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2005年3月の43件の記事

2005.03.31

NASDAQ100 OPEN DAY8

NASDAQ100 OPENの本戦8日目、いよいよ男女とも煮詰まってきました。まずは男子シングルスQFのボトムハーフ2戦の結果から

- Men's Singles QF -
D Ferrer d (26)D Hrbaty 62 63
(29)R Nadal d (25)T Johansson 62 64
Nadal0330ナダル、手強い相手であるT.ヨハンソンをストレートで下す快勝です。いやぁ力感と闘志に溢れた選手ですよね。

同じくスペインのフェラー、今大会は大躍進ですね。強敵アーバティを向こうに回してストレートで圧勝とは恐れ入ります。ただフェラーには申し訳ないけれどフェデラーへの挑戦権を得るのはナダルであって欲しいと願う丁稚なのでした。

そして女子シングルスQFの残り2戦の結果は

- Women's Singles QF -
(1)A Mauresmo d. A Ivanovic 61 64
K Clijsters d. (4)E Dementieva 62 61
iva0330イヴァノビッチ、残念ながらQFで力尽きてしまいました。さすがはモーレスモ、そう簡単には勝たせてもらえませんね。でもこの大会でさらに飛躍を遂げたイヴァノビッチ、今後は彼女から目が離せませんな。

そしてクライステルス、圧勝です。ド強いです、ハッキリ言って。ディメンティエワを全く相手にしなかったようなスコアです。ミスキナに引き続きディメンティエワでも彼女を止めることは出来ませんでした。クライステルスが時計の針をすごい力で逆に回しておりますな。

女子シングルスSFの顔合わせが

モーレスモ vs クライステルス
ヴィーナス vs シャラポワ
と確定しました。フランスの一匹狼モーレスモ、ベルギー2強からクライステルス、ウィリアムス姉妹からヴィーナス、新興ロシア勢からシャラポワと各勢力から一人づつがSFに残りました。天敵エナンも姿を消しましたし、勢いからいくとクライステルスが連続優勝という気配濃厚になってきた気がします。とにかく一番ニュースになる決勝の顔合わせはクライステルスとシャラポワでしょうが、どうなることやら。

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2005.03.30

アートスポーツ大更新

楽天の新着ラケットを見てみたらビックリ!最大手のアートスポーツ・ODBOXが怒濤の大更新中です。いやまさに怒濤のごとく...。

新ギアのアップやら価格訂正やらキャンペーンやら色々どど〜んと一日でやり上げるようです。

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NASDAQ100 OPEN DAY7

NASDAQ100 OPENの本戦7日目。遂に女子ツアーは歴史の転換点を迎えたようです。

女子シングルスQFの前半2戦の結果から

- Singles QF -

(2) M Sharapova d. (19) J Henin-Hardenne 61 67(6) 62
(8) V Williams d. (3) S Williams 61 76(8)

シャラポワ、エナンを破りSF進出を決めました。何だかんだ言って「まだエナンの方が強いだろう」と思っていたのですが、シャラポワ見事に勝ちきりましたね。エナンは順調にQFまで勝ち上がってきたものの復帰早々でまだまだ本調子じゃないのかも知れませんけれど、この一勝は新女王に君臨するであろうシャラポワには大きな意味を持つものだと思います。腰の調子さえ良ければ潜在能力最強のセレナもメッチャ強いですが、勝利にかける執念という面でエナンに勝る選手はいませんからね〜。シャラポワは混沌深まる女子ツアーにおいても圧倒的なオーラを発す存在になるかも知れませんね。

さて姉妹対決、セレナ圧勝と踏んでいましたがお見逸れしましたお姉さん。ストレートで妹を破りSF進出です。ヴィーナスもまだまだ底力ありますね〜、ウィンブルドンが楽しみですな。

さてシャラポワがエナンを破った試合の数字を見てみましょう。

Match Summary
Henin-HardenneSharapova
1st Serve %51%64%
Aces13
Double Faults55
Winning % - 1st Serve Pts.25 of 43 = 58%43 of 62 = 69%
Winning % - 2nd Serve Pts.18 of 42 = 43%17 of 35 = 49%
Winners (including service)19 19 
Unforced Errors36 29 
Break Point Conversions3 of 15 = 20 %7 of 10 = 70 %
Net Approaches11 of 18 = 61 %6 of 7 = 86 %
Total Points Won80 102 
Fastest Match Serve Speed112 MPH109 MPH
Average Match Serve Speed105 MPH99 MPH

エナンの1stサーブの確率とエラー数が相当酷いですね、彼女にしては珍しい結果ではないのでしょうか。やはり元格上の威厳を見せつけようと、リキみがかなりあったのかも知れません。シャラポワって可愛い外見とはうらはらに執拗にガッツポーズしたりきつい表情で対戦相手を睨みつけてサーブを打ったりと感情モロ剥き出し系、波に乗れないエナンは相当イラついたのかも知れないっすね。

さてさて男子シングルス4回戦も結果報告しなきゃ。

- Singles 4th Round -

(9)A Agassi d (7)G Gaudio 76(7) 62
(26)D Hrbaty d (WC)G Monfils 63 63
(29)R Nadal d (13)I Ljubicic 64 67(5) 63
D Ferrer d J Ferrero 67(7) 63 75
(1)R Federer d (18)M Ancic 63 46 64
(31)T Dent d F Mayer 63 64
(25)T Johansson d (24)J Novak 76(2) 62
(6)T Henman d (23)R Stepanek 75 63

ありゃ〜フェレーロ、フェラーに惜しくも負けてしまいました....。そろそろタイトルをとは言わないまでもQFやSFまで残ってきてくれないとなぁ。もうすぐFPラジカル・ツアーの日本発売なんだから頑張って下さいよ。

一方スペインの新星ナダルは、絶好調のルビチッチをフルセットで破りました!よ〜くやった!彼は一発がありますよね〜、何かをやってくれそうな魅力があります。

monfils0329フランス期待の星モンフィスは4回戦で姿を消しました。しかしよく頑張りました。「プロでも充分トップを狙っていける」とかなり自信を付けたのではないでしょうか。第2のヤニック・ノアの大活躍を丁稚はかなり期待してます。

アガシ、フェデラー、ヘンマンといった上位選手は順当に駒を進めております。そうそう大物食いのデントも次の獲物を狙ってQFへ。

ベスト8が出揃った男子シングルスのQF顔合わせは
フェデラー vs ヘンマン、デント vs アガシ、フェラー vs アーバティ、T.ヨハンソン vs ナダル
となりました。フェデラー討伐の刺客一番手はヘンマンです。対戦成績では6-3でヘンマンが勝ち越しているんですよね実は。ヒューイットの例のように一気に対戦成績を逆転する場合もありますからアテにはなりませんが...。とにかくネット寄りのオールラウンダー対ベースライン寄りのオールラウンダー同士の対決は盛り上がりそうですな。

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2005.03.29

下半身強化法教えて下さい

テニス再開当初に悩まされた肘の痛みやバネ指(腱鞘炎)は出なくなったんですが、久々に「あそこが痛い、ここが痛い」とお年寄り記事を書く羽目になりました。まずは先週の木曜のレッスンも終盤、4ポイント先取のダブルスでのお話し。

1.パートナーがアド側からバックにサーブを入れる
2.レシーバーが振り出すと同時に丁稚はポーチへ
3.レシーバーはスライスでアングルにドロップリターン
4.センターに詰めていた丁稚、超アングルにドロップ返し

と丁稚にとっては気持ち良いポイントになりましたが、アングルにドロップボレーを打った瞬間、右股関節にピキ〜ンと痛みが...。その前のレッスンの時に終了後のストレッチをサボって筋肉痛になっていた箇所です。二日ほど右足上げるのが辛かった。

そして昨日のレッスン中盤、生徒同士のボレストで丁稚がストローク側にいる時のお話し。(コートをタテ3分割で左と真ん中がボレストで右がコーチとのロングラリーとして丁稚はコート左にいました)

1.ボレーヤーのボレーが右にズレる
2.丁稚、ボールを追いかけ右へ移動
3.隣のボレストのボレーが左へズレる
4.隣のストローカーが左へ移動
5.丁稚と隣のストローカーが急接近
6.丁稚、急制止し手首でスライス返球
7.返球後、急いで左へ逃げる

急に止まって打った時か?急いで左に逃げた時か?どちらか分かりませんが、左足首に激痛。捻った感じはなかったんだけど、階段の段数を思い違えてカクンとなった時みたいな感覚はあったんですよね〜。スクエアスタンスでフォアを打ったり前に詰めようとすると痛いけど、オープンスタンスで打ってるぶんには痛くないっていう状態が5分ほど続きました。コーチとのロングラリーの順番が来る頃には普通に打っても動いても気にならなくなりましたけど。今でもちょっと足首に違和感あり。

ホントにね、テニスやるなら下半身鍛えなきゃダメね、いやマジで。ピッピッと動いてビタッと止まる動作を繰返しても苦にならないような頑健な足腰じゃないとイイ球打ち続けられないっす。スクール通いを1年超えたあたりから反応良くピッと動けるようにはなったんですけど.........止まれない。

体重落としつつ足腰鍛練しなきゃならんのぉ。かといってただ走るの嫌いだし、いつでもどこでも出来る鍛練法教えて欲しいっす。

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NASDAQ100 OPEN DAY6

NASDAQ100 OPENの本戦6日目が終わり、男子シングルスはベスト16が女子シングルスはベスト8が出揃いました。

2日目の報告漏れも含めてまずは男子の3回戦結果から

- Singles 3rd Round -

T Johansson d C Moya 76(6) 36 62
(31)T Dent d (4)G Coria 63 64
(7)G Gaudio d (27)S Grosjean 62 63
(9)A Agassi d (Q)A Clement 62 64
F Mayer d (15)F Gonzalez 76(3) 26 63
(6)T Henman d (28)J Chela 63 61
(23)R Stepanek d (Q)J Morrison 63 60
(18)M Ancic d (16)T Haas 64 64
(1)R Federer d M Zabaleta 62 57 63

まずは大会5日目に行われた試合から、大方の予想を裏切ってT.ヨハンソンがモヤを破りベスト16入りです。今季はデ杯チーム入りを固辞しツアーに専念してもう一度キャリアを輝かせる目論みのモヤですが、今のところ気合いが空回り中。

お〜っと!コリアがまさかの敗退です!そして今大会もサプライズな結果を残したのは......テイラー・デントその人です!2大会連続の大物食いだし、そもそもコリアみたいなタフなプレーヤーをサーブ&ボレーで破ったとなると実力をかなり上げてきていると考えて良いのかも。ヘンマンとはまたタイプの違うサーブ&ボレーヤーが台頭するか!?

0328Gaudio好漢ガウディオ、魔術師グロージャンを手玉に取ったようです。クレーシーズンまでは雌伏の時かと思っていましたけど、トップ10内に食らいついているだけあってハードでも強い恐れ入りました。

フェデラーはザバレタに苦戦を強いられました。というかセットをひとつ取られただけで大騒ぎしたくなるほどの圧倒的な存在ですな。目立った波乱としてはあとゴンザレスがメイヤーに敗れたぐらいで、アガシを含めた強豪はほぼ順当に駒を進めています。

とうことで4回戦はフェデラーvsアンチッチ、ステパネックvsヘンマン、デントvsメイヤー、アガシvsガウディオ、フェラーvsフェレーロ、モンフィスvsアーバティ、T.ヨハンソンvsノバク、ルビチッチvsナダルという顔合わせで行われます。フェレーロ、モンフィス、ナダルの健闘を期待したいですな。

さて女子シングルス4回戦。

- Singles 4th Round -

(1) A Mauresmo d. (16) K Sprem 61 75
(2) M Sharapova d. (23) S Asagoe 61 62
K Clijsters d. (5) A Myskina 63 64
A Ivanovic d. (6) S Kuznetsova 63 36 75
(4) E Dementieva d. (22) T Golovin 36 62 61
(19) J Henin-Hardenne d. (7) A Molik 64 26 62
(8) V Williams d. (Q) C Castano 64 26 61
(3) S Williams d. (15) E Likhovtseva 64 16 64

Ivanovicイヴァノビッチが強豪クズネツォワを大激戦の末、打ち破りました!新たな新星が産声を上げ始めました。クズネツォワに勝ったんだから、もう弾けちゃった心境でしょう。さてどこまで勝ち上がられるか注目です。それにひきかえ、一発を期待していた浅越はシャラポワに一蹴され、ゴロビンちゃんもディメンティエワに逆転負け(惜しかったけどね)、モリクもエナンを引き倒すには至らなかったです。残念。

クライステルスはやっぱり強かった、ミスキナを相手にストレート勝ちです。ベルギー2強の一翼に対してロシア勢の先鋒を自ら買って出た女番長ですが敢え無く返り討ち...。モーレスモとウィリアムス姉妹は順当勝ち。

さぁベスト8が出揃いました。気になるQFの顔合わせは...
モーレスモvsイヴァノビッチ、ディメンティエワvsクライステルス、ヴィーナスvsセレナ、エナンvsシャラポワ
うっひゃ〜豪華豪華なQFですな。でも今後はビッグトーナメントのQFは必ずこういう豪華なカードになるんだから興奮しないようにしなきゃ。しかし今の女子ツアーこそ史上最高の面白さではないでしょうか。まさに女子ツアー戦国時代なり。

健闘光るイヴァノビッチはフランスの強面モーレスモ姐さんとですが、もうイケイケ状態ですからもしかすると...。そして復帰後暴れまくっているクライステルスに対してロシア勢次鋒はミス・ファイナリストのディメンティエワ。横殴りサーブでリズムを狂わせることが出来るか。そして復帰早々から順調に勝ち進む闘将エナンにシャラポワが立ち塞がります。この一戦はお互いの意地がぶつかり合う熱戦になりそうですね。新しいライバル関係に発展するのか注目です。そして2003年のウィンブルドン決勝以来の姉妹対決も盛り上がること請け合い。この姉妹対決はヴィーナス棄権の一戦を除くとヴィーナス5勝のセレナ7勝、しかも過去3年間はセレナが勝ち続けただいま姉に対して6連勝中。今回も全豪覇者たる妹がだんぜん有利ですがいかがなるでしょうか。

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サーブ絶好調〜!

昨晩はちび怪獣二人が早く寝てくれたので、久しぶりに最終タイムのレッスンに参加してきました。

スクールに着くなりコーチ連から新しく試打ラケに追加されたnPro98(20,900 円 / ショップ一番)とnTour95(20,900 円 / ショップ一番)をアゴで示しながら「丁稚さん、入りましたよ」だって。そんなにラケットコレクターと思われてるのかなぁ、なんでもかんでも食いつきませんって...。それでも一応手に取って質感を確認しながらコスメを眺めてみる。nTourはH Tourよりかなり重たくなった感じがしますね。静止重量アップに加えてバランスもかなり先っぽにしたのかな?nProもやっぱり先っぽが重たい感じ。どちらもポップなカラーリングですが、Hシリーズのマットな塗装から光沢を帯びた塗装に変わり高級感は増した印象を持ちますね。でも丁稚はnProのグリーンにはかなり抵抗を感じます...。

あまり興味がなかったので試打しませんでしたが、一緒にレッスン参加したH Tourを愛用する友人にnTourの打ち味を聞いてみました。「僕にはちょっと重い。ボールはすっ飛んでいくしイマイチかなぁ。スピンはよく掛かりますよ」とのことでした。同じくH Tour使いの親しいコーチによると「nTourよりnProの方が良いですよ!ホールド感があるしボレーも安定します」とのこと。人それぞれ打ち味の感じ方は違いますから何とも言えませんが、H Tourから乗換え検討中の方は一度どちらも試打してみたほうが無難かも知れませんね。

引き続き道具ネタ。上記の友人は丁稚が以前から気になっていた「ISO-SPEEDエナージティック(2,100円 / アートスポーツ・ODBOX)」をH Tourに張ってレッスン参加。球出しからのストローク練習の時に「打ってみます?」とラケットを貸してくれました。もちろん有り難く拝借し打ってみましたが気持ち良かったです。彼がAK PROを張っていた時に借りて打ったH Tourは、シャープだけど飛び出しが早くて丁稚にはちょっと打ちづらかったんですが、ISO-SPEEDに張り替えると印象激変でした。一旦ボールをくわえ込んでからビシ〜ッと弾き出す感覚で、とっても丁稚好みな打球感であります。しかしH Tourは軽くてすごく振り抜き良いんですね、考えより早くラケットが回っちゃってダウン・ザ・ラインに打たなきゃいけないのにセンターよりに引っ掛けちゃいました...。

さらに丁稚愛用のLMプレステージMidで道具ネタをもうひとつ。「並の人でも使える(HEADの広告に偽りアリ)」LMプレステージMidに助けられている点をいくつか書いてみますね。

打球感は好みの問題なんですが、ちょっと追い込まれた態勢の時にLMプレステージMidのしなりが頼りになります。ベースラインにいて低く滑ってくるボレーが身体の正面に飛んできたり、横に振られて何とか届くって時は充分な態勢で返球しにくいんですが、LMプレステージMidだとインパクトの瞬間ラケットがグンニャとしなって押し出したい方向を選択する猶予とパワーを与えてくれます。下手に打点が悪かったり余裕の無い態勢から振っていくとミスショットやコントロールミスしがちですけど、あまりリスクを背負わずに狙ったところへ逆襲可能になった気がします。ボレストが白熱してきた時にボレーヤー渾身のボレーをそんな感じで返球すると面食らってくれます。繋ぐことこそが練習意義の生徒同士のボレストですから、丁稚から挑発的にハードヒットしていったりしませんが密かに「早く打ち込んで来ね〜かな〜」なんて思っちゃってます。がはは。

