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2005.09.11

軽量高反発

丁稚がこんな事を書ける腕前も見識も無いのですが....ラケットの進化はどこに向かっているのでしょうか?

レギュラーサイズのウッドラケットを始まりに、カーボン素材を木の合板間に挟み込む、木以外の異素材フレーム(アルミ、グラスファイバーに始まり以後カーボン、グラファイト、ケブラー、ボロン....etc)、ラケットフェースの拡大、フレームを厚く(厚ラケ)長く(長ラケ)、チップ導入、ナノテク導入........各社競い合うように新しい技術をラケットに導入し続けています。

弛まぬ技術革新のお陰で未経験者がラリーを楽しめるまでの時間が信じられないぐらいに短縮され、また年齢とともに訪れる体力低下すら撥ねのけ生涯スポーツとしてプレー出来るようになりました。ひとえにラケットが「軽量化」「高反発化」されたからだと丁稚は理解しています。

幅広い層がテニスを楽しめるようになったのですから喜ばしい事です。そして丁稚もいずれは老いさらばえて軽量高反発なラケットにお世話になるはずですから、各メーカーの努力に感謝すらしております。

ただ問題もいくつか生まれているのではないでしょうか?

一般愛好家にとってみれば天上界であるプロの世界では近年、パワー&スピードを前面に押し出したプレーが幅を利かせ、ベースラインから強く速いボールを打ち合う単調なゲームが多いように見受けられます。力強く速いサーブを持っていても、素晴らしいタッチセンスを持っていてもネットプレーヤーには決してならない時代なんですね。そんなリスクを冒さなくてもベースラインからでも充分に打ち抜けてしまうんですから....。以前にマッケンローが「ラケットの進化はテニスを変えてしまった。プロはもっと飛ばないラケットでプレーすべきだ!」の様なコメントをマスコミに話していましたが、深く頷いてしまったのは丁稚だけじゃないでしょう。

また身近なところでも軽量高反発ラケットの招いた問題があるように思えます。日本のテニス愛好家のボリュームゾーンは主婦層。運動経験どころがキャッチボールすらしたことの無い女性でも、短時間でゲームを楽しめるようになりますから虜になってしまいますよね。そしてそれを後押しするのが軽量高反発ラケットです。

幼少の頃から「何かを遠くに速く強く飛ばす」「飛んでくる何かを受け止める」そういう動作に親しんでこなかった女性が、軽くて飛ぶラケットに助けられて上達していくうちに非常に無理・無駄の多いフォームを身に付けてしまう事が多々あるのではないかと。そして問題を抱えたフォームのまま根詰めてテニスをすると.....身体に大きな負担をかけてしまうのでは。

ハッキリ言って、面を作ってインパクトでギュッとグリップを握れば、それだけでネットを越えてしまうようなラケットいっぱいありますよね。昔の「どう振ったら相手コートまで飛んで行ってくれる?」「どうしたら真ん中で打てる?」という難問をいとも簡単に飛び越えてしまっている人達に「後ろから前へ」「ラケットの重みで飛ばせ」なんて堅苦しくて古めかしい事言っても栓無い事なんですよね。

ただ当ててポーンと返しているだけならそれでも良いのですが、楽しくなってくればくるほど「もっと強く打ちたい」とか「スピンを掛けたい」という欲求は自然と高まるわけで、そんな時に良き指導者(コーチや仲間)の良き導きが無ければ......故障したりテニスがつまらなくなったりしちゃうんじゃないかなぁ。

テニス雑誌やテニスショップにも問題の一因はありますよね。「300gオーバーでは、体力的にとても1試合使い切る事が出来ない...」とか普通にコメントされていますが、頭を捻るばかりです。んなぁこたぁ無い!(-_-;)と

丁稚がテニスを始めた20年前よりラケットの平均重量は軽くなっていますが、日本人の体格は反比例するように大きくなっています。少なくとも20年前の平均筋力・体力よりも現代のソレが劣っているとは到底思えません。(丁稚の体力・筋力は20年前よりガッツリ落ちてますが....)ましてや打ち出すテニスボールの大きさや重さは変わっていないんです。20年前は非力な女性でさえもっと重い飛ばないラケットでテニスを楽しんでいたのですが.....。いや決して懐古主義からの物言いじゃありませんよ、「重い = 使いにくい・疲れる」という方向に愛好家達の思考を誘導するのは良くないと言いたいんです。

「重いから自然に振れる」「重さで飛ばせる」という面もあるんです。そしてシリアス系の薄いフレームがなぜ、軽量高反発系の厚いフレームより重いのか?体積自体は間違いなく軽量高反発系の方が大きいにも関わらず、なぜ軽いのか?

