とあるところで書き綴っていたボクのオタクな一面をどどんと転載。生臭いオヤヂの生態や思考を知るにはうってつけのモノでございます。
--- 2008.09.17 ---
まさかこのゲームに手を出すとは...
大人の事情で購入したPSP。PSPは避けて通っていたはずのガジェットですが、買ってしまったのだからこの際、狩ってみようと(^_^;)
「ゲーム付き電卓、ゲームウォッチ、インベーダゲーム、マリオにドラクエ.....小学生時代からゲームとともに成長してきた世代ですから、まぁそこそこどんなゲームでもプレー出来る。」
そう思っていたのですが、もうすでにゲームセンター嵐世代では追っつかない......。いやぁ倒せませんガタイのデカいヤツになるとてんで(-_-;)ウンコ投げるピンクのゴリラですでに投了状態です。
でも悔しいから何度も挑んでしまう。いやぁ中毒性ありますね〜。
--- 2008.09.26 ---
ブヨブヨした電気ヒルをやっつけたら、こんどはヤドカリ....
モンハン2ndG、ピンクのゴリラをやっとの思いで討伐出来たと思ったら、今度は白いブヨブヨしたヒルみたいな飛竜に突っ掛かる....(^_^;)いちいちきっちりと苦戦する作り手の思い通りになるユーザーです。
20分近くかけてちくちくと削って、ようやっとブヨブヨ飛竜をやっつけましたが、ボクの指先や眼もかなり削られました(^_^;)ふ〜。
討伐中の緊張感と討伐後の達成感や解放感が病みつきの元になるのでしょうね。
ってことで次なる難敵はカニ.....いやヤドカリか(-_-;)大名という冠が載せられたヤドカリ、これがまた厄介なヤツです。まったく活路が見当たりません。訓練所でも秒殺です。死んで覚えるしかないんですな。
ま、サクサク進めないところがイイトコなんですよね、きっと。
そうそう。体力を+30してくれる頭防具を生産して装備したら、男前キャラの顔がイノシシになっちゃいました(^_^;)被り物つけたまんまキッチンで飯を貪る様はなかなか見応えあります。
--- 2008.10.05 ---
刀よりカエルを持ってけ
いや〜すっかりオタク化してるんですけど....(^_^;)
さすがに毎夜毎夜はしんどいんですが、それでも折りを見つけて少しづつ村長さんやギルドのクエストをこなしてます。
斬るたびに電流が走るちょっと強い刀が出来てから少しボス戦も楽になってきました。
川や海から釣り上げるモンスター、竜というよりも足の生えたオコゼみたいなヤツには苦戦しました。特に翠色の方。
何度か水中に逃げられ、その度にカエルを餌にして釣り上げ、少し刀で削っては尾ビレで叩かれ死ぬハンターという名のボク.....。
「嗚呼、こいつは倒せねぇ....でももう一回釣り上げてやれるだけやってみるか!」
しかしあのデカイ図体でカエルにそそられるのも疑問だなぁと思いつつ釣り上げた瞬間.....
「目的を達成しました」
え!? (・・;)......ピクリとも動かない翠のオコゼ。
何の手応えも無いままにボスが勝手に死んだし。全然ぶった切ってないんですけど.......。まぁ結果オーライ。釣り上げる時にもダメージがあるんだ〜。
もしもまたコイツと出くわすことになったなら、間違いなく次回も正面からは倒せません。きっとまたカエルを餌に釣って釣って釣りまくるはめになるでしょう(^_^;)釣りは剣よりも強し。いやカエルは刀よりも強しです。
--- 2008.10.07 ---
刀折れ、心も尽き果てる
順調ではないけれど、防具を見直しちょっと狩猟の出先で便利になってルンルン気分。あと何回か白いマントヒヒのボスを狩れば、新しい武具も出来そうなアゲアゲの時に悲劇は起こりました。
いかれた目付きに黒と紫の毒々しい容姿の黒いボス鳥。こいつがなかなかの難敵で、便利防具で足繁く通っても狩るに狩れず、仕方なしに数値的な防御力が高い旧防具でリターンマッチ。
それでも硬い身体に太刀を弾かれ、猛烈な毒に冒され2度力尽きる。回復薬も底をつき、まさに背水の陣で臨んだ最後の決戦。足下に潜りチクチク削り、隙を窺っては頭に太刀を振り下ろす。
されどヤツの方が一枚も二枚も上手だった。毒含みの尻尾にやられてピクリとも動かないハンターという名の自分(-_-メ)
「ああ、くそ〜!もう少しだったのになぁ〜」とちょっと乱暴にPSPをテーブルに放り出すと.......モニターブラックアウト!PSP強制終了!