そしてLMプレステージMidの気に入っている点はボレー性能です。ハッキリ言って最高のボレー性能を持っているラケットですよ!丁稚も最初は面が小さいんでボレーが不安でしたが目からウロコのボレーしやすさでした。抜群のホールド感はコントロールの良さに繋がり、高剛性は強い球にも決して打ち負けない自信を与えてくれ、そして面の小ささは素早いラケットコントロールと丁寧なボレーを実現させてくれるんです。細目のフェースだからローボレーやハーフボレーでもスイートスポットで捉えやすく、相手が想像しているよりもペースのある返球が出来ちゃいます。ま、足が動かさないでラケット操作だけでボレーすると途端にガシャボレーは増えますけど....。

さて昨日のレッスンではサーブ絶好調でした。いやぁ久しぶりに良いサーブが入り続けましたです。

トスの不安定さが丁稚の泣き所でした。脱力してふんわりトスアップしようとすればするほど真っすぐ上がらないのでパニックでした。それならいっそ「思いっきりリキんでしまえ」と肩から指先までピーンと力ずくで真っすぐに保ったままトスアップすると、アラ不思議、きれいに真っすぐ上がるじゃないですか。トスさえ上手く上がれば、ラケットを背中で大きく回しながら態勢を崩さずにきちんと膝と左肩と上半身の反りで力を溜められますからチビな丁稚でもそこそこのが打てますです。

トスが上がるようになったので、次のチェックポイントは2ndの振り抜き方向。1stのようにインパクトから一気に打球方向や右に振り抜かず、さらに上斜め右にラケットを放り投げるように振るように心掛けました。こうすると落ちながら曲がってくれるんで確率が上がってくれます。上手くスイートスポットの先っぽに掛かるぐらいのところでボールを捉えられると、手応えは良くないですがごっつい落差になってくれます。スピンサーブは打てないけれど、スイングスピードを落とすのもイヤな丁稚の2ndサーブがコレです。トップスライス気味に飛んでくれるので落ちてからクッと微妙に横滑りして、スクールのカーペットコートでは結構厄介なサーブになってくれます。とにかく昨晩の感覚を忘れないようにしなきゃっと。

レッスン終了後に恒例のコーチとのテニス談義。昨日はある生徒さんの美しくて鋭いフォアハンドについてでした。腕力に頼った「振ってんなぁ!」というスイングではなく、「クルンッ」と軸回転だけでボールを打っているように見えるその生徒さんのフォームこそ、一番スピードの出せるスイングフォームだということでした。ウェスタン以上の厚いグリップの方なら打てるフォームだそうですが「優れた面感覚を要求されるのでいっぱい練習しないとツライですよ」と釘を刺されました。あんなキレイで速いフォアが打てる人が羨ましいです。

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2005.03.28

NASDAQ100 OPEN DAY5

NASDAQ100 OPENの本戦5日目、またまたあの男が暴走&撃沈したようです。やっぱり強くなりきれない、憎めないヤツだなぁ。まずは昨日結果が出ていなかった男子シングルス2回戦の結果から引用。

- Singles 2nd Round -
(9)A Agassi d P Mathieu 75 64

デ杯フランスチームQF進出の立役者マシュー、アガシ相手に健闘しましたがストレートで敗退。アガシは足指の回復具合は良好なようですな。
それでは男子シングルス3回戦の結果報告。

- Singles 3rd Round -

(13)I Ljubicic d (21)V Spadea 63 46 76(3)
(26)D Hrbaty d (3)M Safin 76(6) 61
J Ferrero d I Andreev 64 63
D Ferrer d (8)D Nalbandian 76(7) 61
(WC)G Monfils d H Lee 76(5) 36 76(1)
(29)R Nadal d F Verdasco 62 62
(5)C Moya vs (25)T Johansson ...in progress

- Doubles -

Clement/Llodra d (4)Bryan/Bryan 76(4) 63

safin0327あらら、またやっちまいましたサフィン。第1セットのタイブレークを逃すと一気に暴走→自滅→撃沈の一途を辿ったようですな。誰よりも強いのに誰よりも脆いというサフィンの「両刃の剣」っぷりに惹きつけられる丁稚としては、こういう結果を面白がってしまいますがコーチ含めて関係者は頭抱えているでしょうな。それはそうとラケット壊すなら丁稚に下さい、お願いします。

フェレーロ、明らかにきましたね!アンドレイエフをストレートで下しました。遂に貴公子が白馬に乗って...いやいやFXPラジカルを携えて熱い戦場の最前線に戻ってきました。切れ味鋭いストロークでばったばったと敵を切り倒していく残虐な貴公子(ファンの方々、失礼)復活です。

ユーズニーを倒した李享澤ですが、駆け出しのモンフィスに破れました。現時点で二人のランキングは100位以上離れていますが、今後、李享澤がモンフィスに勝てる機会はもう無いでしょうねぇ。「アッ」という間に下の世代に抜かれていってしまう世界ですから。

ナルバンディアンがフェラーに敗退しましたが、上り調子が続くルビチッチとナダルは更に駒を進めております。またダブルスではブライアン兄弟がクレモン/ロドラに敗退しております。最強ペアに翳りが見え始めたか?

続いて女子シングルスの3回戦の結果を見ていきましょう。

- Singles 3rd Round -

(19) J Henin-Hardenne d. N L Vives 63 62
(16) K Sprem d. (LL) S Cohen-Aloro 62 62
(22) T Golovin d. (13) E Bovina 63 76(4)
(23) S Asagoe d. (14) F Schiavone 60 63
(7) A Molik d. (29) G Dulko 36 63 64
(Q) C Castano d. (11) P Schnyder 63 26 61
A Ivanovic d. N Vaidisova 62 76(4)
(6) S Kuznetsova d. D Randriantefy 61 63
(15) E Likhovtseva d. (21) A Sugiyama 64 36 63
(1) A Mauresmo d. (30) A Smashnova 62 61
(4) E Dementieva d. (27) M Maleeva (BUL) 63 64
K Clijsters d. (12) N Dechy 60 62
(2) M Sharapova d. M Irvin 62 60
(3) S Williams d. (Q) S Peer 63 63
(5) A Myskina d. (26) F Pennetta 64 60
(8) V Williams d. (25) F Zuluaga 62 60

エナン、モリク、クズネツォワ、モーレスモ、ディメンティエワ、クライステルス、シャラポワ、セレナ、ミスキナ、ヴィーナスという新旧取り混ぜの強豪は順当に4回戦、未だかつてないほどの凄い顔ぶれですなぁ。誰が優勝してもおかしくない...。

健闘しているのがゴロビンちゃんと浅越、予選勝ち上りのカスタノ(って読めばOK?)と美少女バイディソワを破ったイヴァノビッチという選手達。4回戦以降はかなり厳しいですけども...。え〜っと杉山選手、ダブルスパートナーに敗れ3回戦で姿を消しました。浅越が杉山越えを果たしたのか、それとも杉山が盛りを過ぎたのか...。

さて女子シングルスの4回戦はエライことになってますよ〜。ダベンポートを欠くもののウィリアムス姉妹、ベルギー2強、ロシア勢が一堂に会しましたからね〜!4回戦の対戦カードを見てみると...。

モーレスモvsスプレム、イヴァノビッチvsクズネツォワ、ディメンティエワvsゴロビン、クライステルスvsミスキナ、ヴィーナスvsカスタノ、リホフツェワvsセレナ、モリクvsエナン、浅越vsシャラポワ

クライステルスとロシアの女番長ミスキナの一戦、豪州の新鋭モリクと闘将エナンの一戦が何といっても見物ですなぁ。どちらも敗者が出てしまうのが勿体ないぐらいの顔合わせですね〜。

またクズネツォワに対するイヴァノビッチ、ディメンティエワに対するゴロビンちゃん、シャラポワに対する浅越の思わぬ勝利というのも期待しちゃうところですよね〜。特に浅越にはシャラポワ倒しを期待したいところですが、シャラポワの強打がことごとくネットやラインを割ってくれないと厳しいかな?

遂に女子ツアーのサバイバル戦が激しくなってきました。主役級がこれだけ揃ったうえでのツアー・タイトル奪取は厳しさと重みがグッと増します。

関連リンク
マイアミより」 / しのぶの奮闘記
浅越しのぶ VS シャラポア!?」 / とうみAM局!?
あづぃ〜よ〜-マイアミ-3/26 男子編」 / …Just One More Thing

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2005.03.27

NASDAQ100 OPEN DAY4

NASDAQ-100 Openは本戦4日目の途中。記事作成時点で数試合が残っていますが、3/25・26に行われた男女シングルス2回戦の主な結果を拾っていきます。まずは男子から

3/25 - Singles 2nd Round -

F Verdasco d (2)A Roddick 76(9) 43 Ret.
(5)C Moya d (WC)J Blake 46 75 76(6)
J Ferrero d (11)G Canas 64 26 64
(12)T Robredo d J Bjorkman 64 60
(13)I Ljubicic d A Martin 63 63
(WC)G Monfils d (14)N Davydenko 46 61 64
H Lee d (17)M Youzhny 61 64
(8)D Nalbandian d J Acasuso 63 63
(29)R Nadal d R Schuettler 64 76(5)
(3)M Safin d I Labadze 64 26 76(5)

昨年の大会覇者であるロディックが右手首の故障で途中棄権してしまいましたね。彼のパワーヒットを支える重要な部位の故障ですから今後のツアーの影響が懸念されます。復帰が早ければ良いのですが、激しく使う部位ですからねぇ...。

長らく低迷が続いていたフェレーロですが、強豪カナスを破り3回戦へ駒を進めました。そろそろ順位を上げてこないと全仏に有利なドローで臨めませんから頑張って欲しいですね。今年の全仏でコリアと決勝を戦って欲しいなぁと願望しております。

驚きの結果としては李享澤がユーズニーを下す金星を挙げております。日本以外のアジア選手の活躍を見ると寂しい気分になるのは丁稚だけでしょうか...。そしてフランスの新星モンフィスがダビデンコを下し3回戦へ、プロツアーにアジャスト出来てきたようですから今後は一発のある選手として注目です。

モヤ、ルビチッチ、ナルバンディアン、ナダルそしてフェデラーを倒せる唯一の男サフィンは順当に勝ち上がりです。

3/26 - Singles 2nd Round -

(Q)J Morrison d (10)J Johansson 76(3) 64
(7)G Gaudio d (Q)B Phau 62 62
(4)G Coria d (Q)D Sanguinetti 61 64
(6)T Henman d (LL)I Minar 63 75
M Zabaleta d (30)P Srichaphan 76(5) 63
(Q)A Clement d (19)F Lopez 61 75
(1)R Federer d O Rochus 63 61
(15)F Gonzalez d (WC)M Philippoussis Walkover
(18)M Ancic d R Mello 64 61
S Grosjean d N Lapentti 61 63

3/26 - Doubles 1st Round -

Dent/Ginepri d Johansson/Safin 63 63
Lopez/Nadal vs Cermak/Friedl

ヨアキム・ヨハンソンが無名の米国選手にまさかの敗退です。ありゃりゃ、彼もプレースタイルが超攻撃的なだけに波がある選手ですよね〜。

注目のマッチカードだったゴンザレス対フィリポーシスですが、フィリポーシスはこの試合を棄権してしまいました。彼もツアーでは低迷が続いておりますが、ゴシップ面では(犯罪に近い)17歳モデルと籍を入れたとか入れないとかで大活躍中。スカッドサーブはコートでお願いします。

ガウディオ、コリア、ヘンマン、フェデラー、アンチッチ、グロージャンは順当勝ち。シード選手の敗退としてはスリシャパンがザバレタにロペスがフランスの伊達男クレモンにそれぞれ破れ姿を消しました。

続いて女子。

3/25 - Singles 2nd Round -
V Williams d. Groenefeld 62 60
S Williams d. Douchevina 63 60
M Sharapova d. E Daniilidou 60 64
A Molik d. N Pratt 62 63
J Henin-Hardenne d. A Spears 64 63
N L Vives d. V Zvonareva 36 63 61
M Irvin d. D Safina 76(4) 06 64
A Sugiyama d. J Craybas 75 64
S Asagoe d. A Jidkova 67(5) 64 76

注目のエナンの復帰戦、見事にエナン勝利で飾りました。遂に闘将エナンがツアーに戻ってきましたね。さぁて女子ツアーは千々に乱れますぞ。ヴィーナス、セレナ、シャラポワ、モリク、杉山、浅越といったシード勢はほぼ順当に勝ち上がっておりますが、ズボナレワとサフィーナが手痛い敗北を喫しております。
3/26 - Singles 2nd Round -

(30) A Smashnova d. A Morigami 75 64
(LL) S Cohen-Aloro d. (20) D Hantuchova 76(3) 62
(22) T Golovin d. (WC) A Haynes 60 67(8) 63
(1) A Mauresmo d. M Kirilenko 46 64 61
(5) A Myskina d. M V-Kabchi 62 61
N Vaidisova d. (18) J Jankovic 62 76(6)
A Ivanovic d. (10) N Petrova 64 75
(6) S Kuznetsova d. (Q) G Voskoboeva 61 63
(4) E Dementieva d. E Linetskaya 63 26 64
K Clijsters d. A Frazier 62 63

3/26 - Doubles 2nd Round -

Loit/Tanasugarn d. Hantuchova/Schnyder 64 46 76(2)
Medina Garrigues/Safina d. (7) M.Navratilova/Schiavone 64 36 62
Huber/Maleeva d. (4) Likhovtseva/Sugiyama 75 64

今年は好調さをアピールしてきたハンチュコワですが、ラッキールーザーの選手に破れてしまいました。スコアを見るとタイブレークを落とした第2セットを淡泊にプレーしてしまったのではないかと思われます。天才肌の選手はこういう脆さがあるんだよなぁ。またロシア期待の美少女(?)キリレンコもモーレスモ相手にフルセットまで戦いましたが、惜しくもここで姿を消しました。その代わりといっちゃぁ何ですが、美貌を兼ね備えるゴロビンちゃんとバイディソワは共に勝利を収めて3回戦へ。

今年キャンベラでツアー初優勝を果たした新鋭イワノビッチがベテランのペトロワを破り3回戦へ。2003年にプロ転向しグングンとランキングを上げ現在50位あたり、もっと上げてきますねこりゃ。しかも均整のとれたプロポーションに清潔感ある顔立ちで人気も上がってきそうです。

森上は残念ながらスマシュノワに破れ2回戦敗退。森上は今年に懸けていると思うのですが、なかなか上位進出が叶いませんね。その他クライステルスを含め有力選手はほぼ順当に駒を進めておりますな。

ダブルスではナブラチロワと袂を分かったハンチュコワはシュニーダーと組んでエントリーしましたが、2回戦負け。スキアボーネとペアを組んだナブラッチも同じく2回戦敗退です。ハンチュはもう少しナブラッチの元で修業をした方が良かったのでは?と丁稚は思っているのですが...。リホフツェワ/杉山も2回戦敗退なり。

関連リンク
耐え難きを耐え、しのびがたきをしのび…-マイアミ 3/25 男子編-」 / …Just One More Thing
2回戦始まる」 / ミーハーテニス日記

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2005.03.26

バボラのテニスシューズ発売開始

3/1の記事でご紹介したバボラのテニスシューズが遂に発売開始ですな。

バボラテニスシューズ バボラ チーム オールコート2バボラテニスシューズ バボラ チーム オールコート2 税込10,500円
バボラテニスシューズ バボラ チーム オムニバボラテニスシューズ バボラ チーム オムニ 税込10,500円
バボラテニスシューズ バボラ チーム オールコート シルバーエディションバボラテニスシューズ バボラ チーム オールコート シルバーエディション 税込11,670円
とのっけから20%オフで売り攻勢に出てきたのが、TENNIS 24です。アートスポーツ・ODBOXでも送料無料で同商品が掲載されていますが、送料分を考えても前者の方が安いのではと思われます。いやぁ同じ商品だから価格勝負になっちゃうのがキツイですね。

関連リンク 「バボラのテニスシューズ

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見栄張って「Mサイズ下さ〜い」

実は先日、うにコーチおすすめの「adi-unity」を楽天でついにポチッとしてしまいました。

adidasadi-UNITY ウォームアップ上下セット0503アップ祭2adidasadi-UNITY ウォームアップ上下セット 税前10,240円
TickTackさんの制止も振りきり物欲に負けてしまいましたです。そして今日、納品されてきました。でも着るのが怖い...。

丁稚の場合、チビなんですがポッコリ腹に合せるため、常にLサイズを購入していたんです。ところがスクール通いを始めてから少し腹の肉が落ちてきたんですよ、んで「もうMサイズで大丈夫に決まってんじゃん!裾が余りまくるのもイヤだしさぁ」と適応サイズ表さえシカトして自信満々でポチッ。そこまではよかったんですが、この間の木曜に子供の目覚まし時計を探しにジャックモールへ行ったついでにスポーツオーソリティを冷やかしたのがマズかった。アディユニティのジャージやハーフパンツが各色各サイズ揃ってた(定価でしたけどね)んですよ。「ジャージと合わせてハーフパンツも買っとこうかなぁ」とMサイズを持っていそいそとフィッティングへ。

ちょっとアナタ、丁稚ってばフィッティングでひとり冷汗ですよ。「やっべ〜!!! Mきついじゃん!」と.....。いやいや入るには入りますよ、ビヨ〜ンと伸びますからねアレ。でもシワが、くっきりとシワが。ということは楽天でポチッしたジャージもあのシワがくっきりと...。あぁ不安だ〜、まだ現物をビニールから取り出しておりません。

話変わってRAKUWAです。すっかりハマってしまった丁稚です。ジャージを買ったついでに自分の洗い替え用と嫁さん用としてRAKUWAネック2本、同じショップで買って同送してもらいました。効果とか関係無しに新色が欲しくなっちゃうのは、我ながらいかがなものかと...。

RAKUWAネック 55cmニューソリッドカラーRAKUWAネック 55cmニューソリッドカラー 税込1,800円
RAKUWAネックはスポーツタイプじゃなくてもかなり速乾性で洗濯機に入れてガラガラと洗い脱水まで済ませれば、干さずにそのまま装着してもあんまり気にならない。え?丁稚だけ?

