け方から激しい腹痛...。そんなわけでレギュラークラスは泣く泣く欠席。昨晩、天麩羅+ビール+どんぶり飯を「あっ」という間に腹におさめたことに加え、腹出し+布団蹴飛ばしのおかげですっかり寝冷え...そりゃ腹も痛くなるわな。反省、反省。

しかし腹痛はツライ。眠いは痛いはで「いっそこのままトイレで寝たろか!」って思っちゃいました。「ちょっとゲッソリきたんちゃう?」と鏡をのぞいてみれば、相も変わらぬボヨヨン顔で痩身はそんなに甘くないとがっくり来ましたけど。

週末に来てから全然テニスできてないよ。試したい事、確かめたい事をいっぱい持ってレッスンに行こうと張り切ってたのになぁ。その為にもここでメモメモ。

【フォアボレー】
ラケットセットは顔の斜め前
意識的に面をオープン
左足の踏込みサボるな

【フォアストローク】
テイクバックで充分に脱力
打点を前
左足にしっかり体重移動
ヘッドでコントロール

【1st】
ボールの右側を厚くインパクト
巻き込まずに押し出すフィーリング

【2nd】
トスを丁寧に
天井に打ち上げるフィーリング
インパクト直前にジャンプ
しっかり横向きキープ

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2004.06.12

芝が似合う女性

nabura.jpgナブラチロワが出場 ウィンブルドン選手権

 【ロンドン11日共同】テニスのウィンブルドン選手権の主催者は11日、同選手権女子シングルスで過去9度優勝のマルチナ・ナブラチロワ(米国)が主催者推薦で出場すると発表した。同選手のシングルスでのウィンブルドン出場は、準優勝した1994年以来。47歳のナブラチロワは今年の全仏オープンで、四大大会のシングルスに10年ぶりで復帰したが、1回戦で敗退した。(共同通信)
[6月12日8時4分更新]

ツアーを回る他の選手からかなり顰蹙を買っている(先の全仏ではモーレスモが「冷やかしならやめて!」と激怒していた?)という話しも伝わってきていますが、このニュースをなぜか嬉しく思ってしまうのは丁稚だけでしょうか?

確かにナブラチロワは主催者推薦で本戦から出場できてしまうので、若手の芽を摘んでしまう(本戦出場のチャンスを奪ってしまう)という面もあります。予選突破のボーダーにいる選手からすれば死活問題ですよね。ただ主催者からすればナブラチロワが出場することで様々な方面から注目されること請け合いですもんね、そりゃ出しますよ。まんまと丁稚も興味を持ちましたしね。

全仏では一回戦で若手選手に軽くひねられてしまいましたが、それでも数ゲームは奪取していますからね〜「ほぼ50歳」の彼女が10代のピチピチから。これが彼女の大好きな芝サーフェースであるウィンブルドンなら、間違って一回戦突破してしまう可能性無きにしもあらずです。彼女の場合、シングルスでのエントリーこそブランクがありますがダブルスではバリバリの現役選手。サーブこそ衰えたもののネットプレーはまだまだトップクラスの実力を保っていますから分かりませんよ。

かつて女子テニス界の全てを手に入れこれ以上何も得るものは残っていないはず、それでもジュニアの指導やテニス振興に情熱を傾けるという別の携わり方を選ばない。彼女はいつまでも真剣勝負の世界に生きたいみたいですね。泳ぎ続けなければ死んでしまう鮫のようですね。

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2004.06.10

疑問解決

定休日の午前中、レッスンに参加してきました。このクラスの担当はレギュラークラスでお世話になっているMaコーチとアシスタントとしてKコーチが受け持ち。このMaコーチは丁稚の通っているテニススクール(某大手スポーツクラブ支店)のヘッドコーチなので、さすがにレッスン進行は非常にスムーズ。いつも参加人数に応じて最大限ボールを打てる内容にしてくれます。

