« 自信回復 | トップページ | 全英ドロー発表 »

2004.06.17

マッケンロー

mc.jpgテニス=マッケンロー、現役選手は個性に欠けると批判   [ロンドン 15日 ロイター]男子テニスの元世界王者、ジョン・マッケンロー(45)が、現役選手をロボットに例えて個性に欠けていると批判した。英国放送協会(BBC)が発行しているラジオタイムズ誌によると、同氏は「私には選手の多くがダースベーダーのタイプに見える」と「スターウォーズ」シリーズに登場するキャラクターに例えた。現役選手は確かに偉大なアスリートだが、情熱や感情はどこにあるかと指摘。観衆を楽しませる大胆なプレーが必要だとし、コートにいて楽しく見えないとの見方を明かした。同氏は全米オープンに4度、ウィンブルドン選手権に3度優勝した名選手だったが、コート上の無軌道なプレーで「悪ガキ」の異名で知られていた。21日に開幕するウィンブルドン選手権ではBBCの解説者を務める。(ロイター)[6月15日20時27分更新]

全英のドロー発表間際(明日辺り発表かな?)で欠場が相次いでいますね。アガシ、クエルテン、ガウディオ、エナン、クライシュテルスといったあたりが主だった選手。まぁ女子はともかく男子の各選手は優勝にはちと届かないかなぁって感じなので...。残念ながらナブラチロワもどうやら世間の風当たりが強いみたいで出場を取りやめるのが濃厚な雰囲気。とにかくドローがどうなるか楽しみです。

それはそうと上述の記事ですが、マッケンローはこう言った内容の話しを事あるごとに言ってますね。「プロ選手の没個性化の要因のひとつに限度を超えてハイテク化されたラケットがある。プロ選手はアシストの無いラケットで戦うべきだ。」とも言い続けてます。確かに彼は後にも先にも無いぐらいの超個性派ですし、道具がなんであれ彼なら彼のプレーを彼らしく行えたはずです。だから彼が言う分にはまったく文句はありませんし「確かにそうだ」とも言えるかもしれません。でもマッケンローファンの丁稚としては的を得ている得ていないは別にして、もう少し彼に口をつぐんでおいて欲しいと思ってしまいます。

先日は「現役時代にドーピングしていた」などとテニス界をいたずらにかき回す爆弾発言もしたし、今回もただの懐古主義のオッサンと思われるような物言いをマスコミに取り上げられちゃうし、オールドタイムのファンとしてはこれ以上老醜を晒さないで欲しい...格好悪い。出来ることなら全盛時代のマッケンローが現代テニス界に舞い戻り、あの天才的なプレーをウッドのレギュラーサイズラケットで存分に披露して欲しいと丁稚は常々思っています。きっと今の若い世代は驚くでしょう。でもそれは叶わない夢。

マッケンローさん、あなた以上にあなた世代のテニスファンは憂いています。あなたの再来がいないことを...。
でももう黙っててください。お願いだから。あなたの輝いていた時だけを胸に刻んでおきたいから。

|

« 自信回復 | トップページ | 全英ドロー発表 »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040617-00000103-reu-spo.view-000
丁稚の予想に反してナブラチロワ、シングルス出場することになりましたね。よっしゃよっしゃ頑張れ。

投稿: 丁稚 | 2004.06.17 13:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5485/785087

この記事へのトラックバック一覧です: マッケンロー:

« 自信回復 | トップページ | 全英ドロー発表 »