P1000017ま、丁稚は気にならないので洗い替えは必要が無し。てなわけで(いい歳ぶっこいてアレですが)ミサンガ風に編んで手首に巻いてみました。手首が太めなのでゆったりと編みましたです。最初は念入りにきつめに編んじゃって、手首にはめたら血が止まりました。手のひらジンジンしちゃいましたよ。(丁稚の手首の向こうに見えるはケロロ・コーチであります。)

ちなみにRAKUWAネックS(スポーツタイプ)の新色が今日あたり販売開始なんですよね〜。春到来ってことでスケルトンカラーが3色ばかり追加されたはずなんですが、楽天にはまだアップされていませんね。仕方ないからクルマ飛ばしてファイテン・ショップに行ってくるかぁ。考えてみたらもう一本買ってもつけるトコ無いや....。

そうそう肝心の効能の方は、装着開始から3日半ぐらい経ちますけれどよく分かりません。どうもスイマセン。

---------- 追記 ----------

しまった!一日早かったぁ。RAKUWAネックSの新色が今日アップされましたです〜。

ファイテンRAKUWAネックS(スポーツタイプ)0503アップ祭2ファイテンRAKUWAネックS(スポーツタイプ)0503アップ祭2 税込2,300円

img10131377198そうそうコレコレ。このスケルトンの白が欲しかったんだよなぁ。レッスンにも風呂にも付けたまんまでOKだし。ま、これ以上装着する部分も無いんだけどさぁ。

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2005.03.25

ラケット売れ筋ランキング

3/16(水)‐3/22(火)の楽天でのラケット売れ筋ランキングを見ながら、いまどんなラケットがテニス愛好家に選ばれているか探ってみます。ただネットショッピングに抵抗の無い10代後半から40代半ばぐらいの世代が中心で、なおかつ楽天を利用する人に限られていますから、テニス愛好家のほんの一握りの統計ですけどね...。

第1位(→)
ヘッド Flexpoint Radical OS/MP3月下旬発売予定 ご予約受付中!送料・ナチュラルガットも無...ヘッド Flexpoint Radical OS/MP3月下旬発売予定 ご予約受付中!送料・ナチュラルガットも無... 26,400円 / テニスマックス

第2位(↑)
バボラ ピュアドライブプラスチーム 27.5インチ Babolat PURE DRIVE PLUS TEAMバボラ ピュアドライブプラスチーム 27.5インチ Babolat PURE DRIVE PLUS TEAM 18,900円 / ショップ一番

第3位(→)
■55%OFF■激安■ヘッドリキッドメタルラジカルOS HEAD LiquidMetal Radical OS■55%OFF■激安■ヘッドリキッドメタルラジカルOS HEAD LiquidMetal Radical OS 14,900円 / ショップ一番

やはりフレックスポイント・ラジカルOSが強いですな!きっと断トツのトップだったと思われます。「O3ほどのバカ売れは無い」などとほざいてしまった自分が情けない。前作のリキッドメタル・ラジカルOSもショップ一番の大見切り販売で3位に入ってきました。LMラジカルOS愛用者が新シリーズ投入に伴う廃番前に買込んでいるのでしょうか。丁稚も1本持ってますが、非常に打ちやすいラケットですから新シリーズよりも安価に入手出来るLMラジカルを購入するのは賢い選択とも言えますな。

そして2位には上位常連のピュアドラ・チーム+が入っております。ホントに根強い人気ですねピュアドラは。丁稚の周囲でも新たにピュアドラへ乗り換えた人が結構います。やはりあのストロークの打ちやすさは魅力的ですからね〜。並み居る新ギアを差し置いて好調なセールスを堅持できるのは、ひとえにピュアドラの完成度の高さでしょうね。

第4位(↑)
【送料無料】Prince O3Red MP+(プレミアソフトフレックス16張上げ)《プリンス オースリー レ...【送料無料】Prince O3Red MP+(プレミアソフトフレックス16張上げ)《プリンス オースリー レ... 25,600円 / アートスポーツ・ODBOX

第5位(↑)
■55%OFF■激安■ヘッドリキッドメタルラジカルMP HEAD LiquidMetal Radical MP■55%OFF■激安■ヘッドリキッドメタルラジカルMP HEAD LiquidMetal Radical MP 14,900円 / ショップ一番

第6位(↑)
プリンス O3 ブルーOS送料・ナチュラルガットも無料サービス中! 28,000縁 / テニスマックス

第7位(↑)
■■激安■■GAME SHARK ゲームシャーク TURBO SHARK ターボシャーク(本商品はターボシャ... 18,900円 / ショップ一番

第8位(↑)
HEAD LiquidMetal Radical MP ヘッドリキッドメタルラジカルMP 630平方センチ 15,900円 / ショップ一番

第9位(→)
【送料、代引手数料無料】GRAPHITE LB OS【ガット張り上げ価格】17,000円 / テニス エディ

第10位(→)
HEAD Liquidmetal Prestige MID ヘッドリキッドメタルプレステージMID (フェイス93インチ) 18,900円 / ショップ一番

衝撃的な発表と同時に人気爆発したO3シリーズのレッドとブルーがトップ10に入っております。どのショップも初期入荷分を早々に売りきってしまいタマ不足感が感じられますね。モノさえあればもっともっとランクを上げてきているはずです。再入荷されて需要に供給が追いつけば、FPラジカルよりもターゲットが広いだけにトップ1もありえます。NXGの低調ぶりを象徴するように旧グラファイトOSのロングボディがランクインです。やはり「グラファイトはオリジナルじゃなくちゃ」派が多いんでしょうなぁ。そしてとどまることを知らないシャラポワ人気に後押しされシャークもランキング常連であります。このモデルは海外モノなので「ゲームシャーク」ではなく「ターボシャーク」です。スペックもちょい違うんですよね。草トーばりばりな女性などから人気がありそうです。プリンスはO3とシャークが人気を博したおかげで一息つけてるかも。

丁稚愛用のLMプレステージmidがトップ10に滑り込んでおります。プレステージの伝統的な打ち味を残しつつLM搭載で打ち手を選ばない扱いやすさも実現しています。旧プレステージやLMラジカルからの乗換え派に加えて丁稚みたいな週1プレーヤーもサフィン人気と相俟って新たに手にする方も多いのでしょう。ヘッドは新旧モデルのセールス好調ですな。


第11位(↑)
佐伯選手全日本優勝おめでとう振動止めサービス:バボラ ピュアドライブチーム 24,000円 / テニスショップアド

第12位(NEW)
■約47%OFF■HEAD ProtectorOS(115SQ) / ProtectorMP(102SQ) ヘッド プロテクター 23,900円 / ショップ一番

第13位(↑)
ダンロップ Rim Professional-Z 20,800円 / テニスマックス

第14位(↑)
ヘッド Liquidmetal Prestige 22,750円 / テニスマックス

第15位(NEW)
【送料無料】BabolaT AERO PRO DRIVE+《バボラアエロプロドライブプラス》25,500円 / アートスポーツ・ODBOX

第16位(NEW)
【送料無料】Wilson nPro 98 (ガット張上げ)《ウィルソン nプロ98》25,600円 / アートスポーツ・ODBOX

第17位(↑)
今だけバボラ振動止めサービスアエロプロドライブ/アエロプロドライブ+お得なスタンダードプラン 25,500円 / テニスショップアド

第18位(NEW)
ウイルソン ウルトラ2 85インチ特製ウッドケース付き 41,000円 / テニスマックス

第19位(NEW)
スリチャパンが叫ぶ!ハイブリッドプランヨネックス ULTIMUM RD TI 80 24,750円 / テニスショップアド

第20位(NEW)
ヨネックスV−CON30+スペック107スタンダードプラン 24,300円 / テニスショップアド

11〜20位を一気に見ていきますと、まず気になるのが16位にチャートインしてきたウィルソンのnシリーズ新作nPro。ガウディオが今季から使用を開始したモデルでしょうか。nTourではなくnProが入ってきたところが解せませんが、今までに無い春色のカラーリングが季節感とマッチしたのかな...。

それからアエロプロドライブの人気がじわじわと浸透してきたようであります。前アエロより普通の形状に近付いてきたこととアエロプロドライブ使用のナダルが成長してきたことも影響しているでしょうか。長くピュアドラを使用してきて「そろそろマンネリ気味だし試してみるか」という方も多そうですね。

出色なのが12位にチャートインした「ヘッド プロテクター」ですね。肘や手首に痛みを感じながらプレーする人には嬉しいラケットで目の付け所は最高なのですが、テクノロジー満載のおかげで定価ばか高という印象でした。が、またしてもショップ一番が掟破りの激安ぶりでトップ10に迫らんばかりの売れっぷりを記録したようです。

それから旧ラケ・マニア垂涎の「木箱入りウルトラ2」もチャートインです。ストリングスを張って実際に使用する強者もいらっしゃるのでしょうか。ストリングスを張った時点で値打ちがガクンと下りますが、やっぱり打ってみたくなりますよね〜。ジレンマに陥っている人がいっぱい居るかも。

ヨネックスからはULTIMUM RD Ti 80の新色とV-CON30+ spec107がランクイン。あれ?ハンチュコワ使用で俄然注目を集めているはずのNANO SPEED RQシリーズは圏外ですか?思ったより勢いが無いのでしょうか...。

21位〜30位は

第21位(NEW) フォルクル ツアー10ミッドプラス GenerationII 第22位(↑) ■NEWモデル■ Dunlop M-Fil 300 ダンロップ 第23位(NEW) 【楽天野球団】【送料・代引料無料】ウィルソンPro staff 6.0 85【フレーム価格】 第24位(NEW) 【送料・代引料無料】RDX 500 MID PLUS【フレーム価格】 第25位(↓) ■激安■nSix-One Tour 90 リニューアルオープンセール 第26位(↑) ヘッドリキッドメタルプレステージフレームのみ 第27位(↑) バボラ ピュアコントロールチーム 27インチ Babolat PURE CONTROL TEAM 第28位(↑) 驚き価格18800円 バボラ ピュアドライブチームOS Babolat PURE DRIVE OS TEAM 第29位(NEW) 【送料無料】Prince TOUR ディアブロMP (フレームのみ)《プリンス ツアーDIABLOミッドプラス... 第30位(NEW)  値下げになりました肘も守る。ウィルソンラケット トライアドハンマー5 113  
ということになっております。これからの注目ラケットはダンロップ期待の新作M-filシリーズですね、ショップ一番でフライング販売がありましたが国内正式販売はまだ。200Gと300Gの後継ですから興味を持っている方は多いでしょうからね。ただコスメが大幅に変わりましたから、好き嫌いがハッキリ出そうですね。

やはり春の新作発表ラッシュということもあって、全体的にラケット買い替え需要は伸びているように感じます。丁稚の周囲でも買い替えを検討中の方が多いですから。ショップサイドもこの機を利用して新作の強力なアピールと旧品(在庫)の値下げで懸命に需要を煽っているようです。週末にかけて続々と新商品や新条件のラケットがアップされるでしょうから、来週のランキングは大幅に入れ替わっているでしょう。

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2005.03.23

RAKUWAネック 24時間経過報告

RAKUWAネックを装着し始めて24時間が経過しましたです。入浴時以外は睡眠中も装着しておりました。

で効能は?というと.......「RAKUWAネックをはめて寝ると寝覚めが良い」という情報も目にしましたが、まったくそういうこともなく、今朝は目覚ましに起こされ眠い目を擦って何とか起き出した始末でございます。肝心の肩コリの方はというと、いやぁどうでしょうね〜。若干ハリが治まってきたような気がするんですが、プラシーボ効果でありましょうか。どうせなら劇的にプラシーボ効果が出て欲しい気もしますが、いかんせん使ってる本人が半信半疑では効果も半減ですかね。

プラシーボ効果とは?

プラシーボ(Placebo)の語源はラテン語の「I shall please」(私は喜ばせるでしょう。)に由来しているそうです。そこから患者さんを喜ばせることを目的とした、薬理作用のない薬のことを指すようになったのです。通常、医学の世界では乳糖や澱粉、生理食塩水が使われます。従って、プラシーボ効果(反応)は、このような薬理作用のないものによりもたらされる症状や効果のことをいいます。それはいい場合と(治療効果)、悪い場合(副作用)の両面があります。「これは痛みによく効くよ。」といわれて、乳糖を飲んで、痛みがなくなったり、逆に吐き気がでたりすることがあります。この場合、プラシーボにあたるのが乳糖であり、プラシーボ効果にあたるのが、鎮痛効果であり(治療効果)、吐き気(副作用)であるわけです。プラシーボ効果がどうして起こるかについては、次のようなことが考えられています。

1)暗示効果、2)条件付け、3)自然治癒力、4)その他

民間療法を見分けるキーワードはプラシーボ効果である。

いわゆる民間療法や健康食品の広告でみられる、「・・が直った。」、「・・がよくなった。」という実例は、たぶんにプラシーボ効果による可能性があります。一般に、プラシーボ効果でよくなるのはだいたい3分の1にのぼるといわれています。症状によっては、それ以上の割合で効果のみられることがあります。(不安、緊張に伴う症状や痛みを伴う症状は特に効果が現れやすいと言われています。)従って、効かなかった例に対しては無視して、効果があったと言っている人たちの報告だけを掲載すれば、広告をつくることは簡単です。

参考リンク
プラシーボとプラシーボ効果について 」 / おないのホームページ

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2005.03.22

RAKUWAネック購入

phiten今さらながらファイテンのRAKUWAのネックを買いました。アテネで日本女子バレーチームがこぞって使用していたことでも有名だそうですね。スクールのコーチや生徒さん方も愛用している方が多かったので知ってはいましたけど、今までまったく食指が動かなかったんです。「柄にもない」という気持ちと「オカルトっぽい」「胡散臭い」という気持ちがないまぜになっておりましたもんで。しかしながらここんとこ(ブログのやり過ぎで)肩凝りがひどいので、藁をも縋る気持ちから試してみることにしました。

仕事で出掛けた途中に「ファイテン・ショップ」があったので立ち寄ってみました。明るく広い店内に若めのBGMが流され若い店員さんが4人ほど、しかし客足はもう一つといった様子で丁稚が店内に足を踏み入れると店員さんが一瞬どぎまぎしていたように見えました。まぁ、丁稚の仕事着(いつも作務衣姿にスニーカー)にびっくりしたのかも知れませんが...。

同じ客商売を営む丁稚としては客あしらいにうるさい方なのですが、ここの店員さんは商品を見る前から食いついてきて少々うざったい。ちょっとは泳がせる余裕を持たないと追い出す格好になったり、あれもこれもという販売にはなりにくいと思いますが...。品物を買う前から何だか意味不明なピンク色の水を違う店員さんがやおらに持ってきたりと、客にとってはプレッシャーがかかる接客かもしれません。

rakuwaま、それはそれ。買うモノは買います。首が太いし見せるのも何だか気恥ずかしいのでチョーカー風の45cmではなく、中間の長さの55cmにしました。あまり色数はありませんでしたが、地味好みなのでなるべく目立たないパープルにしました。

車に乗り込んでさっそく装着。......はい、もちろん劇的な変化は起こりませんです。分かっていても「何か起こるかも」と期待してしまう丁稚でございます。1〜2週間ほど装着し続けると「肩が軽くなってくる」などといったウェブ情報がありますので、入浴以外は付けておいてみようっと。

蛇足ですが、購入の際に会員証を作ったら、ファイテンの情報誌のようなものを頂きました。その情報誌を読んで「いやぁ、やっぱりオカルトっぽいぞ〜」とゾッとしました。いわゆる「愛用者の喜びの声」で埋め尽くされておりました。またその愛用者の狂信的なまでの絶賛コメントが満載。こうした健康グッズは医学的な効用を語ってはいけないので、自然とこういう形で啓蒙することにはなるんでしょうが少〜し引きます。変なセミナーとかに誘われたらどうしようとか思っちゃいました。(あくまで冗談です)

このエントリーを書いてる時点で装着から1時間半ほど。パンパンに張った肩はそのままですが、妙に身体が火照っているのは春のせい?とにかく変化が出ましたらまたブログにてご報告。

またまたちなみに3/26にRAKUWAネックのスポーツタイプに新色が出ますね。春夏に向けてスケルトンカラーでございます。これはなかなか格好がヨロシイので発売したら買うであります。なんだかんだ言いながら、すでにハマっていますね丁稚、2〜3ヶ月後は情報誌に絶賛コメントを寄せているかも知れません。がははは。

