« 【着荷】テニスバッグとしてもイケル、BUILT NYのダッフル | トップページ | 華燭の典 »

2009.10.30

ぜんぶコンチで打ってみようと思います

SDIM0081
DP2


男性「丁稚さ~ん、どうしてフォアを思いっきり打たないの?遠慮しなくて良いんだよ」

丁稚「実はもうフォアがめちゃくちゃで....」

男性「うん、コーチから聞いたよ。そういう時こそ思いっきり打っちゃえば?」

丁稚「そうするとホントにとんでもないことに.....」


よくレッスンをご一緒する大先輩男性にこんな励ましのお言葉を頂戴しました。

フォーム云々ではなく「ミスったって良いじゃない。思い切っておやんなさい」ってアドバイスはホントに救われますね。有り難いことです。きっとボクもドツボにハマってる仲間を見つけたら、同じように声をかけると思います。

ただ、こうした励ましを頂戴するってことは、もう周囲にもあからさまなほどボクのフォアがぶっ壊れてる証しでもありますな。はぁ~~~。


丁稚「いっそテニスからストロークが無くなりゃイイのにな」

コーチ「丁稚さん、ボレーは安定してるんだし、ボレーの延長って事で全部コンチネンタルで打ってみたらどうすか?フォアもしゅっしゅってスライスで(^_^;)」


半ば『匙を投げられた』感の漂うアドバイスではありますが、あながち落胆するような提案でもないように思えております。だって、ボクが愛したマッケンローはまさにワングリップで世界の頂点に立ったんですから。

なるほど、ワングリッププレーヤーね。そう来たか。

現代においてはかなり特殊なプレースタイルですな。でもやってみたら案外やれそうな気がしますし、その方が良いかもとさえ思えてきました。どうせ現状では全く駄目なんだから、やってみる価値はあるかもな。

|

« 【着荷】テニスバッグとしてもイケル、BUILT NYのダッフル | トップページ | 華燭の典 »

テニス」カテゴリの記事

コメント

私はテニスを始めて以来ワングリップです。
高い打点の強打は難しいですが、丁稚さんほどの感性があれば、行けると思いますhappy01

投稿: Moto | 2009.11.02 21:49

調べ事をする際に、度々記事を拝見する事があったので、コメントさせてもらいます^^

11年もやっておられるので、恐らくは高みの中での葛藤かと推測出来ます。
自分にはまだそういう世界は見えていないと思いますが、自分もフォアの打ち方は2年余りで8回位は変えています。(スキルアップ用6回、攻撃的ストローク用2回)
結果的に色々な打ち方が出来るようになったりそれぞれの特徴を吸収出来るようになったのは、とてもメリットが大きいと思えました。
理想像はレベルが上がるにつれて変わると思いますが、それは試行錯誤を繰り返した結果だと感じています。

自分がフォアの打ち方が分からなくなる時は、圧倒的に強い人間と対峙したときです。
そのあまりにも凄まじい球に押し負けてしまったときに、「レベルの違い」が「自分の不調」と錯覚して結果的に打ち方がわからないと勘違いすることに気付きました。
そして行き着いた結論が、「その打ち方の将来性」です。
打ち方にはメリットとデメリットがあり相手の球筋によってそれが露呈しますが、1つの打ち方で全てをカバーする事は不可能だと思います。
プレイヤーの運動センスや運動能力によってカバー出来る部分もありますが、基本的にデメリットとなる部分は必ず発生します。
ですから、自分は実力差もあるかもしれませんが、圧倒的な差を感じたときにそのまま実力が上がった場合にその打ち方でどこまで通用するかシミュレーションしてその打ち方で通用するかどうか考えます。
将来性が無い(攻撃性、正確性、守備性)場合、新しい打ち方を覚えたり、ステップアップするためにも打ち方を変えたりします。

でも今まで出来ていたなら決して打ち方自体は問題ないと思いますので確認の意味もあり、力を抜いてフォーム重視の軽いラリーをするとすぐに元に戻ると思います。
経験論ですが調子が狂う原因は、相手の球が速いまたは打ちにくいため、それ(相手の球)に合わせて自分がフォームを合わせて打ちに行くため、いくつかある正確なフォームの注意点を守らずにフォームが崩れている事ではないか、と推測出来ます。
球が速い場合は、自分のフォームで重要なモーションのうちのどれかが欠けている...
球が打ちにくい場合は、相手の球に合わせるため自分の本来のフォームとは異なるフォームになっている...
簡単ですが、こんな事が言えるかも知れません。
ですので、リラックスしたフォーム重視の脱力ストロークで軽くラリーして自分のフォームを確認して、まさにそのフォームにおける最も適したポイントで相手の球を打っているか、という点をもう一度確認してみるのもアリかも知れません。
そのポイントで打つために毎回移動するのが大変などのフォームの特性に将来性が感じられない場合はフォームの変更は1つの手かも知れませんね。

