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2004年9月の22件の記事

2004.09.30

どフラット

早くボールを打ちたいのですが、店のイベントがあって今週は「仕事をサボってレッスンへ」とはなかなかいかず欲求不満気味。そこで前回のレッスンを反芻につぐ反芻。レッスンを思い返すと進級したことで自分の課題を感じやすくなったので反省点がまず頭に浮かびますが、スキルアップしてきた面もあることに気付きました。

リターンが少し上達してきたかな。今までミスばかりして苦手にしていたリターン、ミスする理由は受け身になり過ぎていたから。ビデオで先日の練習会でのリターンの様子を見てみたら始動が遅いのにビックリ。とにかく上半身をターンさせておいてからボールを見ればいいのに突っ立ってボーっと飛んでくるボールを見ているような印象でした。始動が遅ければ差し込まれてミスは増えるし、運良く面を合わせることが出来ても力が乗りませんもんね。ビデオで客観的に自分のプレーを見るのはすごくがっかりしますがタメにもなります。

そんな時、テニス総合誌スマッシュの神尾・雉子牟田のクリニックコーナーで「サーブが速くてもリターンは一歩踏み込む意識が大事!」とあったのを見掛け、この間のレッスンで実践してみたらコレがgoodでした。一歩踏み込む意識を持つだけでグ〜ンと変わるもんなんですね。踏み込んでリターンする意識を持つと自然に始動が早まり、テイクバックもコンパクトになり打点に集中出来るんですね。しかもストロークとは違いサーキュラーさせないシンプル・テイクバックから真っすぐボールを押しだす格好になるので丁稚の持ち合わせていなかったはずのフラット・ボールが飛びだしていくんです。面がキレイに作れれば相手サービスの力を逆利用できるし、前への体重移動と押しだすフォロースイングも相まってボールスピードは予想以上に上がるんですから堪りません。フラットで打つってのも気持ち良いもんですね。普段のストロークもリターンを見習ってもっとフラットに打ち込んでいきたくなります。

この感覚をいつでも再現出来ればリターンが得意科目になるかもね。頑張ろう。

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2004.09.27

状況を考えて

昨晩はレギュラークラスに出席。丁稚を含めて9名の参加者でした。

コーディネーション→ストローク→ロングボレー・ミドルボレー・ドロップボレー→ドロップボレー処理・スマッシュ→スマッシュ(2本)→スマッシュ(2本)・グランドスマッシュ→1vs2ボレードリル→コート3分割のシングルス(2球)→ダブルス(4ポイント先取)
ラリーを省いてボレードリルを採り入れたレッスンとなりました。ネットプレーは大好きなのですが、ボレーを浮かせて攻撃されたりローボレーをネットにかけてしまうミスが多かったのを反省。ボレー戦は攻守の入替えが激しいけれどできる限り攻撃されないコースや高さに配球してチャンスを待つ心構えをしよう。それからミスを誘う正面に来た足元のボールの処理、サボらずに身体を逃がす努力をしてみよう。膝の落としとラケットワークだけではミスしがち。とにかく早い展開の中でも戦略的に相手を崩す冷静な頭も持たなきゃ。

ダブルスで前衛に入った時はポーチに出たり積極的なプレーを心掛けましたが、届く範囲の全てに手を出し過ぎてミスしたりして落ち込みました。ゲーム終了後「出しゃばり過ぎなんでしょうか?」とコーチにこぼすと「そんなことありません。どんどん手を出さないと自分の守備範囲が掴めないですからね。ただ深追いしないのも大切なプレーですよ。それから丁稚さん、届きそうだからと反射的に食いつくとオフセンターに当たる入り方になりがち、飛んでくるコースをしっかり予測して身体をコースに入れるように出来ればミスは減ります。今の丁稚さんは半歩足らないケースが多いんですよ。」とアドバイスしてくれました。

ついでに上級に上がってから疑問に思っていたので「上級クラスの皆さんはあんまりポーチに出ないんですけど、ポーチはあんまりしない方が良いんですか?」と問うてみると「いやいやそんなことはありません。丁稚さんのようにポーチに出ると決めたら必ず出る事は大切な心構えですが、やっぱり一か八かのプレーですからね。みなさん出るポイント出ないポイントをしっかり分けているんだと思います。」とコーチから教えてもらいました。

なるほどなぁ。丁稚がゲームで勝てない理由はこんなところにあったんですね。「届きそう!」「ポーチ、イケそう!」と焦ってポイントを獲りにいってはミスをするパターンで自滅しているんですよね。もっとカウント毎にメリハリのあるプレーをしないと勝てるプレーは出来ないですよね。各ショットを思うように打てるようになれば、あとは戦略が差をつけるんですね。

torutsさんの「protennis.exblog.jp」にもあるような

デュースサイド;リターンの心構え
フォアサイドはリードして優勢にゲームを進められるのか、あるいは劣勢になり守り重視にゲームを進めるはめになるのかの分かれ目となる、重要な鍵を握っています。簡単にいえば、フォアサイドプレーヤーのサービスリターンは確実性が命!まずは、心構えをマスターし、リターンゲームをたくさんブレークできるようになりましょう。

0-0⇒
シンプルに確実に。いいショットはいりません。安全第一。とにかくクロス、低めに沈めるためにも、やや弱めにリターンすることが大事。
15-15⇒
同じくシンプルに確実に。簡単にポーチされないよう、センターベルトよりも左、サーバーの外側に沈めに行きましょう。
30-0⇒
ピンチです。絶対入れにいきましょう。第一候補はロビングです。イージーなサービスの場合のみクロスにしっかり沈めに行きます。絶対入るはずの範囲で厳しく。
0-30⇒
チャンスです。ここは攻撃です。自分の一番いいリターンを、コースも狙って打っていきましょう。
30-30⇒
勝負どころです。強気で、しかし確実に。ストレートにアタックしても良し、カウンター的なストレートロビングも良し。もちろんスピン多めにきちんと外側に落とすも良し。強めのドライブで相手正面も良し。ライジングを早めにスライスで捕りすばやく詰めても良し。大事なのは、強気で確実に、です。
40-15⇒
大ピンチ!絶対入れていきましょう。リターンで終わることが無いよう、細心の注意を払って。泥臭いテニスで結構!第一、第二候補はロビング。念のためセンター狙いで。ロブに自信がない時はクロスにゆるく落とすこと。
15-40⇒
イケイケです。強打を打ち込んでいきましょう。ストレートにいってしまおうがクロスに行こうがお構いなし。自分の最高のボールを打ち込んでください。
デュース⇒
確実に。シンプルに。基本どおり。このゲームで通用したリターンに絞り込んで繰り返してください。タフな精神が大事。飄々と。黙々と。クロスに沈めましょう。
こういった状況によったプレーを出来るようにしよう。

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2004.09.26

イメトレから実践

この間の水・木はスクールのレッスンに参加してきました。追加レッスンと祝日に行われるテーマ別練習会です。

結構打てるようになってイイキになっていたバックハンドですが、追加レッスンでバックハンド中心に振り回され現実をまざまざと味わいました...。自信を持ってショットを打つ事は大事ですが、一球打つたびにコーチからアドバイスが飛ぶと言う事は相当フォームや打点が崩れているということ。「もっと引きつけて」「背筋伸ばして」「左足決めて右足踏み込む」「ヘッドを上に回し過ぎない」などなど課題が一気に噴出した感じ。フォアがまとまってきたのだから次はバックですな。

さてここんとこドツボにはまりこんでいるサーブですが、この二日も相変わらず。ただ精神的なプレッシャーからくるインパクト前のリキみを意識的に取り去ると良い感じにスピードと回転が掛かってくれました。リキめばリキむほどヘッドスピードが落ちて回転量が減って入りにくくなるもんね。ラケットヘッドを大きく回すことだけ考えてラクに振っていこう。あと自分なりに取り組んでみたい点がひとつ見つかりました。昨日ウチワで素振りをしていたらスライスサーブを打つ時に手のひらを開いてインパクトを迎えるタイミングが早い気がしたんです。もう少し手刀のように手のひらの横からボールに入る時間を長く我慢して回内で一気に厚くインパクトしてみよう。ボールを叩く位置と抜く方向で回転をコントロールする感覚を掴みたい。

それと習得出来ずじまいになっているスピンサーブ、フェデラーのサーブを見てて「ふっ」と思いました。グリップを変えたり色々難しい身体の使い方もしていましたが、思えば上半身の軸回転を斜めにしてスライスサーブを打てば順回転に近くなるんですよね。トスの位置と打点の高さを調整して安定して入る2ndとしてトップスライスを練習しよう。

レッスンに必ず採り入れられるドロップボレー、自分では得意科目だと思っていたんですが実は下手な事が分かりました。インパクトで手首の力を抜いて力を殺していたのですが、コーチのドロップボレーを見ていると面を開いて受け止め後ろと下にボールの力を分散させて反発力を殺し、しかもしっかり当てているからスライス回転がかかるので弾んでからもネット方向から遠ざかりにくいボールになっています。距離や方向を能動的にコントロールするには今の後ろ方向に力を逃がすだけの方法よりコーチのお手本通りのポヨンと一度浮かばせるようなドロップボレーも打てなきゃ。レッスン最初のコーディネーションで必ずやるワントラップ、あの感覚でドロップボレーだな。

