誰もナダルを止められない
(8)R Nadal (ESP) d (SE)J Ferrero (ESP) 61 76(4) 63
またまたナダルがやってくれました!復調著しいかつてのクレーキング フェレーロをストレートで下し今週も優勝を果たしました。おいおいもうどうにも止まらないよナダル君。地元スペインでの優勝だけに嬉しさもひとしおでしょう、故郷に錦を飾りました。
一方、引き立て役に回ってしまった貴公子フェレーロですが、またツアーで輝けるきっかけをこの大会で掴んだのではないでしょうか。捲土重来!やはりこの人もツアーに欠かせないスターですし頑張って欲しいですね。
ヒューストンの「U.S. Men's Clay Court Championship」ではロディックが復活を果たしました。
(1)A Roddick (USA) d (6)S Grosjean (FRA) 62 62
魔術師グロージャンという難敵を苦手とするクレーで圧倒しております。四天王の一人である彼ですから、やはりめちゃ強いですな。故障の癒え具合も申し分なさそうです。
故障による欠場ですが、貴重な休養とトレーニング期間になったのかも知れません。野球でも調子の上がらないレギュラーを2軍に落としミニキャンプを行わせ復調させる手法がありますが、ロディックも欠場期間中に技術的・精神的な変化があったかも。とにかく多忙なツアー生活ですが勇気を持って休み、じっくり自分のテニスを組み立て直すというのも長い目で見れば良い事かもね。クライステルスみたいにブランク前より強くなった印象の選手もいるんですから。
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