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2009.09.21

「Canon PowerShot S90」欲しいかも

最近、怒涛の如く興味深いデジタルカメラのリリース情報が相次ぎました。

当然ボクはオリンパスPEN(E-P1)のその佇まいと存在感にグラッとし、パナソニックGF1のLVF(液晶ビューファインダー)とレンズラインナップにグラッとしたりしてます。そのほかにもF1.9のGRD3やバリアングルなG11、カラーカスタマイズ展開のK-xなどもやっぱり気になります。

でもそんな新製品ラッシュの中で「おっ、コレは売れちゃうに違いない」という最右翼がキヤノンの高級コンデジ『PowerShot S90』ではないでしょうか。

W100.0×H58.4×D30.9mm(突起部を除く) / 約175g(本体のみ)

1,000万画素 | 1/1.7型CCD | DIGIC 4 | 28(W)-105(T)mm | F2.0(W)-F4.9(T) | マクロ:5cm(W)/30cm(T)~50cm | 手ブレ補正 | モーションキャッチテクノロジー | フェイスキャッチテクノロジー | デジタルズーム約4.0倍(光学ズ-ムと合わせて最大約15倍) | フォーカス制御:TTL(顔優先/9点AiAF/中央1点)、シングル/コンティニュアス選択可能(オ-ト時)、AFロック可能、AF補助光(入/切可能)、マニュアルフォ-カス可能 | 3.0型TFTカラ-液晶(約46.1万ドット) | AUTO/ISO80/100/125/160/200/250/320/400/500/640/800/1000/1250/1600/2000/2500/3200 ※ロ-ライトモ-ド時は最高ISO12800まで可変 | 測光方式:評価、中央部重点平均、スポット(中央固定) | プログラムAE、シャッタ-スピ-ド優先AE、絞り優先AE、 AEロック可能、マニュアル露出可能 | 露出補正:±2段(1/3段ステップ) | 1~1/1600秒(オ-トモ-ド)15~1/1600秒(すべての撮影モ-ドを合わせて) | 動画:640×480:30fps、320×240:30fps | 静止画:JPEG(Exif2.2)/RAW(CR2) 動画:MOV[画像:H.264、音声:リニアPCM(モノラル)] | SDメモリ-カ-ド/SDHCメモリ-カ-ド/マルチメディアカ-ド/MMCplusカ-ド/HC MMCplusカ-ド | Hi-Speed USB、AV-OUT、HDMI(ミニコネクタ-) | 約220枚


おぉまさにGRD3キラー。いやGRD3というよりもその基本能力の高さが認められ未だに値崩れしないパナソニックの「LX3」キラーかも知れません。

コンパクトで撮像素子大きめで大口径ズームレンズでっていうコンデジはLX3とGX200ぐらいしか無いんですよね、実は。キヤノンやニコンのGシリーズやPシリーズは決してコンパクトでは無いですから。そこにドンとF2.0始まりのズームレンズを奢ったS90の投入ってわけです。

ただしレンズのスペックとしては、未だLX3は出色です。24-60mmとより広い広角域をカバーし、なおかつf2.0-2.8と60mmのテレ端でもF2.8の明るさを実現してますからね。

S90はワイド端こそF2.0ですが、テレ端ではF4.9とかなり暗くなります。ただその分、28-105mmとどんなシーンにも対応出来得る画角をカバーしているんですよね。これはアピールするでしょうね。

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そして何より着目したいのが、レンズ部に設けられた独自のインターフェース「コントローラーリング」です。

ISO感度設定 / ホワイトバランス補正 / マニュアル設定(P・Av・Tv・M・C) / ステップズーム(28mm、35mm、50mm、85mm、105mmの5段階) / マニュアルフォーカス微調整 / ノスタルジックモード(セピア) / セルフタイマーの秒数切り替え / ダイレクトジャンプ(撮影した日付ごとに画像を切り替えて再生) / 露出補正

レンズのリングに色々な機能を割り当てられるっていうのは良いですね。コロンブスの卵的アイディアに気付けた開発者に拍手を送りたいです。

背面の十字キー周囲の「コントロールホイール」と組み合わせれば、デジイチの2ダイヤル的な快適マニュアル操作が可能になると思います。

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またコンデジとしては大き目の撮像素子を用い、画素数を落として画素ピッチを大きくし、且つ、最新の映像エンジンを積むことで「最大約2段分のノイズ低減、ノイズ量は従来の約1/4」を実現したそうな。いま最も注目されている高感度耐性の強さもかなりのセールポイントとなるでしょう。

額面どおりならば2段分ってことはISO800でも従来のISO200並みの画質を得られるっていうんですから凄いですね。

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当然のようにRAW撮影可能でデジイチのEOSシリーズと同じ「Digital Photo Professional(DPP)」が付属されるってのもキヤノンユーザーには強くアピールするでしょうな。「デジイチのサブは大柄なG11ではなく、コンパクトハイエンドなS90を使ってね、他社製の高級コンデジは使っちゃイヤよ」っていう想いが伝わってきます。メインもサブもキヤノンで完結できることを嬉しく思われる方は多いと思います。

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最後に語るべきではないかも知れませんが、虚飾を廃し、質実剛健なマットブラックボディが何とも良い味を出しています。ここら辺の工業デザインはさすがキヤノン様、とてもかっこいいです。正反対のテイストのG11も
メカニカル&クラシカルなフォルムで大好きですけどね。


これは売れるでしょう。っていうか欲しいかも(^_^;)



コンパクトなボディーにF2.0の大口径3.8倍ズームレンズ搭載 キヤノン Power Shot S90(パワーシ...

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