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スポーツきんせんどう楽天市場支店
上記のショップはRAKUWA(ファイテン)アイテムが充実しておりました。そういう丁稚もこちらでアディユニティとRAKUWAネックを発注しましたであります。

RAKUWAネック 45cmソリッド&ライナーRAKUWAネック 45cmモノグラム・ストライプRAKUWAネック 45cmパステルRAKUWAネック 45cmニューソリッドカラーRAKUWAネック 45cmカモフラージュ
プリンセス・メグが使用していたボルドー色が最高人気だそうですね。金本の深紅もなかなか好評とか...。

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関連リンク
人間首輪(RAKUWAネック)の効能 / オキラクウサギ」
ファイテンのRAKUWA / Various topics BLOG」
健康科学 ファイテン RAKUWA ネック チタン効果でリラックス? / 話題のナレッジベース」
ファイテン RAKUWA ネック / BAR A.K.A.」
ファイテン[元気の出るウェブサイト]
RAKUWAネックの三つ編み法(ミサンガ)

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股関節のストレッチは大事

昨日は仕事をちょいとサボってスクールへ行ってきました。お世話になったコーチが今月で新店舗に異動、昨日は彼の送別を兼ねたスペシャルレッスンデーということでムリムリ参加してきました。

12人の生徒が4人のコーチのもとコート2面を使いレッスン。いつもとは較べられないほど豪華な環境でございました。また15時から17時の予定だったレッスンも異動するコーチの計らいで40分近く延長され、これでもかとボールを打ちゲームに興ずることが出来ました。

レッスンメニューはコーディネーション、球出し、ラリーを一通り終えると反面クロスのシングルスをたっぷり。そして延長の時間を利用してダブルスもたっぷりといった感じ。休む間も無く練習が出来てホント満足しました。

ラリー練習中に異動するコーチと最後のロングラリー。「丁稚さんのフォアはチョリンとした当たり」「ハードヒットの快感に溺れ過ぎ、丁稚さんの場合カローラで200km/h出すようなもん」などなど珠玉の辛口アドバイスを下さったのが彼でしたから、最後ぐらいは恩返しも込めてフォアの安定感をアピールしながらのラリー。

ラリーを終え最後の彼とのやりとりは「丁稚さん、ナイスラリー。今日は何に気を付けてラリーをしましたか?」「コントロールを重視して、胸の高さを過ぎるまで前腕とラケットの角度をキープしながら振りました」「なるほど、調子が悪くなってきたらどこか一つの関節をロックして丁寧に打つと良いんですよ。でも調子が良い時はラケットを巻き込んできても大丈夫ですから。これからもどんどん上手くなって下さい」というものでした。最後の最後にナイスラリーが出来て良かったです。

またメニュー最後のダブルスでもコーチと組む機会に恵まれました。丁稚のサーブがダブり連続で0-30となったところでコーチから「2本打ったら1本は必ず入るサーブを1stから打っていきましょう。1stが入れば有利ですからね。」とアドバイスが飛びました。この言葉以降、サーブのスピードは落としたもののゲームを取ることは出来ました。最近の丁稚のサーブは以前より威力が増し良いサーブになってきたんですけど、確率悪過ぎでは仕方ないよなぁ。サーブが一皮剥けるまでゲームの時は以前のチョリ〜ンとしたスライスサーブをまた打たなきゃいけないのかぁ....入らなきゃゲームにならないし仕方ないよなぁ。ビッグサーバーへの道は遠いっす。

デュースサイドのリターンが好きになってきました。「どっちを選ぶ?」と聞かれたらアドサイドを必ず選択してきたんですけどね。バックに飛んできたサーブをフラットで逆クロスへ安定して返せるようになったし、フォアに飛んできた2ndを引きつけてストレートへ強打!ってのも快感になってきた。「一歩踏み込んで」と「テイクバックは最小限」さえできればリターンミスは無いと思えるようになったからです。アドサイドのフォアに回り込んで逆クロスに強打!も快感ですけど、そう度々回り込めるチャンスも無いしデュースサイド派に転向しようかなぁ。

ネットプレーはペケ印。ドタドタしてしまって足が出ませんでしたぁ、スプリットステップ強化月間なのにいかんいかん。足をサボってラケットで迎えに行ってしまうと「ガシャ」っとね。最高のお膳立てをガシャってひっくり返してしまったのがいくつかありました。快感と悔恨は紙一重なり。

股関節周辺がめっちゃくちゃ筋肉痛だ〜、レッスン後にストレッチしなかったからかなぁ。あぁ痛っ。

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NASDAQ100 OPEN 女子

遂にこの大会で長くツアーを離脱していたエナンが復帰してきます。ウィルス性疾患で離脱したもののアテネで劇的に復活優勝、そしてまたツアーから離脱をしてしまった彼女のプレーが一番の注目を呼ぶでしょうね。またロシア勢・ウィリアムス姉妹・ベルギー2強が顔を揃える大会となりました。いよいよ混迷の度合いを深めていくか、かつての形に収斂されてしまうのか占う意味でも重要な大会となります。

さて女子はSFまでを1ブロックとして予想してみます。()内はシード順です。

【(1)モーレスモのブロック】キリレンコ、森上、ハンチュコワ、スプレム、バイディソワ、ヤンコビッチ、クズネツォワときました。いやぁ華やかな美貌の選手が揃っております。キリレンコにハンチュコワにバイディソワといったルックス・実力ともに兼ね備えた選手が勝ち残って欲しいのですが、やはりモーレスモとクズネツォワの一騎打ちが濃厚。ただかつての輝きを取り戻しつつあるハンチュコワも要注目です。

【(4)ディメンティエワのブロック】スシャ、マレーバ、ゴロビンちゃん、ボビーナ、デュシー、クライステルス、ペネッタ、ミスキナが主な選手。パシフィックライフ・オープンで断トツの強さを発揮し優勝を飾ったクライステルスが大本命です。ディメンティエワとミスキナがロシア勢の威信を懸け全力でぶつかってくるので白熱したブロックになるでしょうね。

【(3)セレナのブロック】ヴィーナス、ズルアガ、カラタンチェワ、シュニーダー、杉山が主な面々。このブロックはセレナ対ヴィーナスの一騎打ちで先ず間違いないでしょう。勝ち残るのはもちろん妹セレナの方ですね。

【(2)シャラポワのブロック】モリク、ドゥルコ、エナン、ズボナレワ、スキアボーネ、浅越、サフィーナといった面々。なんといっても復帰してくるエナンのプレー次第でしょうね。前大会でダベンポートに完封負けを喫したシャラポワのメンタル面に不安が残りますが、QFまでは何とか勝ち上がってくるでしょう。エナンがクライステルスと同様、以前のままの強さを発揮するのであればQFで新星モリクを撃破しシャラポワさえも....。う〜んここは読めませんね〜。

SFが「モーレスモ対クライステルス」「セレナ対エナン」となってしまうとちょいと前の女子ツアーにもどってしまいます。モーレスモをクズネツォワが破る、クライステルスをディメンティエワかミスキナが破る、エナンをシャラポワが破るというケースが1つでもあると今後の女子ツアーが楽しみになってきますね。

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NASDAQ100 OPEN 男子

ビッグイベント目白押しでございますな、今週はマイアミに場所を移して「NASDAQ-100 Open」が男女とも行われます。

昨年の優勝者は、男子がロディックで女子がセレナ。セレナに至っては3年連続でタイトル保持しております。ちなみにアガシはこの大会を6回制しています。

さて気になるドロー、予選勝ち上りこそ確定していませんが既に発表されております。よせば良いのに丁稚なりの勝敗展開などを...。

まず男子、シード順は

1.フェデラー 2.ロディック 3.サフィン 4.コリア 5.モヤ 6.ヘンマン 7.ガウディオ 8.ナルバンディアン 9.アガシ 10.J.ヨハンソン
となっております。前大会で爪先を傷めたヒューイットは欠場しております。

QFまでを1ブロックとして、
【フェデラーのブロック】ロクス、ザバレタ、スリシャパン、アンチッチ、フィッシュ、ハースといった面々が入っております。男子ツアーにおいて段違いの強さを発揮し始めたフェデラーにとって、このブロックに足下をすくわれる選手など皆無ですが、体調や調子が芳しくない場合にはアンチッチあたりならもしかすると...。

【ロディックのブロック】ベルダスコ、シュトラー、ナダル、スペーディア、ルビチッチといったところが注目でしょうか。前大会ではSFでヒューイットに破れたとはいえ現在のツアー四天王の一人であるロディック、実力は抜けています。ただ昨年のデ杯決勝でロディックに勝ってから急成長したナダルや今季絶好調でフェデラー以外には止められる選手がいないほどのキレをみせるルビチッチがいますから、ロディックにとってはきついドローです。いまいち波に乗りきれていないロディックからルビチッチが気魄で勝利をもぎ取るとみます。

【サフィンのブロック】アーバティ、ユーズニー、モンフィス、エンクイスト、ダビデンコという選手がいますが、メンタルとフィジカルに問題がなければサフィンの敵はここにおりません。

【コリアのブロック】前大会でサフィンを破ったデント、キーファー、フィリポーシス、ゴンザレスというバラエティに富んだプレースタイルの強豪が居並びますが、コリアは安定したテニスをしますから取りこぼしはしないと思われます。

【モヤのブロック】ブレーク、T.ヨハンソン、ノバク、ビョークマン、ミルニー、ロブレドとなかなか強者が顔を揃えていますが、モヤが勝ち残ってくるでしょう。

【ヘンマンのブロック】ヤング、チェラ、ステパネックといったところはヘンマンの敵では無さそうですが、J.ヨハンソンが控えております。フィジカルに問題アリという情報もありますが、J.ヨハンソンの一発が決まり出したら手がつけられませんからね〜。う〜ん、若手の台頭を願ってこのブロックはJ.ヨハンソンが勝ち抜き。

【ガウディオのブロック】強敵グロージャン、ロペスが居るうえに御大アガシがこのブロックに入っております。前大会、アガシのキャリア初の棄権の原因となった足が癒えていれば問題なくアガシが勝ち抜いてくるでしょう。

【ナルバンディアンのブロック】マリッセ、パベル、アンドレイエフ、フェレーロ、カナスといった選手で構成されています。好調のカナスと復調の兆しを見せるフェレーロに要注意ですが、鉄壁の守備力で勝るナルバンディアンが勝ち抜け。

てなわけで男子シングルスQFは「フェデラー対J.ヨハンソン」「コリア対アガシ」「サフィン対ナルバンディアン」「モヤ対ルビチッチ」と大胆予想。ま、最終的にはフェデラーが優勝すると思いますが、決勝の相手はサフィンかルビチッチでしょうな。

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2005.03.21

Pacific Life Open 最終日

ビッグイベントのパシフィック・ライフ・オープンが終了しました。

注目の男子シングルス決勝の結果は

(1)R Federer (SUI) d (2)L. Hewitt (AUS) 62 64 64

Hewitt0321という一方的な結果に終わりました。なんとまぁフェデラーの強いこと。ヒューイットはフェデラーに勝つ術を見出せないままですね。

早くからサンプラスの後継者として注目されていましたが、すでにフェデラーは確固たる王国を築きましたね。頭ひとつもふたつも他の選手より抜きん出ている印象を持ちます。

唯一、彼の牙城を崩せる選手がいるとすればサフィンなのですが、彼の場合は好不調の波が...ねぇ。ポテッと序盤で負けてしまったりするところがまた彼の魅力のうちだったりするので、たま〜に「そろそろ真剣にやるかぁ」とフェデラーをやっつけてくれれば充分ですからね〜。

潜在能力としてはロディックもサフィンに劣らないものをもっていますから、彼の更なる成長を期待しますか。彼のビッグサーブとビッグフォアに「展開力」「バックハンドのパワーアップ」「ネットプレーの巧みさ」が加われば、フェデラーと五分以上に戦えるはずです。

フェデラーは大好きだけど、突出し過ぎると楽しくないぞ〜。

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2005.03.20

adi-unity

そろそろ短パンの替えが欲しくなってきました。

丁稚の通うスクールはインドアなので真冬でも短パン・Tシャツでプレーしてます。何枚か短パン持ってはいるんですけど、むっちりと太ももが出るテニス用の短パンだとコーチから「丁稚さん、若いね」と冷やかされるのでもう気持ち丈長のハーフパンツみたいなのが欲しいんすよね。合わせやすくてポケットの使い勝手(ボールの出し入れ)が良ければなお望ましい。

んで、先日うにコーチやTickTackさんのブログで話題に上ったadi-unityを楽天で下調べ。

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といった色構成。丈も長めで宜しいな。地味好みな丁稚としては黒が良いんですが紺もラインがキレイで良いですな。いっそのこと送料も勿体ないし「ゴクセンで仲間ちゃんが着ていた!」というのが最大のセールストークであるジャージも上下で揃えたろうかと下調べ。

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着用機会はスクールの往復と休日に油断している時だけですが「楽そうだし良いかも」とかなり乗り気だったんです。ところが昨日、店番をしながら店の前を通り過ぎる方々を何とは無しに眺めていたら、上下アディユニティのジャージで身を包んだ普通のオッサンが通り過ぎていきました。「きっと丁稚もこのジャージを着たら、あんな感じなのかも...」と少しくじけました。

そうですすっかり忘れていました。中身が大事なことを...。お買物カゴまでは入れるんですけど、最後の「ポチ」が押せませんとです。オッサンが流行りモノに手を出す時こそ慎重に。

関連リンク
うにろぐ unilog | Tick Tack Tennis!テニス

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Pacific Life Open 3/18・19

パシフィックライフオープンの女子シングルスはドラマティックな結末を迎えました。

- Women's Singles - Semifinals -

K Clijsters (BEL) d (4)E Dementieva (RUS) 64 62
(1)L Davenport (USA) d (3)M Sharapova (RUS) 60 60

- Women's Singles - Final -

K Clijsters (BEL) d (1)L Davenport (USA) 64 46 62

クライステルスが見事に復活優勝を果たしました。やっぱり強いんですなぁ、この人は。豪打でならすディメンティエワをSFでクチャクチャにやっつけ、今季絶好調のダベンポートに1セットを奪われたものの真っ向勝負で勝ち切るとは...。ロシア勢の台頭で勢力地図が変わったはずの女子ツアーですが、クライステルスに「お帰りなさい」と高いポストを譲ってしまうのでしょうか。しかし見事な復活劇ですな、この結果を受けて目の色を変えているであろう人がいます。クライステルスのライバルで天敵でもある闘将エナンです。復帰目前の彼女ですが、そうとう燃え上がっている事でしょう。いやぁホントに女子ツアーはカオスになってきましたぞ。

キムの復活劇に沸いておりますが、QFでのシャラポワの完封負けも話題騒然でございますな。「一体、彼女に何が起こっていたのか?」と。故障や病気が原因ではなく、たんに波に乗りきれなかった結果だとしたら、たまにはこういうのも良いんじゃないですか?遅かれ早かれ女子No.1となる選手ですが、こうして若いうちに何度か鼻っ柱をポキンとしておかないとタメになりませんから。

さて男子はSF進行中です。

- Men's Singles - Quarterfinals -

(2)L Hewitt (AUS) d (9)A Agassi (USA) w/o
(3)A Roddick (USA) d (7)C Moya (ESP) 67(4) 64 61

- Men's Singles - Semifinals -

(1)R Federer (SUI) d G Canas (ARG) 63 61
(2)L Hewitt (AUS) vs (3)A Roddick (USA) in progress

コリアを破り久しぶりのタイトルも期待できたアガシですが、つま先に問題が発生しヒューイットとのQFを棄権してしまいました。棄権の報より「彼の長いキャリアの中で棄権は初めて」という情報にビックリしました。しかしまぁ何ですなぁ、寄る年波といいますか、身体は正直なんですかね〜。「ちょっと大将、はりきってるところ水を差すようで何なんですが、実際もう無理!」って身体が悲鳴を...。いえいえまだまだ頑張ってもらいたい選手です。

そしてSF。フェデラーはカナスを一蹴し決勝進出を決めております。強い、強過ぎるぞフェデラー。QFでモヤを逆転で下しSFに進んだロディックは、ただいまヒューイットと熱戦中です。記事作成段階ではロディックvsヒューイット 76 65という大混戦。お互いに狙う真の獲物はフェデラーですが、まずは挑戦権をかけた死闘といった風情です。途中ルビチッチに苦戦はしたものの軽々と決勝まで勝ち上がり左うちわで決勝の相手を待つフェデラーと対照的です。


--- 追記 ---
パシフィックライフオープンの残る男子シングルスSFは

(2)L Hewitt (AUS) d (3)A Roddick (USA) 76(2) 67(3) 76(4)

というフルセットしかも全てがタイブレークにまでもつれ込む超大激戦!この熱戦を制したのはヒューイットでした。
ヒューイットは、フェデラーに全豪での借りを返せるのでしょうか。


- 関連リンク -
Away Advantage | …Just One More Thing | Agassi pulls out of Indian Wells tourney with sore toe

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2005.03.19

疑わしきはイン?アウト?