今日の夕方はレギュラークラス、色々宿題を抱えて参加しよう。

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2004.09.21

ボールを見る

この間の日曜夕方、レギュラークラスに行ってきました。登録されているレギュラーは丁稚を入れて12名ですが、参加者はいつもだいたい8名ほど。

コーディネーション→ストローク→ロングボレー・ミドルボレー・ドロップボレー→ネットタッチからスマッシュ(2本)→ラリー各種→平行陣(ネット)vs平行陣(ベースライン)→ダブルス(4ポイント先取)
先週は良い感触で打てていたフォアですが、今週は少し当たりが薄くなっていたので反省。フォアを自分の武器にまで成長させるにはもう少しフラット気味にはたけないとな。精進精進。現時点ではゲームを含めたレッスン中、自信を持って振りきるフォアが実践出来る様になってきたので手応えは出てきました。フォア恐怖症だった丁稚が今や「フォアを武器にしよう」とは我ながら成長したもんです。

バックハンドのストロークは球出しやラリーをしている時に限り良い感じ(笑)。ゲームではどうしてもスライスでラクするクセが抜けないのがいけませんなぁ。せっかく上級に上がったんですからバックからもガツンといかなきゃ。相手のボールがネットを越えるか越えないかで準備完了できれば迷わずドライブでバッコーン!そのためには足ですな、足。全球ドライブで打つ気構えと覚悟をしなきゃ。

しかしながらこの上級クラスはバックハンドで安定したドライブショットを打てる人少ないんですよ、これが意外に。まぁ両手打ちバックの人は良い感じでボールをひっぱたいていますけども、片手打ちの場合はスライス系の人が圧倒的なんです。それが良いんだか悪いんだか分かりませんが「ココでも案外やれそう」という気にはさせてくれる状況です。相変わらず小さいね言ってることが...。

レッスン締めくくりとなるゲーム、出番の無い時はコーチの傍に陣取りあれこれ話しかけてみました。え?世間話じゃないですよ、テニスの話し。まるで昔の野村監督と古田捕手のようなもんです。コーチの傍にいるとゲームをしているレッスン生をネタに色々な技術論が聞けるんです。

昨日の場合はある生徒さんが良いサーブを打ってクロスの浅い所に力無くリターンが返ってきたので前に詰めて難なくポイントを獲ったんです。そんなナイスプレーを見ながら丁稚が

「案外あぁいうチャンスボール難しいんだよね。上手いなぁあの人。僕はあぁいう場面でよくフカしたりネットしたりしちゃうんだよなぁ」
とコーチに聞こえるように愚痴ったりすると、コーチは食いついてくれるんです。
「丁稚さん、それはボールをちゃんと見ていないから。ボールだけを見ればミスは減ります。前に詰めて尚且つ強く振ろうとするでしょ、だからこそきちんとインパクトすることが大事。かぶせちゃえばネットするし、乗せ過ぎちゃうとアウトしちゃうんです。本来は『この場所でこのスイングならこの深さに落とせる』って分かっいないうちはハードヒットするのは無謀なんですよ。まぁ球数こなすしかないんですけどね。」
というような有り難いお話が頂戴出来るって寸法です。

そんなコーチのコメントを聞いて丁稚は、とんねるずの番組でジーコが木梨に「ノリさん、ボール見て!ボールよく見て!」と盛んに言ってサッカーを教えていた場面を思い出しました。スポーツとはイメージの実現。自分が思い描く通りのプレーを実現させるための最低限にして最大の条件がボールをきちんと捉えることなんですね。膝を打ちましたよ。サッカーもテニスもイマジネーションの豊富さがプレーの善し悪しを左右しますもんね。想像を超えるファンタジックなプレーを実現していたジーコと同じことをさらりと言いのけたコーチ、大したもんですなぁ。

良い事聞いちゃったなぁ。とにかくボールだけをきちんと見よう。丁稚のイメージ実現力はさておき...。

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2004.09.19

気品漂う

今さらながら、実家で録画していてくれた全米2004の男子シングルス決勝「フェデラー対ヒューイット」を毎日20分ずつですが観ています。結果が分かっているのでハラハラはしませんが、二人のプレーの凄さや美しさにドキドキしてしまいます。

とにかくあのフェデラーの気品あるプレーは何なのでしょう。前後左右に目まぐるしく激しいラリー、ボールが唸りをあげるようなハードヒットを繰り返しながらもフェデラーからは必死さや力みがまったく感じられない。やっと届くような厳しいボールには態勢を崩しながら対応していますが、それでもドタバタとした雰囲気がしないのはなぜなんでしょうか。世界一とも呼ばれる俊敏なフットワークを持つヒューイットでさえ、エレガントなフェデラーの前ではまるでコマネズミのように滑稽な姿に見えてしまいます。

フェデラーの足運びを見ていましたが、厳しく左右に振られても逆をつかれる場面が少ないし、さもないことのようにしっかりと踏み込んでストロークが打てています。トッププロでも逆をつかれて、やっとこさ返す場面ってけっこう多いんですけど、軽々と対応して返しちゃうんだよねフェデラーは。まぁ、前のショットで押し込んでいるということもあるのでしょうが、他の選手より予測能力が秀でているんでない?それか相手の目線や身のこなしやスイングで打つコースを判断する観察能力に長けているのかも。とにかく汗を感じさせずに姿勢良くプレーが出来ている時のフェデラーは無敵ですね。

それとやはりあのフォアに惚れ惚れ。ヨアキム・ヨハンソンのフォアが250km出たとか何とか大騒ぎされていますが、丁稚がどれかひとつプロの能力をもらえるのであればフェデラーのフォアが一番欲しい!スピード・威力・プレースメントどれもスペシャルですもんね。サーブやバックがどんだけへっぽこでもあのフォアさえありゃ横浜イチ、いやいや神奈川イチのオッサンプレーヤーになれるでしょう。がははは.....あぁ〜あ。夢見てないでレッスン行ってコツコツ練習しよう。

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2004.09.13

最終日@全米2004

2週間にわたって熱戦の繰り広げらた全米2004が幕を閉じました。最終日の結果は

[Men's Singles Final]

R Federer (SUI) d L Hewitt (AUS) 60 76(3) 60



[Women's Doubles Final]

Pascual/Suarez d Kuznetsova/Likhovtseva 64 75

フェデラー強すぎ!絶好調で決勝を迎えたヒューイットを軽く捻り上げちゃいましたよ、アンビリーバブル。歴史に残る名勝負になるのかと思ってたんですけどねぇ。結局、今季のGSは全仏以外フェデラーが獲っちゃいました。サンプラス引退以降、群雄割拠が続いた男子テニス界ですが、遂に圧倒的な強さで君臨する存在にフェデラーはなったようです。激しさではなくエレガントなプレーで男子テニスを制覇したところに驚きがありますね。彼にとって数少ない課題はレッドクレーだけですね。女子ダブルスではルアノパスカル/スアレスがシードを守り優勝を果たしました。強いねぇこの人達も。

開催国のアメリカはロディック、アガシ、ウィリアムス姉妹、ダベンポート、カプリアティ、ブライアン兄弟、ナブラチロワ/レイモンドとこれだけの優勝候補を抱えていましたが、いずれも決勝まで残れませんでした。まぁアメリカではプロテニスの人気はそれほどでも無くって、地元の選手が勝てばそれなりに盛り上がるけど負ければニュースにもならないのかも知れませんね。

さ、次はチャイナ・オープンとデビスカップか。

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弾道低く

店を早退けしてレギュラークラスに出席。昨日の参加者は8名。

コーディネーション→ストローク(ストレート・クロス)→ストローク(フォア・バック)→ロングボレーからドロップボレー→ネットタッチからスマッシュ(2本)→ネットタッチからスマッシュとグランドスマッシュ→ラリー各種→アプローチから1対2のボレードリル→ダブルス(4本先取)
友人との練習会が雨で流れたおかげでまるまる一週間ぶりのテニス。レッスン序盤は球出しからのストロークでさえ打点が狂い焦りました。しかしながら周囲を見渡すと他のレッスン生も同じ状態のようで「ほっ」と一安心。

さてプロハリケーンに張り替えてまたさらにフォアが良くなりました(いやあくまで自分の中での話ですよ)。張り替えから2週が経過しましたがテンション落ちはそれほど感じられません。テンション維持性能はボボラのセールストークに偽り無しですね。糸自体の性格の違いもあるのでしょうがスーパースマッシュよりも太ゲージな分だけボールとの接地面や接地時間が増えて力を加えやすい感じがします。またボールを潰してから射出する感覚がはっきりと伝わるストリングなのでスピン量の調節も非常にしやすいです。

コーチとのラリーではテイクバックでヘッドを落としすぎないフラットドライブに近いストロークを心掛けました。スピン過多で伸びの感じられない球筋だった丁稚のフォアですが、過剰な飛びを抑えたポリストリングに替えてからは前方向にも思いきり振れるようになったので、ボールの弾道も低くなり伸びも出てきました。前に鋭く振りきるからこそキレの良い順回転が掛かり球速も増すという好循環がようやく掴めてきたようです。まだフラット系の弾道まで下げるのが怖いのでスピン量多めになっていましたが、それでも今までに無いぐらい良いボールが行ってます。コーチからも「丁稚さん、凄く良いスピンが来てましたよ」と褒めて頂けました。このコメントが「丁稚さん、ボールがすごく伸びてますよ」に変わるように頑張ろう。

ただ試合形式になるとスピン多めの山なりショット打っちゃうんですよね。中級までは雁行陣を通す人が多いので前衛にかからないクロスにスピンショットを返してればOKだったからかなぁ。上級のレッスン生は当たり前のように素早く平行陣のポジションにつきますから、遅くて高弾道のスピンショットは格好のチャンスボールになっちゃうんですね。スピードはほどほどでも良いから低弾道で出来れば前衛の足元に沈むような球を打たなきゃ。う〜ん、というかベースラインでストロークを打つポジションにいること自体がマズいかも。ボレー戦に出遅れないようにしよう。

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2004.09.12

13日目@全米2004

女子シングルスを制したのは...