芯の詰まったラケットで打った時の快感を知らない方は、テニスの楽しみを一つ損しているはずです。

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つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近のラケットはすごいですよねー
結局何がお好みかによるけれど、私はやっぱりグラファイトとかのディープさが好きなんですけどね。
お手軽にはじめられるけど、飽きられやすいかもしれませんね。

上手になったら買い換えてね(^o^)丿という大人の事情も絡んでそうですな...

投稿: うにのり | 2005.09.12 12:35

> うにコーチへ

とっ散らかった長文を読んで下さって有り難うございますm(__)m 途中で自分でも何を言いたいのか分からなくなってきちゃいまして....

うにコーチもメチャクチャか細いその腕で330gのディアブロをブルンブルン振り回しているんですよね〜、壁までぶっ壊す勢いで....(^_^;)

確かに好みにもよりますが、10代後半〜40代前半の元気いっぱい世代でもラケットを買う時の条件に先ず「軽さ」を求める人が多いのはどうして?
きっと雑誌やショップの方のアドバイスやコメントが大きく影響してるんじゃないかと。「軽いから使いやすい」「軽いから負担が少ない」「軽いから振り抜き抜群」てな具合に。

丁稚の周りでも「重いラケットは関節に来るからダメ!」「重いのはボレー(サーブ)がしんどい」と毛嫌いしちゃう人メッチャ多いんです。上級クラスでバリバリハードヒッターな友人も「300g越えると手首が逝っちゃう」とか言うし(-_-;)「オイオイそれは違うと思うよ」とその都度思うんですが、角が立つので聞き流してます。

重さが助けてくれる場面って結構多いのになぁ....。

投稿: 丁稚 | 2005.09.12 16:30

こんばんは

>以前にマッケンローが「ラケットの進化はテニスを変えてしまった。プロはもっと飛ばないラケットでプレーすべきだ!」の様なコメントをマスコミに話していましたが、深く頷いてしまったのは丁稚だけじゃないでしょう。

あたしもこの意見一緒です。

プロのプレーを見る側からすると確かに魅力が落ちてきているのかもしれません。

私はこう考えます。(偏った認識かも知れませんがご勘弁を)
ラケットのフェースの大型化に伴いアガシ・サンプラス時代には、スイートスポットで打てるサービスのスピードが上がりました。当時は速いサーブを持つ者が有利だったと思います。
ただし、この時点ではサーブ&ボレーヤー、ストローカーどちらでも勝てる要素があった。

今日のようにスイートスポットが拡大しかつラケットの重量も急速に軽くなると、動くボールでも捕らえられるようになり、リターン力やストローク力がアップし、ストローカーが有利になりました。
ボレーヤーにとっては、スイートスポットが広がることは良いが、ラケットの軽量化は優位には働かないことが多いです。ラケットを振らないボレーは程よくボールを飛ばすにはある程度の「重さ」が必要となるからです。また、ボレーヤーはフェースの小さいラケット好むようです。(なのでラケットの進化のメリットを生かせていないだけ?)
近年のラケットの進化はボレーヤーにではなく、ストローカーへのメリットの方が大きかったと思います。
結果、ストローク勝負展開が多くなり単調な展開となってしました。

全てラケットのせいだけではありませんがほとんどはラケットに起因するものかもしれません。
#コートのサーフェース遅くしたり、ボール自身も遅くしているようですから。

極端ですが、野球みたいに「プロのラケットは全てウッド」とかは駄目でしょうか(^^;

