【テニス】え?チキンってバレてる?
昨日のレッスン、期の終わりということでラスト30分は5ポイント先取のタイブレークゲーム。
トスアップが安定してきたおかげでしっかりサーブが打てるから、きちんとゲームになる(^_^;)4回ゲームして3勝1敗と自分としてはまずまず。
最後のゲームが圧巻で、ほぼ全てのポイントをボクのドロップボレーで獲って勝利。
ゲーム終了後には対戦したマダムと男性から握手を断られ、パチンと手の平を叩かれた(^_^;)いやもちろん笑いながらですよ。
しきりに周囲は「連続でドロップを決めるなんて凄いねぇ」「エロすぎるねぇ」と持ち上げるが、さにあらず。これはボクのチキンな現れ以外のなにものでもないのだ。
ドロップが打てるということは一定以上優位な展開にあるということ。つまりネット際のサイドラインギリに死んだボールを落とすリスクを背負わずとも良い戦況なわけです。
センターに鋭いボール。クロスに深くペースあるボール。そうした配球の方が自分のリスクは低く、相手側にはミスのリスクが高まるはず。ところがネットから少々距離があっても、ややもすればデッドゾーンからでも無理矢理に、その一球でポイントを奪うためにドロップを選択する。
実は、打ちやすいはずのコースに強打もしくは深いボールを打つ自信が無いのである。加えてもうひと崩しして万全の戦況を作り上げる自信が無いのである。だからポトリポトリと落とすのだ。
「策に溺れる時もあるんだけどね...」
レッスン仲間がポツリとそう言った。そう、その通り。たまたま前後に弱い相手だったり、人の良い(ずるいショットを好かない)相手だったり、運よくミスしなかっただけなのだ。
いかにも打ち込んできそうな薄くて赤くて面が小さいラケット、繊細さと無縁そうなずんぐりぽっちゃりな身体。全てはドロップのためのフェイクだといつかバレるであろう。いや「実はアイツ、チキンだ」ともうすっかりバレかけている。
いずれドロップを読まれまくって逆襲される、ネットやサイドラインに阻まれてミス連発する。そんな痛い状況に陥らないためにも、勇気を持って攻め手のバリエーションを作らねば。
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コメント
私は逆です。
ボレーを打つであろう場面で強引にスマッシュを打ち、
落せばいい球でもひっぱたく。
「きゃあきゃあ言う割に、攻めてくる。」と笑われますが
小心者故に早く決めたくて攻めるのです。
あ、おんなじか。手段が違うだけで。(^_^;)
投稿: shiho | 2011.05.31 15:49
■ shihoさんへ
小心者ゆえに早く決めたくて攻める...まさにその通り(^_^;)ボクとは真逆な手段を取るわけですね。面白いもんだ。
投稿: 丁稚 | 2011.05.31 16:35