« ゴロビンとショーン・ペン | トップページ | ポリモノ良い »

2004.07.31

ミスキナ勝利

myskina.jpgミスキナ対シャラポワ、注目された新しいグランドスラマー同士の対決は先輩格のミスキナが意地を見せストレートで勝利しました。丁稚はウィンブルドン優勝で怖いもの無し状態のシャラポワが勢いに乗って勝利すると予想しておりました。二人の試合を見てはいませんが、直情径行なプレースタイルからクールな戦略家に脱皮したミスキナに若いシャラポワがいなされた格好でしょうか。全仏でディメンティエワの強力フォアを封じ込めた時のように。

Acura Classic
[Singles Quarterfinals]
(5)E.Dementieva (RUS) d. A.Frazier (USA) 62 61
(12)V.Zvonareva (RUS) d. (1)S.Williams (USA) w/o (left knee inflammation)
(4)L.Davenport (USA) d. (8)A.Sugiyama (JPN) 61 63
(3)A.Myskina (RUS) d. (6)M.Sharapova (RUS) 75 62
「前述のディメンティエワもSFに進出を決めています。彼女の横殴りサーブは調子を取り戻しているのでしょうか」「セレナは古傷の左膝が痛んで途中棄権のようです。アテネはOKか?」「杉山はあっけなく好調ダベンポートに敗北」

気になるSFは

Davenport vs. Dementieva
Zvonareva vs. Myskina
というカードになっています。決勝カードが全仏ファイナリスト同士ならば盛り上がるんですけどね。

さてシード選手がことごとく敗退し盛り上がりに欠けつつあるカナダ・マスターズのQFは

Tennis Masters Canada
[Singles Quarterfinals]
R Federer (SUI) d F Santoro (FRA) 75 64
T Johansson (SWE) d J Johansson (SWE) 63 76(5)
A Roddick (USA) d J Hernych (CZE) 64 62
N Kiefer (GER) d J Melzer (AUT) 16 63 63
フェデラーとロディックが順当にSFへ駒を進めました。この大会はこの二人のどちらかのものでしょう。

敗れたとはいえサントロ、フェデラー相手に結構良い試合してるじゃん!よくやった。それから予選上がりのJan Hernychもロディックにストレートで敗れはしましたが、ベスト8まで良く頑張りましたね。現在のランキングは118位ですが、これで100位以内に入れますね。ATPのプロフィールを見てみると昨年までのツアー実績はほぼゼロ、今年に入って急成長しているようです。今年だけでも好調アーバティを始めフィリポーシス、ギャンビル、シャルケン、ラバゼ、クエルテンといった有名選手を相手に勝利を収めています。ハードコートが好きなようですから、後半戦にランキング上昇を狙えるかもね。

| |

« ゴロビンとショーン・ペン | トップページ | ポリモノ良い »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミスキナ勝利:

« ゴロビンとショーン・ペン | トップページ | ポリモノ良い »