岩佐徹さんのon-air/off-airが、もうじきblog化されるそうですね。すごく楽しみです。テニス界の楽しい裏話が満載なうえに、ダバディさんとの絡みの一件の様に時には波紋を広げてくれたりとホットな情報発信源であります。今後は即時性をも手に入れるわけでいよいよテニスブログコミュニティーの中心となること請け合いですな。トラックバック機能は全開バリバリでよろしくお願いしますね。

さてblog化までネタを温存するような方ではないので、現HPでも精力的に更新をしていらっしゃいます。一つ前のエントリー「2005.3.10 アラカルト/花粉まみれにて」の『かくありたし』に少し引っ掛かりを覚えました。

「とある大会のQFでナダルがカレリを追いつめマッチポイント」という場面でのお話しで

ナダルのスピンサーブに対するカレリのリターンはベースラインぎりぎりに落ちましたが、ラインパーソンはアウト判定で主審のオーバールールも無くカレリはネットに歩き始めていました。しかしナダルは立ち止まり、入念にボールマークをチェックし、シューズでマークを消したのです。「グッド」であることを認めたわけです。..... 中略 .....試合後の会見でナダルは「特別な事をしたわけじゃありません。善良で名誉を重んじる人間としてやるべきことをやったまで」と語ったそうです。
という内容でした。

このナダルのとった行動に対して誰しもが非常に清々しい感想を抱くはずです。丁稚ももちろんそうです。ただ一方では....

たしか一昨年の全米女子シングルス決勝、女王に君臨するエナンと初のグランドスラムタイトルに燃えるクライステルスが激突し非常に白熱したゲームでした。結局はエナンがクライステルスを下し優勝を勝ち取りましたけれど、ゲーム後半にクライステルスが劣勢をはね返し反撃の狼煙を上げ始めた時にソレは起こりました。

エナンを強打で押し込んで浮いてきたチャンスボールをクライステルスが踏み込んでオープンスペースにドライブボレーを叩き込みました。このポイントでクライステルスに一挙に流れが傾き、逆転もあり得ると誰しもが感じた瞬間。無情にも「アウト」のコール。確かに少しボールは長かったけれど、ベースラインの上に落ちていたんです。これは明らかにミスジャッジですが判定は覆らず、引き戻したはずの流れが再びエナンへ行ってしまいました。

こんな光景はよくある事なのですが、あの時のエナンの態度が忘れられません。クライステルスの放った強烈なドライブボレーにはどう転んでも追いつけないエナンは、目線の先のベースライン上にボールが落ちた瞬間に「アウト」のジェスチャー。一番近くで見ていたエナンは「グッドかアウト」かを一番よく知っているはずですが、彼女のアウトのアピールは執拗でした。この場面に遭遇して以来、丁稚はどうしてもエナンが好きになれません。

ただプロスポーツにおいては、どんな手段をもってしても勝つという貪欲さと狡猾さが無ければ勝ち残り続ける事は出来ないのかも知れません。スポーツマン精神遵守の清々しさは観ている側の単なる押し付けなのかも知れませんね。エナンの取った行動は非難されるべきものじゃないのかも。

テニスは選手の一挙手一投足を観客や視聴者に全て監視されるスポーツで、選手の人間性まで丸裸にされるからこそ際立ってしまうのかな。サッカーなんて違いますよね。審判の見えないところで足を引っ掛けウェアを引っ張る、触れられてもいないのにファウルを迫真の演技でもぎ取るなんてのはテクニックの一つですもんね。日本代表のサッカーを観る時は「おい!もっとウマイことやれって!」って、そんなプレーをけしかける勢いですから丁稚も。

さて身近なところに話しを持ってくると、ほぼセルフジャッジでゲームを進行する草トーナメントで自分に有利な判定を繰返す人がよく居るという話しを聞きます。こういう所業に対して「疑わしきはインとするのが当たり前だ」「疑わしい所に打つ方が悪いんだ」などの両極端の意見がありますよね。丁稚は気が弱いんで大事なポイントであったとしても、やはり「疑わしきはイン」派です。届かないボールであったならば尚更です。

でもきっと逆の人も居るんだろうなぁ。草トーの成績に生活がかかっている人はいないと思いますが、そうせざるを得ない理由は何なんだろう。プライドなのかなぁ?アマチュアスポーツにおいては、相手を蹴落とさんばかりの殺伐とした雰囲気は相容れないと思うんですが...。

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2005.03.18

Pacific Life Open 3/16・17

パシフィック・ライフ・オープンは女子シングルスの4強が出揃い、男子シングルスのQFが行われています。

Women’s Singles – Quarterfinals
(1)L Davenport (USA) d (7)N Dechy (FRA) 76(2) 60
(3)M Sharapova (RUS) d (20)M Pierce (FRA) 64 63
(4)E Dementieva (RUS) d (5)S Kuznetsova (RUS) 36 63 75
K Clijsters (BEL) d (23)C Martinez (ESP) 61 36 62

QFが上記のような結果となり、ダベンポート対シャラポワ、ディメンティエワ対クライステルスという顔合わせでSFを争う事となりました。クライステルスの戦線離脱を機に勢力拡大したロシア勢、かつての主が帰ってきましたがおいそれと自分たちのポジションを明け渡すわけにはいきません。一方のクライステルスにしても、かつての庭を土足で踏み荒らしているロシア勢を面白くは思っていないでしょう。

かつての女王であるキムにまず立ちはだかるのはミス・ファイナリストことディメンティエワです。ディメンティエワもすっかり自信をつけていますから、かつてのミス・ファイナリストであるキムももはや顔だけでは圧倒出来ませんから白熱必至ですな。

今季は「かつてグランドスラムを欲しいままにしたウィリアムス姉妹とダベンポート+カプリアティ(まだ離脱中?)のアメリカ勢」「ベルギー2強(エナンも復帰間近)」「女子ツアー席捲中のロシア」がいよいよ顔を揃えることになりますね。これにモーレスモやモリク、ハンチュコワあたりも負けじと絡んでくるでしょうから盛り上がりますぞ〜。ちょっと前の群雄割拠状態だった男子ツアーよりも混沌としています。果たして誰が一番強いのでしょうか?セレナ?シャラポワ?エナン?

さて男子の方はQFの片方だけ終了していますが、先ずは4回戦の結果から

Men’s Singles – Fourth Round
(29)N Kiefer (GER) d (10)D Nalbandian (ARG) 61 63
(3)A Roddick (USA) d (17)F Gonzalez (CHI) 64 63
(9)A Agassi (USA) d (5)G Coria (ARG) 64 61
(1)R Federer (SUI) d (13)I Ljubicic (CRO) 76(3) 76(4)
(6)T Henman (GBR) d (12)T Robredo (ESP) 64 26 62
(7)C Moya (ESP) d F Santoro (FRA) 75 62
(2)L Hewitt (AUS) d P Mathieu (FRA) 61 60
(14)G Canas (ARG) d (30)T Dent (USA) 63 ret. (stomach virus)

サフィンを破り男を上げたデントですが途中棄権です。金星を挙げた祝杯の影響でしょうか、カナスはラッキーな勝利ですな。アルゼンチン繋がりのナルバンディアンとコリア、キーファーとアガシの前に敢え無くストレート負けです。おりょ?調子が上がりませんな。そして絶好調男のルビチッチ、またしてもまたしてもフェデラーに苦杯。めっちゃくちゃ良い試合してるようなんですが、勝てませんなぁ。曲者サントロ、得意のスライスもモヤには通用しなかったようですな。

一夜明けてQF。

Men's Singles - Quarterfinals
(14)G Canas (ARG) d (6)T Henman (GBR) 76(1) 75
(1)R Federer (SUI) d (29)N Kiefer (GER) 64 61

Federer0318おっと!カナスがヘンマンを破って準決勝進出です。ちょっとしたきっかけから人間は変わるものかも知れませんぞ。そしてもう一戦の方は当然のようにフェデラーが勝利を収めています。 フェデラーは磐石の強さですね。またしても得意のフォアハンドがキレキレなんでしょうか。

残るQF2戦はアガシ対ヒューイット、ロディック対モヤというカードになっております。コリアを一蹴しまだまだ実力のあるところを見せつけてくれている老兵アガシの久々のタイトルを見てみたい気がしますね。ヘッド入魂の新ラケであるフレックスポイント・ラジカルの売上は彼の活躍次第で相当変化しますしね。

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アエロプロ・コントロール

昨日はレギュラーのクラスに出席。一週間ぶりのテニスはウェアもキャップもぐっしょりの大汗大会でした。

うにコーチの記事以来、レッスンを通して常にスプリットステップを意識的に継続中なり。タイミングが掴めずに何度もピョンピョンやってるので、余計に大汗かいちゃいました。まるで罰ゲームに取り組んでいるようでしたな。ま、大事な動作ですから無意識にタイミング良く出来るようになるまで横着しないで罰ゲームを頑張りませう。

最近、ストロークではフォア・バックともリキみを無くして打点とコントロールだけを意識して打っていますが、軸がしっかりしてきて良い感じです。落ち着いて打てるからいろいろ調節がしやすいですね。ゲーム形式でも打点に集中していると良い感じでした。ピンポイントでは打ててませんが、おおよそソコラ辺に打ちたい球速と回転で打てるようになってきました。バックも安易にスライスをチョイスする場面が減ってきました。よかよかです。

そして前回、凹みまくったサーブは今回のレッスンでは打つ機会無しでした。「流れの中でリラックスしてトスアップ」を練習したかったんですけどね。ただ今度の21日は祭日恒例のスペシャルレッスンデーで「2時間、たっぷりゲーム」っていう内容のコースを申し込んできましたから、いやでもサーブ打てますしその時に練習練習。

話変わって今週からスクールのバボラ試打コーナーに「アエロ・プロ・コントロール」が追加されました。

もちろん新し物好きな丁稚ですから試してみましたっす。レッスン生同士のボレストで試打開始。前作のアエロ・ツアーよりフェース周りが普通っぽい形状になってますが、やはりスロートのあのカタチには違和感を感じます。ウェイトは320gなんですが、持った瞬間に重みはあんまり感じられなかったです。

まずはボレー、弾きは良いのですがラケットのウェイトが上手く利用出来ない感じなのでブロック気味のボレーだとペースが出せませんな。しっかり逆回転をかけて運ばないと打ち負け感あり。続いてストローク、ちょっと期待外れの打球感と振り味でした。振り抜きやすいというより振り抜きにくいかも...ウチワ的です。やっぱり気分的にスロートのあの部分が気になっちゃうのかなぁ。そして肝心の打球感、ウーファーの効果でホールド感は若干感じられるものの少し手応えが軽くて厚ラケっぽい...。本家ピュアコンでも多少感じたのですが、フレームが薄くて硬いわりに手応えが希薄なんですよね。裏を返せば衝撃吸収性は良いということですな、バボラのウーファー搭載モデルはきっとこういう打ち味なんでしょう。

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2005.03.16

Pacific Life Open 3/15

男子は3回戦の途中ですが、女子は4回戦が終了しベスト8が決定しました。

Women's Singles - Fourth Round
(3)M Sharapova (RUS) d (19)F Zuluaga (COL) 46 62 75
(4)E Dementieva (RUS) d (14)T Golovin (FRA) 26 64 64
(1)L Davenport (USA) d (WC)V Kutuzova (UKR) 61 64
(20)M Pierce (FRA) d (6)N Petrova (RUS) 62 62
(5)S Kuznetsova (RUS) d (Q)R Fujiwara (JPN) 63 62
(23)C Martinez (ESP) d (Q)M Kirilenko (RUS) 75 63
K Clijsters (BEL) d (30)E Linetskaya (RUS) 62 61
(7)N Dechy (FRA) d (WC)J Kirkland (USA) 75 62

シャラポワ、ディメンティエワは順当に勝ち上がりましたが、スコアを見るとどちらに勝利が転んでもおかしくない試合内容だったのではないでしょうか。ゴロビンちゃんもそろそろこういう大会で結果が欲しいですなぁ。そして予選からベスト16入りを果たした藤原、クズネツォワの前に敢え無く撃沈。しかしトッププロと真剣勝負が出来たのですから良い経験になった事でしょう。期待の美少女キリレンコちゃん、老練なベテランのマルチネスに搦め捕られてしまいました。結果さえ出ればグ〜ンと伸びてくる逸材ですが、まだ機が熟さないようですね。クライステルスはリネツカヤに3ゲームしか与えない圧勝です。いよいよ復活劇が見られるかも知れませんぞ。

Men's Singles - Third Round
(2)L Hewitt (AUS) d M Llodra (FRA) 62 76(3)
(1)R Federer (SUI) d G Muller (LUX) 63 62
(30)T Dent (USA) D (4)M Safin (RUS) 75 64
F Santoro (FRA) d (24)F Lopez (ESP) 64 62
(7)C Moya (ESP) d D Ferrer (ESP) 63 64
(14)G Canas (ARG) d (22)J Chela (ARG) 75 26 64
P Mathieu (FRA) d J Hernych (CZE) 64 46 76(6)
(13)I Ljubicic (CRO) d T Berdych (CZE) 64 61

dentお〜っとサフィンが蹴躓きました!足を引っかけたのはパワー系のサーブ&ボレーヤーのデントです。おぉ意外な選手が一発やりましたなぁ。サフィンとしてはここで負けるつもりは無かったでしょうから、今ごろクサっているかも知れません。いやぁしかしデントのサーブは面白いですね〜、華麗さのかけらも感じられませんが重たそうです。

加えて意外な勝者としては、前戦でヨアキム・ヨハンソンを撃破したフランスの曲者サントロが、第24シードのF.ロペスを下しベスト16へ進みました。次対戦者はまたしてもベースラインからのパワーヒットを得意とするモヤですが、2度ある事は3度あるかも知れませんね。そしてデ杯の大活躍以来、自信を付けてきたのかマシュー再浮上の兆しです。彼はクレースペシャリストと思いきや、2002年にインドア・カーペットで2勝を挙げていました。面白い選手ですね。

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2005.03.15

Pacific Life Open 3/14

一昨日、昨日と長野に行ってきました。嫁さんが友人の結婚披露宴に出席するので荷物持ちと子守役として同伴でございます。嫁さんがあと2週間ほどで出産予定なので、一人で長野まで行かせるワケにはいかないですからね。そんなこんなで、2日のオフラインの間に「Pacific Life Open」は煮詰まってきました。

女子(WTA)の方はシングルス3回戦がほぼ終了しベスト16が揃いつつあります。QF進出をかけた4回戦は以下のような顔合わせとなります。

ダベンポート対KUTUZOVA、シャラポワ対ズルアガ、ピアース対ペトロワ、クズネツォワ対藤原、ゴロビン対ディメンティエワ、キリレンコ対マルチネス、クライステルス対リネツカヤ、「クレイバス or カークランド」対「ストーサー or デュシー」
いやぁ藤原里華、大健闘ですなぁ。いよいよランキング100位以内が見えてきましたでしょうか。次対戦者は重戦車クズネツォワですが、失うものはありませんから思いっきり掻き回して欲しいですな。

また気になるビューティー系では3回戦でハンチュコワはズルアガに、バイディソワはピアースに破れ姿を消してしまいましたが、シャラポワ、ゴロビンちゃん、キリレンコが勝ち残っておりますのでまだまだ話題にこと欠きませんぞ。

kim0314加えて「話題」と言えば、復帰早々のクライステルスがまだ勝ち残っております。いやぁ、お得意の大開脚フットワーク全開です!彼女の下半身の強さと柔らかさは見事ですなぁ。かつての輝きが戻っているのであれば、並み居る強豪を打ち倒して優勝.....とにかく、また一人役者がツアーに戻ってきてくれましたね。

男子はシングルス3回戦の途中。ヘンマン、ロディック、ロブレド、ナルバンディアン、ゴンザレスはそれぞれ3回戦勝利を収めベスト16入りを決めております。残る3回戦のカードは

フェデラー対ミュラー、ベルディッチ対ルビチッチ、キーファー対ガウディオ、サフィン対デント、チェラ対カナス、モヤ対フェラー、ロペス対サントロ、コリア対スリシャパン、パベル対アガシ、マシュー対HERNYCH、ロドラ対ヒューイット
となっております。

フェデラー、ヒューイット、ロディック、サフィンといった4強に加え、コリア、ヘンマン、モヤ、ガウディオ、アガシ、ナルバンディアンといった強豪選手が残っております。また今大会でも今季ツアーやデ杯で大活躍しているルビチッチが台風の目となりそうです。今後のカードは白熱してきますよ〜。

デ杯でフランスに勝利をもたらしたマシュー、J.ヨハンソンを破った変則技巧派サントロ、グロージャンを破ったフェラー、久々に暴れて欲しいアジアの雄スリシャパンにも注目です。

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2005.03.12

ハンチュコワ、ヴォーグに

HantuchovainVogue女子テニス界の白雪姫「ダニエラ・ハンチュコワ」が、イタリアのヴォーグ誌内の数ページに渡ってフィーチャーされたそうです。WTA公式サイト内でも「Daniela Hantuchova in Italian Vogue」と銘打ち、イタリア・ヴォーグ誌で使用されたであろう計8カットの写真を紹介してくれています。

いやぁ、しかし鬼のように足が細くて長いですなぁ。メイクアップ&ヘアメイクもばっちりな上にハンチュの表情やポーズも堂に入っており、下手なモデルが尻尾巻いて逃げ出すレベルでございます。スポーツカメラマンのプレーを切取る写真とは違い、かなり扇情的でクールな写真群となっております。ファン必見でございますな、こりゃ。

