ライバル関係再燃
今週のトーナメントもいよいよ大詰めです。
Western & Southern Financial Group MastersQFでともにロシアの刺客を下したヒューイットとロディックが、フェデラーへの挑戦権を賭けて戦ったSFはロディックが苦手にしているヒューイットを1年ぶりに下しました。Singles - Quarterfinals
(3)L Hewitt (AUS) d (6)N Davydenko (RUS) 62 63
(5)A Roddick (USA) d M Youzhny (RUS) 26 63 64Singles - Semifinals
(1)R Federer (SUI) d (WC)R Ginepri (USA) 46 75 64
(5)A Roddick (USA) d (3)L Hewitt (AUS) 64 76(4)
戦前までの二人の対戦成績は1-6(H2H / ATP)でロディックが圧倒的に負け越していただけに、久しぶりの勝利は嬉しかったでしょうねぇ。
一方のフェデラーですがジネプリ相手に苦戦した模様ですな。スコアを見るとかなり緊迫していたのでは無いかと思われます。冷汗もんだったでしょうな...(^_^;)
しかしながらサフィンを破りフェデラーもあと一歩まで追い詰めたジネプリ、いよいよ眠っていた潜在能力を発揮し始めたのでありましょうか?アガシがキャリアの締めくくりに近付いていますから、常勝アメリカとしてはロディックに次ぐ存在が欲しいところ。デントとともに一皮も二皮も剥けて欲しい選手でしょうなぁ。
さて女子の方は久しぶりに因縁の対決が行われることになりました。
Rogers Cupクライステルスとエナンが決勝まで勝ち上がり、いよいよあの名一番ベルギー対決が実現します。二人とも故障で戦線離脱し苦しい時を過ごしていましたから、2004年初めの全豪決勝以来の対戦となります。Singles - Quarterfinals
(4)J H-Hardenne (BEL) d N Vaidisova (CZE) 75 76(4)Singles - Semifinals
(7)K Clijsters (BEL) d (9)A Myskina (RUS) 64 61
(4)J H-Hardenne (BEL) d (2)A Mauresmo (FRA) 75 36 61Doubles - Semifinals
(6)Groenefeld/Navratilova d (4)Hantuchova/Sugiyama 75 64
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(3)Martinez/Ruano Pascual vs (8)Asagoe/Garbin
2003年から2004年にかけての全仏・全米・全豪といったGS大会決勝でことごとくエナンはクライステルスを破っているために印象としてはエナン優勢に思ってしまいますが、対戦成績自体は9-9(H2H / WTA)と全くの五分であります。
同時期に頭角を現した同国のライバル、まさに火花が散る戦いが毎回繰り広げられています。今回はどちらに勝利が転がり込むのでありましょうか、非常に楽しみな戦いです。
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