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2005.06.22

Wimbledon2005 DAY2

いやぁやはりグランドスラム大会ですね〜!大会序盤にして驚きの結果が伝えられてきました。主だった結果を引用しつつ驚きの結果について...


Women's Singles - First Round

--- サプライズ!!!(@o@) ---
E Daniilidou (GRE) d. (7)J Henin-H (BEL) 76(8) 26 75

--- 順当勝ち ---
(2)M Sharapova(RUS) d. N L Vives(ESP) 62 62
(4)S Williams(USA) d. A Haynes(USA) 67(12) 64 62
(8)N Petrova(RUS) d. V R Pascual(ESP) 46 63 62
(11)V Zvonareva(RUS) d. M Weingartner(GER) 26 64 60
(12) Mary Pierce(FRA) d. Lucie Safarova(CZE) 63 64
(14)V Williams(USA) d. (LL)E Birnerova(CZE) 62 64
(16)N Dechy(FRA) d. M E Camerin(ITA) 76(1) 61
S Karatantcheva(BUL) d. (WC)A Janes(GBR) 75 67(6) 75
G Dulko(ARG) d. Y Fedak(UKR) 62 64
C Martinez(ESP) d. (Q)K Bondarenko(UKR) 61 76(4)

--- グッドルッキン ---
(19)A Ivanovic(SCG) d. V Douchevina(RUS) 64 63
(20)D Hantuchova(SVK) d. E Linetskaya(RUS) 36 62 62
A Bondarenko(UKR) d. (18)T Golovin(FRA) 63 36 75
J Craybas(USA) d. (Q)A Harkleroad(USA) 64 46 64

--- おや? ---
K Brandi (PUR) d. (21)F Schiavone (ITA)

--- 日本人選手 ---
(29)M Bartoli (FRA) d. (Q)R Fujiwara (JPN) 62 62


エナンが、あの闘将エナンがまさかの1回戦敗退であります。

第7シードの1回戦の相手としては好選手のダニリドゥだし、スコアとしてはエナンが勝ってもおかしくないほど競ってはいます.......が、万全のエナンであれば取りこぼすような相手では無かったでしょう。

エナンのファンの方々には申し訳ないのですが、丁稚がエナンに抱く印象はヒール(敵役)。過酷な過去を背負っていたり、小さな身体からド迫力ショットを繰り出し女子ツアーに君臨する姿などヒールという存在にしてしまっては可哀想なのですが、彼女の闘志と執念から漂うあからさまな悲愴感がどうしても丁稚は....。

ですが今回のこの結果にだけは同情を禁じ得ません。長く患うウイルス性疾患の影響でフィジカルは万全では無いにも関わらず、持ち前の屈強なメンタルで全仏をもぎ取りました。ただ全仏のタイトルを念願通り獲った時点で彼女は疲弊しきっていたのだと思います。弱った身体に燃え盛る闘志で鞭打って遮二無二獲りにいったタイトルの代償が全英1回戦敗退。全仏閉幕から全英開幕までたった2週間、前哨戦をスキップしクレーシーズンで無理した身体のケアと闘志の再充填に専念したであろうエナンですが、あまりにもこの日程は今のエナンには過酷すぎたのでしょうね。

ヒールが強いからこそヒロインが際立つ。しかし今回は14日間ヒールを演じ切れるほどの体力や闘志もエナンは持ち合わせていなかったのでありますなぁ。正直、少し残念です...(・・;)

話しはガラッと変わって丁稚の喜び組(問題アリ)ゴロビンちゃん。なんとまぁ1回戦敗退だよ...。全英前哨戦ではそこそこ良い結果を残していただけに裏切られた気分であります。イヴァノビッチとハンチュコワは勝ってくれたけどさ、ゴロビンにも今大会はかなり期待してたんだけどなぁ(^_^;)


Men's Singles - First Round

--- 順当勝ち ---
[2]A Roddick (USA) d J Vanek (CZE) 61 76(4) 62
[4]R Nadal (ESP)d V Spadea (USA) 64 63 60
[15]G Coria (ARG) d T Behrend (GER) 61 62 62
[12]T Johansson (SWE) d B Ulihrach (CZE) 63 62 62
[14]R Stepanek (CZE) d R Ginepri (USA) 67(5) 63 64 62
[18]D Nalbandian (ARG) d R Sluiter (NED)62 62 75
[27]R Gasquet (FRA) d P Kohlschreiber (GER) 63 36 63 62
[28]J Novak (CZE) d P Wessels (NED) 76 63 64

--- しっかり! ---
[6]T Henman (GBR) d J Nieminen (FIN) 36 67(5) 64 75 62

--- おや? ---
J Melzer (AUT) d [20]I Ljubicic (CRO) 64 64 64
D Bracciali (ITA) d I Karlovic (CRO) 67(4) 76 (8) 36 76(5) 12 10
G Garcia-Lopez (ESP) d [17]D Ferrer (ESP) 63 62 76 (7)
J Tipsarevic (SCG) d [19]T Haas (GER) 62 21 ret.
I Andreev (RUS) d [30]R Soderling (SWE) 67(3) 75 61 75

--- サスペンデッド ---
M Llodra (FRA) vs. [9]S Grosjean (FRA) 63 57 64 67(5) 43


男子でも「おや〜?」と思わせる結果が2つほどありますルビチッチとカルロビッチの1回戦敗退です。とくにルビチッチ、今季前半あれだけ暴れまくったのに急速にトーンダウンしてきちゃいましたね〜。まったくどうしちゃったのでしょう。そして208cmの大巨人カルロビッチ、「ウィンブルドンの隠れ優勝候補」と注目する記者さえいたようなのですがね〜。

thumbそして地元の期待を一身に背負って登場したヘンマンでしたが、危ない危ない2セットダウンから逆転のヒヤヒヤ勝利でしたね。

ちょっと〜、彼はまたプレッシャーに押し潰されているんじゃないの〜?そしてこの試合を観た地元ファンも「あ〜あ、きっと今回もダメだなコリャ....(-_-;)」と長いため息をついていたと思われます。

ウィンブルドンでのヘンマンはローランギャロスでのモーレスモ以上に気の毒な存在、心底同情しちゃいます。ここは景気付けに大好きなワインでもがぶ飲みして、酒仙ピッチャーならぬ酒仙サーブ&ボレーヤー状態でゲームに臨んでみてはいかがでしょうか(^_^;)

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コメント

シングル日本勢が全滅してしまいました。

相手がミスキナかぁ..

投稿: Tick Tack | 2005.06.23 00:55

> Tick Tackさんへ

今回の女子シングルスは日本勢が振るいませんでしたね〜。ちょうど過渡期なのでしょうか?杉山が峠を越え、浅越も短い最盛期を過ぎたのかも...(-_-;) 大物食いが得意な森上あたりがちょいと活躍するかと思ったのですが....。中村や森田といったあたりの急成長が待たれますね。

といってもダブルスでは杉山、浅越、森上が勝ち残ってますから、期待しちゃいます。2週目後半まで頑張って欲しいです。

投稿: 丁稚 | 2005.06.24 09:43

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