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2009.09.16

【テニス】移ろう時代に通す一本の芯

運動会レンズ、4シーズン目
K-7 | FAJ75-300mm

先日振替で入った日曜7タイムにとっても美しいフラットストロークを打つ方がおられます。

日7クラスに以前から在籍していらっしゃる方で、今までも何度かレッスンをご一緒させていただいておりますが、そのストロークを拝見するたびに惚れ惚れとしてしまいます。

破綻無く美しいフォームから放たれるボールは、緩い順回転のドライブでも逆回転のスライスでもなく、純然たるフラット。ス~ッと伸びていく球筋はとても美しい。

我がスクールの上級クラス進級の目安の一つは「スピードと回転をコントロールできる方」というもの。現代テニスに於いては回転ありきなのは当然でしょうけれど、神和住や福井、いやエバートやコナーズ全盛の頃ならあのような美しいフラットボールを打てる人がいっぱい居たのでしょうね~。

というか今や片手バックハンド以上に絶滅危惧種となっているかも知れませんね、フラッター。勿体ない、非常に惜しい状況です。その方のストローク安定性はそのクラス随一。回転を掛けずとも安定感は手に入るのです。そりゃもう見事な面感覚です。

ボクももし、テニススクールに通った中学のいっとき、ボルグかぶれのコーチに担当さえされなければ、彼のような美しいフラットストロークを手にしていたかも知れません。いや(^_^;)肘からワイパーのビランデルにかぶれたのは自分だった。

周囲や時代に流されることなく、自分の信じる道をただひたすらに歩み、そして常に磨き上げていけば、それが立派なプレースタイルに...いやライフスタイルにもなるんだと、彼のフラットストロークを見て思う今日この頃。

だめだ俺は流されすぎてる。

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