え!?(・・;)え、えぇ〜〜〜!!! ま、まさか、やっちまったか!?
再起動するとPSPもUMDも無事でしたが、これまでの90時間が消えてなくなっておりました......。ローディング中に電源が落ちたのが致命傷だったのでしょうか?嗚呼。
メモリーをPCに繋いでみれば壊れたデータファイルは復旧出来るのかも知れませんが、自業自得という言葉を胸にまた一から始めようと心に決めました。
ただ.....ただ、また再び狩猟の地に赴くにはしばらく休息が必要かも知れません。ナイーブなオヤヂの折れた心を癒してからでないと。
--- 2008.10.20 ---
先を見るな、いま全力を尽くせ
90時間分のデータを失い途方にくれたものの、気持ちに折り合いをつけてまたイチからチクチクと狩猟生活を続けています。
さすがに同じ手順が2回目ともなると要領も良くなり、前回よりも早く強力な武器が手に入りました。そして前回は苦戦したモンスター達もちょっと強い武器と少しは巧妙になったトラップ作戦で次々と討伐。

あ、そうそう翠のウーパールーパーの化け物は今回も釣り作戦で討伐しました。ボクの太刀さばきだけでは倒せんぞアイツ(^_^;)強くて硬いうえに尻尾に毒まで仕込んでやがるからな。安全に安全に真正面から戦わずにキャッチ&リリースです。
前回はどうしても倒せなかった「黒と紫の毒にわとり」もトラップ作戦で撃破。ただいま翠の火を吐く竜と戦っておりますが、すでに2死(・・;)相手も相当堪えているようだけど、こちらも後が無い。
手強いコイツを討伐したら次は「姿の見えない竜」、そしてさらに強敵が列をなしています。
『絶対に倒せない』
と何度も思うんですが、ちょっと遠回りしてアイテム集めに精を出し武器や防具を精一杯強化し、それでも何度か倒されているうちに相手の攻撃パターンが自然に読めるようになると、数回の挑戦を経てギリギリで倒せるようになるんです。
このあたりのゲームバランスが絶妙。先を考えると途方に暮れるのですが、いま目先の現実は遣り繰り算段したらなんとか乗り越えられそうっていう。
さてオヤヂはどこまで進めるのでしょうか。
--- 2008.10.31 ---
死闘激闘の行方は
昨日、序盤に立ちはだかる強敵であるアイツ(四足歩行のティラノザウルス)との再戦を決意。
毎日持ち歩いているカメラバッグにそっとPSPを忍ばせ、昼飯休憩の時にスイッチオン。瞬時にボクの意識はアイツのいる雪山へ向かいます。
ありったけの回復薬と思いつくだけのアイテムをバッグに詰め、雪山の頂上付近で咆哮を放っているアイツの元へ急ぎます。
アイツと対峙するためにどうしても欲しかった腕防具。緒戦に敗れてからこの日のために何匹もの将軍という名のヤドカリを倒し続けました。将軍ヤドカリを捕獲してはじめて採れる素材が必要だったから。
ボクがアイツと対峙しなければ、ボクがその腕防具を欲さなければ、火山を我が物顔で闊歩出来ていたはずの将軍を何匹も殺めました。
火山には将軍の子供達とおぼしき可愛らしい毒ヤドカリがたくさん棲息しています。きっとボクが殺めた将軍の子供達も居たことでしょう。ごめんよ、お前達の親の死をオレは絶対無駄にはしないから勘弁しろよ。
夥しい犠牲や悲劇の上に作り上げられた防具や太刀に想いを馳せながら雪山を登っていくと、毒々しい色をした凶悪なアイツが再び挑んでくるであろうハンターという名のボクを待ちかねていました。
目が合うなり威嚇の大咆哮。つんざく咆哮に思わず耳を塞いでしまうと、太刀を抜く暇も与えずにアイツは躍り掛かってきました。