まだまだ未熟ながらも長文で申し訳ないですが、参考になれば幸いです。

投稿: sofia | 2009.11.03 01:56

こんちはー

悩んでますね。
最後に見たのは1ヶ月くらい前だったと思います。そのときの印象です。

確かに遠慮して打っていた印象があります。スピン重視かと思っていたのですが、心の中はそうでは無かったようですね。

気になっているのが、ヘッドが回っていないことです。フォロースルーでラケットフェースを上に向けることが良くあったかと思います。私はも良くこれをやってしまいます。ボールが、アウト気味になってくるとヘッドが走らなくなる感じです。

ヘッドを回すためにはフォロースルーで肘を出すように心掛けてみてください。ボールが何処に飛ぶかは気にしないで打ってみてください。
きっと上手く行きます。(^^)

投稿: あたし | 2009.11.03 10:48

■ Motoさんへ

おぉワングリップ派なのですね!現代のマッケンローとしてご活躍なさっておられると!素晴らしい!

ワングリップ、たぶんボクはダメでしょうけど、気分転換に試してみようと思ってます。

---

■ sofiaさんへ

懇切丁寧なコメント、本当にありがとうございます。こんなにご心配頂いて、心より恐縮、感謝いたしております。

>> 試行錯誤を繰り返した結果.....色々な打ち方が出来るようになったりそれぞれの特徴を吸収出来るようになったのは、とてもメリットが大きいと思えました。

ボクは単なる週一スクールプレーヤーですから、実戦の中で試行錯誤なさっているsofia様の足元にも及ばないプレーしか出来ませんが、「色々と試してみることはプラスにこそなれ、決してマイナスにはならない」というお言葉がとてもうれしく感じました。

>> 「その打ち方の将来性」です。....打ち方にはメリットとデメリットがあり....1つの打ち方で全てをカバーする事は不可能。その打ち方でどこまで通用するかシミュレーションし....将来性が無い場合、新しい打ち方を覚えたり、ステップアップするためにも打ち方を変えたりします。

なるほど。そういう考え方はした事がありませんでしたので、とても新鮮です。

確かにどんな打ち方にもメリットデメリットが生じますものね。TPOに合わせた様々な対処方法(打ち方)を持てれば最高ですよね。

う~ん「将来性」ですね。ちょっとそこら辺考えながら、今後の自分のフォアを作っていけると楽しいかもです。

>> 今まで出来ていたなら決して打ち方自体は問題ない.....力を抜いてフォーム重視の軽いラリーをするとすぐに元に戻る。調子が狂う原因は....自分がフォームを合わせて打ちに行くため、いくつかある正確なフォームの注意点を守らずにフォームが崩れている事ではないか、と推測出来ます。....そのフォームにおける最も適したポイントで相手の球を打っているか、という点をもう一度確認してみるのもアリかも知れません。

いやぁ、まさに仰る通り!!!まさにそのものです。ボクのフォアの崩れは。

自分のポイントで打てていないんです。そしてそれを取り繕うためにフォームを崩してまで対応しようとしているんです。そして以前出来ていたことまですっかり感覚から抜け落ちているのが現状なんです。

安易にグリップを変える前に、もう一度ゆっくりと自分本来のフォームを再確認するのも良い方法でしょうね。

次回はゆっくりと再確認してみて、それが駄目なら気分転換でワングリップを試してみようと思います。

こんなボクのために貴重な時間をお使いいただき誠にありがとうございました。これに懲りずにまたアドバイスお願いいたします。

投稿: 丁稚 | 2009.11.03 11:48

■ あたしさんへ

ご無沙汰してます。お元気ですか~?振替が貯まってるんですが、土9タイムになかなかお邪魔できずにいます。また消滅しちゃうかも....