ラケットメーカーは受け入れないんだろうなぁ

長々と済みませんでした。

投稿: あたし | 2005.09.12 19:05

僕はメーカーが新素材、新テクノロジーを搭載させることに反対ではありません。少なくとも僕は新しいことが無かったら、新ラケが出ても使ってみようとか思わないですね。それに軽量、高反発ラケットを作っても構わないと思います。ただ、新作発表の為だけのように大して代わり映えのしないラケットを作るのは止めてもらいたいです。そして、ショップ側も学生にはそこそこ重量のあるラケットを勧め、社会人には軽めのラケットを勧めるといったことは止めてもらいたいです。かといって僕はショップでアドバイスを受けたことは1度もありませんけど。

>マッケンローが「ラケットの進化はテニスを変えてしまった。プロはもっと飛ばないラケットでプレーすべきだ!」

実際問題としてマックが現役の時にテニスをしていたころの現役プレーヤーは、現在ほとんど残存していません。だからマックが現役の時から比べると現在のプロがテニスを始めるまでに随分ラケットが進化してしまっています。とはいっても多くのプロが使っているのは、小さいころから使い慣れた、現代から見ればクラシックラケット。一般人からすれば、試合で性能を使いきることは不可能に近いラケットである、プレステージクラシック、プロスタッフクラシック、グラファイトクラシック等等。このあたりのラケットはグラファイト使用のラケットにおいては最低の反発力ではないでしょうか?これより飛ばないようにするためにはグラファイトの使用をやめるしかないでしょう。とは言ってもウッドに戻すことは不可能です。確かにピュアドライブをロディックが使用することは反則のように見えるかもしれません。でもクラシックラケット使用者が現代ラケットの申し子をコテンパンにやっつけているじゃないですか。これは10年前20年前とさほどラケットの性能は変化していないことの証明にはなりませんか?確かレンドルが1度引退した後、グラファイトラケット普及が進んだツアーにウッドラケットで参戦したときは目も当てられない状況だったのでは?

投稿: Tomo | 2005.09.12 21:26

きっといろんな情報にあふれているからなのかしら...。
私は重いほうが打ち負けないから好きなんだけど、確かに最近のラケットはラクですからね~。全然違うんだもの!
サーブなんかはラケットが重いほうがラクだと思うけど...
競技志向の方は重いほうがいいですよね...

投稿: うにのり | 2005.09.12 21:41

こんばんは。はじめまして。
私は丁稚さんと同じLMプレステージを使っています(といってもMPですけど)。ストロークはやっぱりある程度重いラケットの方が打ち負けなくて良いですよね。でもネットプレイの調子が悪い時は軽くて操作性が良く、スイートスポットが大きそうなラケットが欲しくなってしまいます。。。

投稿: mah | 2005.09.12 22:48

丁稚さんはじめまして、、、
いつもたのしく拝見させて頂いております。
奥信州に生息する万年初級者プレイヤー(情けな~っ(^^);;)です
軽量高反発ラケットってこれを使えばきっとすんごいボールが打てるんじゃないか??
なんて思ってその手のラケットを使ってもだめ・・・(へただから・・?)
それではと先日久方ぶりにウッドのラケットを使ってみると・・・なあ~んととってもイイ感じ・・・(もちろんイッパイ空振りしました・・が・・)
あんまり、威力も変わらなかった・・??
なぜ~~~?
そんなこんなで芯で打てた時は小さいラケットの方が楽しい(何より打感がよいと思う)なーなんて思うヒネクレものです。。。がよろしくです。。。
これからも、楽しい話題にためになる話題たのしみにしております。。。
では・・・


投稿: ノブ | 2005.09.12 22:57

> あたしさんへ

>> サーブ&ボレーヤー、ストローカーどちらでも勝てる要素があった。

そうなんです。以前は選手のプレースタイルにもバリエーションがいっぱいありました。それが選手の個性にも繋がっていたのですが、今の選手は打てないショットも無い代わりに武器となるショットも作りにくいのではないでしょうか?