丁稚としては復帰当初から見てくれているコーチなので全幅の信頼を置いています。彼のコーチングの好きなところは本当に良いショットが打てた時以外、無駄に褒めないところです。何でもかんでも「ナイスショ〜!」のコーチも気分は良いですが、たまに褒められた方が「今のショットの何が良くてコーチから声を掛けてもらえたのか?」を反芻して理解ができるし、メリハリがあってナイスショットの感覚を記憶として刷り込みやすいんです丁稚の場合。(コーチとしたら丁稚がヘッポコなのでナカナカ褒めにくいということもモチロンあります)

んで今日のレッスン内容は定番メニューのコーディネーション→各ショットの球出し→ラリー各種を終えてから、「ダブルスでのボレー」ドリルを各ポジションで練習、仕上げはダブルス2試合(5ポイント先取)という流れ。

最近丁稚のフォアボレーには柔軟性がないことにようやく気付き、どうしたら良くなるのか考えていたのですが、今週スクールに通い詰めて色んなコーチに悩みを打ち明け、自分なりに試行錯誤を重ねているうちに何とか分かってきました。

その過程で大半のコーチから「フォアボレーはもう少しだけ厚く握った方が楽に打てますよ」と指摘してくれたのですが、球がフォアにきてもバックにきてもグリップチェンジしなくて良いコンチネンタルがラクチンだし、「ボレーはワングリップ」でずっと来ちゃってるから今さら「フォアだけ少し厚く」なんて無理。プロ選手だってコンチネンタルのワングリップでサーブ&ボレーしている人いっぱいいるんだからグリップ云々は別の問題。

丁稚のフォアボレーがなぜ良くないのか?それはボールを待ちかまえる時の姿勢と面の向きが悪かったからなのを今日のレッスンでようやく体得しました。意識の中で今までよりも打点を前に設定することで自然とフォアボレー特有の脇を締めた返球体勢が作れ、面を少しオープンにする事で手首をこねなくてもラクにスライス回転の掛かったボールがいくようになりました。あと横着せずに左足の踏み込みで深さと方向を出すように意識してみたら、本当にラクにボレーが出来ました。

フォアボレーは疑問を抱いてから自分なりの解決まで短かったけど、フォアストロークは本当にいつまでも悩ませてくれるなぁ。何にも考えずに自分のストロークが出来るようになるのはいつの日か...。

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2004.06.09

腰という字は...

今日の昼は飯も食わずにレッスン参加。我ながらキチ○イですな。前回フォアがまるでダメだったので、間を置かずにきちんと勘を戻したかったので急遽という感じ。今日お邪魔したクラスの担当はHコーチ、一度も入ったこと無かったのでレッスン序盤は若干緊張しました。

Hコーチはスクールのコーチ陣の中でもひと際若い印象の方ですが、レッスンに参加してみると浮ついた感じは全く無くて、すごくキチンとした性格のようで好感持ちました。ゲーム形式のレッスン中に丁稚と遊び心のあるタッチショットの応酬もしてくれたし楽しかったです。

楽しかったのですが丁稚の出来自体はもう一歩。フォアもバックもボレーも下半身がしっかりしていないと指摘されました。特にフォアは「インパクト前に身体が伸び上がってしまってボールをきちんと押せていない」とピシャリ。気をつけていたんだけど実践出来ていないみたいです。下半身がどっしりとしていないから体重移動がしっかり出来ていないということです。テイクバックの時にしっかりと下半身を落として、身体を横に逃がさずに打球方向にしっかりと体重移動するように気をつけてみよう。(このスクールではスクエアスタンスが基本です)

全てのショットで一番大事なのは「腰」ですね。
kournikova.jpg

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二人揃って欠場とは

Henin.jpg6月8日、女子テニス、世界ランク1位のジュスティーヌ・エナン・アーデンが、ウィルス性疾患のため、ウィンブルドンを欠場する。5月26日撮影(2004年 ロイター/Michael Kooren)

 [ブリュッセル 8日 ロイター] 手首の負傷で4大大会のウィンブルドンを欠場する女子テニス、世界ランク2位のキム・クライシュテルス(ベルギー)が8日、8月30日に開幕する全米オープンまでも欠場する可能性が高いことが分った。自身の公式ウェブサイトで本人が語った。クライシュテルスは近日中に痛めている左手首の手術を予定しており、回復には3カ月かかる見通し。この負傷により、先の全仏オープンも欠場していた。(ロイター)[6月9日10時21分更新]

