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2012.02.18

【2ndレビュー】SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 Ⅱ DG HSM 〜 クッキリ・コッテリで逆光もバッチコイ 〜

SDIM0159
DP1x

さてさて、お借りしている『SIGMA12-24mmF4.5-5.6』の作例をいよいよ撮っていかねばなりません(^_^;)昨年、同社の8-16mmをお借りした時に相当苦労した画角ですけども、とにかく一枚一枚積み重ねていかねば始まらないのだ。

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Review : SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG
1/125 | F9.0 | 12mm | ISO200

自転車でお得意様廻りをする時に、35mmフルサイズな超広角『5Dmk2 + SIGMA12-24mm』コンビを連れ出します。Timbuk2のメッセンジャーバッグに緩衝ボックスを入れ子にしてズボッと収納、いつものスタイルです。

のっけから水平取れてないけどドンマイ(^_^;)

撮影モードはいつもの絞り優先モードからお手軽気軽なPモードへ。絞り開放からのレンズ描写などを探ってみようともしない、いい加減さでゴメンなさい。F値が明るいわけでもなく、被写界深度も深い超広角でのスナップだから気持ち緩みまくりです(^^ゞ

Review : SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG
1/125 | F10.0 | 14mm | ISO200 | +1/3EV

「撮るぞ〜」って気合入れて出掛けたんです。そして昭和の薫りが色濃く残るわが下町は、写欲をくすぐる被写体の宝庫なんです。でも他人様の目が気になってカメラを構える勇気が....

嗚呼、オレのヘタレ

結局、人目のないこんな場所までなにひとつ撮れずじまい(ーー;)日を改めてあの呑み屋界隈は撮りに行こう。

SIGMA8-16mmと同様にやはりクッキリ・コッテリな高コントラストと色乗りの濃厚さを感じますね。

Review : SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG
1/80 | F8.0 | 24mm | ISO200 | +2/3EV

気を取り直していつものお寺さんで小さな春探しを開始っ(^_^;)ここなら誰の目も気にならずにのんびり撮れる。

この辺りでも梅がそろそろ咲き始めたんですな。テレ端24mmの最短撮影距離で梅の花をパシャリ。寄れるんですけど小さい物はより小さく写っちゃいますから、こういう撮り方だと散漫になりますな(^_^;)

絞りを開ければもう少し背景もボケるかな?センサーサイズが大きいのでF8でもこの程度の背景ボケは得られましたけど、やっぱりゴチャゴチャっと見にくい写真になっちゃいましたね。

Review : SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG
1/125 | F8.0 | 12mm | ISO200

Review : SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG
1/200 | F11.0 | 12mm | ISO200

今度はワイド端12mmの最短撮影距離付近で。何の気なしに撮ったんですが、アウトオブフォーカス部分の周辺がぐわ〜っと流れましたな。

被写体を最短で接写しつつ背景もしっかり見せたい場合は、もっと絞り込みつつ背景との距離や背景素材に気を配る必要があるのかな?面白い効果として狙って出しても良いのかも。あ、でも自分には再現できる腕がないな。

Review : SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG
1/200 | F10.0 | 12mm | ISO200

敢えて太陽を入れて大銀杏を仰ぎ見ながらパシャリ。

さすがの逆光耐性!

SIGMA8-16mmでも全写真を逆光で撮りたいぐらいだったんですが、このSIGMA12-24mmも負けず劣らず逆光での描写力がイイですね〜。コントラストも色乗りも落ちず非常にシャープに撮り切れます。

こういう細かい枝を逆光で撮るとかレンズにとってもカメラにとってもかなり意地悪な被写体ですが、色収差による輪郭部の色ズレは等倍にして四隅近辺でようやく確認できる程度に抑えられています。高所の細かい枝なども破綻なく描写されており、5Dmk2とSIGMA12-24mmの解像度の高さをうかがい知ることが出来ました。

ただファインダーで覗いている時から見えてますが、逆光では気を付けないとゴーストはしっかり出ます。でもその出方がすごく綺麗だったりしますけどね。

Review : SIGMA 8-16mm F4.5-5.6
K-7 | 1/320 | F6.3 | 8mm | ISO100 | +0.7EV

参考までにSIGMA8-16mmをお借りした時に撮った同じようなカットです。

12-24mmも8-16mmも強烈な光線を入れてもフレアっぽくなったりせず、逆に黒が締まってクッキリコッテリの持ち味を損ないません。さすがは兄弟レンズ、同じような描写傾向が見て取れますな。

ただしこれはレンズ性能によるものではありませんし、撮影条件も違いますから一概には言えませんけども、等倍にしますとその解像度には圧倒的な差があったりします。やはりセンサーサイズの大きさは正義だと感じましたね〜。

『SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG』ならば、1DXや5D MarkⅢ、D4やD800といった高精細な35mmフルサイズセンサーが要求する高解像度にもしっかり応えられるんじゃないでしょうか?

35mmフルサイズ規格ではキヤノンのフィッシュアイズームを除いて最も広い画角を写しとってくれる『SIGMA12-24mmF4.5-5.6 Ⅱ DG』。唯一無二の超広角でしかも描写力がしっかりしていて、しかもお求めやすい(^^)と来てるんですから、マウント問わずフルサイズユーザーは欲しくなるレンズですよね。

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