テニスをする人なら各選手の個性やプレースタイルの違いは分かりますが、テニス愛好家以外がテニス観戦をしたとするならば、ルックス以外に個性を見出すのは難しいでしょうね。「あんなに速い球打てて、あんなにいっぱい動けて凄いね」で終わり....(^_^;)

>> 近年のラケットの進化はボレーヤーにではなく、ストローカーへのメリットの方が大きかったと思います。

きっとそうなんでしょうね。

「自分はストローカー」とハッキリ主張する人が増えましたね、以前ならばオールラウンダーこそ最高のプレースタイルという考えがあったのですけどね。

>> 野球みたいに「プロのラケットは全てウッド」とかは駄目でしょうか(^^; ラケットメーカーは受け入れないんだろうなぁ

トップ選手の使用ラケットというのが最大のセールポイントになるわけですから商業的な部分で無理でしょうねぇ。テニス愛好家にとっても「あの選手が使っているラケットかぁ」という憧れやイメージをラケット選びの条件にする楽しみがありますし...(^^ゞ

ただゲーム性から考えると、プロ選手がみな同じ条件の道具で戦ったらどうなるのか興味はあります。強い選手はどんな道具でも強いはずですが、プレースタイルがガラッと変わったりしたら楽しいかなぁ。

投稿: 丁稚 | 2005.09.13 14:07

> Tomoさんへ

>> 新しいことが無かったら、新ラケが出ても使ってみようとか思わないですね。
... 中略 ...
軽量、高反発ラケットを作っても構わないと思います。ただ、新作発表の為だけのように大して代わり映えのしないラケットを作るのは止めてもらいたいです。

軽量高反発ラケットはいまや無くてはならないラケットです。これはもう間違いない!初心者、非力な方、年齢に因る体力低下など軽量高反発ラケットの恩恵を受ける層は相当な大きさですから。

ただ新素材の多くが「軽く」「硬く」というベクトルなのはどんなもんかなぁと思うわけです。もうすでに充分以上に「軽くて飛ぶ」ラケットは出回っているわけですから。

捩れを防いでショットを安定・振動吸収性向上・振り抜き感向上・ホールド感向上などの効果を生む数々の新技術(ギミック)も確かにプレーを助けてくれますが、もうそろそろお腹いっぱい。どのラケットも多機能になって「見た目で選べばOK」が正論になりつつあるような気がしてきた。

>> ピュアドライブをロディックが使用することは反則のように見えるかもしれません。でもクラシックラケット使用者が現代ラケットの申し子をコテンパンにやっつけているじゃないですか。

ロディックがピュアドラを使っているのが反則とは思ってませんよ〜(^_^;)かえって「もっと小さいフェースの薄くて重いラケットでサーブを打ったら、もっとスピードが出るだろうになぁ」と思ってます。

そうですね、フェデラーはクラシカルなスペックのラケットで凄いプレーをしていますよね。いかにも素人では使いこなせそうにないラケットで何でも出来るってのが良いんですよね〜。そこに憧れが生まれる(^_^;)

>> これは10年前20年前とさほどラケットの性能は変化していないことの証明にはなりませんか?

確かにプリグラは20年前からあるような気もしますなぁ。プレースタイルの没個性化はラケットだけが原因ではないかも知れません。ま、思い込みで成り立っているブログなんでご容赦下さい。

>> レンドルが1度引退した後、グラファイトラケット普及が進んだツアーにウッドラケットで参戦したときは目も当てられない状況だったのでは?

へっ!?(@o@) 丁稚のアイドルであるレンドルってばそんなバカらしい事したんですか?あちゃ〜〜〜、辞めときゃ良いのに。

投稿: 丁稚 | 2005.09.13 14:42

> うにコーチへ

>> きっといろんな情報にあふれているからなのかしら...。

おっしゃる通りですね。玉石混淆、色んな情報が溢れてますからね〜。といいながらこのブログが一番トンデモ電波を発信してたりしますな(^_^;)ヤバッ

投稿: 丁稚 | 2005.09.13 14:46

> ノブさんへ

コメント有り難うございますm(__)m

>> 軽量高反発ラケットってこれを使えばきっとすんごいボールが打てるんじゃないか??なんて思ってその手のラケットを使ってもだめ・・・

あ、分かるなぁ〜。ラケットの性能に頼ってみようと思う瞬間があるんですよね〜。こんなトンデモ記事を書いた張本人である丁稚もH5っていうパワー系のラケットを持ってますから(^^ゞ

パワー系ラケットだからといって凄い球が打てるワケでも無いんですよね〜、ちょっとラクさせてくれるだけで。

>> 先日久方ぶりにウッドのラケットを使ってみると・・・なあ~んととってもイイ感じ・・・芯で打てた時は小さいラケットの方が楽しい(何より打感がよいと思う)なーなんて思うヒネクレものです。。。

ヒネクレものだなんてトンデモナイです〜。すごく共感いたしますですよ〜!