[Women's Singles - Final]
Kuznetsova d Dementieva 63 75

[Men's Singles Semifinals]
Federer d Henman 63 64 64
Hewitt d Johansson 64 75 63

何とクズネツォワでした!全仏以降、今年のグランドスラムにはビックリの結末が待受けています。ディメンティエワは故障を抱えていたということですが、ここまで辿り着いたのですからクズネツォワの実力は本物です。いやぁまた一人新たなグランドスラマーが生まれましたねぇ。トップ10圏内に長く留まるスター選手でさえ何度も何度もはね返されてしまうグランドスラムタイトルを新星が一気に勝ち取ってしまえる機運が高まっています。女子ではエナン、男子ではフェデラーという絶対的な存在になり得る選手がいますが、それでもまだ周囲との力関係は流動的。男女とも過渡期の真っ最中で、積極的に手を挙げて実績を残したもん勝ちという雰囲気です。

男子のSFはフェデラーとヒューイットがともにストレートで相手を下し、良い感触のまま決勝に臨みます。二人の対戦成績は7-5でヒューイットですが、2004年になってからはフェデラーが3連勝しております。さぁどうなるでしょうねぇ。フェデラーもヒューイットもSFでの戦いぶりを見る限り盤石といった雰囲気でしたから見当がつきません。新しいスターが生まれるのも劇的で良いのですが、周囲も認める強い者同士が戦ってこそGS決勝です。素晴らしい熱戦が繰り広げられることを期待しています。


最終日は男子シングルス決勝と女子ダブルス決勝が行われます。
Virginia Ruano Pascual (ESP)[1]/Paola Suarez (ARG)[1]
vs.
Svetlana Kuznetsova (RUS)[2]/Elena Likhovtseva (RUS)[2]

 
Roger Federer (SUI)[1]
vs.
Lleyton Hewitt (AUS)[4]
今年最後のグランドスラムの締めくくりです。


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2004.09.11

12日目@全米2004

12日目の結果を引用

[Women's Singles - Semifinal]
Kuznetsova d Davenport 16 62 64
Dementieva d Capriati 60 26 76(5)

[Women's Doubles - Semifinal]
Pascual/Suarez d Dementieva/Sugiyama w/o

[Mixed Doubles - Final]
Zvonareva/B.Bryan d Molik/Woodbridge 63 64

[Men's Doubles Final]
Knowles/Nestor d Paes/Rikl 63 63

女子シングルスはロシアの二人がともに会場中の声援を受けるアメリカのベテランを下し決勝へ。顔合わせは変わりましたがロシア人同士の決勝で話題になった全仏の再現となりました。万全の準備期間を設け好調を維持させて全米オープンに入ったダベンポートの勝利は固いと思っていましたが、クズネツォワ凄いですね逆転勝利です。

そしてカプリアティを破ったディメンティエワ、相変わらずへっぽこスライス・サーブですが、バズーガ・フォアは見違えるほど強烈。しかしあのサーブを続ける限り自分のサービスゲームでも「深い」もしくは「強烈な」リターンが返ってきたところから始まる苦しい展開になるので言ってみれば全ゲームがリターン・ゲーム。それでも強豪カプリアティを倒すことが出来るんですから大したもんです。確率は悪いですが時折見せる厚い当たりのサーブを1stにどうして使わないのかな?もっと強くなる余白があるということですけども...心の問題でしょうな。とにもかくにも初めてのGS制覇へ向け大きく前進したディメンティエワさん、何と女子ダブのSFを棄権してくれました。おいおい杉山の立場は...。すでに決勝へロシアの同僚ペアが進んでいることもあるのでしょうけれど、そりゃ無いぜ。

しかしロシア艦隊の席捲振りは凄まじいですね。ミスキナを筆頭にディメンティエワ、クズネツォワ、ズボナレワ、ペトロワ、ボビーナがランキング上位につけ、アメリカのエッセンスを注入されたシャラポワもまたベスト10入り。サフィーナやキリレンコといったところも着実に力を付けてきています。テニス強国アメリカもベテラン頼みとなり、もはやロシア対ベルギーという構図に移って行くのかも知れません。

話変わって波乱続きだった男子ダブルスはノールズ/ネスターが優勝。ミックスダブルスはズボナレワ/ボブ・ブライアンが優勝しております。


さて13日目には女子シングルスの決勝と男子シングルスのSFが行われます。
[Men's Singles - Semis]
Hewitt vs Johansson
Federer vs Henman
[Women's Singles - Finals]
Kuznetsova vs Dementieva
予想すら出来なかったファイナリストが顔を揃える女子シングルス決勝。全仏決勝で涙を呑んだディメンティエワにタイトルを獲らせてあげたいですね。お互いに絶対的な武器であるフォアの出来次第でしょうね。エラーと背中合わせの強打ですから崩れると一気に流れが傾きそうです。いやいやカプ対デメ戦のようにお互いミスの応酬というパターンもあるかも...。

大詰め間近の男子シングルスは王者フェデラーが今季3つ目のGSタイトルを獲るのか、それとも3年ぶりにヒューイットがタイトルを奪い返すか、ヘンマンが念願のGS初制覇するのか、新星ヨハンソンが劇的なブレークスルーを果たすのか、いずれにせよ誰が優勝してもニュースになりますね。

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2004.09.10

10-11日目@全米2004

休日の昨日はビッグサイトで開催されているギフトショーを覗きに行ったりしていて更新が出来なかったのですが、降雨の為サスペンデッドがあったようですね。朝起きてテレビをつけたら、一日経っても荒天のようで凄い風の中アガシとフェデラーが戦っていました。店に行くまで子供とじゃれながら観戦しました。

- Men -
[Singles Quarterfinals]
Federer d Agassi 63 26 75 36 63
Henman d Hrbaty 61 75 57 62
Hewitt d Haas 62 62 62
J Johansson d Roddick 64 64 36 26 64

[Doubles Semifinals]
Knowles/Nestor d Benneteau/Mahut 76(5) 76(5)
Paes/Rikl d Nadal/Robredo 63 63

凄まじい環境の中の試合にも関わらず良い試合を見せてくれた二人なので、どちらも勝たせてあげたかったのですが最終第5セットの大事なゲームを落としてしまったアガシが敗れました。フェデラーも強風にボールが流されるのでダブルフォルト連発したりフォアを空振りしたりと崩される要素たっぷりだったのですが、勝ちきるところが凄いヤツです。

さて決勝までノンストップの太鼓判を押したロディックですが、まさかまさかヨハンソンに敗れました。いやぁめちゃめちゃ好調だっただけに相当悔やんでいるでしょうロディック。全英で地元ヘンマンを破り注目を浴びたアンチッチと同様、地元の大スターであるロディックを破ったヨハンソンはアメリカでいま渦中の人かもしれませんね。

ハースに苦戦すると予想していたヒューイット、余裕の勝利ですね。ロディックがこけてくれたおかげで決勝までの道のりに光明が差し込んでいます。ヘンマンもGSで安定してますね、アーバティを破ってベスト4入りです。

- Women -
[Singles - Quarterfinals]

Davenport d Asagoe 61 61 
Kuznetsova d Petrova 76(4) 63

[Doubles - Quarterfinals]
Dementieva/Sugiyama d Huber/Tanasugarn 46 62 64
Pascual/Suarez d Husarova/Martinez 63 63

[Doubles - Semifinals]
Kuznetsova/Likhovtseva d Schett/Schnyder 64 62



- Mixed -
[Mixed Doubles - Semifinals]
Molik/Woodbridge d Navratilova/Paes 46 63 76(3)
残念ながら女子シングルスでベスト8入りを果たした浅越でしたが、ダベンポートに軽く捻られてしまいました。ちょっとこのスコアは悲しかったけれど、これが現実ですから甘んじて受ける他ありませんね。女子ダブでは杉山/デメがしぶとく勝ち残っています。決勝で待受けるロシアペアへの挑戦権を得るためには、まず女子最強のパスカル/スアレスを倒さなければなりません。正念場です。

最後のグランドスラムに現役最後の夢を懸けたナブラチロワでしたが、セミファイナルで惜しくも敗退してしまいました。今年の彼女の行動は賛否両論ありましたがテニスに世間の耳目を集める良いネタになっていました。セレナもエナンもまだまだ彼女ほどのカリスマ性は持ち合わせていないんですよね。


さていよいよ残り3日となった今年の全米、気になる12日目のカードは
[Men's Doubles - Finals]
Paes/Rikl vs Knowles/Nestor

[Women's Singles - Semis]
Kuznetsova vs Davenport
Capriati vs Dementieva

[Mixed Doubles - Finals]
Zvonareva/Bryan vs Molik/Woodbridge

[Women's Doubles - Semis]
Pascual/Suarez vs Dementieva/Sugiyama

男子ダブルスとミックスダブルスのチャンピオンペアが決定します。また女子シングルスではかつての敵対国である米露の激突です。よかったね自国同士で潰し合わなくって。そしていよいよ杉山/ディメンティエワが正念場の一戦を迎えました。勝利を収めることはかなり難しい相手ですが、ディメンティエワはここまできたら単複優勝を狙っているでしょうし、その気迫に期待しましょう。ディメンティエワのバズーガ・ストロークでパスカルとスアレスを粉砕して下さいな。