シャラポワとハンチュコワ、プレーもルックスも抜群な二人。天は最高のニ物を彼女達には与えております。

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Pacific Life Open 3/11

アメリカのインディアンウェルズで「Pacific Life Open」が開催されております。すでにシングルス2回戦でございます。気になる結果は...。

まずはこの人、
K Clijsters (BEL) d. (16) S Asagoe (JPN) 63 63
という結果でございます。ま、喜ぶべきか喜ばざるべきか...。第16シードを頂いた浅越ですけれども、初戦(1回戦bye)がクライステルスとはドロー運無さ過ぎですね。しかし復帰早々のキム、豪打の浅越を圧倒するとはいきなりトップギアですな。

浅越が残念な結果に終わりましたが、予選上りのこの日本選手が健闘しています。
(Q) R Fujiwara (JPN) d. (9) F Schiavone (ITA) 63 76(5)
藤原里華、第9シードのスキアボーネを破る金星です。ダブルスでは結果を出しつつある藤原ですが、シングルスでも着々と力を付けてきているようです。すばしっこくて気が強そうな彼女、これから楽しみな選手ですね。

(14) T Golovin (FRA) d. Y Fedak (UKR) 63 76(4)
愛しのゴロビンちゃん、ちょっとそろそろ優勝してくれるぅ?あなたに下積みは似合いませんから。

(Q) M Kirilenko (RUS) d. (8) E Bovina (RUS) 63 61
もう一人のマリア、第8シードを破り3回戦へ。少女から大人の女性に脱皮しつつあるキリレンコちゃん、プレーも一皮剥けてパワフルになってきた予感。

その他の主な結果は以下のようになっております。

(5) S Kuznetsova (RUS) d. (Q) E Birnerova (CZE) 63 62
(2) A Mauresmo (FRA) d. T Garbin (ITA) 62 61
(4) E Dementieva (RUS) d. A Spears (USA) 62 76(5)
A Chakvetadze (RUS) d. (18) J Jankovic (SCG) 26 62 64
M Diaz-Oliva (ARG) d. (21) G Dulko (ARG) 64 16 64

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2005.03.11

コーチ差し置き

昨日、サーブがヨレヨレで相当落ち込んだ様子でコートを後にした丁稚ですが、レッスン終了後はスクールフロントでクラス仲間と談笑。ウィルソン・トライアドの赤を愛用するクラス仲間の女性の「肘がよく痛くなるんです。テニスお休みしたら良いんでしょうけど、週2,3回ペースを減らしたくないし、どうしたら良いんでしょう」という悩み告白が発端になり、スイング談義に花が咲きました。

痛くなる箇所から察するにバック側に問題がありそうでした。彼女は女性にしては珍しいシングルバックハンドです。薄いコンチネンタルグリップでフラットに打ちだしていますが、インパクトでヘッドが下り、面がオープンになるので若干スライス回転でボールは飛んでいきます。そういうスイングですので、スピードや威力はあまりありません。

ただ彼女は面感覚がとても優れいて、追い込まれても押し込まれても滅多にネットに掛けたりアウトさせたりしないんです。あの感覚は本当に素晴らしい。彼女とボレストラリーをやると丁稚がボレーミスしない限りは続きます。ですから色々フォームをいじるとその優れた能力が失われてしまうのでは?と懸念されますが、軽くてパワーがあって振動吸収性も良いトライアドでさえ肘が痛くなるのではスイング矯正も必要なのかも。

丁稚から見て彼女のバックハンドの問題とおぼしき点は、ちょっと振り出しが遅くて「レイトヒット」気味な点と左手を添えずにラケットをテイクバックしているところ、そしてラケットヘッドが落ちたままインパクトしているところ。多分、レイトヒットが肘には一番良くないはずです。加えて右手一本のテイクバックで腕に負担をかけた上にラケットヘッドが下って(手首のコックが無い)インパクトするので相手ボールの衝撃を上手く腕の各部位で吸収出来ない。それでも器用に面を作って返球出来てしまうから、肘に破綻が来るんでしょう。

「両手打ちに変える」「少しグリップを厚くしてフラットに打つ」「スライス打法をマスターする」などの対応策が仲間内から出ました。それぞれが今のフォームからは劇的に変えてしまうものですから、彼女にとっては大変でしょうね。

「両手打ち」 ... シングルバックからダブルバックに変えるのは並大抵じゃないですからねぇ。肘への負担は激減すると思いますが、あんまり現実的なチョイスじゃないと思います。丁稚も大変さが身に沁みています。

「グリップを厚く」 ... 今のフォームに一番近いし、コンチネンタルより肘に余裕を与えやすいので一番現実的で理想的だと思います。ただグリップを変えちゃうと面感覚にズレが出るかもしれませんね。左手を添えてテイクバックし、手首のコックを使ってヘッドを落とさずに面を押しだすフォームはすぐに習得出来ると思うんだけど。

「スライス打法」 ... コンチネンタルの面感覚を重視しながら肘の負担を無くすなら、本格的な伸びるスライスをマスターするのも一案。コンチネンタルでフラットやドライブを打つのは非力な女性には大変(男性でも大変)ですが、スライスにはもってこいのグリップで腕力もそんなに必要ないですし、レイトヒット気味の彼女にもスライスならボールを呼び込める分だけ慌てず打てるはずです。ただスライス独特のスイング感覚をすぐに呑み込める人とそうでない人いますからねぇ、切り下ろしのカットになっちゃう可能性もあるしなぁ。

そもそもコーチを差し置いて生徒達がアドバイスを送るのも何なんですが、丁稚を含めてこのクラスのみんながいわゆる「テニス馬鹿」ですから、そういう悩みなら「いつでも来い」という雰囲気でgoodです。彼女にとっても自分のバックハンドに対して侃々諤々のスイング談義が展開された事が凄く嬉しかったみたい。彼女のバックハンドは果たしてどう変わっていくのでしょうか?だいぶみんなに色々言われてパニックになってましたが、彼女にとって一皮剥ける良い機会なのかも知れませんね。

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時が経つのは早いもんで

話題独占のショップ一番(スマッシュ)の「リニューアルオープンセール」にヘッドのLMラジカルシリーズが追加されました。

遂にフレックスポイント・ラジカル投入かと期待していましたが、前シリーズのリキッドメタル・シリーズの見切り販売に落ち着きました。LMプレステージがセール品に加わらなかったのが、丁稚にとっては良いのか悪いのか...。まだまだバリバリ売れてますからねLMプレステージは。LMインスティンクトも今回見送られたようですな、後継と目されるモデルが今のところ見当たりませんからね。ヘッドの膨大なラケット群の中でも「ヘッドのピュアドラ」といわれるインスティンクトは独自のポジションを得た存在ですな。

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LMラジカルが凄く気に入っていてもう1〜2本欲しいと思っている方や、そろそろパワーとスピン性を兼ね備えたシリアス系をお探しの方は14,900円(税込15,645円)は魅力的ですね。しかしかつて丁稚も愛用し今はラケバの中でひっそりと佇んでいるLMラジカルOSもこんな値段で出回るようになってしまいましたね...。時の流れは早いですなぁ。

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2005.03.10

スプリットステップとトス

レギュラーのクラスに参加してきました。今日の丁稚のテーマは「トス」と「スプリットステップ」です。

いつもの流れでメニューが進められましたが、コーディネーション、ラリー、ゲームを少しづつ端折って、擬似実戦ドリルを長めに練習させていただけました。おかげで今日のテーマである「スプリットステップ」を実戦の中で取り組むことが出来ました。

いやぁ相手が振り出す瞬間に都度都度ピョコンと身体を持ち上げるのはシンドいもんですなぁ。今までサボってきたツケをたっぷり味わいました。シンドいけれど、やっぱりボレーの精度は確実に上がりますね。前後左右どこにボールが来ても上半身がピンとニュートラルな体勢で下半身は膝に余裕があれば、対応力が上がるんですね。意識的にピッと飛んでるうちは疲れるけど、そのうち楽にそんな姿勢が作れるように工夫出来るでしょう。反復です。

翻ってトス。これがドツボにはまりました。レッスン前からトス練習を一人でやったりして何とか「棚にそっとへそくりを置く」感覚を掴もうとしたんですけど…。やればやるほどおかしくなってきて、そのうちどうやって上げてたかさえ分からなくなっちゃいました。レッスン最後のゲームでもトスがてんでバラバラになり、前より酷いことになりました。ゲームでも2回あったサーブをどちらもダブり、マジで泣きそうになりました。がく~ん。投げないようにそ~っとトスを上げると高く上がらないし高く上げようとすると投げちゃうしパニックになりました。コーチからは「諦めない。反復反復」と笑顔でコメントを頂きました。

今思うには、一連のサーブ動作の中でトスだけ切り離してしまったかなぁと反省しています。丁寧に上げる気持ちは大事だけど、もっと流れの中でトスアップできればリラックスして上げられるかなぁと希望を持っています。これまためげずに反復だの。

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2005.03.09

ポーチいったれ!

doublesネタ漁りにwebをウロウロ。今日、目に留まった一枚がコレ。

アメリカが誇るダブルス・ペアのブライアン兄弟ですな。ボブがポーチ、手をいっぱいに伸してアレーか相手前衛のボディを狙っている瞬間です。いやぁ躍動感ありますなぁ。

前にテレビで男子のダブルスを見ましたけど、ビックリするほどスピーディーですよね。あり得ないペースで展開されるボレー戦に至っては曲芸でも見ているようです。目が回りそうでした。リターンがこれまた凄い!シングルスよりもダブルスの方が叩いてますよね。低く速く強いリターンが繰り出される中で、「行くぞ!」とポーチに出る勇気と敏捷さはさすがプロですな。

そういや最近、きれいにポーチを決める機会が減ったなぁ。いかんなぁ、いつでもポーチを狙うのが前衛の仕事なんだよなぁ。ポジショニングに迷ったり、ラリーの傍観者になっちゃってたりしてたら前衛の仕事を果たせないですよね。うにコーチの記事にもあったけど、タイミング良く「スプリットステップ」を踏んでネットで素早く動ける姿勢を作って、いつでも隙あらばポーチに出る心構えを持たなきゃ。

そろそろスクールのトーナメントにも出たいし、レッスン最後の短い短いゲームでも「全部マイボール」という心持ちで貪欲にポイント獲りにいこうっと。


噂のショップ一番でアディダスのテニスシューズ安売りしてましたので、ご紹介します。しかし世の中オムニ一色ですなぁ、オムニがホームコートの人が羨ましい。今、履いてるシューズが足に合わないないからカーペット用もう一足欲しいんだけど、高いし種類少ないしイマイチ物欲が湧かないんだよなぁ。

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スマッシュ(ショップ一番)のトップページに「週末はHEADが熱い」との言葉がありましたが、遂にフレックスポイントラジカルがフライング販売かぁ?それともオープニングセールの第1弾商材になった「n six-oneシリーズ」を売り切って、第2弾としてリキッドメタル・シリーズの激安価格を更に下げてくるのかなぁ。インスティンクトLMラジカルLMプレステージあたりを前より激安にされると丁稚もムラムラと物欲が....ヤバいなぁ。でも気になっちゃうなぁ、ショップの思う壷だ。

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2005.03.08

踏み込んで打〜つ!!

昨晩は家での受持ち分担をきっちり終え、嫁さんの快諾を得て最終タイムのレッスンに。

月曜最終クラスはほぼ毎週、顔を出しているので準レギュラーになってきちゃったなぁ。このクラスは平日初っぱなの遅い時間帯なので参加者が少ないためボールを打つ機会が多いのが何よりの魅力です。昨晩も参加者6名で、休む間も無くボールを打てました。

昨日は今月のT.Tennisで紹介されていた「胸の高さまで手首の角度を変えないようにフォロースイング」を試してみました。いつもはインパクト後に手首を返してパワーを加えようとし過ぎるので、丁寧に打ってみようかなと思いまして。スイングはいつもよりちょっと窮屈だけど、制球も回転も安定し球筋もなかなかよろしい。

バックハンドも「打球時に左足を浮かさない」「肘の余裕と気持ちの余裕を持つ」を心掛けるようになって急速に安定してきました。以前はフルスイングの途中に打点を入れ込む感じでしたから、うまく捉えられれば良いボールは行きますが少しでもズレると.......。少しスイングスピードやリキみを減らして打点からフォローを大事にスイングするようになって、左足もしっかり着地したまま膝で送り出せるフォームになってきました。昨日は生徒同士のボレストラリーを全てバックで対応してみました。だんだん余裕を持って対処出来るようになってきましたから苦手克服までもう少し。

昨日の実戦的ドリルは「反面クロスコートのシングルス」でした。3ポイント先取のチャンピオンゲームでリターン側がチャンピオン。サーバーが勝つとリターナーと交代出来るという趣向。

うにコーチの「トスアップは力まずに...」を見てからトスを大事に上げるように意識してたら、めっきりサーブが安定してきたのでサーブ側からは結構勝てました。リターン側だと勝率は落ちましたが、うにコーチの進言通り「強気!踏み込んで打つ!」を実践したら気持ち良くリターンが出来ました。

いつもはスライスやブロックのリターンばかりなんですが、速いサーブでもとにかく踏み込んでコンパクトなスイングから面で厚〜く押し込むようにリターン。芯を食った時は最高の感触ですね〜、テニスやってて良かった〜と思っちゃいました。すっかりリターンが好きになりました「次はどんなサーブが来るかな〜、またナイスリターンしちゃうぞ〜」ってワクワクしながら待てるぐらい。

まぁ、もちろん全部のリターンが良かったわけではありません。バックに飛んできたサーブを「よっしゃ踏み込んでリターンじゃぁ!」と気持ちは負けてなかったのですが、危うく空振りのチップでした。ボールが足元でコロコロ....めげるな丁稚、継続は力なり。

昨日の晩のレッスンは参加して良かったなぁ。この間は下手さ加減を思い知らされヘコんでたけど、昨日はショットの上達(ちょっとだけどね)を感じることが出来ましたから。またさらにテニスが楽しくなってきたなぁ。

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2005.03.07

【デ杯2005】WG1st Rnd.最終日

2005年デビスカップ、ワールドグループ1回戦の勝敗が驚きを以て決しました。


USA 2 - 3 Croatia R4 - I.LJUBICIC (CRO) def. A.RODDICK (USA) 4-6  6-3  7-6(11)  6-7(7)  6-2

R5 - B.BRYAN (USA) def. R.KARANUSIC (CRO)
6-2  3-6  6-1

これはどうしたものか!スペインチームの大幅な戦力ダウンで今年の優勝候補筆頭と目しておりましたが、まさかの1回戦敗退ですアメリカ!最終カードを待たずして、リュビチッチがロディックを破りQF進出を決めました。リュビチッチはシングルス2勝に加えダブルスでも貴重な1勝を挙げてますから、この大金星の最高殊勲選手です。今現在、リュビチッチは最強の選手かもしれませんなぁ。こんな信じられない結果をもたらすデ杯って、面白いですね〜!これでクロアチアが一躍、台風の目になってきました。さすがアガシ、勝負が決まったらさっさと退散しております。かつてサンプラスと共にデ杯を戦った時も勝敗が決まったら、当然のように会場を後にしたそうで。とことんドライですな。急遽シングルスに出場したボブ・ブライアンですが、内心けっこう嬉しかったかも知れませんね「シングルスが出来るぅ〜」って...。

Slovak Republic 4 - 1 Spain
R4 - M.MERTINAK (SVK) def. F.LOPEZ (ESP)
6-0  6-7(3)  6-4

R5 - F.VERDASCO (ESP) def. K.CAPKOVIC (SVK)
6-2  6-2

さて2日目で早くも1回戦敗退が決まっているスペイン、最終日に1勝を挙げるのがやっと、という体たらく...。期待されたF.ロペス、思ったような活躍が出来ないままでしたね。彼にとってツアーに影響が出るぐらい自信喪失をしたかも知れません。

Switzerland 2 - 3 Netherlands
R1 - S.SCHALKEN (NED) def. M.CHIUDINELLI (SUI)
7-6(4)  4-6  6-3  5-7  6-2

R2 - P.WESSELS (NED) def. S.WAWRINKA (SUI)
7-6(12)  6-7(4)  7-6(7)  6-4

R3 - Y.ALLEGRO / G.BASTL (SUI) def. D.VAN SCHEPPINGEN / P.WESSELS (NED)
5-7  4-6  7-6(5)  7-5  9-7

R4 - S.SCHALKEN (NED) def. S.WAWRINKA (SUI)
1-6  6-2  6-4  2-6  9-7

R5 - M.CHIUDINELLI (SUI) def. P.WESSELS (NED)
4-6 - Retired

フェデラーを欠いたスイス、案外健闘したのではないでしょうか。1回戦突破したオランダですが、ベテランのシャルケン頼みという苦しいオーダーです。これ以上の上乗せは難しいかも知れませんね。

Australia 5 - 0 Austria
R4 - T.WOODBRIDGE (AUS) def. M.MIRNEGG (AUT)
6-3  4-6  7-5

R5 - C.GUCCIONE (AUS) def. A.PEYA (AUT)
6-3  6-4

勝負が決した状況で迎えた最終日は3セットマッチでさくさくっと終わらせました。ファンは怒ってないでしょうか。いやまぁしかし最終日にヒューイットとアーサーズを温存しても全勝してしまうオーストラリアは地力が違いますなぁ。しかもフィリポーシス抜きですからね〜。「俺の立場は...」とフィリポーシスは複雑な心境かも。

