【レッスン】いやんソコは大事なの
ちっ、ちっ、乳首が〜!!!!
1/500 | F9 | 90mm | ISO100 | -0.3EV | Aperture2
昨夜はレギュラーレッスンに参加してきたのですが、あろうことか男子にとって大事な乳首を負傷しました(T_T)いやん
レッスン中、コートチェンジをする際にネット脇の金属製ポストでガリッとえぐってしまいました。痛ぇの痛くないのって
痛いよ!
自宅に帰ってからマキロンしたんですが、家族の面前で悶絶しましたよ(^_^;)父親の情けない姿を子供達に見せてしまった。
ちなみに痛々しい乳首を接写してアップしようかとも思いましたが、ボクの豊かな胸を見て歯噛みするご婦人方もいらっしゃるでしょうから見合わせておきました。
* * *
さてレッスン。参加人数が少なめの6名ということで球出しショット練さえ省いて、実戦形式中心の内容でございました。やっぱり実戦形式が楽しいですな。
「もっとスピンをかけようキャンペーン」の第2回目だったのですが、ダブルスの実戦形式ではストロークを打つ機会もそう多くありません。いやしっかりベースラインに留まってそこからポイントを組み立てれば、ストロークを打つ機会も増えるんですがね.......ほら、まだ、自信がなくて(^^ゞすぐにチョロチョロと前に出ちゃいます。
まぁそれでも少しはキャンペーンに取り組もうと、スピン打ちに関して目の合った人にもれなくアドバイスを求めてみました(^_^;)殆どの人が「は?」という表情をされるのが面白いですね。
『下から上へ振れば掛かるじゃん』
それ以上、何をアドバイスしたら良いのか困惑するコーチもおられました。ははは。そりゃそうだよね。自分のイメージするスピンは相手には伝わりませんから、やっぱり自分で色々思案して工夫してみないとダメってことです。
* * *
実戦形式のレッスンに取り組んでいて「オレってキレイにポイントが獲れないなぁ」とつくづく思いました。
昨夜は隙の無いお上手な方が二人ほど振替でいらっしゃったのですが、サーブでもリターンでもストロークでもボレーでもあらゆる局面でしっかりと相手を凌駕した美しい形でポイントを獲っておられました。一方のボクがポイントを獲れる形というのは.......
ドタバタ局面のみ
自分もしっかり打てないけど相手もしっかり打てない局面にならないとポイントに繋がらない(^_^;)自分も動くけど相手にも動いてもらう形で相手の浮き球やミスを待つといった感じでしょうか。
昨夜はたまたま勘や読みが当たるケースが多く、かつチャンスボールを相手がミスるケースも多くてゲーム結果としては良好でしたが、コーチクラスはもちろん仲間でありライバルでもある鍛え抜かれたTBJメンバーにもこういう展開は通用しない。しっかりと決められてしまいますからね。
上のレベルの方と一緒にプレーするためにボクが今後磨くべきはサーブとリターンですな。ボクの場合は行き交うラリーの回数が増えれば増えるほど自滅する確率が上がりますから(^_^;)端っから崩しにかからないと。
ま、ハリボテのテニスを標榜しているワケですがね。ドンマイドンマイ。
* * * 昨夜のあたしさん * * *
レッスン最後のダブルス総当り戦でペアを組ませていただいたのですが、あたしさん非常に燃えてましたね!ぽよ〜んとした表情だったボクもあたしさんの気合いに触れて一気に集中力が上がりましたよ。
強烈なサーブで相手を圧倒して下さるし、前でしっかりとポイントを獲って下さるし、後ろでしっかりと組み立てて下さったので全勝出来ましたね。このペアでチャンピオンになったのは初めてじゃないでしょうか(^_^;)
まぁいつもボクが足を引っ張っていただけですがね....
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コメント
OH!
丁稚さんの大事なびー〇くがっ・・・
れもんじるか塩をぬってあげたーぃ!w
メガロスに入学は6月になりそうです。
投稿: yamamomo! | 2008.04.20 23:13
私の場合、実戦上だと、キレイなポイントはほとんどなく、貪欲にポイントを取りにいくしかないです。(できればきれいに取りたいのですが・・・)
ただそもそもダブルスでは、きれいにポイントをとること自体むずかしいのではないかと思っています。(コートに二人いますし)
そこで、ダブルスの利点を生かして、1+1が2ではなく、3にも4にもなるようにそのときそのときに応じてポジションを変えていくわけです。で、相手にプレッシャーをかけていくと必ずチャンスがやってきます。
ダブルスでのペアとの呼吸を大事にすることで美しく決めるチャンスがやってくるかもしれません。これがいま自分にとっては一番楽しく、また醍醐味でもあります。
びー●く、大切にしてあげてください。
投稿: ひき | 2008.04.21 07:39
■ yamamomo!さんへ
>> れもんじるか塩をぬってあげたーぃ!w
そうそう、塩でがっつりと揉みこんでやると美味しい乳首のほら出来上がり(^^)
って、こら!
のりつっこみは下手だから振らないでって言ってるでしょ!
>> メガロスに入学は6月になりそうです。
あらま、ちょっと先になりましたか。でも首を長くして待ってますよ~。
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■ ひきさんへ
>> 実戦上だと、キレイなポイントはほとんどなく、貪欲にポイントを取りにいくしかないです。
僕の場合は貪欲というよりもドタバタの喜劇的展開にしないとポイントが獲れません。あんな展開ばっかりでは実戦で体力が持たないでしょう(-_-;)
>> そもそもダブルスでは、きれいにポイントをとること自体むずかしいのではないかと思っています。
ですよね。2人で守ってますからね。でもお強い人は正攻法でもポイントを獲りきってくるんですよね~。
>> 1+1が2ではなく、3にも4にもなるようにそのときそのときに応じてポジションを変えていくわけです。で、相手にプレッシャーをかけていくと必ずチャンスがやってきます。
ココがボクの出来ていない部分です。ポジショニングは下手だし、ボールが来たら「面白いことやってやろう」って独善的ですし(^_^;)
>> ダブルスでのペアとの呼吸を大事にすることで美しく決めるチャンスがやってくるかもしれません。
ダブルスはパートナーの良さを引き出してこそなんですね。今後はちゃんと頭に刷り込んでおきます。
>> びー●く、大切にしてあげてください。
おかげさまで何とか「ぽろっ」と取れずに済みました。次回からはニップレスで保護しようかと思ってます(^_-)うふん
投稿: 丁稚 | 2008.04.26 10:38