前回同様あっという間に回復薬とアイテムを使い果たし、体力が尽きて前線キャンプに寝かされること2回。それでもアイツは消耗している気配も無い。
やはり絶望的に強い。
もう回復することも動きを止めることも出来ない背水の陣で臨む3回目のアタック......というところでスイッチオフして現実へ戻る。
そう先送り。圧倒的な絶望感からの逃避。現実逃避ではなく仮想空間からの逃避です。
その夜、子供達が寝静まってからもなかなかアイツと決着する踏ん切りがつきませんでした。でも「今日中にシロクロだけはハッキリさせておこう。やられるまでそう時間もかからないさ」そんな斜に構えた言葉をひとりごちながら再び雪山へ。
スイッチオンすると目を真っ赤に充血させて猛り狂っているアイツが目の前に、瞬間的にアドレナリンがドクドクと分泌されます。
もう心は折れかかってました。グッと間合いを詰め、ダメージ覚悟でアイツの尻尾を狙う行動は、積極的に死を求める姿でもあったからです。
少しづつ体力を削られゲージの残りが半分を示した頃にアイツの尻尾が切り飛びました。一矢報いた......いや、待てよ。
尻尾を斬り落とされたアイツから微妙に殺気や狂気が薄まったことを感じました。トカゲの尻尾切りと同様、その後もアイツの動きは敏捷で強大ではあります。ただ攻撃の間断が少し開くように見受けられ、頻繁に場所を移動するようになりました。小煩いハンターから逃れて負った傷を癒す場所を探しているのです。
アイツも弱っている。
寝ぐらであろう雪山の洞窟にアイツが移動した時、それを確信しました。ただ長く雪山に留まるために開発されたドリンクの効力はとっくに切れ、ジッとしていても寒さでみるみるスタミナが減っていく。スタミナが切れればアイツの攻撃を躱す回避行動もとれない。
残り時間10分。
みるみる減るスタミナゲージを横目に見ながら小走りにアイツが休息している寝ぐらへ急ぐ。幼い毒ヤドカリ達の恨みを背負いながら。
案の定、ヤツは洞窟で眠って体力回復に努めていた。させてなるものか!眠っているヤツの頭めがけて渾身の連続攻撃を叩き込む。
並みのモンスターならこの連撃であっという間に果てるというのに、アイツは再び大きな咆哮を放って挑みかかってきた。
回避行動をとるスタミナも残されていないボク。弱点である頭を連激されて怯むアイツ。されど一撃のダメージの大きさはアイツが数倍上手、ノーガード戦ではこちらが不利だ。体力ゲージはほぼ枯渇し、あと一撃でもアイツの牙にかかれば、いや腕で弾かれるだけで力尽きる。「追いつめたが、もはやここまでか....」と思ったのを見計らったかのように...
「目標を達成しました」の文字とゆっくりと頽れるアイツの姿。
倒れたアイツから素材を剥ぎ取ることも忘れ、しばし放心。まさに心が無になりました。まさにギリギリの一戦でした。
家畜を喰らうアイツを討伐し、年老いた村長から感謝と労いの言葉をかけてもらう。ただ村長から「もう一度」と言われてもしばらくはアイツの顔は見たくない。
--- 2008.11.08 ---
狩人の心を鍛錬する番の火竜
黒と紫の毒鳥から得た素材で作り上げた防具で身を固めてから、少しハンターとしての成長に加速がついた。自慢の刀の切れ味が上がり、刃こぼれする機会も減り、大型モンスター達の恐ろしげな咆哮に怯むケースも少なくなったから。
頼れる防具を身に纏い夢中になって大型モンスターを連破していると、いつの間にか色々な素材が集まった。そんな見慣れぬ素材たちを抱えて武具加工屋に持ち込むと....
