« 状況を考えて | トップページ | 重心の位置 »

2004.09.30

どフラット

早くボールを打ちたいのですが、店のイベントがあって今週は「仕事をサボってレッスンへ」とはなかなかいかず欲求不満気味。そこで前回のレッスンを反芻につぐ反芻。レッスンを思い返すと進級したことで自分の課題を感じやすくなったので反省点がまず頭に浮かびますが、スキルアップしてきた面もあることに気付きました。

リターンが少し上達してきたかな。今までミスばかりして苦手にしていたリターン、ミスする理由は受け身になり過ぎていたから。ビデオで先日の練習会でのリターンの様子を見てみたら始動が遅いのにビックリ。とにかく上半身をターンさせておいてからボールを見ればいいのに突っ立ってボーっと飛んでくるボールを見ているような印象でした。始動が遅ければ差し込まれてミスは増えるし、運良く面を合わせることが出来ても力が乗りませんもんね。ビデオで客観的に自分のプレーを見るのはすごくがっかりしますがタメにもなります。

そんな時、テニス総合誌スマッシュの神尾・雉子牟田のクリニックコーナーで「サーブが速くてもリターンは一歩踏み込む意識が大事!」とあったのを見掛け、この間のレッスンで実践してみたらコレがgoodでした。一歩踏み込む意識を持つだけでグ〜ンと変わるもんなんですね。踏み込んでリターンする意識を持つと自然に始動が早まり、テイクバックもコンパクトになり打点に集中出来るんですね。しかもストロークとは違いサーキュラーさせないシンプル・テイクバックから真っすぐボールを押しだす格好になるので丁稚の持ち合わせていなかったはずのフラット・ボールが飛びだしていくんです。面がキレイに作れれば相手サービスの力を逆利用できるし、前への体重移動と押しだすフォロースイングも相まってボールスピードは予想以上に上がるんですから堪りません。フラットで打つってのも気持ち良いもんですね。普段のストロークもリターンを見習ってもっとフラットに打ち込んでいきたくなります。

この感覚をいつでも再現出来ればリターンが得意科目になるかもね。頑張ろう。

|

« 状況を考えて | トップページ | 重心の位置 »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

久しぶりにのぞきに来てみました☆
丁稚さんはいつも自分のプレーを客観的に見つめていて素晴らしいですね。実は葵もリターンが大の苦手です。「ボールがバウンドしてからテイクバックするんじゃ遅いよ」って注意されてます。。。やっぱり、リターンが出来ないとゲームにならないので、葵も“一歩踏み込む”意識でがんばってみようと思います☆
ではまた。

投稿: | 2004.09.30 23:37

葵さんコメント有り難うございます。睡眠はしっかりとれましたか?

客観的?いやいや実はかなり自分の良いように解釈している面があるような....(^^ゞ

ただその時感じたことを素直に書き留めようとは思っています。後日、読み返すことなんて無いのですがボールを打った時に感じたことを言葉に変換することで気付くこともあったりするし。週一回90分だけのテニス生活を少しでも濃厚にするための私的な備忘録ですこのblog。

投稿: 丁稚 | 2004.10.01 10:37

こんにちゎ♪
動画におさめて自己分析することって大事だと思うんですよ。
秘書もこの方法導入しようかなw

ぁと、今話題のイチローのバットコントロールはテニスのスウィングのようだと解説している専門家がいました。
確かに流し打ちの時は見えなくもない(ノw`*)ンププ

投稿: 秘書 | 2004.10.03 09:56

秘書さん、レス遅くなりました。

自分のスイングを動画で見ると悲しくなりますが、タメにはなりますね。

イチローの流し打ちがテニスのスイングのようですか、面白い視点ですね。以前、元プロ野球選手が松岡修造のバックハンドスライスを見て「良いスイングだなぁ。あぁいう風に若いモンもバットスイングしなきゃダメだ。あの右肩の壁が本当に素晴らしい。」と言っていたのを思い出します。

道具を使ってボールを打つスポーツですから共通点は色々あるんでしょうね。

投稿: 丁稚 | 2004.10.11 09:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5485/1557808

この記事へのトラックバック一覧です: どフラット:

« 状況を考えて | トップページ | 重心の位置 »