あれまぁ、ベルギーが誇る有力者二人が揃ってウィンブルドン欠場ですか...。これで今年もウィリアムス姉妹の天下となってしまう可能性大ですね。全仏を席巻したロシア勢が、球足の速いグラスサーフェースでどこまで食い下がれるかで今年のウィンブルドン女子シングルスが盛り上がるかいつもの展開で盛り下るかの鍵となりそうです。

しかし何かと因縁深いですよね、エナンとクライシュテルスは。

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2004.06.08

バンテリン

いやぁ、恥ずかしながら身体のどこそこに貼りまくってますバンテリン・ミニパッド。不思議とテニスをやってる時は痛くも痒くも無いんだけど、ラケットを置いたその瞬間から「あぁ痛い」ってなるんですよ。丁稚は弱い人間だなぁ...。

ジェルタイプのを愛用しているんですが、ここんとこ塗りまくってるせいでカラカラ。そんで今日、薬局でコレを見つけて「こりゃイイヤ、塗るのより効きそう」と即買いして貼ってみましたが、バンテリンってやっぱり何か効かないよね?あのヒンヤリ感が爽快なだけでジワジワという感じもあんまりしないし。ホントに効果あるの?インドメタシンって。

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打点は前だって

「仕事帰りに一杯」の代わりにレッスンに参加してきました。過去2度ほど入った事のあるIコーチのクラスです。Iコーチってどこか掴み所が無くてちょっと苦手なんですけど、丁稚とスクールの都合が合うのはこのクラスしかないから仕方がない。レッスン内容はコーディネーションの後、各ショットの球だしを省いてすぐにレッスン生同士のラリー。色々な形でラリーをしていたらレッスン終了。あれ?ゲームする時間無いの?ちと喰い足らんが、ラリー中心のレッスンについてのIコーチの意図は「ボレーもストロークもきちんと自分の打点で打って、ボールを丁寧に打ちたい方向に押し出す。全てはソコから」とのこと。ごもっともです。

昨晩の丁稚にとっては一番ありがたいレッスン内容でした。だってまたしてもフォアが乱れに乱れちゃったんですもん。フカしまくり。原因は打点、詰った状態からスイングしてるから面は安定しないしスピンは掛からない。きちんと差し出した左手の先でボールを捉えようとするんだけど、どうしてもボールに近づきすぎちゃうんですよね。しっかり前で捉えられれば強く振ってもしっかりスピンが掛かってフカすことは無いんだけど...。それからフォアボレーも深みにハマりつつある。タッチの良い柔らかいボレーを打ちたいんだけど、全然スライス回転の掛かったペースのあるボールが行かない。フォアの方が自由度が高いから、自分で気付かないうちに余計な動作を入れているんだと思う。ボレーも顔の前でラケットをセットしたら余計な事せずにシンプルにいこう。まだまだ修業が足らん。

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2004.06.07

ガウディオ優勝

gaudio.gif
おりょ?コリア負けちった!起き抜けに全仏の公式サイトで男子決勝の結果をチェックしてしばらく固まっちゃいました。コリアが優勝って誰もが思っていたはず。今回はホントどうなってんの...。ホントにローランギャロスには魔物が棲んでますね〜。

しかしガウディオは頑張った。ヒューイット、ナルバンディアン、コリアと名だたる強豪を次々下したんですから。
それに彼、すごい素朴で純粋っぽくて好感持てました。ゲームセットと同時に最前列の観客にタッチして回ってましたけど、自分を応援してくれたことへの素直な感謝の態度だったんでしょうね。あと勝者コメントの最後に「最後にスペイン語で話します。お母さん・お父さん、大好きです。」と言い始めたところで感極まって号泣する彼の姿、何とも言えず良かったです。丁稚も熱いものがこみ上げてきました。

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2004.06.06

筋肉痛分布

怪我に備える為に現在の筋肉痛状況を記しておこう。

【右手薬指と小指のバネ指】あまり根詰めてスクール通いをしなければ、そんなに気にならない程度で落ち着いています。最近フォアもバックもリキんで打たないようにしているのが良いのかも知れません。また振動減衰性の高いラケットに変え、それに伴ってグリップ形状も変化したのが良い方向に作用しているかも知れません。