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2004.09.08

9日目@全米2004

9日目の気になる結果を引用

- Men -
[Singles - 4th Round]
Hewitt d Beck 64 62 62
J Johansson d Llodra 62 63 62
Haas d Berdych 76(6) 61 75
Roddick d Robredo 63 62 64

[Doubles - Quarterfinals]
Knowles/Nestor d Gonzalez/Massu 76(1) 57 64


- Women -
[Singles - Quarterfinals]
Dementieva d Mauresmo 46 64 76(1)
Capriati d Serena 26 64 64

[Doubles - Quarterfinals]
Kuznetsova/Likhovtseva d Navratilova/Raymond 67(6) 76(5) 61

女子シングルスはモーレスモ、セレナといった優勝候補が相次いで敗れました。まぁここまでくるとシード順なんてものは関係ないので誰が勝ってもおかしくないんですけどね。格上の二人に勝利を挙げたディメンティエワとカプリアティの頑張りに拍手。ナブラッチは女子ダブで第2シードのロシア・ペアに敗退。残るミックスダブルスで選手生活最後の輝きを放て。

さて男子シングルスを見てみるとロディックの強さが目を引きます。この強さは本物ですな。スコアを見る限り豪打で鳴らすロブレドを軽く一蹴した感じです。こりゃ決勝までロディック止まんないぞ。男子ダブでは金メダルペアが惜しくも敗退です。南米期待の星、遂に落つ。

男子シングルスのベスト8が出揃いQFのカード決定です。

Men's Singles - Quarter Finals
R Federer vs  A Agassi
D Hrbaty vs T Henman
T Haas vs L Hewitt
J Johansson vs A Roddick
いやぁドロー発表当初から話題に上っていましたが、フェデラーとアガシがココで当たるのはやっぱり勿体ないよね。しかしさすがはアガシです、引退をまことしやかに囁く世間の逆風をモノともせずよくここまで勝ち残りました。この一戦でアガシがフェデラーを破るようなハプニングが起こると全米2004は非常に盛り上がるでしょうね。伏兵アーバティもこっそりQFまで勝ち残ってきていますね、次は苦戦続きのヘンマンですからもしかすると....。お互い地獄から這い上がってきた者同士であるハースとヒューイット。ヒューイットの方に勢いを感じますがどんなもんでしょうか。かつてのテニス王国スウェーデンの有望株でここ最近は結果も伴ってきたヨハンソンですが、圧倒的な猛威を振るうロディックが相手では為す術も無いでしょうなぁ。
さて10日目の注目カードをご紹介。
[Men's Singles - Qtr. Finals]
Hrbaty vs Henman
Federer vs Agassi

[Men's Doubles - Qtr. Finals]
Nadal/Robredo vs Koenig/Parrott
Paes/Rikl vs Lopez/Verdasco


[Women's Singles - Qtr. Finals]
Asagoe vs Davenport
Petrova vs Kuznetsova

[Women's Doubles - Qtr. Finals]
Pascual/Suarez vs Husarova/Martinez
Dementieva/Sugiyama vs Huber/Tanasugarn


[Mixed Doubles - Qtr. Finals]
Molik/Woodbridge vs Navratilova/Paes
[Girls' Doubles - 2nd Rnd.]
Dubois/Wozniak vs Kim/Morita

[Ladies' Senior Doubles]
H Mandlikova/White vs Jausovec/Magers

[Men's 35 Doubles]
Grabb/Reneberg vs Pat Cash/Fitzgerald

フェデラー対アガシの一戦ももちろん気になりますが、日本人ならやっぱり浅越対ダベンポートでしょう。結果はどうあれ栄えあるアーサーアッシュスタジアムで世界の注目を集めて戦えるというのは凄いことですよね。戦う相手がアメリカ人なのでスタジアムでは四面楚歌に近い状況で戦わなければならないかも知れませんが、悔いの残らないベストプレーだけを心掛けて欲しいですね。

女子ダブルスでは杉山がシングルスでベスト4入りを果たし今大会好調なディメンティエワをパートナーに何とかQFまで来ました。次の一戦は勝てる見込みが高いと思うのですが、その次が第1シードと当たるドローとなっています。ダブルスでもいいから久しぶりにカップを掲げて満面の笑みを浮かべる杉山を見たいなぁ。

さて最後のグランドスラムを懸命に戦い抜いているナブラチロワ、ただひとつの希望となったミックスダブルスもいよいよ正念場です。モリク/ウッドブリッジという強敵を乗り越えることが出来るのか気になります。

そしてオマケはかつての有名選手達のダブルスに今日はハナ・マンドリコワとパット・キャッシュが登場します。ちょうど丁稚の第1次テニス熱の時の選手なので名前を見つけただけでもウキウキするんですよね。そういや丁稚が以前に買ったラケット「スラセンジャーのワイン色のウッド・ミッド」はパット・キャッシュが使ってなかったかなぁ....。

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2004.09.07

8日目@全米2004

サプライズ連続、後半の幕開けから大波乱となりました!

- Women -
[Singles - 4th Rnd.]
Asagoe d 29)Daniilidou 76(4) 46 63
9)Kuznetsova d 27)Pierce 76(5) 62
5)Davenport d 11)Venus 75 64
14)Petrova d 1)Henin-Hardenne 63 62

[Doubles - 3rd Rnd.]
15)Dementieva/Sugiyama d 3)Black/Stubbs 62 64
5)Navratilova/Raymond d Stewart/Stosur 64 63

とにかくまず一つ目のサプライズは浅越のベスト8でしょう!ダニリドゥは勝てる相手だと思っていましたが、やり遂げるところが彼女の素晴らしいところです。浅越の次対戦者はヴィーナスをストレートで破って波に乗るダベンポート。サーブ・ストローク・テクニックともに上回る相手ですが、とにかく気魄のこもったボールを深く入れる彼女のプレースタイルで勝負して欲しい。

二つ目のサプライズは第1シードのエナンをストレートでペトロワ打ち破ったことでしょう。マッチサマリーを見てまず気付くのはエナンの1stサーブの確率が極端に悪かったこと。加えてセカンドサーブからの得点機会が33%しか無いのではエナンといえども勝つのは難しいでしょうね。というわけで女子シングルスのQFは

[Women's Singles - Quarter Finals]
Nadia Petrova vs Svetlana Kuznetsova 
Shinobu Asagoe  vs Lindsay Davenport
Jennifer Capriati vs Serena Williams
Elena Dementieva vs Amelie Mauresmo
大本命が姿を消した女子シングルスを制するのは誰なんでしょうか。ダベンポート、セレナといったかつての全米チャンピオンやカプリアティなどの地元の強豪に加えGS制覇が悲願のモーレスモにも大きなチャンスが到来しました。もちろんディメンティエワ、クズネツォワ、ペトロワといったロシア勢も可能性あります。悲しいかな浅越を除いた選手全員ですね。女子ダブルスでは杉山/デメとナブラッチ/レイモンドがそれぞれベスト8入り。

続いて男子は

- Men -
[Singles - 4th Rnd.]
1)Federer d 16)Pavel def.
5)Henman d 19)Kiefer 67(5) 63 61 67(4) 30 Ret.
6)Agassi d Sargsian 63 62 62
22)Hrbaty d Rochus 26 36 63 64 60

[Doubles - 3rd Rnd.]
Nadal/Robredo d 4)Bhupathi/Mirnyi 64 64
Gonzalez/Massu d 8)Damm/Suk 36 76(5) 62
Lopez/Verdasco d Aspelin/Perry 36 76(4) 64

男子シングルスきっての好カードだったヘンマン対キーファー戦はヘンマンがキーファーの棄権でからくもベスト8入りです。フルセットのゲームが続くヘンマン、いっぱいいっぱいの状態かもしれませんね。それに引き替えフェデラーは戦わずしてベスト8入り、これは貴重な休養となりますね。アガシもSargsianを軽く捻っております。体力に不安のあるアガシにはコートに立っている時間が少ない方が良いですからね。波乱続きの男子ダブルスではナダル/ロブレド、ゴンザレス/マスー、ロペス/ベルダスコといったシングルスメインの選手ペアがそれぞれ勝利を収めております。男子ダブルス界に地殻変動が起きつつあるのかも知れません。
- Mixed -
[Mixed Doubles - 4th Rnd.]
8)Navratilova/Paes d Sharapova/Mirnyi 64 64

- Junior -
[Girls' Singles - 1st Rnd.]
Krajicek d Morita 60 64 
[Girls' Doubles - 1st Rnd.]
Kim/Morita d Cibulkova/Marinovic 26 63 62

ミックスではナブラッチ/パエスがシャラポワ/Mirnyiを破っております。これでシャラポワの全米は終わりました。今回のGSは綺麗どころがすっかり淘汰されてしまい残念です。ジュニア部門に出場している森田あゆみ選手、シングルスは1回戦負けですがダブルスでは1回戦突破です。貴重な経験を出来るだけたくさんして帰国して欲しいですね。
9日目の気になるカードは...
[Men's Singles - 4th Rnd.]
Beck vs 4)Hewitt
Berdych vs Haas
18)Robredo vs 2)Roddick
28)J Johansson vs Llodra

