« アジア勢、大躍進 | トップページ | 日本人対決の行方 »

2005.08.06

Dunlop Diacluster RIM発表

この記事は子羊@迷走中さんからの情報提供をもとに書かせて頂きます。ありがとうございますm(__)m

diacluster

世界で初めて「ダイアモンドカーボン」を採用した競技者向けラケット ダンロップ「ダイアクラスター・リム シリーズ」新発売』というプレスリリースが発表されました。

ダンロップの新ラケのネーミングの源となる目玉技術はコレ。

世界で初めて「ダイアモンドカーボン」を採用したテニスラケット『ダイアクラスター・リム シリーズ』を9月13日から全国一斉に発売します。...中略...「ダイアモンドカーボン」は、ナノテクノロジーを応用した先端素材で、繊維の表面にダイアモンドと同じような分子構造を形成した世界初のカーボン繊維です。
やはりダイアクラスターの真実はイマドキ流行りのナノテクだったのですね。nコードに始まったナノテクはヨネックスに飛び火しダンロップにまで燎原が拡がりましたね。ヘッドのフレックスポイントやプリンスのOポートのような目に見えるギミックの方が説得力があるように感じるのは丁稚だけでしょうか.......(^_^;) それとラケットをあんまり硬くしないで欲しいなぁと思ったりしてます。

それはさておき色々な疑問が解明されてスッキリしました。

--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
「リム2000TOUR」 → 「ダイアクラスター・リム1.0」
「リム・プロS/S+」 → 「ダイアクラスター・リム2.0/2.0+」
「リム・プロV」 → 「ダイアクラスター・リム4.0」
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

という移行となるのですね。リムTOURシリーズの一新なのかと思っておりましたら、ヒートコンバートの熱ラケのリム・プロ・シリーズをも巻き込んだ大々的なシリーズ見直しとなるようです。

気になるラケットの素性ですが、細かいスペックは上記のプレスリリースをご参照頂くとして「バクッ」とした各ラケットの方向性を引用します。

「ダイアクラスター・リム1.0」
... コントロールプレーヤー向け
ナイロンリム製法とブレード構造を採用し、ピュア・リムならではのホールド感とマイルドな打球感を継承しています。フレームには「ダイアモンドカーボン」を採用し、剛性アップにより反発性能とコントロール性能が大幅に向上(鈴木貴男プロ使用モデル)

「ダイアクラスター・リム2.0/2.0+」
... コントロールプレーヤー向け
好評のヒート・コンバート設計に加え、フレームに「ダイアモンドカーボン」を採用。上級者が求めるコントロールとパワーを徹底追求するとともに、手応えや喰いつき感といったレスポンスやフィーリングも上級者好みに仕上げました(中村藍子プロ使用モデル)

「ダイアクラスター・リム4.0」
... オールラウンド向け
ヒート・コンバート設計をベースに、フレームに「ダイアモンドカーボン」を採用。優れた打球感と振りやすさを確保しながら、反発性能とコントロール性能を大幅に強化した、扱いやすいオールラウンドモデル

ふむふむ。なるほどでありますなぁ。

ただちょっと未だに疑問を感じる点もあったりします。2.0や4.0はまだ分かる気がするのですが、1.0の「ピュア・リムならではのホールド感とマイルドな打球感」と「ダイアモンドカーボンを採用し剛性アップ」というのは両立出来る打球感なのでしょうか?フレーム全体はピュアリムで要所に要所にダイアモンドカーボンを組み込むのかなぁ。ここらへんは日を待たないと明らかになりませんな。

付け加えておくならば、この新ラケ投入にあたり人気を博しているリム・プロSとVが廃番となるというお話しです。これはちょっと波紋を呼ぶような気がします....(@_@)

ダンロップ リム・プロフェッショナルS+ダンロップ リム・プロフェッショナルS+
ダンロップ Rim Professional-Vダンロップ Rim Professional-V

--- 蛇足 ---

Yahoo!テニスニュースのギャラリーを見て知ったんですが、爆裂フォアで名を馳せる「ゴンちゃん」ことF.ゴンザレスってピュアコンからピュアストームに持ち替えたんですね。先々週にピュアストームが楽天の売れ筋ランキングで上位にランクインした意味が分かった様な気がします。ゴンザレスのボールを破裂させんばかりのストロークにも耐え得るラケットであるということなのか?ボボラ一流の販売戦略なのか?はさておき、ハードヒッターの代名詞的存在が使用するのですからピュアストームのテコ入れには成功する気がしますね。

ピュアストームチーム 27インチ Pure Storm Teamピュアストームチーム 27インチ Pure Storm Team

---------- ---------- ----------
blogranking ←人気blogランキングに参加しています。クリックして頂けると嬉しいです。

|

« アジア勢、大躍進 | トップページ | 日本人対決の行方 »