【右手首付近】ここがね、痛いんですよ。ちょっとした拍子にひどく痛む時があるんです。ここが痛む原因はボレーかサーブが怪しいと自分では思っているんですけど、どうなんでしょう。

【右肘付近】ブランク復帰直後は痛んでましたが、筋力がある程度付いてきて真ん中に当たるようになってからは全く気にならなくなりました。ところが最近少し重たい感じになってきました。肘の重さは手首の痛みと相関関係ありそう。

【右肩】実は2月頃のレッスン中、スマッシュ練習で軽くヤったんです。「寒い時はスマッシュに気をつけて下さいね。いきなり思いっきり打つと肩壊しますからね」とコーチから注意された直後のことで、恥ずかしくて黙ってました。まぁ「グキッ」というほどの傷め方ではなかったし、そのあとサーブやスマッシュで支障をきたすなんてことは無いので、レッスン前のストレッチでは特に肩を入念にやってます。

【両膝の外側】ここ一ヶ月ほど気になる痛み。筋肉痛なのか筋が傷んでいるのかよく分からないんです。テニスが原因であることは間違いないんですけど。

【腰の左脇】コレ多分ね、フォアストロークの時に腰の回転をうまく使えていないからだと思う。腰をあおるように使っているから負担のかかる部分が痛むんだろうなぁ。フォームって大事。

【左足首】実は2週間前ぐらいのレッスン中、またしてもスマッシュ練習の時に軽く捻挫してます。打点にうまく入れなかったのに無理矢理スマッシュしたら着地の時にグリンとね。

けっこう古傷というか左足首が弱いんですよ丁稚ってば。遥か昔の高校時分、ふざけて学校の2階から飛び降りた時、膝を曲げて衝撃を吸収しようと思ったんだけどタイミングが合わなくて足を伸ばした状態で着地。最初に着地した左足にモロ衝撃がかかってしまい骨折まではいかなかったんですけど踵や足首を相当傷めました、しばらくの間、接骨院に通い詰め。それ以来、天気予報が出来るほどではありませんが疲れがたまると左足首に鈍痛がするんです。そんなんで捻挫しやすい上に治りにくいんです。こればっかりは仕方ない。

実は全然たいしたことないんですけど、こうやって書き出すと満身創痍って感じですな。ただ単に筋力不足のうえに技術不足ということですな。レッスン以外に身体を鍛えるようにすれば「あそこが痛い、ここが痛い」なんて年寄りみたいな事いわなくて済むんですけど、ナカナカ。

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淡泊よりも粘着

朝一番のレギュラークラスに出席。生憎の天気に関わらず今日は参加者いっぱいでした。コーディネーション→ストローク→ボレー→スマッシュ→レッスン生同志のラリー→半面クロスコートのシングルスといったレッスンの流れでしたが、やはり待ち時間が多めで少し食い足りない感じ。

最後の半面クロスのシングルスはランキング式でトップグループからビリグループまで4段階。丁稚はビリグループからスタートし3位グループでフィニッシュ、こんなことじゃダメですなぁ。下位グループからサーブというルールなのでサーブが良ければ一つ上に上がるのは簡単、ただレシーブでミスればすぐまた下っちゃう。丁稚はこれの繰り返し...。サービスエースにミスショットといつもの様に出入りの激しいというか淡泊なプレーしか出来ませんでした。今週は丁寧にラリーをしてきっちりと展開を作ろうと思っていたのに、まだまだ技術が足りません。上級クラスがどんどん遠のいて行く〜。

少ないながらも今日の収穫としては矯正中の1stサーブです。前回まではトスアップしたボールの右側を叩く感じで打っていましたが、スピードは出てもネットのテープ直撃や30センチほどバックアウトと打つポイントが結構シビア。たまに入る1stを後生大事にするのは愚かなこと。んでスピードが若干落ちても、もう少し回転を掛けるためにボールの右側を捉えた後に少しだけ面を横に振り出す(相手コートに向いた面を少しキープする)感じにしたら、思ったようなボールが行ってくれました。ボールの回転を意識し過ぎると「抱え込みスライス」にまた戻っちゃうので注意ですけどね。