[Men's Doubles - 4th Rnd.]
Gonzalez/Massu vs 3)Knowles/Nestor


[Women's Singles - 4th Rnd.]
6)Dementieva vs 2)Mauresmo
8)Capriati vs 3)Williams

[Women's Doubles - 4th Rnd.]
5)Navratilova/Raymond vs 2)Kuznetsova/Likhovtseva


[Mens 35 Doubles - 1st Rnd.]
Davis/Pate vs J Arias/A Krickstein

[Ladies Sr. Doubles - 1st Rnd.]
Novotna/Wade vs Russell/Smith

男子シングルスでは対ロブレド戦でロディックの好調さが本物かどうか見定めることが出来そうです。ロブレドに圧勝するようなら最近目覚ましい活躍をしているヒューイットも蹴散らしてファイナルまでノンストップでしょう。

女子シングルスはディメンティエワ対モーレスモとカプリアティ対セレナという好カードが二つ行われます。エナンが姿を消しただけに4選手とも燃えるでしょうね。両試合ともどちらが勝ってもおかしくありません。個人的にはモーレスモにグランドスラムを獲って欲しいのですが...ココ一番の弱さがあるから今度も無理かなぁ。

さて白熱の男女単複の他にシニアのゲームも行われているのですが、丁稚にとっては非常に懐かしい名前を発見してしまいました。ジミー・アリアスとアーロン・クリックスタインです。かつての天才少年ふたりがペアを組んでダブルスに挑むなんてワクワクします。アリアスといえば「8の字スイング」、これでもかと大きなループを描いてテイクバックしインパクトからフォローもメチャメチャ大きく斜め上に振り上げるスイングでした。横からラケットの動きを見ると「8」の字のようだったのでこう呼ばれていた気がします。レンドルの肘からテイクバックするコンパクトでシャープなフォアも格好良かったけど、彼のダイナミックなフォアハンドにも憧れたもんです。クリックスタインは今でこそよく見掛けますが当時としては異端に近い超厚いグリップ(エクストリームウエスタン)でフォアを打っていた記憶があります。

どちらも将来を嘱望されたけれど志し半ばでツアーから去って行った天才少年。エキシビジョンの一環でしょうけれど再び華やかな舞台に出てくるということは、プロ生活で負った心の傷もしっかり癒えたのでしょうね。

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2004.09.06

プロハリケーン

hurricane.jpg今月はスクールのガット張りキャンペーン期間。いつもなら「はい、そうですか」と済ませてしまうのですが、貧弱な品揃えのスクールのストリングス陳列棚にバボラのプロハリケーン(1.30)があるのを目ざとく発見してしまいその気になっちゃいました。初めて張ったポリストリングのスーパースマッシュ(1.25)が予想外に使いやすかったのとポリに張り替えた時期にフォアが安定しだしたのが重なり、すっかりポリ好きになった丁稚なのです。

先週のレッスン終了時に長らくエクセルプレミアムを張ったままだったセカンドラケットをコーチに預けて一週間。昨日のレッスン前に張り上がったラケットを受け取り、喜々としながらプロハリの初打ちをしました。

ポンド数は一緒ですがスーパースマッシュよりも若干太ゲージなので手応えは多少しっかりした印象。ただ反発性、回転性能などの違いは感じ取れませんでした。「固ぇなぁ」という感じは皆無でマルチと変わらない感触です。そんなこんなで特に何の問題もなく素直で打ちやすいのですが、なんか拍子抜けしちゃった。まぁ丁稚のスイングではプロハリの持つ潜在能力を活かしきれてないのかも知れませんが...。

とにかくすっかり緩くなったスーパースマッシュをセカンドラケットにしてしばらくはプロハリをメインにしてみます。それとも追加レッスンを1回我慢してアルパワーかタッチターボをセカンドラケットに張ってみようかな。一応人気どころのポリを総試打してみるのも一興ですし。

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7日目@全米2004

全米も7日目を終え前半が終了しました。2週目に残るべくして残った選手の一方で早々に姿を消した有力候補もまた少なくなかったと思います。さて先ずは男子から気になる結果を引用

- Men -
[singles - 3rd Rnd.]
Roddick d Canas 61 63 63
Haas d Mello 62 63 75
Berdych d Youzhny 26 61 63 46 61
J Johansson d Koubek 67(2) 76(1) 61 63
Robredo d Peya63 63 62
Llodra d Melzer 62 62 75
Hewitt d F Lopez 61 64 62
Beck d Davydenko 63 46 36 61 64

[Doubles - 3rd Rnd.]
Paes/Rikl d Bjorkman/Woodbridge 26 75 64

シングルスはほぼ妥当な結果が並んでおります。聞き覚えの無い選手もまだ若干名だけ健闘していますね。2週目に入るとシード上位選手が次々と立ち塞がり実績の無い選手達には厳しい戦いになってきますが、こうした状況をくぐり抜けていかないとトップ集団の仲間入りは永遠に叶わぬものになります。男子ダブルスで波乱です。最強ペアのビョークマン/ウッドブリッジがパエス/Riklによもやの敗退です。大本命の敗退で男子ダブルスは混迷の度合いを強めてきました。

さて男子シングルスのベスト16が出揃いました。

Federer vs Pavel
Sargsian vs Agassi
Rochus vs Hrbaty
Kiefer vs Henman
Berdych vs Haas
Beck vs Hewitt
J Johansson vs Llodra
Robredo vs Roddick
フェデラー、ロディックを大本命にヒューイット、アガシ、ヘンマンといったところまでがチャンプ候補となりますね。ただ後半に波乱を起こるとしたらハース、キーファー、ヨアキム・ヨハンソン、ロブレドあたりが要注意選手です。

続いて女子とミックスを引用

- Women -
[Singles - 4th Rnd.]
Serena d Schnyder 64 62
Dementieva d Zvonareva 16 64 63
Capriati d Sugiyama 75 62
Mauresmo d Schiavone 64 62

[Doubles - 2nd Rnd.]
Pascual/Suarez d McShea/Morariu 62 64

- mixed -
[Mixed Doubles - 2nd Rnd.]
Navratilova/Paes d Callens/Damm 63 64
Sharapova/Mirnyi d Black/Black 63 76(4)

残念ながら杉山、カプリアティという障壁を乗り越えることが出来ませんでした。トップ10クラスの実力を持つ杉山ですが、やはりトップ10の強豪達にはなかなか歯が立たないのが現実なんですよね。悲しいけれど仕方がない。

ミックスダブルスではナブラチロワ/パエスが好調です。加えてシャラポワ/Mirnyiも強豪のブラック兄妹を打ち破っております。


8日目の注目カードを引用
[Men's Singles - 4th Rnd.]
Kiefer vs Henman
Sargsian vs Agassi
Federer vs Pavel
Rochus vs Hrbaty
[Men's Doubles - 3rd Rnd.]
Bhupathi/Mirnyi vs Nadal/Robredo
Damm/Suk vs Gonzalez/Massu
[Women's Singles - 4th Rnd.]
Venus vs Davenport
Henin-Hardenne vs Petrova
Daniilidou vs Asagoe
Kuznetsova vs Pierce
[Women's Doubles - 3rd Rnd.]
Pascual/Suarez vs Granville/Senoglu
Navratilova/Raymond vs Stewart/Stosur 
Black/Stubbs vs Dementieva/Sugiyama
[Mixed Doubles - 3rd Rnd.]
Navratilova/Paes vs Sharapova/Mirnyi
[Girl's Singles - 1st Rnd.]
Krajicek vs Morita
[Girl's Doubles - 1st Rnd.]
Cibulkova/Marinovic vs Kim/Morita
男子シングルスではキーファー対ヘンマンが注目ですね。オールラウンドプレーヤーに脱皮したヘンマンはどんな戦いにも対応出来る懐の深さが魅力ですが、今回の全米では序盤のカードからもつれる試合があったので予断は許しません。男子ダブルスでは金メダルペアのゴンザレス/マスーやスペインの伸び盛り二人組ナダル/ロブレドが登場します。

女子シングルスでは何と言っても浅越対ダニリドゥの一戦でしょう。浅越のベスト8入りはかなり濃厚とみましたぞ。全仏での活躍を精神的な支えに勝ち抜け浅越!そしてもう一戦の注目はヴィーナス対ダベンポート。ハードコートシーズンに4勝、優勝候補最右翼に躍り出たベテランのダベンポートが姉妹の片割れを打ち破ればさらに頂点へ向け加速すること間違いなしです。

女子ダブルスも好カード目白押し。豪華な急造ペア杉山/デメ、老練老獪ナブラッチ/レイモンド、女子最強ペアのパスカル/スアレスなどが登場します。またミックスではお互いのパートナーを従えシャラポワ対ナブラチロワという次代の女王と古代(失礼)の女王が激突します。タイムマシーンにでも乗らなきゃ見られないような一戦ですよ、こりゃ。

また女子ジュニアのシングルスとダブルスの1回戦に日本期待の森田あゆみ選手が登場します。シングルス1回戦でクライチェックの妹(強豪らしい)と対戦します。フォア・バックともに両手打ちというのは、いかにも日本ジュニアらしいですね。頑張って下さい。

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戦う相手は自分じゃない

進級に伴い日曜の夕方に時間変更となった新しいレギュラークラス。昨日初めて参加してきました。

今後一緒にレッスンを受ける生徒さん達の顔ぶれは丁稚と同年代の男性が大半でした。同年代の美形の女性も一人参加してましたが腕前は確かで、男性に全く引けは取らない感じでしたね。