ウッドをお持ちなんですね〜、素晴らしい保存能力に脱帽!丁稚のジャック・クレーマー・オートグラフはどこに行っちゃったんだろう(@o@)誰かに譲った記憶も無いしなぁ。

久しぶりにウッドのレギュラーで打ってみたいなぁ。最近のラケットの恩恵を受けて見事に雑な打ち方に変わっちゃったから、全然真ん中に当たらないだろうなぁ(^_^;)

こんなトンデモブログですが、今後ともご贔屓にm(__)m

投稿: 丁稚 | 2005.09.13 14:56

>ロディックがピュアドラを使っているのが反則とは思ってませんよ〜(^_^;)

あのパワーがありながら高反発ラケットを使えることに脱帽です。

>かえって「もっと小さいフェースの薄くて重いラケットでサーブを打ったら、もっとスピードが出るだろうになぁ」と思ってます。

フェースが小さくなるとスピードが上がるんですか?どちらにしろロディックも含めて男子プロは簡単に使い慣れたラケットは手放さないと思います。

>へっ!?(@o@) 丁稚のアイドルであるレンドルってばそんなバカらしい事したんですか?あちゃ〜〜〜、辞めときゃ良いのに。

間違えたレンドルじゃなかった・・・日本企業と契約したレアなトッププロといえばレンドルという先入観があるもので・・・本当はボルグです。さすが世間知らずで大量の負債を抱えただけはあります。ボルグの引退が1984年で6年後の1990年にフタバヤと契約、そして翌年、現役復帰を宣言。

投稿: Tomo | 2005.09.13 21:16

> Tomoさんへ

>> あのパワーがありながら高反発ラケットを使えることに脱帽です。

きっとあのバックハンドとボレーが彼を高反発ラケットに縛りつけていると....。

>> フェースが小さくなるとスピードが上がるんですか?

多分ピュアドラだと彼のパワー(サーブ)をスポイルする面があるように思えちゃいます。ピュアドラは振り抜きが良いとは言えないし、面が大きめですからストリングのトランポリン現象がスイングスピードに追いつかなくってパワーロスしそうだし.....0.5inch遠くにスイートスポットがあるのが唯一のメリットのような気がします。

>> 本当はボルグです。ボルグの引退が1984年で6年後の1990年にフタバヤと契約、そして翌年、現役復帰を宣言。

ボルグがフタバヤと!?それまたサプライズですな(@o@)何が彼をそうさせてしまったのか...。

投稿: 丁稚 | 2005.09.13 21:53

丁稚さん丁寧なレスありがとうございます!
・・・で
>へっ!?(@o@) 丁稚のアイドルであるレンドル
そーなんですか!わたしもレンドルのフォアにあこがれておりました。。。しかもいまだにミズノのレンドルレプリカ(タイプR)を使っていたりするビンボー人だったり・・・
そんでもってさらにいまだにウイルソンのT2000もたまにウケねらいで使っちゃっております・・・(^^ゞ
(そんなことだから万年初級者なんです・・・・(^^);)
ですので、丁稚さんの最新ラケット情報にはいつも興味津々なんですよ~~(^^)

投稿: ノブ | 2005.09.13 22:13

> ノブさんへ

レンドルのフォアはカッコよかったですよね〜。丁稚も中3の頃、レンドルに憧れてクナイスルのホワイトスターを使ってましたぁ。(^○^)

しかしいまだにT2000が現役とは素晴らしい!!!!T2000にストリングを張れるショップがまだあるのにも驚きです。真ん丸フェースのT2000ってスイートスポットは点ですよね!点!あのラケットに鉛テープを張って、ガシガシ打ち込んでいたコナーズってやっぱり凄い選手だったんですなぁ。