Argentina 5 - 0 Czech Republic
R4 - G.CORIA (ARG) def. J.HERNYCH (CZE)
6-3  6-0

R5 - A.CALLERI (ARG) def. T.ZIB (CZE)
6-2  6-4

さて3戦でQF進出を決めているアルゼンチン、最終日のシングルスメンバーをナルバンディアンからカレッリに変更。ダブルスも出たナルバンディアンにはお疲れ休みを与えました。結果は残るシングルスも連勝し5-0でQFへ。誰がシングルスに出てもおかしくないメンバー、層の厚さが他国とはまるで違います。アメリカが脱落した今、アルゼンチンが優勝候補筆頭でしょう。サーフェースを芝にするとか「うそ!」っていうぐらい速いカーペットにするとかしないとこの国から勝利するのは難しいでしょう。

Russia 4 - 1 Chile
R4 - M.SAFIN (RUS) def. F.GONZALEZ (CHI)
7-6(4)  7-6(5)  1-6  6-7(3)  6-4

R5 - N.DAVYDENKO (RUS) def. P.CAPDEVILLE (CHI)
6-2  6-1

まさに雌雄を決するサフィン対ゴンザレスのエース対決は、3度もタイブレークにもつれこむ大激戦。どちらに転んでもおかしくない熱闘だったようですが、サフィンが何とかゴンザレスを振り切って勝利を収めロシアのQF進出を決めました。ゴンザレスも全豪王者のサフィンをよく追いつめましたよね、素晴らしい健闘といえます。アルゼンチン、オーストラリアに次ぐ戦力を擁するロシアも注目国です。

France 3 - 2 Sweden
R4 - J.JOHANSSON (SWE) def. S.GROSJEAN (FRA)
3-6  6-1  6-4  6-1

R5 - P.MATHIEU (FRA) def. T.JOHANSSON (SWE)
6-1  6-4  6-7(4)  6-4

mathieuフランスがスウェーデンを破ってQF進出を果たしました。昨日のダブルスがターニングポイントとはなりましたが、MVPはシングルスで2勝を挙げたマシューですね。期待されたグロージャンが1勝も挙げられなかった穴をすっかり埋めました。大きな期待をもって久々のナショナルチーム入りをしたグロージャンですが、いたたまれない心境かもしれませんな。一方、1回戦で敗退してしまったスウェーデンは惜しかったですね〜。ヨアキムが強行出場を敢行したからこそですが、あと一歩というところでした。

Romania 3 - 2 Belarus
R1 - M.MIRNYI (BLR) def. V.HANESCU (ROM)
7-6(6)  6-4  3-6  6-4

R2 - A.PAVEL (ROM) def. V.VOLTCHKOV (BLR)
6-4  7-6(2)  7-6(2)

R3 - M.MIRNYI / V.VOLTCHKOV (BLR) def. A.PAVEL / G.TRIFU (ROM)
7-6(3)  6-3  6-4

R4 - A.PAVEL (ROM) def. M.MIRNYI (BLR)
6-1  7-6(0)  4-6  6-3

R5 - V.HANESCU (ROM) def. V.VOLTCHKOV (BLR)
7-6(2)  6-4  7-6(6)

ここも激戦だったようですが、最終戦で勝利をもぎ取ったルーマニアがQF進出です。両国のエースであるパベルとミルニーはシングルス2戦とダブルスにも出場し大車輪。結果も残し、その努めをしっかり果たしました。戦力均衡している国同士の戦いは盛り上がったでしょうね〜。

さて7月に行われるQFの顔合わせは「Slovak Republic(c) vs Netherlands」「Australia(c) vs Argentina」「Russia(c) vs France」「Romania vs Croatia(c)」となりました。ちなみに(c)が付いている方が次戦の開催国となります。

オーストラリアとアルゼンチンが早くもQFで激突、事実上の決勝戦と言えるのではないでしょうか。戦力的にはアルゼンチンが上回っているように思えますが、QFはオーストラリアのグラスコート(ヒューイットはここで負ける気がしないと言っているそうですな)が戦場になる(はず)というあたりに勝負のアヤがありそうです。アルゼンチンは遅めのサーフェースでこそ力を発揮出来る選手が多いですから、オーストラリアは地の利を存分に生かせそうな気がします。ヒューイットとアーサーズ/ウッドブリッジで勝負を決めてしまう可能性は大いにありますが、ナルバンディアンとコリアが一つでもヒューイットから1勝をもぎ取れれば....。とにかく楽しみな一戦です。

ロシアとフランスの戦いも楽しみですねぇ。開催国がロシアのうえに皇帝サフィンを筆頭にハードヒッターを揃えてくるロシアが有利でしょう。テクニシャン揃いのフランスですが、やはり高速カーペットコートではハードヒッターに有利でしょうからね。ただしウィンブルドンでも実績があり速いコートを苦にしないグロージャンが初日のシングルスで勝ち、2日目のダブルスもフランスが勝って先に王手をかけられれば最終日に勝機を見出せるかも知れません。

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2005.03.06

【デ杯2005】WG1st Rnd.2日目

デビスカップ・ワールドグループ1回戦の2日目が終了しました。


Slovak Republic 3 - 0 Spain

R3 - K.BECK / M.MERTINAK (SVK) def. A.COSTA / R.NADAL (ESP)
7-6(3)  6-4  7-6(8)

costa_nadal昨年優勝を果たしたスペイン、2日目で早くも初戦敗退が決定してしまいました。これは予想外の展開であります。初日のシングルス2戦を落とし、背水の陣で臨んだ2日目のダブルスもストレートで敗退。ナダル/コスタという新旧スター・ペアもダブルスが本職じゃないだけに仕方がないですな。何度も書きますが、このスペインチームのメンバーで最高のシングルス選手はナダルのはず。昨年の決勝でロディックを破りスペインを優勝に導いた立役者なんですから、使わない方がおかしいと思うんですが...。モヤは今季デ杯不出場を宣言してますが。ロブレドやフェレーロといった選手を使えないままに初戦敗退は痛いですな。監督の手腕を問われることでしょう。

Australia 3 - 0 Austria

R3 - W.ARTHURS / T.WOODBRIDGE (AUS) def. J.KNOWLE / J.MELZER (AUT)
4-6  6-3  2-6  6-4  7-5

予想通り3連勝でオーストラリアがQF進出を決めました。アーサーズ/ウッドブリッジ相手にノールズ/メルツァーもフルセットまで健闘しましたが力及びませんでした。この熱戦は盛り上がったでしょうねぇ。オーストラリアが勝ち進むのは、ほぼ間違いなかったとはいえ苦しんでの3勝目ですからね。この一戦でオーストラリアチームの団結力は増したでしょう。ちなみに3日目のシングルス2戦はヒューイットとアーサーズは出場しません。

Argentina 3 - 0 Czech Republic

R3 - G.CANAS / D.NALBANDIAN (ARG) def. J.HERNYCH / T.ZIB (CZE)
6-3  4-6  6-1  6-2

アルゼンチンも予想通り3連勝でQF進出決定させてきました。ナルバンディアンはシングルスにダブルスと大活躍です。明日のシングルスに出場するのかどうかは不明ですが、休ませるでしょうなぁ。

Russia 2 - 1 Chile

R3 - M.SAFIN / M.YOUZHNY (RUS) def. A.GARCIA / F.GONZALEZ (CHI)
6-3  6-4  6-3

両国の看板選手サフィン、ゴンザレスともども出場したダブルス。ストレートでロシアが勝利し、QFへ王手を先にかけました。サフィンは大柄な選手ですがフットワークも良いしボレーも器用、しかもあのリーチですからネットにいたら壁でしょうね、壁。さすがのゴンも打ち抜くことは出来なかった模様です。次のエース対決が楽しみですね。

France 2 - 1 Sweden

R3 - A.CLEMENT / M.LLODRA (FRA) def. S.ASPELIN / J.BJORKMAN (SWE)
7-6(5)  6-4  6-7(4)  6-4

おぉ〜フランス頑張りましたね〜。このダブルスはスウェーデン勝利と踏んでいたんですけどクレモン/ロドラが勝ちました。これでフランスが先に王手を取り、優位に立ちました。スウェーデンとしては残るシングルス2戦を連勝するためにヨアキムとトーマスが、死力を尽くして向かってきます。フランスのグロージャンとマシューが受け身に回ってしまうと案外ヤバいかも知れませんよ。このカードはどちらに転んでもおかしくないので予断を許しません。

USA 1 - 2 Croatia

R3 - ANCIC / LJUBICI (CRO) def. BRYAN / BRYAN (USA)
3-6 7-6(8) 6-4 6-4

およよ〜!!! 最強のブライアン兄弟がまさかの敗退です!アンチッチ/リュビチッチは大金星を挙げましたね〜! 絶対的な優勝候補と思われたアメリカに対して、クロアチアが先に王手をかける展開となりました。これで俄然面白くなってきましたね〜。命運を握るシングルス2戦は「ロディック対リュビチッチ」「アガシ対アンチッチ」という好カード、もう一戦も落とせないアメリカは果たして踏ん張れるでしょうか。
残る2カードはRomania 1 - 2 BelarusSwitzerland 1 - 2 Netherlandsとなっております。

関連リンク
…Just One More Thing | ナダル大好きmonoによるテニスblogミーハーテニス日記 | すぽぉ〜つ@魂

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2005.03.05

【デ杯2005】WG1st Rnd.初日

いよいよデビスカップのWorld Group1回戦が始まりました。各国でシングルス2試合が行われた初日の結果が出揃いました。

Slovak Republic 2 - 0 Spain

R1 - K.BECK (SVK) def. F.LOPEZ (ESP)
6-4  7-5  6-3

R2 - D.HRBATY (SVK) def. F.VERDASCO (ESP)
6-3  6-4  6-7(7)  6-3

昨年の優勝国スペインですが、初日連敗で1回戦敗退の崖っぷち。ダブルスは絶対落とせない状況になりました。なぜナダルをシングルスに使わないんでしょう。フェレーロを緊急招集してきた方が良いかも

Australia 2 - 0 Austria

R1 - L.HEWITT (AUS) def. A.PEYA (AUT)
6-2  6-3  6-4

R2 - W.ARTHURS (AUS) def. J.MELZER (AUT)
7-6(5)  6-2  6-4

充実した戦力を誇るオーストラリア、初日のシングルスを連勝し王手です。ダブルスもアーサーズ/ウッドブリッジという強力コンビですから、一気に3連勝で決めそうです。最終日のシングルスはヒューイット出ないかもね。

Argentina 2 - 0 Czech Republic

R1 - D.NALBANDIAN (ARG) def. J.NOVAK (CZE)
4-6  6-2  6-3  6-4

R2 - G.CORIA (ARG) def. T.BERDYCH (CZE)
6-3  3-6  6-0  6-3

まさに豪華な布陣を敷いてきたアルゼンチン。ナルバンディアンとコリアで臨んだ初日のシングルス2戦を思惑通り勝利し、王手です。チェコには気の毒ですが、付け入る隙は少しもありませんな。

Russia 1 - 1 Chile

R1 - F.GONZALEZ (CHI) def. M.YOUZHNY (RUS)
7-6(4)  5-7  6-3  7-6(4)

R2 - M.SAFIN (RUS) def. A.GARCIA (CHI)
6-1  3-6  6-3  7-6(4)

サフィン率いるロシアとゴンザレス率いるチリという男臭い対戦。初日のシングルス2戦はエースの二人がお互い意地を見せ勝利し、対戦結果を1-1としています。有望株を揃えてきたロシアに対し、サーフェースがクレーではない上にマスーを欠いたチリはどう贔屓目に見ても旗色が悪いですね。

France 1 - 1 Sweden

R1 - P.MATHIEU (FRA) def. J.JOHANSSON (SWE)
6-3  6-4  6-2

R2 - T.JOHANSSON (SWE) def. S.GROSJEAN (FRA)
6-4  6-4  7-6(1)

GROSJEANここではエースと目されるヨアキム・ヨハンソンとグロージャンがともにシングルスを落としています。どうやら続くダブルスが両国の明暗を分けそうです。フランスのクレモン/ロドラもなかなか強力ですが、スウェーデンのビョークマン/アスペリンの方がランキングとしては格上。しかもフランスはシングルスの看板がグロージャンしかいませんから最終日のシングルス連勝はちょっと考え難いし...。地元開催の地の利があるとはいえヨアキムの再エントリーでフランスは厳しい状況になってきました。

USA 1 - 1 Croatia

R1 - I.LJUBICIC (CRO) def. A.AGASSI (USA)
6-3  7-6(0)  6-3

R2 - A.RODDICK (USA) vs M.ANCIC (CRO)
4-6 6-2 6-1 6-4

おぉっと!アガシまさかの敗退です。今季のリュビチッチは本当に絶好調ですね〜、アガシを相手にストレート勝ちしちゃうんですから本物です。ここでロディックが落とすと大変なことになりますが、アンチッチを3-1で下してイーブンに戻しました。続くダブルスはブライアン兄弟ですから、アメリカが先に王手をかける展開になるはずです。しかし初日に連勝しダブルスで勝負を決めるという青写真は脆くも崩れ、最終日のシングルス勝負までもつれこみました。クロアチアとしてはリュビチッチとアンチッチが最終日に連勝するしか道がありませんが、可能性はなきにしもあらず。頑張れ。

残る結果は「Romania 1 - 1 Belarus」「Switzerland 0 - 2 Netherlands」となっております。

関連リンク
…Just One More Thing | テニをはまるまるムし | Away Advantage

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2005.03.04

フレックスポイント ラジカル、遂に受注開始

fprすいません。先日、スマッシュ誌にてフレックスポイント・ラジカルが掲載されていたのを記事にした時、「プリンスが久々に放ったビッグヒット『O3シリーズ』ほどの爆発的な人気とはならないとは思います...」なんて書いちゃいましたが、丁稚が間違っておりました。フレックスポイント・ラジカルは爆発的な反響を呼んでいる模様です。適当なことばっかり書いてたら、そのうち怒られますな。

スマッシュ発売以来、「フレックスポイント」というキーワードで検索をかける方が急増中なのではないでしょうか。また、いち早くフレックスポイント・ラジカルの予約販売を始めた「テニス マックス」さんも、相当数の予約を受注している模様です。このラケットは相当売れますよ〜。やっぱりアガシに加えてフェレーロが手にしているというのもポイント高いんでしょうな。フェレーロのプレースタイルに憧れて、彼をイメージしながら自分のフォーム作りする方も多いようですし。

いやぁ、これだけ注目を浴びるとその気も無かったのに「いっちょ打ってみるか!」って気分になってくるのが丁稚のダメなところ。ついつい新しいラケット・売れているラケットを試したくなっちゃいますなぁ。アガシの「FPラジカルOS」じゃなくて、重くてストリングパターンの粗い「FPラジカルTour」の方を打ってみたいです。いつ正式発売なんだろうか。

以下に「テニス マックス」さんのラケット・インプレッション(実際には打ってないようですが)を引用しておきます。アガシやフェレーロのコメントを見ちゃうと欲しくなりますのでご注意を...。

■カタログから
OS- 卓越したラケットパワーを誇るラジカルOSが、フレックスポイントを搭載して更なるステージへ。正確な反発方向性とボールとのコンタクト時間の長さが、よりイメージ通りのショットを可能にしてくれるストローカー向け競技志向モデル。アンドレ・アガシ使用モデル

MP- スピード感、振り抜き性能に優れるラジカルMPに搭載されたフレックスポイントが、今まで以上にプレーヤーの意図するパワーとコントロールをボールへと忠実に伝え、他にはないボールの伸びや安定感を実感できるトーナメント・モデル。

Tour- ラジカルシリーズに、新開発ツアースペック登場。100インチフェイス&ラフ・ストリングパターンのフレームにフレックス・ポイント効果が加わり、抜群のボールへの吸着性と安定的なパワーを発揮する。スピン系プレーヤー待望の競技モデル。ファン・カルロス・フェレーロ使用

★インプレッション
まだ試打できていないので、試打が出来次第、インプレのほうを追記させていただきます。参考になるかは分かりませんが、以下がアガシ、フェレーロのコメントになります。

「HEADが全く新しいテクノロジーを開発していたことは知っていたし、またそれがすごいものであることを期待していたよ。HEADのFlexpointはあらゆる点で僕の想像をはるかに越えるものだ。信じられないくらいのパワーを保ちながらも、どんな状況でもしっかりとボールをコントロール。ラケット面にボールがより長く滞留するので、その結果打球感もいい。次に何が起こるか分かるのも素晴らしい。これは全く新しいテニスラケットだ。」−アンドレ・アガシ

「HEADのFlexpointは素晴らしいの一言に尽きるね。フレームの2つの小さなホールがすべてを変えることが出来るなど全く想像しなかった。でもそれは真実だ。ボールコンタクトがすごく安定している。信じられないくらいのパワーがありながら、いままで経験したことがないほどより正確にプレーができる。全く素晴らしいラケットだ。」−ファン・カルロス・フェレーロ

また、以下は2004年の4月にテストを行った際のアガシのコメントだそうです。

・このラケットでボールをヒットすると自分が今何をしたかが分かるようだった。
・ボールをストリング面により長く留めておくことができるように感じた。
・前のラケットだとボールが当たったとき押し出さないとダメだったが、このラケットだとその必要がない。
・ボールをよりコントロールできるように感じた。
・打ちやすいのに驚いた。
・トップスピンのロブをよりうまく打てることに興奮した。
・スライスのグランドストロークをよりうまく打てることに興奮した。
・ハードなボールをリターンするとき前のラケットではより努力が必要だった。
・サーブがよりキックする。