「雌火竜の逆鱗があればこの刀を強化できるぜ、あんちゃん。刀身から毒が吹き出る刀は楽しいぜ、大型モンスターをじわじわと毒で弱らせれば狩りも楽になるしよ。森丘に火竜の巣があって夫婦で卵や赤ん坊を守っているらしいから、ちょっと頑張って狩ってきてみなよ。あんなに獰猛な火竜がこれ以上増えたら危なくて、道具屋の女将さんや行商の婆さんも仕入れに出掛けられねぇしな。村の繁栄のためにもひとつ頼むよ。あ、でも雌火竜の逆鱗は切り落とした雌の尻尾からたま~に見つかるぐらいだけどな。まぁ気長に頑張りなさいよ、なぁあんちゃん」

火竜は一匹だけでも苦戦した記憶のあるモンスターだ。それを二匹同時に相手にしろとは(-_-;)しかも子を守る親の強さは並大抵ではないだろう。
そもそも村の繁栄のためという大義名分こそあるものの、ただ子を為し、子を守り育て、懸命に生きようとしている彼らを屠るのは正義なのだろうか.....人間とはつくづく傲慢で強欲な生き物だ。
さりとて、今の狩人としての生活に満足かといえば否である。まだまだ汲々とした暮らしぶりだ。よっしゃよっしゃと居候させている猫たちもいつの間にか増え、さながら猫屋敷の態の我が家、自分以外に奴らの食い扶持も稼がにゃならん。
誰かの命をありがたく貰って自分や自分の家族の命を明るく灯す。生きるということは綺麗事では無いのである。
* * *
いったい火竜の番(つがい)はどれだけ森丘に巣食っているのであろうか、足繁く討伐に出掛けているが必ずテリトリーへの侵入者である狩人という名のボクに襲い掛かってくる。おかげで良心の呵責に苛まれること無く太刀を振るえる。
番を3組ほど討伐した頃には彼らの行動も熟知し、楽に立ち回れるようになった。村へのお土産としてその場で殺さずに捕獲することも自在になった。もちろん雌火竜の尻尾は必ず切り落としてから。
ただ人間の業の深さへの天罰だろうか?雌火竜の逆鱗はなかなか発見できない。そこでなかなか入手できない逆鱗なるものについて、少し調べてみた。狩人とは心身頑健に努める以上に知識を深めねばならないと考えたからだ。
逆鱗(げきりん)とは、伝説上の神獣である「竜(龍)」の81枚の鱗(うろこ)のうち、あごの下に1枚だけ逆さに生えるとされる鱗のことをいう。「竜」は、元来人間に危害を与えることはないが、喉元の「逆鱗」に触れられることを非常に嫌うため、これに触られた場合には激高し、触れた者を即座に殺すとされた。このため、「逆鱗」は触れてはならないものを表現する言葉となり、帝王(主君)の激怒を呼ぶような行為を指して、「逆鱗に嬰(ふ)れる」と比喩表現された。
なるほど、人間の腰と同様に竜にとっての尻尾は身体の部位の中で肝心要なのだろう。だからこそ、尻尾を切り落とされた瞬間、激しい怒りとともにたった一枚の逆鱗が剥がれる場合もあるのか。
そう簡単に手に入るモノではないことだけはよく理解できた。コトを急いては何事も成し遂げられないのである。良いだろう、怒りと共に逆鱗を剥がしてしまう固体と出会うまで何度でも挑んでやる。
そこまでして欲しい太刀ではない。欲しいモノは刀でも逆鱗でもない。叩いて叩いて鍛えぬくことで決して折れない心を手に入れるためなのだ。
--- 2008.11.10 ---
カタルシスを得るために交わした悪魔との契約
ハンターという名のボクの道具箱には大切にしている太刀が数本、丁重にしまわれている。
村に転がり込んだ時、かつて名うてのハンターだったが古龍との闘いで深手を負い一線から退いたという男性から「使い古しだが色々な武器や防具をそなたの家に運んでおいた。好きな武器を選んで狩りに励まれよ。」と色々な武具を頂戴した。