う〜んT2000もバィ〜ンって打ちたいなぁ。

投稿: 丁稚 | 2005.09.14 09:15

>丁稚も中3の頃、レンドルに憧れてクナイスルのホワイトスターを使ってましたぁ。(^○^)

おぉ〜〜〜クナイスルのホワイトスターとアディダスのGTXはノブの憧れのラケットでしたぁ〜一度打ってみたいものです

>T2000にストリングを張れるショップがまだあるのにも驚きです。

あはは・・・たまにしか使わないのとレンドルのフォアに憧れな〜んて言っていながらトップスピンが全然打てないのでガットなんてほとんど切れないだけなんです〜〜(^^ゞ

>真ん丸フェースのT2000ってスイートスポットは点ですよね!点!あのラケットに鉛テープを張って、ガシガシ打ち込んでいたコナーズってやっぱり凄い選手だったんですなぁ。

T2000って外見からは想像できませんが、スチールのしなりで球を打ちだすラケットなので(いまはやりのホールド感云々ラケットの先駆けか???)スイートエリアはとっても広い打ちやすいんですよ〜〜(もちろんラケットに当たりさえすれば・・・・(^^);;の話しですが)

>う〜んT2000もバィ〜ンって打ちたいなぁ。

一度打ちにこっちまでお越しくださいませ〜〜(^^)

投稿: ノブ | 2005.09.14 16:54

> ノブさんへ

クナイスルのホワイトスターのコスメはすごくお気に入りでしたが、ロシニョールのF250と交換してしまいました。今思うと勿体無いことしたなぁ。今でも下手ですが昔はもっとメチャクチャでしたから、打球感を全く憶えていないのも悲しいっす。プロケネックスのブラックエースよりも難しかったような気がします。アディダスのGTXも恰好良かったですよね〜。

>> T2000って外見からは想像できませんが、スチールのしなりで球を打ちだすラケットなので(いまはやりのホールド感云々ラケットの先駆けか???)スイートエリアはとっても広く打ちやすいんですよ〜〜

えぇ〜〜〜〜〜(@o@)そうだったんですかぁ〜!スイートスポットは点では無い上に、しなっちゃったりしちゃうワケですかぁ(怪しい日本語) そらやっぱり打たせてもらいに行かねばならないっすな(^○^) きっと懐かしさで涙が流れると思います。

投稿: 丁稚 | 2005.09.14 17:46

>きっとあのバックハンドとボレーが彼を高反発ラケットに縛りつけていると....。

昔のロディックはサーブでエース、返ってきたらフォア、それでも決まらなきゃもうイイやみたいなテニスでしたが、最近はボレーに出るようになったし、バックも良くなりましたよ。ただあのサーブでサーブ&ボレーを仕掛けるのはムリですね、速すぎます。

>ピュアドラは振り抜きが良いとは言えないし、面が大きめですからストリングのトランポリン現象がスイングスピードに追いつかなくってパワーロスしそうだし.....0.5inch遠くにスイートスポットがあるのが唯一のメリットのような気がします。

あの馬鹿力でパワーが必要かどうか分かりませんねぇ。テンションも70を超えてるし。他のプロも含めてどうしてバボラにこだわるのか良くわかんないんですよ。確かにストリングは素晴らしいですが、ラケットの方は、お世辞にも打球感が良いとは言えず・・・それに契約金もないですし。

>ボルグがフタバヤと!?それまたサプライズですな(@o@)何が彼をそうさせてしまったのか...。

昔からフタバヤはボルグにアプローチをかけていたみたいですが、現役の頃は見向きもしなかったようですね。

投稿: Tomo | 2005.09.14 21:57

> Tomoさんへ

ロディックはバックハンドのスライスやネットプレーも戦術に付け加えてきて、必死にレベルアップを図ってますよね。ただボレーはちょっと.......(^_^;)フェデラーさえいなけりゃ彼には必要性の少ないショットだったんですがねぇ。

ピュアドラを中心にバボラのラケットはプロから絶大なる信頼を得ていますよね。購買にいたる強力な説得材料でありますな。ピュアドラにはきっとトコトン好きになっちゃう魅力があるんでしょうね。