とのことです。あぁヤバいなぁ、欲しくなったらどうしよう。

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ミルザとハンチュコワ、敗退

「Dubai Duty Free Women's Open」のQFの結果が出ました。

(8)Schnyder d. (3)Myskina 67(0) 76(2) 62
(1)Davenport d. (WC)Martinez 61 64
(2)S. Williams d. Hantuchova 64 63
Jankovic d. (WC)Mirza 62 62

mirza0304ミルザちゃん、ヤンコビッチに手厳しくやられちゃいましたね。しかしミルザちゃんは、顔が小さいしスタイル抜群ですなぁ、こりゃ人気が出るわけだ。一方のヤンコビッチはWTAのバイオではきれいな顔立ちの画像がでてましたけど、Yahooにアップされていた全身写真を見たらビックリ。かなりのマッチョで逞しいお嬢様でした。

ハンチュコワ、頑張りましたがやはりセレナの壁は高く厚かった。ランキングが上がってシードがつくようになってくれば、もう少し戦いやすくなるでしょう。今季の彼女は活躍してくれそうです。

なんとミスキナはシュニーダーに敗退。ロシアの女番長らしい活躍を期待したいところです。最近目立ってない気がする。ちなみに好調だったマルチネス、ダベンポートには通用せず敗退です。

丁稚としてはハンチュコワとミルザが姿を消したことで、一気にこの大会の魅力が色褪せちゃいました。週末はデ杯の方に注目だな、こりゃ。

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2005.03.03

とにかく足で打とう

昨日の晩と今日の朝一番、レッスンに参加してきました。

いやぁヘコみました。昨晩、追加で入ったクラスでこれでもかと下手さ加減を思い知らされてまいりました。特に並行陣vs並行陣(生徒vsコーチ)のボレードリル。いつもなら嬉々として取り組む大好きなメニューなんですが、繋ぎのボレーをネットに掛けたりボールを浮かしたりで良い様にコーチに振り回され全然イイトコなし。技術的にもフォアのローボレーで手首をこねてしまう悪癖を指摘されたし、少し振られただけなのにすぐ足がガタガタになるし情けない。

今日の朝一はレギュラークラス。前の晩のショックは引きずっていたけれど、気の知れた生徒さんの中でプレー出来るから気分的には少しラクでした。落ち込んでばかりもいられないので、イージーな返球なら絶対自分からボレーミスしないように「丁寧に面を作って足で打つ。丁寧に面を作って足で運ぶ。」と頭の中で繰り返しながらボレーをしました。ボレーが丁稚の生命線、「誰よりも上手くなる」と自分にプレッシャーを掛けながら練習するぞっと。

今日のストロークはバックもフォアもスイングスピードを落として打点探り。コーチとのロングラリーが打点探しにはもってこいなので、強打せずに色々と試行錯誤。打点を意識的に遠ざけたんですが、引っ掛けちゃいそうで強いスイングするのが怖い。この間は「スコン」とタガが外れたみたいにすごく良い感じに振れたんだけどなぁ。

ラリー終了後のコーチ・コメントでも「丁稚さん、最後まで良く我慢してましたね〜。キレイに面が打球方向に出てましたよ。でももっとラケットを巻き込んできても良いんですよ。」と不審そうな顔してました。でもクラスの仲間には「週ごとに良くなってきますね丁稚さん。秘密練習が効いてるのかな?」と言ってもらえました。傍から見ると少しは安定感が出てきたのかも知れません。色んな言葉を励みにしたり反省材料にしながら工夫して頑張ろう。

苦手にしているリターン、今日は「とにかく一歩前に踏み出して打つ」を意識したらリターンが安定しました。難しいことは一切考えず、相手のサーブが速くても一歩前が良かったようです。実は昨晩入ったクラスでは丁稚がリターンミスをしたところでレッスン終了となり、非常に重苦しくて気まずい終わり方をしてしまったんです。だから「今日こそはナイスリターンを!」と密かに燃えてました。リターンはサーバーに気持ちで押されないことも大事ですね。

ちょいと壁にぶつかり気味な丁稚ですが、まだまだ向上の余地は大きいと信じて頑張ろう。

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ハンチュコワ、ベスト8入り

「Dubai Duty Free Women's Open」のシングルス2回戦。ミスキナ、マルチネス、ハンチュコワ、セレナ、ダベンポートがそれぞれ勝利を収めベスト8が出揃いました。

0303hantu_QFはマルチネス対ダベンポート、ミスキナ対シュニーダー、ヤンコビッチ対ミルザ、ハンチュコワ対セレナという顔合わせとなります。この大会絶好調の超ベテランマルチネス、ダベンポートが相手ですからいよいよ年貢の納め時となりそう。

何と言ってもこの大会、ハンチュコワとミルザの活躍ぶりがワクワクさせてくれますねぇ。何とかQFを勝ち抜いて欲しいものです。ところが残念ながらハンチュは次対戦者がセレナですから、これ以上の上位進出しんどそうです。ただし今季序盤からの頑張りが効いてランキングはトップ20入り目前。ランキングが上がってきたことでそろそろドローも楽になってくるでしょうし、さらにポイント稼ぎは楽になりそうです。

そして区切りのトップ100入りを果たしたミルザ、次対戦者はエキゾチックでなかなかの美人さんのヤンコビッチ。ランキング28位の実力者でミルザの遙か上を行っている選手ですが、プロ転向は同期のようです。同年代同士の意地のぶつかり合いで白熱した一戦になりそうです。

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2005.03.02

ハンチュコワ、モリクに勝利

「Dubai Duty Free Women's Open」でハンチュコワがやってくれました。全豪以来、すっかり強豪の仲間入りを果たしたモリクを76 62のストレートで下しました。いやぁ、ヨネックスのニューラケが良いんでしょうなぁ。「軽いからやめたら」なんてこの前書きましたが、陳謝と共に撤回させて頂きます。ハンチュコワの完全復活でナノスピード・シリーズの売上はきっと加速しますな。

それにひきかえ杉山選手いけません。中国のNa LIを相手に61 67 26で破れ1回戦で姿を消しました。しかもミスキナと組んだダブルスでもルアノパスカル/スアレスに36 64 36で敗退しております。やはり杉山は単か複どちらかに専念すべき時期に来たんじゃないですかねぇ。彼女の体調が万全なら単複両方で結果を出せるとは思いますけども、故障が完全に癒えてない状況で単複同時エントリーは厳しいと思います。加えて彼女もそろそろ年齢による衰えをハードトレーニングの積み重ねによって、何とか現状維持させている状況のはず。単複の試合とハードトレーニングを回復の度合いと折り合い付けながら同時進行させるのは、どう考えてもキツイはずです。これら全てのジャッジは杉山本人によるものと思われますが、テニスファンは彼女の息の長い活躍こそを期待していると思います。

mirza若い力も力強く芽吹き始めてきたようです。今年、ワイルドカードで本戦インした全豪で3回戦進出、2月には地元インドで初のツアータイトルを獲得し地元で一躍寵児となったミルザがクズネツォワに64 62で勝利しました。インド国内では彼女の人気が過熱気味だそうです。インドのシャラポワといったところですな。プロ3年目の今季、かなり順位を上げてくるものと思われます。今後は凛々しい顔立ちと女性らしい体型が相まってインド国内に留まらず世界規模でファンを獲得しそうですね。バイディソワも出て来そうだし、ゴロビンちゃんもウカウカしてられませんよ。

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2005.03.01

バボラのテニスシューズ

2005_s08_2バボラはテニスシューズまで手掛けていたんですね。さすがにデザインはカッコいいですなぁ。残念ながら丁稚が欲するカーペット用はラインナップにありませんけどね。この間、スクールのワゴンセールで買ったヘッドのシューズが足に合わなくて困ってるから、ちゃんとしたの欲しいんですよねぇ。

とにかくWEBで見つけたバボラのテニスシューズのセールストークを引用してみます。

ミシュラン・ソールを採用したバボラのテニスシューズを新発売
SRIスポーツ(株) は、バボラ VSの テニスシューズ3種を、(株)ダンロップスポーツを通じて、 3月22日から全国150の専門店で限定発売します。このシューズはミシュラン・ライフスタイル・リミテッド(タイヤをはじめとする人とモノが移動するためのモビリティ関連商品に加えて、各種の生活関連製品を世界規模で展開すべく設立された、ミシュランのグループ会社の一つ。)と共同で 開発したソールを備えたもので、希望小売価格 (消費税込み) は1足 13,125円 <本体価格12,500円> と14,595円 <本体価格13,900円> です。

バボラ VS は 1875 年の設立以来、一貫してテニスビジネスにかかわってきましたが、この度、新たにテニスシューズを開発するため、様々なコートサーフェスにおけるプレーヤーの動きとシューズに要求される要素を分析しました。そして、あらゆる接地面でのグリップを専門とするミシュランに、プレー中に最高の性能を発揮するとともに耐摩耗性にも優れた特別なアウトソールの開発を依頼し、ミシュラン・ソールが完成しました。
 
このソールを採用したバボラのテニスシューズは、 2003 年にフランス、スペイン、イタリア、ドイツそしてオーストリアで発売され、既に各国で高い評価を得て成功を収めています。優れた技術力、革新的なバボラ - ミシュランのパートナーシップ、魅力的なデザイン、そしてプレーヤーの要望に応えるというコンセプトにより、バボラのテニスシューズは熱心なテニスプレーヤーの間で最もよく売れている商品のひとつになっています。この度日本で発売される新商品は、オールコート用が2種、オムニ&クレーコート用1種の計3種です。

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Dubai Duty Free Women's Open

今週はWTAがアラブ首長国連邦のドバイにて「Dubai Duty Free Women's Open」を開催しています。ダベンポート、セレナ、ミスキナ、クズネツォワ、ヴィーナス、モリクといったランキング上位選手に加え、杉山と浅越といった日本選手やハンチュコワもエントリーしている注目のトーナメントです。

さて大会初日に早速ですが、女子シングルス1回戦でヴィーナスがファリナ-エリアに57 67(6)で破れる波乱がありました。本気モードが長く続かない年齢になってきたのでしょうかヴィーナス。また存在感がめっきり増してきた浅越ですが、今週もC.マルチネスに36 46で敗退し1回戦で姿を消しちゃいました。負担になるならblogは閉鎖しましょう。ちなみにハンチュコワは初戦の相手が好調モリクというハードなドローです。

ダブルスでは杉山がミスキナと組んでエントリーしております。組み立て上手なミスキナとネットでの反応力抜群な彼女が組めばかなりの戦闘能力ですが、杉山の故障の癒え方次第でしょうな。その他ルアノパスカル/スアレス、ダベンポート/モラリュー、クズネツォワ/モリクといったところが優勝候補に入るでしょうな。ハンチュコワはナブラチロワではなくスキアボーネと組んでエントリーしております。

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ショップ一番リニューアル

ショップ一番のサイトがリニューアルしましたね。実店舗のテニスショップ「テニスショップ スマッシュ」を兵庫の苦楽園にオープンするに伴って、サイトを組み直したようです。前は「クルマのヘコミ直し」とテニスグッズが同列で取り扱われてたりして、イマイチ信頼性を損ねていた感じでしたからねぇ。リニューアル後はすっかりテニスショップ然としてますから、注文する側としたら安心感が有ります。気になっていた激安の理由もしっかり掲載されていました。

ショップのメルマガ読者限定の闇ページでリニューアルオープン「ビックリ価格」セールも行われています。フェデラーファンは急いでメルマガ登録した方が良さそうですよ。アレがあの値段というのは、現時点では「有り得ない」ですからね。何と市場価格との差、7〜8,000円といったところですから。

昨日のレッスンでご一緒した方もショップ一番でピュアドラを購入したそうです。関西出身のその方曰く「ショップ一番のオーナーと僕の友人が同じテニススクールに通っていたんですよ。普通の人らしいですよ。」とのこと。いやそりゃ普通の人には違いないのですが、怪しい雰囲気では無いからショップ一番も信頼出来るというニュアンスですな。

日頃から仲良くしてるテニス仲間がウィルソンの「H Tour」からそろそろ買い替えを思案中で、「nTour」を第一候補に挙げていました。そこで「ショップ一番でnTourのインポート物が激安で売ってたよ!」と奨めたんですけど「試打して決めたい」とのことで乗ってきませんでした。言ってる間に「あっ」という間に売り切れでした。そのうち絶対、彼はnTourを買うと思うんだけど惜しいことしたよなぁ...。

そんなこんなでショップ一番は丁稚の身辺でも話題に上る機会が増えてきました。老舗のテニスショップもサービス面を充実させて対抗してくるでしょうし、今後も良い意味で市場をかき回してくれることを期待しています。

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2レッスン受けてきました

昨晩は2コマ連続でレッスンに参加してきました。

店を閉めてから自宅マンションの目の前にある蕎麦屋(茶蕎麦で美味しいんです)で手早く夕食。自宅で一休みしてからスクールへ。

消化の良い夕食だったのでプレーしにくいことは無いんですが、食休みが短かったせいか腹が張ってしまって困りました。ちょっとリキむと「プ〜」という音の伴った屁が.....。香りはそれほどでも無いと思うけど、音は他の人に聞こえちゃったかもなぁ?いつもならネタに最適なんですが、初めて入ったクラスは若い女性が多かったので知らんぷりを決め込みました.....。(^_^;)

さて前半のクラスは元プロという肩書きのコーチが受け持ちます。スキル云々というよりこのコーチ、とにかく声がでかい。ストイックになりがちなレッスンもこのコーチのクラスだけ非常に華やいだ雰囲気になります。なかなかの男前で明るい性格ですから、若い女性がこのクラスを受講するのも頷けます。

元プロのコーチとの初めてのロングラリーはメロメロでした。一球目の球出しからシューッと速めのボールが飛んできました。「上級認定なんだから、このペースでOKでしょ?」とボールに書いてあるようでした。コーチはフォア・バックとも薄いグリップなんですが、切れ味よい弾道の低いドライブを打ってくるんです。いつものような大きなスイングだと差し込まれるので、コンパクトなスイングのライジングショットで対処せざるを得ない状況。といっても丁稚がライジングショットを得意なワケもなく、更にペースを上げられるとスイートスポットを外すこと多々でした。ラリー終了後、コーチからは「丁稚さん、打点が近くなっちゃってますよ。左足を決めるのが早過ぎるんです。もう少し左足は直前までフレキシブルに」とアドバイス頂きました。気を付けよう。

腹のガスも出し切って2コマ目のレッスン。

また片手バックハンドに戻しているんですが、なんとな〜く良い感じに打てるようになってきました。テイクバックで脱力して素直に打ちたい方向に面を押し出していく感じで打つと、苦手なボレストでの繋ぎショットもラクチンでした。片手バックも両手バックと同じで「テイクバックでラケットヘッドが落ち切らない」ことが多かったので、余計な動作を入れずにテイクバックは身体の為すがままに任せてみたのが良かったようです。シンプルに面を作って面で押し出す意識だけ持って打てば、好結果になるようなのでこのまま続けていこう。

そしていつものコーチとのロングラリー、1コマ目のロングラリーでは打点と身体が近過ぎたので思い切ってボールを遠くに見ながら打ってみました。コレが非常に打ちやすかった!「ありゃ、こんなに遠いんだ自分の打点ってのは!」とビックリしました。そういえばうにコーチがどなたかのストロークの悩みに「え〜?っていうぐらい打点を遠くにして打ってみて下さい」という感じでアドバイスしていたなぁと思い出しました。なるほど、なるほどと思いながら楽しくラリーを続けることが出来ました。打点を遠くにすると先ず身体の動きがラクになりますし、制球力もアップしました。これは大収穫だ。

ラリー終了後のコーチのアドバイスは「丁稚さん、非常に安定していました。2レッスン目でようやく調子が出てきましたね。前の時間は自分の打点で全然打ててなかったでしょ?これからはレッスン序盤の球出しからのストロークで自分の打点を掴めるように意識してみて下さい」とのお言葉。おっしゃる通りです、何のためのメニューかちゃんと噛み砕きながら練習しなきゃ。しかしコーチは隣のコートで初心者クラスを受け持ちながら、1コマ目の丁稚のプレーも見ていてくれたようです。感激しました。やっぱり「この人は自分の生徒」という意識を持ってくれているのでしょうか、とっても有り難いことです。

レッスン最後のゲームで2連続のダブルフォルトをしでかしちゃいました。ま、よくやることなのですがコーチや仲間からのアドバイスが大収穫でした。「丁稚さん、一つ目のフォルトはトス位置がボール2個ほど前にズレ、二つ目のフォルトはボール1個ほど後ろにズレていたから失敗したんです」とコーチから、そして仲間からは「丁稚さんは前にトス上げちゃ駄目ですよ〜。丁稚さんのサーブはスライスとスピンの混ざった系なんですから、前に上げちゃうと回転掛け難いでしょ?脱力して打ってる時の丁稚さんのサーブは、ネット越えて一度浮き上がってから急激に落ちる感じで厄介なサーブですよ。」との有難いお言葉。いやぁ自分のサーブが「落ちている」というのは意外でした、ちょっと嬉しいな。でも丁稚のサーブの原因は誰の目から見ても「トス位置」であることは明白なんですな。これからはトスを安定させるコツを探っていかなきゃ。

ストロークもサーブも全てのショットは「自分の打点で打つ」ことがナイスショットの大前提。一番の基本ですけど、心底思えるようになってきたのは上達の証しなのかも。

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