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2008.09.23

フォア暴発のトラウマの特効薬

お彼岸
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今日はお彼岸の中日ですね。我が商店街の近辺にもいくつかお寺さんがありますので、お墓参りのご家族連れが多く街を通って行かれます。ちょっと夏に逆戻りしたような陽気でしたが、気持ち良くお墓の掃除を済まされたのではないでしょうか?

井戸は取り合い
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我が家も家族みんなでお墓参り。井戸水を汲み上げるポンプの争奪戦が繰り広げられていました。ボクも小さい頃はこのポンプで水を汲み出すのが楽しかった憶えがあります。とにかく子供たちが段々と戦力になってきてくれてお墓掃除も捗りました。

秋空
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* * *

HAMACHI!さんのこの記事でペンタックスから新しいデジイチが登場したことを驚きとともに知り、ぜひネタとして掘り下げてみたい気満々なのですが、その前に....

テニスブログ友の会仲間であり、実際のテニス仲間でもあるNekoさんのこの記事を我が事のように拝見し、心が揺れました。

「気合いとともに臨んだ試合。されどフォア暴発の深いトラウマに囚われてしまう自分....」

ガッツリと記事を要約してすみませんNekoさんm(__)m でも本当に胸が、いや心が痛いほど身につまされた記事でございました。同じトラウマを抱えるボクには.....。

Nekoさんの実際のフォアを拝見して、とてもフカすようなフォームにはお見受けしなかったですし、サーブより速いフォアリターンをボクに喰らわせたあの男(Neko氏)が、フォアの砂地獄にはまっていく様はにわかには信じられません。それでも現実ボールはフケていくと.....


どうしてフォアをフカすんでしょう?どうしてフォアはフケやすいんでしょう?


原因、要因、誘因は必ずあるのですが、まず第一に『ライナー性で遠くに飛ばすラケット面の角度と動きになっている』のは揺るがない事実なのです。


じゃあ何故、ラケット面の角度が制御出来ないのか?動きが制御出来ないのか?


色々と考えられる問題点はあると思います。タイミングや打点のズレ、腕が縮こまってラケット面が理想的な軌跡を描けていない......などなど。ただフォア暴発のトラウマを抱える我ら、そんな問題点は百も承知なのです(-_-;)


ただ身体は考え過ぎると逆にスムーズに動かなくなる


そして暴発のスパイラルはより加速度的に。そしてトラウマー達の逃げ込む先はフォアのスライス、そして振らないストローク。これが自分にトドメを刺すことになるのです。手先でボールをもてあそんでいるうちに、自分本来のフォアをすっかり失ってしまうのです。もうその日、かつて打てていたはずのフォアは二度と打てなくなるのです。


嗚呼、恐ろしい。フォアとは本当に恐ろしいショットです。進むも地獄、退くも地獄。


出口が見えない、でも結果は欲しい。そんな時、我らトラウマーが取るべき道はあるのか!?


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Originally uploaded by Footmem

そんな弱り切った我らの心を鼓舞してくれるのがこの一枚です。アグレッシブベースライナー、言葉の持つ本来の意味を唯一体現したのは後にも先にも彼だけではないでしょうか?ホントにいつも俎上に上げる選手が古くて申し訳ないのですが、唯一無二の存在の輝きは永劫に失せないものなのです。

そうコナーズ。ど根性どフラットなコナーズ!彼に、彼のストロークに迷いなんてありますか?バックアウトへの怖れが垣間見えますか?いや、微塵もありません。大の男が渾身のどフラットで叩き込んだボールがネットを越えベースラインに収まるのです。これは彼の残して来た偉大な足跡が証明してくれる事実。史実です。

そして我ら。え?何?『ベースラインに収まる気がしない』?なになに?もういっぺん言ってみて。コナーズ並みに叩き込んでみてからもういっぺん言ってみろや!「ここは緩くスピンで繋いで.....」ああダメダメ、それじゃ一生打てないよ、絶対に!

そうです。ネットのテープ、白帯めがけてど根性フォアを叩き込んでやれば良いのです。当てなきゃダメ!白帯をぶち破る勢いで打たなきゃダメ。

白帯狙って当たるコントロールがあれば、そもそもフォアの暴発には悩まない。ネットにかけようと思えばネットは怖くないんですよ。「白帯狙って白帯のギリ上を通すには手先のラケット面の角度はもうコンマ0001°上げて」とかナンセ〜ンス。そうそうネットにはかからんもんです白帯狙うと。

もしも大事な局面で心が弱り切ったらコナーズの写真を思い出して下さい。高速フラットでネットぎりぎりを通し続けてNo.1まで登り詰めた彼を。ボクも思い出せるように頑張りますから。

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テニス」カテゴリの記事

コメント

フォアストロークって難しいですよね(^^;
自分は特に試合終盤など、ここぞというときにフォアに自信がなくなったときには、体幹部重視で体を使ったスイングに切り替えます。