コーディネーション→球出しからクロスストロークをクロスボレーで返球(5本)→球出しからストレートストロークをストレートボレーで返球(5本)→ネットタッチからスマッシュ(3本)→ネットタッチからスマッシュ2本とグランドスマッシュ1本→ラリー各種→半面使いのアプローチから1対2のボレー戦(2本交代)→ダブルス(4ポイント先取)
昨日は上記のレッスン内容でした。球出しの間隔を意識的に短くしているようでレッスン進行はかなりスムーズ。球を受ける機会も汗をかく量も増えました。

またレッスン生同士のラリーで感じたのはボールのスピード・回転量・コントロールが中級クラスの10〜15%増しになった点。レッスン序盤では相手ストロークをフォアボレーで返球する時にボールのスピードアップに加えスピンのキレが増している分ネットを越えてグッと落ち込むので、タイミングがずれ芯で捉えられず困りました。直っていたと思っていたけどボレーのセットがまた過度に深くなってきているのを自覚出来ました。顔の前で面をセットするクセを付けることと、ブロック気味のボレーにならないようにもう少し面を開いてスライスを掛けつつ球持ちを少しでも長く出来るような柔らかさも身に付けるべし。バックボレーの方が柔らかくボールを扱えるのは、自然と横向きでボールを見れることと手首の余計な動作を入れにくいから。フォアはバックを見習っていこう。

ストロークの要らないボレー戦ドリルでは対等以上に渡り合える感触。しかも上級クラスでは中級ではあまり見受けられなかった反応・リーチ・タッチの素晴らしいネット上手が結構いらっしゃるので、これから丁稚のネットプレーはかなり腕を磨けそうで楽しみです。

最後の試合形式で心底心配していたサーブ、一発目でダブりましたがそれ以降はスルッと入ってくれたのでゲームを壊すことなくプレー出来ました。ただサーブが課題であることには間違いない。美しいフォームから良い回転の伸びのあるサーブを打つ生徒さんがいらっしゃるので次回からは盗みに入ろう。反省としては浅いチャンスボールを強打しバックアウト、緩い2ndサーブのリターンを強打しネットと相変わらずくだらないミスをしていた点。上級に進級したからといってプレースタイルまで上級たらんとする子供っぽさが我ながら笑えます。身の丈に合ったプレーを心掛けて自分自身と戦わず対戦相手を困らせるプレーをしよう。

男性だらけの上級クラスに内心ビビりまくっていましたが、何とかこなしていける自信が湧いてきました。中級から上級へ進級するまで1年。これからの1年はこのクラスに君臨する存在になれるよう努力しよう。

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2004.09.05

6日目@全米2004

6日目の気になる結果を引用

- Women -
[Singles - Third Round]
Asagoe d Suarez 64 64
Pierce d Sharapova 46 62 63
Henin-Hardenne d Raymond 64 63
Venus d Rubin 76(4) 63

[Doubles - First Round]
Pascual/Suarez d Hantuchova/Safina 63 75

[Doubles - Second Round]
Dementieva/Sugiyama d Svensson/Tu 61 63

- Mixed -
[Mixed Doubles - 2nd Rnd.]
Svensson/Bjorkman d Sugiyama/Ullyett 36 60 76(6)

シャラポワがピアースに敗れてしまいました。全英チャンピオンとはいえまだまだ彼女の強さは盤石ではない証しですね。去年のフェデラーのように年末から来年初頭にかけて地位を確立出来るかも知れませんけれど。もうひとつのサプライズが浅越の勝利でしょう。素晴らしいです強豪スアレスをストレートで下しているんですからね。次がギリシャのダニリドゥですからもう一個イケルかも知れませんよ。女子ダブルスでは杉山/デメが急造コンビなれど3回戦へ進みました。残念ながらミックスダブルスでは杉山、2回戦にて敗退です。

女子シングルスのベスト16が出揃いました。

 Justine Henin-Hardenne BEL (1)
 Nadia Petrova RUS (14)
  
 Svetlana Kuznetsova RUS (9)
 Mary Pierce FRA (27)
  
 Eleni Daniilidou GRE (29)
 Shinobu Asagoe JPN 
  
 Venus Williams USA (11)
 Lindsay Davenport USA (5)
  
 Jennifer Capriati USA (8)
 Ai Sugiyama JPN (12)
  
 Patty Schnyder SUI (15)
 Serena Williams USA (3)
  
 Elena Dementieva RUS (6)
 Vera Zvonareva RUS (10)
  
 Francesca Schiavone ITA (16)
 Amelie Mauresmo FRA (2)
ノーシードから勝ち上がっているのは浅越ただ一人と大健闘です。ベスト8も眼前にぶら下がっています。

続いて男子

- Men -
[Singles - Third Round]
Federer d Santoro 60 64 76(7)
Hrbaty d Srichaphan 76(8) 63 63
Rochus d Moya 46 64 63 67 75
Kiefer d T Johansson 64 60 61
Pavel d Lee 64 62 16 16 64
Agassi d Novak 64 62 63
Henman d Tabara 46 63 57 64 63

[Doubles - Second Round]
Bhupathi/Mirnyi d Schuettler/Youzhny w/o
Nadal/Robredo vs Kerr/Thomas 76(5) 75
安定して上位進出を果たしていたモヤがここで力尽きました。ちょっと早かったですね。またスリシャパンも伏兵アーバティに敗れ姿を消しました。フェデラー、アガシ、ヘンマンは順当に勝ち進んでいます。

折り返しの7日目の注目カードは

[Men's Singles - 3rd Rnd.]

Guillermo Canas (ARG)[29]
vs.
Andy Roddick (USA)[2]

Feliciano Lopez (ESP)[30]
vs.
Lleyton Hewitt



[Women's Singles - 4th Rnd.]
 
Francesca Schiavone (ITA)[16]
vs.
Amelie Mauresmo (FRA)[2]
 
Elena Dementieva (RUS)[6]
vs.
Vera Zvonareva (RUS)[10]

Jennifer Capriati (USA)[8]
vs.
Ai Sugiyama (JPN)[12]

ヒューイット対ロペスやディメンティエワ対ズボナレワはもつれそうな予感がしますね。そして杉山と強豪達との戦いが始まります。まずはカプ姐さんのヘビー級フラットストロークが襲いかかります。拾って拾って拾いまくれ!

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反省ばかり

金曜の夜は友人とコートを借りて練習会。参加者が3人だったのでシングルスのタイブレとビデオ撮影をたっぷり。

丁稚はサーブが散々でまたしてもダブリの山…。後日、ビデオで確認してみたら打点の狂いが著しい。自分のトス位置をしっかり覚えなきゃ。加えてストロークやネットではボールへの入りでフットワークをラクし過ぎ、軸足の決め所が早過ぎ(遠く)一歩足りずに打点が狂う場面が多かった。何事も準備を怠ると良い結果にはならない。それからリターンでは大振りしすぎ、もっと素直に面作って押しだすようにしなきゃ。一撃必殺のリターンのリスクはお互い半々、とにかくバックサイドやセンターに深く返すリターンを心掛けよう。反省しきりの練習会なり。

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2004.09.04

5日目@全米2004

まだまだ序盤の5日目、気になる結果を書きだしてみます

- Men -
[Singles - Second Round]
Hewitt d Arazi 76(7) 61 62
Haas d Grosjean 64 64 16 61
Robredo d Clement 63 63 36 64
Koubek d Ferrero 76(2) 46 67(6) 62 63
J Johansson d Gambill 64 75 75
F Lopez d Kohlschreiber 75 75 67(5) 16 62
Youzhny vs Nalbandian 67(4) 64 75 26 64
Roddick vs Nadal 60 63 64

[Doubles - Second Round]
Gonzalez/Massu d Knowle/Zimonjic 57 75 76(4)
Bjorkman/Woodbridge d Hrbaty/Levinsky 64 46 63

ナルバンディアンが2回戦で敗退です。強豪ヨーズニーが相手とはいえ「ハードコートが一番好きなサーフェース」と語る彼がこんな序盤で敗れるとは...まだ体調が万全ではないのでしょうね。万全でないといえばフェレーロ、またまた序盤の2回戦で姿を消しました。大きなお世話ですが、故障があるのならコリアのように思い切って休んでメスを入れるなりしてしっかり治してから戦ってはいかがなものか。ジリ貧状態のままツアーを続けるメリットがあるのであろうか。今季復活を遂げたハースがGS大会に強いグロージャンを破り3回戦進出です。次代の大物ナダル、ロディックにケチョンケチョンにやられました。この悔しさをバネにジャンプアップしてください。

ダブルスではお互いシングルスでは早々に敗退してしまった金メダルペアのゴン/マスーが3回戦へコマを進めています。また最強ペアの呼び声高いビョークマン/ウッドブリッジも3回戦へ。

- Women -
[Singles - Third Round]
Mauresmo d Vento-Kabchi 62 60
Sugiyama d Kostanic 61 63
Dementieva d Dechy wo
Zvonareva d Zuluaga 64 75
Capriati d Douchevina 60 67(4) 63
Schnyder d Hantuchova 64 46 76(6)
S Williams d Golovin 75 64

[Doubles - Second Round]
Lee/Peng d Petrova/Shaughnessy 46 61 64
Kuznetsova/Likhovtseva d Gagliardi/Groenefeld 64 62
Stewart/Stosur d Cargill/Miyagi 63 26 64

