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2008.03.19

デジタル暗室生活

へ~っくしょいっ!(ーー;)だぁ~、はだびずが......。ヤクで抑えられないぐらい花粉が飛散してんじゃないか~、一気に症状悪化したんだけど。ったく....へ~っくしょん。

鼻水垂らしてますが、昨日からいよいよRAW現像にチャレンジし始めてみました。


SILKYPIX Developer Studio 3.0 Macintosh版
SILKYPIX Developer Studio 3.0 Macintosh版

RAW現像といえば市川ソフトラボラトリーのSILKYPIXですな。

たしかK10Dに「PENTAX PHOTO Laboratory」っていうPENTAX版SILKYPIX(Winのみ)がバンドルされていたはずですが、これがめちゃくちゃ重い上に使いにくい現像ソフトでして.....あれでRAW現像に萎えた記憶があります。

機能限定のフリー版をセレロンXP機にダウンロードしてさっそく現像に取り掛かってみました。

う~む(ーー;)重い。このセレロンXPマシンには荷が重過ぎるようです。自宅のiMacならもう少しサクサク動きそうな気がしますが、めげずに数枚の写真を現像してみました。

おかげさまで元気になりました
F2 | 30mm | ISO100 | 1/100 | SILKYPIX (Free ver. 3.0.17.2)

こりゃモニターをキャリブレーションする必要があるな(ーー;)人間の視覚は都合の良いように色を補正してくれるので「カラープロファイルとかどうでも良いじゃん」などと思っておりましたが、SILKYPIXでの写真の色味、アップロードした写真の色味、印刷した写真の色味がことごとく違う。

元々地味好みのボク、少し暗くてあっさりとした彩度の低い写真の方が好きなんです。まぁK10Dが白飛びしやすいカメラなんで臆病になっている面もありますがね。ただSILKYPIXで自分の好みに現像すると暗くてごってりとした色味になってしまいます。肌の色なんて「これは無いわぁ」的です。

SILKYPIXの設定で「カラープロファイリングをしない」を選んで、せめてFlickrにアップロードする写真との色味だけは合わせて使うことにしました。ただ愛用プリンターのiP4200からプリントする時は「えぇ~!?まじ~!?白飛びしまくりじゃん!」ぐらいに露出を上げてやるとキレイに出力できるという......

ま、シロウトが楽しむ範囲ですからそうした癖を覚えて工夫してやれば済む話です。少し重いけど色々なフィルムの色味を試せたりとなかなか楽しい(^^)JPEGの現像し直しも出来るので、WBや露出のミスを劣化を最小限にとどめながら救済するには良いかもです。

蛇足:ネット上に転がっているオリジナルのテイストはどうやらフリー版ではインポート出来ないようです。 3/19追記:出来ました(^^ゞごめんなさい


Adobe Photoshop Lightroom

続いて天下のアドビ様のLightroom。自宅のiMacで30日間無料お試しすることにしました。こちらは機能制限無しであります。

動作の重さは感じません。でも初見で使うにはちょっと敷居の高さを感じました(^_^;)どこをどうしたらどうなるの?

加えてアドビ様特有の言い回しやファイルのハンドリングが非常に難解でありまする。DNGとか何?え?読込先と保存先とえっとえっとどうしたら容量節減できるの?

いやきっと分かってくれば非常に洗練されているはずなのです。痒いところに手が届きすぎて皮が剥けちゃうぐらいに思ったことが実現できるはず。きっとiPhotoとの連動やFlickrへLightroomから直接アップロードなんてことも出来るはず。

創也作「運動会」
F2 | 30mm | ISO200 | 1/30 | Lightroom

フォトショップCSまで用意する余裕は一切ありませんのでLightroomとiPhotoで殆ど完結できてしまうのは有難いです。画像ファイルの管理がiPhotoと共有出来るのであれば、この30日間で手放せなくなる予感がします。

Apple Store(Japan)

Macユーザーだけの特権を活かさない手は無いのですが、巷の評判に流されてLightroomとの30日間を先に選んでしまいました。

本来なら迷わず新発売のAperture2でデジタル暗室生活(RAW現像生活)を始めるべきなのです。アドビ様に先駆けてRAW現像ソフトを世に送り出したAppleはRAW現像ソフトの古株で先駆者であるのですし、Apertureが悪いはずがないのであります。

ただアドビ様は後発の利を生かしてLightroomを出したわけですし、ましてやフォトショップという天下無敵の画像処理ソフトを抱える会社ですからその出来云々は......Appleの旗色は良いはずが無いのであります。

そこでAperture2を繰り出したワケですが、状況的には先行していたけれど後続に抜かれた。しかし給水所のスペシャルドリンクを飲んで先行ランナーの背中にへばり付いているってところでしょうか。

次の30日間はAperture2と過ごしてみましょう。

* * * 3/19追記 * * *

二つのソフトを較べるのに違う写真で較べては意味が無かったですよね。

Lightroom(LR)とSILKYPIX(SP)それぞれにK10Dで撮ったRAWファイルを読み込ませて、何もいじらずに現像したのが以下の2枚です。

LR SP

次に露出とホワイトバランスの適正値を各々のソフトの判断に委ねて現像してみました。お手軽な自動補正ってやつですね。

LR SP

カラープロファイルまで合わせなきゃ意味が無いのでしょうけど、そういう難しいことが分からなくって......。それにこんなテストだけで二つのソフトの優劣はつけられませんよね。

ただインストールしたまんまの状態で現実の色に近いのはLRの方だと感じました、朝の写真だから少し青っぽくて正解。でも日本人の肌、子供の肌を明るく健康的に見せてくれるのはSP。

LRで忠実な色や露出を再現してもらってから、自分なりの色やテイストに変えていくってのがボクは好きかも知れません。ちなみにSILKYPIXで現像したJPGの方がファイルサイズが小さいのは.....きっと設定の違いなのでしょうね。

* * * きのうのありがとう * * *

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コメント

RAW現像ソフトってなんでこう重いんだろうねぇ。
RAWの情報量が膨大だから?
ニコンのやつも使えませんでした。
僕はらいとるーむ使ってます。
インターフェイスが渋くて好きなのと
比較的軽い・・・・気がするから。
だけどメモリやたらと喰うんだよなぁ。

投稿: あに | 2008.03.18 17:20

■ あにさんへ

>> 僕はらいとるーむ使ってます。

おぉ〜かっちょいい!あにさんの写真はいつでも抜けが良いし、色も統一感があってブレないし、格好良いよね〜。ライトルーム使いだったのか〜。仲間入りしようかなぁ。

>> RAW現像ソフトってなんでこう重いんだろうねぇ。RAWの情報量が膨大だから?ニコンのやつも使えませんでした。

ニコンのCapture NXってすっごい評判良いと思ったんだけど激重なの?ほらアレって範囲指定しなくても弄りたい色だけを変えられるじゃない?アレすごいと思ってたんだけどなぁ。

投稿: 丁稚 | 2008.03.19 11:31

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