コーチからせっかく教えてもらった「絶対入る2nd」が失敗ばっかりで凹んでます。「天井に打つ」感覚をすぐ忘れちゃうんだよね、横向きキープで我慢我慢のサーブなのに...反省、反省。

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新しい潮流

myskina.gif
ミスキナがグランドスラム初制覇!ロシア勢のリーダーであるミスキナがウィリアムス姉妹とベルギーの二人といった女子テニス界の障壁にようやく風穴を開けてくれました。ただ全仏はクレーコート、圧倒的なパワーショットをサーフェースがある程度吸収してくれるので、これからグラスやハードで先述の4人と対戦した時にミスキナを先頭としたロシア勢がどこまで対抗出来るのか見物です。しかしあのグランドスラムのファイナルをロシアの二人で戦ったわけですから、今までとは全く違う状況でツアーが進んで行くと思います。

男子はアルゼンチン対決ですな。最後の最後まで丁稚の応援する方が負けました。どうやら疫病神のようです。ナルバンディアンとヘンマンのファイナルの方が面白そうだったんだけど...。ま、全仏のクライマックスである男子シングルス決勝は、つまるところクレー巧者同士の戦いで落ち着きましたね。ガウディオにコリア、死力を尽くした壮絶な打ち合いを存分に堪能させてくれるでしょう。歓喜のグランドスラム初優勝はどちらでしょうか?丁稚はニュートラルですが、一方的な試合にならないことを祈っています。

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2004.06.04

露艦隊

ロシア勢、来た〜っ!ディメンティエワとミスキナのファイナルなんて誰が予想出来たでしょう。強烈フォアのディメンティエワと強烈バックのミスキナのラリー合戦は見応えありそうですね。どちらが勝っても女子テニス界の新しい流れを歓迎します。しかしロシアの女子選手はスタイル良いね、年取ると体格良くなるケースが多いけど...。

男子はナルバンディアンとガウディオ、コリアとヘンマンがSFまで勝ち上がってきました。最終的にはナルバンディアンとコリアが争うのが濃厚ですが、最後の最後まで番狂わせが起こってヘンマンがコリアに勝っちゃったりすると面白いんだけどなぁ。丁稚と同じラケットで粘りに粘ってくれているナルバンディアンも頑張って欲しい。

ちょっと終盤にきて地味な印象のプレーヤーによる戦いになりましたが、誰が勝ってもグランドスラム初制覇というのは良いニュースですね。

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2004.06.02

サーブ矯正

ただいまサーブ強化中です。もし今、上級に上がったとして一番困るのはサーブだと思ったからです。

「スライスサーブを抱え込むように打ってしまってますよ、威力も安定感も無いサーブです。」とよくコーチに指摘されるのですが、これがなかなか抜けないんですよね。んで良いのか悪いのか分かりませんが、1stはトスアップしたボールの右側をフラットサーブのように捉えて振り抜く感覚でサーブするようにしています。確率はメチャ悪ですが「ナイスサーブ!それで良いんですよ丁稚さん。大丈夫、バランスが崩れなければちゃんと入るようになります。」とコーチに乗せられ頑張って矯正中。

1stを入れるのに四苦八苦している丁稚が哀れと思ったのか、コーチから絶対入る2ndサーブを教えてもらいました。「トスを高く上げて、飛び上がりながら天井に思いっきり打って下さい。」理論そっちのけですが言われたままに打ってみれば、凄い落差(いやいや嘘)のスピンサーブが相手サービスコートに入るではありませんか。ラケット軌道がどうとか、トスは頭の後に上げてとか関係ないのね、どうしても打てなかったスピンサーブがコーチのちょっとしたひと言で打てるとは...。「ビビってしまった時はコレで絶対入りますよ。」とのこと。薄い当たりのスピンサーブですから威力は皆無ですが、深く入れられるように頑張ろう。