女子シングルスでは新聞のスポーツ面でも取り上げられ人気上昇に拍車のかかったゴロビンですが、セレナが相手では分が悪いですよね。前回の全英での対戦では全く歯が立たなかったセレナですが、スコアを見る限りもう勝てない相手ではなくなってきている事を物語っております。本当に少しの時間しか経っていないのに若手選手の力量と自信の成長というのは驚くほど速いものですね。

煌めくような才能と美貌を持つハンチュコワですがカプリアティに力負け。ただゲームを奪えなかった第1セットを終えた時点で以前の彼女ならゲームを投げていたか泣き出していたでしょうけれど、2セット目をタイブレで獲り、フルセットまで粘ったあたりに彼女の復活の兆しが垣間見える気がします。

杉山はいつになくGSの入りが良いようですね。3回戦を軽く突破しました。ただここからが本番、強豪が次々と立ち塞がり道のりは決して容易ではありません。眼前の敵はカプリアティです。ちなみに女子ダブルスではカーギル/宮城が残念ながら2回戦敗退です。



さて6日目の気になるカードは
[Men's Singles - 3rd Rnd.]
Federer vs Santoro
Novak vs Agassi
Moya vs Rochus
Tabara vs Henman
Lee vs Pavel
Hrbaty vs Srichaphan

[Men's Doubles - 3rd Rnd.]
Benneteau/Mahut vs Bryan/Bryan
Kerr/Thomas vs Nadal/Robredo

[Men's Doubles - 2nd Rnd.]
Bhupathi/Mirnyi vs Schuettler/Youzhny



[Women's Singles - 3rd Rnd.]
Pierce vs Sharapova
Bovina vs Davenport
Venus vs Rubin
Henin-Hardenne vs Raymond
Kuznetsova vs Frazier
Elia vs Petrova
Asagoe vs Suarez

[Women's Doubles - 2nd Rnd.]
Navratilova/Raymond vs Benesova/Birnerova
Svensson/Tu vs Dementieva/Sugiyama

[Women's Doubles - 1st Rnd.]
Pascual/Suarez vs Hantuchova/Safina



[Mixed Doubles - 2nd Rnd.]
Svensson/Bjorkman vs Sugiyama/Ullyett
男子ではフェデラーとアガシのカードに注目が集まるでしょう。

女子は好カードがありました。ピアース対シャラポワの新旧美女対決が一番の見物です。かつてのピアースは美しかった...。パワーヒッター同士の壮絶な打ち合いが見られそうです。それから浅越の3回戦越えのかかった一戦の相手は単複ともに強豪として名を馳せるスアレスです。かなり厳しい相手ですが、大物食いの本領を発揮して欲しいですね。

スアレス/パスカルの女子最強ペアが満を持して登場、その対戦相手がハンチュコワ/サフィーナ。ハンチュコワ、サフィーナ共に残る種目はこの女子ダブルスのみ、番狂わせを期待しますが無理だろうなぁ。杉山はディメンティエワと組む女子ダブルスとUllyettと組むミックスダブルスの二つに登場します。

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4日目@全米2004

一日遅れで4日目の気になる結果をさらっと。まずは男子から

- Men -
[Singles - Second Round]
Srichaphan d Goldstein 64 76(4) 60
H-T Lee d Martin 64 76(3) 61
Johansson d Gaudio 63 26 64 64
Agassi d Mayer 75 26 62 10 ret.
Tabara d Fish 63 36 16 63 63
Henman d Golmard 62 64 46 76(1)
Sargsian d Massu 67 64 36 76 64
Moya d Delic 62 36 63 62

[Doubles - First Round]
Paes/Rikl d Ancic/Ljubicic 64 62
Schuettler/Youzhny d Browne/Canas 67(4) 64 63
Bjorkman/Woodbridge vs Humphries/Johnson 63 67(6) 61

[Doubles - Second Round]
Lopez/Verdasco d Llodra/Santoro 76(4) 63
Beck/Soderling d Bryan/Bryan 61 63
シングルス2回戦で全仏王者のガウディオとアテネの王者マスーが力尽きました。全仏から全米に至る過程で大活躍をした二人でしたが今年最後のグランドスラムでいい結果を残せませんでした。加えてアテネの銀メダリストであるフィッシュも2回戦敗退です。
- Women -
[Singles - Second Round]
Davenport d Santonja 64 62
Asagoe d Craybas 75 63
Bovina d Camerin 62 75
Henin-Hardenne d Obziler 62 57 62
Chakvetadze d Myskina 76(3) 63
Kuznetsova d Pratt 63 63
Raymond d Kirilenko 46 76(3) 62
Sharapova d Jankovic 60 67(5) 61
V Williams d Uberoi 75 61
Pierce d Pascual 60 61

[Doubles - First Round]
Cohen/Zalameda d Myskina/Zvonareva w/o
Cargill/Miyagi d Bartoli/Casanova 64 62
Dementieva/Sugiyama d Russell/Santangelo 61 67(3) 75

女子でも全仏チャンピオンのミスキナが予選上がりの選手にまさかの敗退です。この結果には本人もそうとう堪えているでしょう。また美貌の若手として注目していたキリレンコは老練なレイモンドに敗退してしまいました。彼女の本格的なブレークスルーは来年となりそうです。でかした!浅越が3回戦へ進出です。杉山に次ぐ存在の彼女はGS大会でタイトルまでは程遠いですが、安定して3回戦あたりまでいけてる印象。

ダブルスではデメ/杉山が2回戦へ進みましたが、急造コンビだけにスコアを見ると危なげですね。ダブルス巧者達との対戦で結果を出せるのでしょうか、ちょいと心配ですね。

[Mixed Doubles - 1st Round] Navratilova/Paes d Hantuchova/Knowles 61 76(5)
最後にミックスダブルス。ナブラチロワが全幅の信頼を寄せるパエスと組んでハンチュコワ/ノールズを一蹴。ナブラッチは女子ダブ、ミックスとも良いパートナーと組んでますから「タイトルを獲って有終の美を飾る」って可能性も大ですね。

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2004.09.02

初めての上級

定休日の木曜はここのところ家族サービスの日でしたが、長女の幼稚園が始まり午前中はぽっかりと時間が空きました。そうレッスンに出掛けるには絶好の機会、朝一番でスクールに追加レッスンの申し込みをしてレッスンへ向かいました。

今日からいよいよ上級クラスへお邪魔することにあいなりました。幸運にもそのクラスのコーチが都合が悪くなったらしく当初から見てもらっているMaコーチが上級クラスにシフトしてきてくれました。お陰で緊張感を緩和させて初めてのクラスに臨むことが出来ました。

【メニュー】コーディネーション→ストローク(ストレート・クロス)→回り込み逆クロス(2本)→ロングボレーからミドルボレー→ネットタッチからスマッシュ(2本)→ネットタッチからグランドスマッシュ→ラリー各種→平行陣ドリル→ダブルス(4ポイント先取) 「担当::Ma&Haコーチ」
レッスン中は上級クラスということを意識しすぎて少しリキんでしまいましたが、参加レッスン生の半数が女性だったので周囲のスピードやパワーに面食らう場面はありませんでした。たださすがに皆さんどのショットに関しても安定感はありますね。特に中級クラスとの差を感じるのはリターンや繋ぎのハイボレーですね、圧倒的にミスが少ない。これから男性が多数を占める上級クラスに入って対等に渡り合っていくには、まずサーブとリターンを鍛えなきゃ。

余計な力が入っていたせいで今日は汗をダクダクかき、手足もパンパンになってしまいました。ま、今日は通過儀礼みたいなもんで次回からは気後れすること無く上級クラスに臨めるでしょう。あぁ何だか疲れたなぁ...。

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3日目@全米2004

全米2004の波乱の幕開けはアンチッチとサフィンの1回戦敗退。今後も波乱が続出するでしょう。観戦する側にすれば波乱が大きければ大きいほど、多ければ多いほど大会への興味が湧くってなもんですけどね。3日目の気になる結果を男子から...

[Singles - First Round]
L Hewitt d W Ferreira 61 75 64
N Davydenko d M Philippoussis 16 63 36 76(5) 41 ret.
T Berdych d (32)J Bjorkman (SWE) 63 26 62 16 63
S Grosjean d O Patience 75 67(6) 62 61
R Soderling d F Gonzalez 64 76(3) 67(4) 61
K Pless d G Kuerten 64 36 61 76(4)
D Nalbandian d D van Scheppingen 64 76(5) 63
F Lopez d A Di Pasquale 76(4) 63 62
T Haas d D Sanguinetti 61 57 62 36 62
H Arazi d K Carlsen 64 76(5) 67(0) 36 63

[Singles - Second Round]
R Federer d M Baghdatis 62 67 63 61

[Doubles - First Round]
Hrbaty/Levinsky d Monaco/Zabaleta 76(5) 76(5)
Bryan/ Bryan d Delic/Morrison 63 64
Nadal/Robredo d Haggard/Pala 64 62
Kerr/Thomas d Grosjean/Mathieu 36 76(2) 64
Gonzalez /Massu d Braasch /Sargsian 76(3) 64

フィリポーシス、ゴンザレス、クエルテンが1回戦敗退。不調が続くフィリポーシスや故障持ちのグーガは致し方ない点もありますが、クレーからハードへ移ろう時期を好調のまま乗り切り、五輪ではよもやの快進撃を見せたゴンが1回戦敗退とは意外でした。五輪で燃え尽きたか?フェデラーは早々に3回戦進出を決めました。

続いて女子...