先輩ハンターから頂戴した武器は、この先きっと使わないであろう弓やボウガンも含めて生活費に窮しても処分出来ずにいた。
いつも村の広場で駆け出しであるボクを見守ってくれている先輩ハンターへの感謝や遠慮という気持ちももちろんあるが、不要な武器を処分出来ないでいたのは「いつかコイツたちに頼る時が来るかも知れない」という曖昧模糊とした不安感からというのが本音だった。
当初は狩猟笛というどちらかというと集団狩猟の時のサポート役が好む武器で狩猟生活を始めたが、次第に太刀という武器に魅せられ傾倒して行く自分がいた。
狩猟笛や太刀の他に「大剣、片手剣、双剣、ハンマー、ランス、ガンランス、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓」といった武器がある。
近接攻撃用に遠隔攻撃用、一撃のダメージ量か手数の多さか、ガードの有無、武器を抜いた(構えた)状態での移動速度などなど、どの武器にも一長一短がある。
もちろん身体の使い方(ボタン操作)やモンスターとの距離感などの立ち回りも武器が変わればガラッと変えねばならない。武器を変えるイコール新しい狩猟生活を始めるということである。
狩猟笛から太刀に持ち替えたきっかけはピンクのゴリラだった。あいつが時折見せる大きな隙に、素早く複数の攻撃を叩き込める太刀の軽快感に惚れたのである。
刀身が細く脆いためにガードこそ出来ないものの、刀を構えていても移動速度は速いので、モンスターからの執拗な攻撃も躱しやすい。また攻守一体となった斬り下がりという太刀特有のフォームを覚えれば、モンスターとの距離を保ちながらの攻撃も出来る。
与えるダメージ量は中庸だが、そこそこ距離をとりながら安全に手数も稼げる使いやすい武器という一面と、一太刀振るう毎に魔に魅入られたかのようにハンターの気が高まっていくダークな部分を太刀は持っている。
堅い鱗や肉を切り裂く圧倒的な切れ味、盛大に飛び散る血しぶき.......
シリアルキラーが猟奇的な修羅場に興奮を覚えるかの様に、狩り場の殺伐とした残虐さや生死のやりとりの緊張感がハンターの興奮を煽るのであろう。「練気」という興奮が絶頂まで高まると、通常よりも威力の増した一太刀を狂ったように振り回せるようになるのである。
カタルシスを得られる道具、それが太刀である。他の武器にあるおおらかさは微塵も無く、虐げられ屈折した心の持ち主にこそ似合うダークサイドな武器と言えるかも知れない。
そして太刀捌きという代償行為に快感を覚えるようになった今、先輩ハンターから譲り受けた数々の武器を全て処分した。一度交わした悪魔との契約を違えることは出来ないのだから。
やはりこの歳でゲームに夢中になる気恥ずかしさってのはもちろんあるのですが、よく作り込まれているのでこんなオヤヂでもハマってしまうのです。面目ない。
液晶が美しい新型PSPも出ましたし、モンスターハンター・ポータブル2ndGも遂にtheBest入りしてグンとお求めやすくなりました。自分へのX'masプレゼントにいかがですか?
子供や若者に狩猟スキルでは絶対に敵わないですが、ゲームとともに成長したいい大人にはいい大人なりの楽しみ方が間違いなくあるゲームです。っていうかコレをやったら他のゲームは要らなくなります。
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