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2011.10.16

PEN E-P3もRAW縛り 〜 データの取捨選択は自己責任だ 〜

PEN E-P3を購入してから2ヶ月が経ちました。当初は(SIGMAのDPシリーズを除いて)今までのカメラと同じようにJPEG撮りをしておりましたが、最近はRAW撮影してJPEGに現像しています。

いや実は「PEN E-P3よりGF1の方がシャッキリ撮れていたのでは...」って思うことしばしばだったんですよ。言葉で表現はしにくいのですが、なんとなくベッタリとして色に煌めきも無い印象だったんです。

E-P3はローパスフィルターをほぼ素通しにしたE-5譲りの高画質だったはずなのに...

新しい単焦点レンズのMZD45mmF1.8を購入してしばらくも、「う〜ん( ̄− ̄)こんなもんなのかなぁ。まぁGF1よりも色々高性能になったし撮りやすくなったし、まいっか」と半ば妥協モードでした。

ところが幼稚園の運動会の日だったでしょうか、「せっかくだからK-7もPENもRAWで撮っとくか」と軽い気持ちでRAW撮りをしたら...

お、可憐だねぇ
PEN E-P3 + G20mm(OLYMPUS Viewer 2で現像)

あれ?あれれ?

今まで写真に重たくこびりついていた澱のようなものが、スッキリと取り払われてスカっと抜けるような絵に。

おだてなくても木に登る
PEN E-P3 + G20mm(OLYMPUS Viewer 2で現像)

PA1216870001
PEN E-P3 + MZD45mm(OLYMPUS Viewer 2で現像)

純正のRAW現像ソフト『OLYMPUS Viewer 2』での現像を端折って、OSレベルでE-P3のRAWファイルに対応しているMacの『iPhoto』でお気軽現像しても、やはりピント部の煌めきがしっかり出ます。

「煌めき」の正体が何かは個人的な印象ですので説明しにくいのですが(^_^;)やはり解像感というか生々しさというか艶めかしさというか....とにかくJPEG撮って出しでは感じられないものがデジタルデータに記録されているんです。

これはまさにSIGMAのDPシリーズ(SDシリーズも)の「RAWで撮らなきゃ損!」って感覚と全く一緒ですね。

逆に考えるとGF1のカメラ内JPEGのクオリティーは高かったんだなぁ。全くRAW撮りしようって必要性感じなかったもんなぁ。

これでようやくE-5と同等のPEN E-P3の高画質を堪能できるんじゃないかなぁ。キリリっと高コントラストなG20mmF1.7と繊細でボケも美しいMZD45mmF1.8の描写力も心行くまで楽しめるはず。

ファイルサイズは大きくなるし、現像作業が面倒な時もあるけど、やっぱりデータの取捨選択は撮り手がきちんと決めた方が良いってことですな。

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PEN E-P3 ボディ

もしかするとボディ単体なら、オリンパスオンラインショップで会員登録して買ったほうが安くて納期も早いかも。

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