丁稚もピュアドラ少し打った事ありますが、魔法の道具と思ってます。やっぱりストロークは打ちやすいですよね〜。フレームが厚めの割に手応えもホールドもあるし。レベルに合わせたアシストがたっぷりあるラケットだとは思います。

全盛期のボルグにフタバヤが契約攻勢を仕掛け、万が一にも契約を取り付けていたとしたら.......今ごろ、ラケットメーカーの大御所になっていたかも知れないっすな。

投稿: 丁稚 | 2005.09.15 21:33

>やっぱりストロークは打ちやすいですよね〜。フレームが厚めの割に手応えもホールドもあるし。レベルに合わせたアシストがたっぷりあるラケットだとは思います。

僕も前に買ったんですが、どうも硬くて仕方なかったんです・・・ピュアドラは軽くて競技系には見えませんが、バリバリのハードスペックだと思います。主婦の方やオバさんたちにはとてもじゃないけど使えるレベルのラケットではないです。

>全盛期のボルグにフタバヤが契約攻勢を仕掛け、万が一にも契約を取り付けていたとしたら.......今ごろ、ラケットメーカーの大御所になっていたかも知れないっすな。

それでは笑劇の事実を(笑)・・・実はボルグが無名の時代でドネーと契約する前にフタバヤにオファーをかけたんですが、何とオファーを蹴りました。←フタバヤもやるなぁ。無名時代だから仕方ないかもしれませんが、先見の目がなかったですね。その後、ボルグはドネーと契約中にバンクラフトとも二重契約するという荒業をやってのけたそうです。

投稿: Tomo | 2005.09.15 21:47

> Tomoさんへ

ところがTomoさん、ピュアドラですがマダムに好評だったりするんですよ(^_^;)

きっとTomoさんのごっついスイングに較べたらマダム(丁稚も含む)のスイングなんてボールを撫でるだけみたいなもんですが「打ちやすい!これで軽ければ欲しい!」とおっしゃっています。スイングスピードやスイングパワーが上がると違う顔を見せるラケットなのかも知れないですね。

あらまフタバヤしでかしちゃったんですね。大きなミステイクを.....。なんとまぁボルグからのオファーを蹴るとは豪気ですなぁ。無名時代なら安く上がっただろうし、恩も売れたのになぁ。あのドネーのウッドラケってば、どんだけ売れたことか(^_^;)あぁ勿体ない。

投稿: 丁稚 | 2005.09.15 22:13

>ところがTomoさん、ピュアドラですがマダムに好評だったりするんですよ(^_^;)

そうなんですよね、それが問題なんです。売る側もショップによっては一番ハズレが少ないとかいい加減な事言って、売ろうとするんですよね。

>きっとTomoさんのごっついスイングに較べたらマダム(丁稚も含む)のスイングなんてボールを撫でるだけみたいなもんですが「打ちやすい!これで軽ければ欲しい!」とおっしゃっています。スイングスピードやスイングパワーが上がると違う顔を見せるラケットなのかも知れないですね。

僕はそんなに速くないですよ。いつものコーチ以外のコーチに見てもらうと、現代風のハードヒットだねとは言われましたが。ピュアドラは中厚でゆっくりとしたスイングでもホールドするのでそのような感想なのかもしれませんが、本気で打とうとすれば、かなりのスピンをかけれる技術が必要です。あれより軽いラケットはほとんど厚ラケぐらいしかないですよ。それが可能なら、ロディックみたいなボールが打てます。でも僕にはムリでした。

投稿: Tomo | 2005.09.15 22:34

> Tomoさんへ

>> 売る側もショップによっては一番ハズレが少ないとかいい加減な事言って、売ろうとするんですよね。

長いモノに巻かれとけ!って感じなんでしょうなぁ。ま、それで納得して購入し納得して使い続けている方もいらっしゃいますから.....ヨシとしましょう(^_^;)今でもすごい売れ行きですよね〜スクールでも見渡すと青白ラケが多いっすから。

丁稚も1本ピュアドラ持っとかないとマズイか.....んなぁこたぁ無いな(^^ゞ

投稿: 丁稚 | 2005.09.16 11:05

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