具体的には、腰の横の部分からひねりを戻すようにして、そこから膝&足首、肩、腕、手首、ラケットという具合にひねりを戻していきます。

腕はこれといっていいほど余計な力をいれません。調子がいいときほどその傾向が顕著です。もしよかったら参考になさってみてください。

投稿: ひき | 2008.09.24 10:25

>白帯めがけてど根性フォアを叩き込んでやれば良いのです。
フィフティーンラブのヒロミ理論ですな。
フラットで低く低くうてばいい。なるほど確かに。
ただそれには人並み外れたフットワークがいりますな。
かなり早めに構えができてないとそういうフラットって打てないもんねぇ。

あー僕もよくフォアはふかします。
だから僕はテイクバックのとき、
ラケットと手首の角度をインパクのときと同じにするようにしてます。

ラケット面を外側に向けるとかいろいろあるみたいだけど
僕は肘を高くしたら(肘からひくロディックっぽい感じ?)
手首とラケットの角度がいい感じになったよ。

そのまま手首を固定してスイングすればけっこう安定するよ。

投稿: あに | 2008.09.24 13:55

お写真より

maple井戸
昔、母の実家にもありましたが、幼かったわたしには汲み上げることが出来ませんでした。出来ないまま無くなってしまったあのポンプ。。。
長女ちゃん、ちゃんとお水汲み出来ましたね!!

sun
秋らしい高い空と白い雲!
きれいですね!

heart02コナーズ
やっぱりコナーズ!
当時はよくわかっていませんでしたが、TVで彼の試合は見ていました。
心が弱り切ったときにはコナーズの写真を思い出してみます!

投稿: あめ | 2008.09.24 15:55

■ ひきさんへ

>> 試合終盤など、ここぞというときにフォアに自信がなくなったときには、体幹部重視で体を使ったスイングに切り替えます。....腕はこれといっていいほど余計な力をいれません。....もしよかったら参考になさってみてください。

ありがとうございます!素晴らしい対処法、いやフォアハンドの打ち方正解値をよくぞお示し下さいました!

そうなんです。腕でなんとか抑え込もうと色々しちゃうから制御不能になってしまうんですよ!

体幹重視、ひねり戻しで打つ

このキーワードは使わせて頂きます。

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■ あにさんへ

>> フィフティーンラブのヒロミ理論ですな。

え?もしかして盗作?や、やばい(・・;)

>> フラットで低く低くうてばいい。なるほど確かに。ただそれには人並み外れたフットワークがいりますな。

違う違う(・・;)いやフラットで根性見せても良いけど『あんだけ高速フラットなストロークでもきちんとコートに収まるんだから思い切って行こう!』ってことなんだよね。どっちかっつ〜と。

ほら、安全なストロークのためにスピンをかけてとか考え出すと手先でちょこちょこやり出しちゃうじゃない?それがアカンと。

>> 僕はテイクバックのとき、ラケットと手首の角度をインパクのときと同じにするようにしてます。....肘を高くしたら手首とラケットの角度がいい感じになったよ。....そのまま手首を固定してスイングすればけっこう安定するよ。

そう!この二の腕とラケットの角度がね〜(-_-;)ついつい手首で叩きにいっちゃうんだよね〜。心のどこかで「いってまえ〜!」って気持ちがあるんだよなぁ。

よし、それもいただき!やってみます!

--- --- ---

■ あめさんへ

>> 昔、母の実家にもありました

家に井戸があったんですか〜(^^)いいなぁ素敵ですね〜。夏なんかキュウリやトマトやスイカを井戸水で冷やしたりしたんでしょうか?憧れちゃうなぁ。

>> わたしには汲み上げることが出来ませんでした。

あめさん、箸より重いもの持てないもんね〜(^^)か細くていらっしゃるから。

>> 秋らしい高い空と白い雲!きれいですね!

本当に空が高くなって気持ちいい〜ですよね〜最近。ただ天高く我肥ゆる秋でもあるざます。お互いに気を付けましょうぞ。

>> 心が弱り切ったときにはコナーズの写真を思い出してみます!

あめさんに限ってコートで心が折れてしまうようなコトは無いと思いますが、もしも必要な時はコナーズのように強いハートで戦って下さい!無敵ですよ、きっと(^^)

投稿: 丁稚 | 2008.09.24 18:25

フォア・・・得意なハズのフォア・・・(ノд・。)

どうしてこんなコトになってしまうのか・・・思わず某漢のように、回り込みバックを打とうかと思う今日この頃っす。

特効薬ありがとうございます。
が、不幸にも四捨五入アラフォーなのでw、コナーズ御大のプレーを殆ど拝見したことが無いのが痛い・・・。
できればもうちょい後のプレイヤーでお願いします(笑)

投稿: Neko | 2008.09.27 00:48

■ Nekoさんへ

なに〜?コナーズをご存知無いと?......ということは昭和の男前を撤回して平成の快男児に改名しなければなりませんね(^_^;)

ボクがNekoさんに特効薬なぞ滅相もありません。ただ振り抜くことを忘れてしまってはならないと自戒を込めた記事でございます。

どフラットを思いっきり打っても入るんです。だから思いっきり振り切ったって、少しでも順回転がかかってればコートに収まるはずなんですよ。

それがどうしてバックネッt......まぁ自分を信じてフォアを打ちましょう!お互いに(^_^;)

投稿: 丁稚 | 2008.09.29 14:20

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