[Singles - Second Round]
A Sugiyama d G Dulko 62 64
D Hantuchova d A Molik 64 63
T Golovin d A Morigami 64 64
S Williams d L Lee-Waters 64 63
A Mauresmo d J Vakulenko 36 62 62
E Dementieva d S Beltrame 63 62
V Zvonareva d E Callens 63 63
A Haynes d M Maleeva 62 63
J Capriati d M Serna 60 62

[Doubles - First Round]
Jugic-Salkic/Voskoboeva d Asagoe/Fujiwara 61 36 61
Kuznetsova/Likhovtseva d Ani/Perebiynis 62 75
Navratilova/Raymond d Ditty/Reeves 63 62

杉山、ドゥルコに貫録のストレート勝ち。ハンチュコワが銀メダリストのモリクを打ち破り3回戦へ。ゴロビンちゃんは容赦なく森上を蹴落とし3回戦へ。ダブルスでは浅越/藤原が惜しくも1回戦敗退です。鉄の女ナブラチロワは勝利を収めております。

またミックスダブルスの注目、シャラポワと杉山の両ペアは2回戦へ駒を進めました。


さて気になる4日目のカードは
[Women's Singles - 2nd Rnd]

Santonja vs Davenport
Henin-Hardenne vs Obziler
V Williams vs Uberoi
Myskina vs Chakvetadze
Jankovic vs Sharapova
Asagoe vs Craybas
Raymond vs Kirilenko
Kuznetsova vs Pratt
Pierce vs Pascual

[Men's Singles - 2nd Rnd]
Mayer vs Agassi
Moya vs Delic
Gaudio vs T Johansson
Fish vs Tabara
Goldstein vs Srichaphan
Golmard vs Henman
Massu vs Sargsian

[Mixed Doubles - 1st Rnd]
Navratilova/Paes vs Hantuchova/Knowles

[Men's Doubles - 1st Rnd]
Bjorkman/Woodbridge vs Humphries/Johnson
F Lopez/Verdasco vs Llodra/Santoro
Browne/Canas vs Schuettler/Youzhny
Beck/Soderling vs Bryan/Bryan

[Women's Doubles - 1st Rnd]
Myskina/Zvonareva vs Cohen/Zalameda
Russell/Santangelo vs Dementieva/Sugiyama

杉山ってばお得意の女子ダブルスにディメンティエワと組んでエントリーしていたんですね。こりゃあ驚いた豪華ですなぁ。思うに杉山はキムと組んだ最強ダブルスの時のように後衛からバズーガ砲を撃ち込んでもらいながらネットで自分がポイントを獲る形が一番向いているみたいだから案外良いかも知れませんね。このペアの活躍を期待しましょう。またミックスのナブラッチ/パエス対ハンチュコワ/ノールズもかなり気になりますね、面白い試合になりそうだなぁ。

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2004.09.01

2日目@全米2004

続々とビッグネームが登場するグランドスラムはやっぱりワクワクしますね。2日目の気になる結果を以下に引用。

[Singles - First Round]
T Enqvist(SWE) d M Safin(RUS) 76(5) 64 36 63
T Henman(GBR) d I Karlovic(CRO) 76(3) 67(7) 46 64 64
JC Ferrero(ESP) d T Zib(CZE) 46 75 76 67 63
P Srichaphan(THA) d V Hanescu(ROM) 46 64 61 61
J-M Gambill(USA) d R Ram(USA) 63 62 36 64
H-T Lee(KOR) d I Ljubicic(CRO) 36 63 11 ret.
T Robredo(ESP) d D Udomchoke(THA) 64 75 64
D Hrbaty(SVK) d O Hernandez(ESP) 61 62 61
P Goldstein(USA) d T Suzuki(JPN) 76(5) 26 62 61
A Clement(FRA) d W Arthurs(AUS) 64 67(5) 63 63
J Johansson(SWE) d Y-H Lu(TPE) 63 61 63
N Massu(CHI) d J Acasuso(ARG) 64 60 62
A Seppi(ITA) d R Schuettler(GER) 36 46 76(5) 76(1) 61
D Tursunov(RUS) d M Zabaleta(ARG) 46 63 67(5) 63 62
A Roddick(USA) d S Jenkins(USA) 60 62 62
R Nadal(ESP) d I Heuberger(SUI) 60 63 46 26 63
G Canas(ARG) d K Vliegen(BEL) 63 46 75 61
何とサフィンがかつてのスター選手エンクィストに破れました。サフィンが早くに姿を消すと大会が寂しく感じるのは丁稚だけではないでしょう。非常に残念な結果ですね。どうしたんでしょうかシュトラーは、いけませんね〜1回戦敗退です。かなり重度のスランプと思われます。スランプといえばフェレーロ、こちらはフルセットの末に辛くも勝利を収めました。ここんとこ毎回ですが1回戦から苦労してますね彼。今年はファイナルまでいけるのでしょうか。鈴木は久しぶりにグランドスラム本戦出場を果たしたものの、1回戦で姿を消すことになりました。スリシャパン級の日本男子選手が早く現れてくれないものでしょうか。テニス誌スマッシュに出ている一藤木さんとこの坊ちゃんは世界クラスになれるのでしょうか。大化け間近のナダルは2回戦進出ですが、2セットアップからフルセットまでもつれ込む避けたい展開を1回戦からしでかしています。こういう勝ち方を序盤からしているようでは上位進出は厳しいかも。金メダリストのマスー、前年チャンピオンのロディックは楽々2回戦へ。

続いて女子

[Singles - First Round]
J Henin-Hardenne(BEL) d N Vaidisova(CZE) 61 64
M Kirilenko(RUS) d E Likhovtseva(RUS) 76(3) 63
E Bovina(RUS) d M Marrero(ESP) 63 60
M Pierce(FRA) d E Loit(FRA) 61 62
C Rubin(USA) d M S Lorenzo(ESP) 62 62
A Myskina(RUS) d L Cervanova(SVK) 61 60
S Asagoe(JPN) d A S-Pistolesi(ISR) 36 64 61
L Davenport(USA) d L Kurhajcova(SVK) 64 60
S Kuznetsova(RUS) d S Karatantcheva(BUL) 62 60
P Suarez(ARG) d N-N Liu(CHN) 61 75
M Sharapova(RUS) d L Granville(USA) 63 57 75
V Williams(USA) d P Mandula(HUN) 63 76(3)
S Uberoi(USA) d S Obata(JPN) 63 36 75
浅越やりました!ピストレーシを相手に逆転勝利です。日本女子テニス界では杉山に次ぐ存在の彼女は、たまに大物食いを見せてくれるので意外性のある選手ですね。小畑は健闘むなしく1回戦敗退です。エナン、ミスキナ、ダベンポート、シャラポワ、ヴィーナスといったビッグネームは2回戦へ。スコアを見るとシャラポワだけはかなりギリギリの勝利だったようですね。注目を一身に集めている彼女ですからベスト4辺りまでいかないと大会の盛り上がりに問題が...。そのシャラポワと同期で将来を嘱望されているキリレンコも2回戦へ、どこまで勝ち上がるか注目です。ヒンギス以来のビッグマウスぶりで耳目を集める天才少女系カラタンチェワですが、現時点ではクズネツォワに敵わなかったようです。敗戦後のコメントを是非聞きたかった。
さて3日目の気になるカード
【男子シングルス】
Ferreira vs Hewitt
Federer vs Baghdatis
Davydenko vs Philippoussis
Haas vs Sanguinetti
Pless vs Kuerten
Gonzalez vs Soderling
Patience vs Grosjean
Nalbandian vs Scheppingen
好調ヒューイット、銅メダリストのゴンザレス、不調のフィリポーシス、臀部に古傷ありのクエルテン、グランドスラムでは好成績を上げるグロージャン、プチブランク明けのナルバンディアンなどが登場します。フェデラーは2回戦です。
【女子シングルス】
Hantuchova vs Molik
Lee-Waters vs S Williams
Capriati vs Serna
Vakulenko vs Mauresmo
Dementieva vs Beltrame
Dulko vs Sugiyama
Golovin vs Morigami
何と言ってもゴロビンと森上の対決が見物です。どちらが勝っても丁稚にとっては後味が悪い気がしますが、逆に言えばどちらが勝っても喜ばしいというカードです。杉山は因縁深いアルゼンティーナのドゥルコと対決ですが、気迫で勝利してくれるでしょう。ハンチュコワとモリクのカードも盛り上がりそう。お互い良い意味でも悪い意味でもサーブの調子が試合を左右しそうですね。
【男子ダブルス】
Delic/Morrison vs Bryan/Bryan
Gonzalez/Massu vs Braasch/Sargsian
Nadal/Robredo vs Haggard/Pala
アテネではまさかの敗退を喫しメダルを逃した地元アメリカのブライアン兄弟が満を持して登場です。一方で信じられない快進撃で金メダルを獲得したチリの英雄二人も登場します。
【女子ダブルス】
Navratilova/Raymond vs Ditty/Reeves
Salkic/Voskoboeva vs Asagoe/Fujiwara
ナブラッチは最後のグランドスラムとなるのでしょうね、彼女のことですから本気でタイトルを狙っているはずです。まずは初戦で勢いをつけたいところでしょうか。浅越/藤原も登場します。藤原のアグレッシブなネットプレーで勝ち抜け。
【ミックスダブルス】
Pistolesi/Ram vs Sharapova/Mirnyi
Husarova/Friedl vs Sugiyama/Ullyett
もっとも地味な種目ミックスダブルスですが、シャラポワや杉山がエントリーしているとあれば注目のカードに早変わりですね。

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