>> 悩んでますね。...気になっているのが、ヘッドが回っていないことです。フォロースルーでラケットフェースを上に向けることが良くあったかと思います...ヘッドを回すためにはフォロースルーで肘を出すように心掛けてみてください。ボールが何処に飛ぶかは気にしないで打ってみてください。

そうなんです。大事に行こうと思えば思うほどフェースが上を向く、それがボク最大の悪癖です。

なるほど、ヘッドが回ってないですよね。そっか~ヘッドが抜けてこないと安定性も威力も出ませんよね~。

あんまり結果にこだわらず、ヘッドを回すことだけに集中すると、また違うことが見えてくるかも知れませんね。良いアドバイスありがとうございます。

いやぁこんなに良いアドバイスやら励ましのコメントを頂戴できてボクは幸せもんです。コーチ要らないな、こりゃ(^.^)

投稿: 丁稚 | 2009.11.03 11:57

自分も週末プレイヤーですよ^^;
お互い頑張りましょう~

投稿: sofia | 2009.11.04 01:44

■ sofiaさんへ

何事も無ければ、明日がレッスン日。さてどうなることやらですが、皆様から頂戴したアドバイスを活かせるようにプレーしてきます。

投稿: 丁稚 | 2009.11.04 11:59

おぉ、早速ですね。
脱力ですよ~^^
脱力と言っても腕と握力のみを脱力してスイングやフットワークによる体重移動は通常通りです。
全部脱力してしまうとパワー不足やらフォーム崩れでおかしくなってしまいますので。
球はどんな軌道を描こうと上から下に落ちるのでベストポイントを必ず通ります。
ですから、フットワークでベストポジションに入って球をベストポイントで打ってあげてください。
上級クラスを見学していてもミスしてる時はベストなポジション(立ち位置)に入っていないため、打ちにくくなってしまった球を強引に腕だけで打ちにいった結果ミスに繋がってました。
どんな難しい球もテイクバックが完了して後は打つだけの状態なら簡単に打てますからね。
相手の球が打ちにくい場合は、自分のベストポイントのエリアをボックス化して強くイメージしてみてください。
イメージしたその赤い立方体のエリアに相手の球を通すように動いてみると動くべき場所はたった1つになるはずです。
例え、どんなに打ちにくかったとしても脱力しつつもしっかりとしたスイングで当ててみてください。
ピンチの時こそ、握力を抜いてみてください。
ラケットヘッドが加速するけど力が入っていないので安定性の高いプレイが出来ると思います。

あと、フォームが変わってしまっている件ですけどベストポジションに立っていないために急遽、手首などで何とかつじつま合わせをしているので成功したとしても不本意なフォームなのであまり良くないかもですね。

気負いせずにリラックスしてプレイしてみてください。
筋肉の緊張がミスを誘発しますから~^^
「自分は上手いんだ」と信じ込んでやってみるのはとても効果的です。
丁稚さん自体には完璧にこなせるだけの実力はあると思います。
敵は、「カッコ良くプレイしたい」、「上手くプレイしたい」という気負いと緊張、力みですからね。
「ホントは上手いけどたまたまミスしてるだけ」とでも思って切り捨ててください。

どんなにミスが続いても脱力&ベストポジションへの移動&しっかりとしたスイングだけを頭に入れてみてください。
ミスするのは、「ベストポイントで球を打っていないこと」と「50~60%程度の力で打てていないこと」に尽きると思います。

またしても長文ですみません~

投稿: sofia | 2009.11.04 22:47

■ sofiaさんへ

いつもありがとうございます。せっかくアドバイス頂いたのに、昨日のレッスンはサボってしまいました。ごめんなさい。

ベストポジション。これはすっごく耳が痛い(^_^;)まさにそこに入るフットワークをサボり、手先で調整し続けている結果が、いま現状のフォアだと思います。

自分で自分のフォームが分からなくなるぐらい、誤魔化しで塗り固めてきてしまったツケですな。

体力が続く限りはベスポジに入る努力を怠らないように気をつけます。

続いて脱力。これまたおっしゃる通りです。ボク、ミスが怖くて面を固めるために腕ガッチガチで打ってると思います。

これって逆効果ですよね。ヘッドも走らないからパワーも方向性も損なわれているんですよね。

点ではなく線で捉えるためには脱力しないとですね。

近いうちに振替でレッスンに行こうと思ってますので、ベスポジ&脱力に留意してプレーしようと思います。

投稿: 丁稚 | 2009.11.06 14:09

わかりました~^^
楽しみましょう

投稿: sofia | 2009.11.12 00:45

■ sofiaさんへ

sofiaさん、良いキッカケを与えて下さってありがとう!ホントに感謝してます。

フォアが上向いて、テニスがいっそう楽しくなってきました〜。

投稿: 丁稚 | 2009.11.12 16:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【着荷】テニスバッグとしてもイケル、BUILT NYのダッフル | トップページ | 華燭の典 »