お買物」カテゴリの記事

コメント

おー、ついに発表されましたね、ダンロップダイアクラスター

まるでカワダの玩具の様なネーミングですが<それはダイヤブロック(+_+)\バキッ

やはりナノテクって事で予想通りでしたが、まあ、こんなものでしょう。

問題は鈴木選手がちゃんとこれに持ち替えてくれたかどうかって事で、しばらくは要チェックですな(笑)

投稿: AgentSatosuru | 2005.08.07 00:44

> サトスルさんへ

>> まるでカワダの玩具の様なネーミングですが

がははははは(^○^)確かに! そういやウチもあるなぁダイヤブロック!もちトーマスCANであります。発展性の無いセットなんで知育には役立たないなアレは(^_^;)

>> 問題は鈴木選手がちゃんとこれに持ち替えてくれたかどうかって事で、しばらくは要チェックですな

なるほど。でも鈴木選手は国内男子のトップではありますし国内モデルの広告塔としてはナカナカの存在でありますが、ATPツアー的に見ると.......(-_-;) 個人的にはPJはランキング50位以内に入ってからにして頂きたいなぁと。

投稿: 丁稚 | 2005.08.07 11:05

最近出るラケットはどんどん硬くなっていって、しなりや打感が損なわれていってますね。しなりや打感を重視する私は300Gに変わるラケットがなかなか見つからずに困っています。とりあえず2.0に期待。

投稿: mono | 2005.08.07 22:52

お久しぶりです。
以前RIMSがいいっ!て絶賛した柴犬です。
いやいや、丁稚さんのテニスギアに関する情報は早いっすね。!
それにしてもダイヤ?大丈夫ですかねダンロップは・・
そんな事言いながら物凄く購買意欲をかきたてられる柴犬です。
家内の視線は冷たく・・・こりゃ無理ですね。

投稿: 柴犬 | 2005.08.07 23:07

> monoさんへ

>> 最近出るラケットはどんどん硬くなっていって、しなりや打感が損なわれていってますね。

な〜んかそんな気がしますよね〜(-_-;) 硬く・軽くってのも確かに良いと感じる方々もいらっしゃるのかも知れませんが、先進的技術を打球感の向上に使うメーカーが出てきても良いと思うのですが......。

>> しなりや打感を重視する私は300Gに変わるラケットがなかなか見つからずに困っています。とりあえず2.0に期待。

300Gを打った事が無いのですが、しなりや手応えが感じられるクラシカルな雰囲気なのですね。2.0はリムプロSの後継であるならば、しなりは多分.....(-_-;)どうすか?そろそろ旧型になるかも知れませんがLMプレステージ仲間になりませんか?良いですよ〜気持ち良いですよ〜。

投稿: 丁稚 | 2005.08.07 23:17

> 柴犬さんへ

>> ダイヤ?大丈夫ですかねダンロップは・・ そんな事言いながら物凄く購買意欲をかきたてられる柴犬です。家内の視線は冷たく・・・こりゃ無理ですね。

あらま(^_^;) 同じ境遇でございますな。心より心よりお察し申し上げますです。お互い厳しい立場でございますなぁ。

アドさん曰く最高傑作とのことですから、丁稚は買えませんが柴犬さんは中央突破でその欲望を充たすべきかと!!!!

もしも奥様にこっぴどく叱られたら、またココに愚痴コメントをプリーズ。丁稚が一から十までお伺いしてお慰め申し上げます。ま、叱られてもラケットは手元に残るんですから、しばし頭を低くして嵐が過ぎ去るのを........ね(^_-)

投稿: 丁稚 | 2005.08.07 23:22

今度LMプレステ打ってみます。気持ちいいって言われるとなんだかそそられてしまう(笑

投稿: mono | 2005.08.08 21:15

> monoさんへ

ぜひぜひプレステ仲間になりませう!

昨日、200Gを打ちましたがメッチャ厳しかったです。300Gもけっこうハードならけっとなんでしょうか、ダンロップは手強いっすね。

投稿: 丁稚 | 2005.08.09 10:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5485/5336242

この記事へのトラックバック一覧です: Dunlop Diacluster RIM発表:

» ダイアクラスター・リム [Tennis.info]
ダンロップの国内展開モデルであるリムシリーズ。デ杯やフェド杯でダンロップ契約選手が使用していたり、テニス雑誌に大々的に予告広告が掲載され話題を集めていましたが、遂に公式発表されました。 世界で初めて「ダイアモンドカーボン」を採用した競技者向けラケット ダ..... [続きを読む]

受信: 2005.08.07 22:49

« アジア勢、大躍進 | トップページ | 日本人対決の行方 »