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2004.06.01

シングルバックハンド

guga.gif
ちょっとづつ実家の姉貴が録ってくれている全仏の試合を観ているんですけど、男子でも少数派になりつつあるシングル・バックハンダーの振り抜きの凄さにビックリしています。フェデラー、クエルテン、ロブレド、ガウディオといったあたりのスピン多めのバックハンドストロークなんて「おいおい!そんなに振ったら肩が外れるよ〜!腕も飛んでっちゃうよ!」って思っちゃいます。

あのぐらい速く大きく振らないとベースライン際の深さまでヘビースピンのボールが飛ばせないのかも知れないけれど、めちゃくちゃヒットポイントはシビアでしょうね。少しでも食い込まれたらフレームで強打、ボールが真上に飛んで行きそうな雰囲気。丁稚あたりがあんなヘビースピンを掛けて返す場面なんて無いからどうでも良いんですけど、プロのシングルバックハンダーはリスク高いですよね。両手打ちが増えるのは仕方ないですね。

シングルバックハンドのメリットってあるのかなぁ。リーチ面では優れているっていわれるけどそれはスライスでの場合でしょ?ドライブやフラットでは両手打ちと違って打点が遅れると目も当てられないから、準備のタイミングは早めにしなきゃいけない分、アタック出来る機会は少ないと思う。スピン多めのショートアングルは打ちにくいし、高い打点は強く返しにくいし、トップスピンロブだって難しい。

そう考えると本当にプロのシングル・バックハンダーは頑張ってるなぁ。あと数年もしたら「あ、あのおじさん見てみ!片手でバックハンド打ってるよ。昔の人は片手で打ってたんだってさ。お?スピンも掛けれるんだ片手で、へ〜器用だね。」って感じに若い人から言われんだろうなぁ。「お?あのおじさん、フォアハンドをコンチネンタルで打ってる!やっぱりスピン掛けるの苦労してるなぁ。うわぁ手首折れそう。」って丁稚が先輩方に思うように...。

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我慢こそポイントへの近道

午前中、例によって仕事をサボってレッスン参加。今日のレッスンは慣れ親しんだコーディネーション、ストローク、ボレー、スマッシュで身体を暖めてからレッスン生同士のラリー、ゲームという流れ。

コーチとのラリーでは、今日も打点と面作りだけを意識した軽めの(リラックスした)ストロークを引き続き実践。フォアもバックも前後左右のバラつきが無くなり、安定してコーチの打ちやすい所に返せています。球の威力は無いけれど順回転がきれいに掛かって飛んで行ってくれています。今後はフォローを少しづつ強く速くして、いずれはハードヒットといきたいですね。

やっぱりガツンと打ちたい気持ちは人一倍あります。ただハードヒットは安定したコントロールの上の段階にあるショットと気付きました。打ちやすい球を返してくれるコーチとのラリーでハードヒットをいくら打ててもゲームで打てないのならその練習は意味がない。ゲーム中に自分が安心して振りきれて、なおかつ前後左右のコントロール制御が出来るストロークの感覚をコーチとのラリーの中で掴むように心掛けています。ここ数回、レッスン最後のゲームでは自信を持ってフォアハンドストロークを打てています。(バックはまだスライスを選択してしまいがちですが...)フォアを自信持って振れるという心の余裕は今まで無かったんですから進歩です。

前回ダメ出しを食らった状況判断を含めた戦術面ですが、今日のゲームはまるでダメでした。ミスをしてから後悔するんですけど、ついつい自分からアレコレ仕掛けてしまい、結局自分から態勢を悪くしてタイミングを崩されてミスをしてポイントを奪われるパターンが多かったです。ダブルスでは特にパートナーがいるんですから、無理せず「我慢」も大事なプレースタイルですよね。リスクを冒して裏をかくショットはナイスプレーも出れば恥ずかしいプレーも同じように起こるのを痛感し、反省しています。

「丁稚さん、ナイスプレーで1ポイント獲っても、ミスで1ポイントマイナスしていたら意味がないんですよ。2ポイント続けて獲るにはどういうプレーをするべきか考えてみましょう」とコーチから言われました。こればっかりはセンス以上に経験がものをいう分野ですから一朝一夕に進歩は望めませんが、ゲーム中に常に意識を持つことは大事だと思っています。

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