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2013年4月の21件の記事

2013.04.30

『万能鑑定士Qの推理劇Ⅲ』読了 〜 長く続くシリーズだからこういう作品も...

万能鑑定士Qの推理劇III (角川文庫)

どハマり中のソーシャルゲームの合間にサクッと読了(;^ω^A

スケールの大きな話しではありましたが、莉子の活躍の場面は少なかったですし、小笠原クンとの絡みも皆無だったからシリーズ通しての物語の進展は無かったし、なにせ肝心の解明された顛末が......

軽快に読み進ませる文章力はさすがですけども個人的にはシリーズ初の「ウムム」でした。

ペースを落とさずきっちり2ヶ月後の6/25に今度は絢奈の『特等添乗員αの難事件Ⅳ』が刊行されます。Qやαのファンにとってはこのハイペース刊行は嬉しい限りですけども "このシリーズはもれなく楽しめる" っていう部分も大事なんですよね。ま、次作に期待ってところっすかね。

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2013.04.29

海ぶどう

Review : SIGMA DP2 Merrill

長女がお金持ちの同級生の家で食べさせてもらってからというもの、我が家では『海ぶどう』がご馳走として定着した。

でもwikiを見て、根詰めて食べるのは資源量の調査か養殖技術が進んでからの方が良いかもと思い直しています。

でも美味しいよね。今まで食わず嫌いで損してた。

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いい大人がどんだけ楽しみにしてるんだか

Review : SIGMA DP2 Merrill

GWも3日目、みなさんいかがお過ごしですか?楽しんでおられますか?

さてお下がりを頑なに拒否した次女にも新しいクロックスが贈られましたw 姉貴達がちょっと遅めのお誕生プレゼントってことで、クロックスショップに本人を連れて行ってプレゼントしてくれました。ありがたいっす。

「オレンジ色の新しいのが欲しい!」って言ってたはずですがターコイズ。でも綺麗な色だし子供らしく元気な色だしなかなか良いチョイスじゃないっすか。

Review : SIGMA DP2 Merrill

これにて磯遊びの準備は完了。あんまり "まっさら" だと光沢出しのクロックスバターでちょっと滑るから、実施日までせいぜい履いてならしておいてもらわなきゃ。そして万全を期すならば...

これも用意しようかなと。防水デジカメを新調するよりも、実はiPhoneを防水化した方がコレからの季節、色々捗る気がするし。ちなみにiPhone専用設計だと逆にカメラのケラレが怖いから買うならスマホ汎用型の方かなと。

今度の休みまでにヨドバシ行けるかな。

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2013.04.26

【8thレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 使い方を縛る必要はない。綯い交ぜの町でそう思う。

休日の昨日、子供達を学校に送り出したら直ぐに家を出ました。行き先も決めずに乗った東海道線の車中で嫁さんとぶらり歩きする駅をダラダラ相談w このまま乗り鉄するかという案が出始めた頃...

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/500 / F5.6 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

乗っている東海道線がプラットホームに滑り込むと新緑・深緑の美しい丘陵が目の前に広がったこの駅で降車しました。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/160 / F5.6 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Exposure Compensation : +1.0 / X3 Fill Light : +0.9 / Color Adjustment : 3C+10M / Color Mode : Landscape / RAW

降り立ったのは大磯駅。この駅で降りたのは中学生の頃以来。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/400 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

夏休みになると友達とよく大磯の海に泳ぎに来たんだよなぁ(^^)テトラポッドから飛び降りたら海中にゴツゴツの岩があったりしてなぁ。そうオレらが泳いでいたあそこら辺は遊泳禁止だったんだよなぁ...。


DP2 Merrill / クロップ / 1/800 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

駅舎に対してはおぼろな記憶が甦りましたが、さ〜て駅前の風景は圧倒的なアウェイ感(^▽^;)あの夏の頃、暑いなか友達と海岸までダラダラと坂を下った断片的な記憶をほじくり返しながら歩き始めます。


DP2 Merrill / 1/60 / F7.1 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

でも大通りを下って海に出たってなんも楽しくない。何かを予感させる横道へと足が自然と向きます。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/160 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/400 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Exposure Compensation : +0.5 / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/100 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/640 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Exposure Compensation : +0.4 / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/200 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/1600 / F4.5 / ISO100 / WB : Shade / Exposure Compensation : +1.4 / Color Mode : Landscape / RAW

大人になって訪れた大磯町は、様々な雰囲気が綯い交ぜになった興味深い町でした。

丘陵部にはかつて要人の避暑地だった名残りなのか立派な邸宅が並び、国道1号線(東海道)の界隈はちょっとした商店街になっていてかつての宿場町の名残りを感じさせてくれました。国道1号線を越え海岸へ続く南側は、家々が建て込み漁師町といった様相に変わってきます。そこかしこに大小のお寺やお社がひしめいているところからも、古くから栄えた土地柄だったことが分かります。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/100 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

高波を防ぐ開門が設けられたトンネルは西湘バイパスの下をくぐって...

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/320 / F8 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

漁港のど真ん中へと続いていました。いきなり漁師さん達が作業をしている場所に放り出されて少しドギマギしました。その日の漁を終えて静かに並んだ漁船の舳先を通って防波堤を進んで行くと一気に視界が開け...

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/250 / F11 / ISO100 / WB : Sunlight / Exposure Compensation : +0.2 / Color Adjustment : 4M+3Y / Color Mode : Landscape / RAW

サーフ天国になってました(^▽^;)いやぁしかし、良い波が来てたし、いつも来るんだろうけど、こんな磯場でサーフィンするなんて命知らずだなぁ。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/250 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/640 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

漁協の脇を通ると食堂「めしや」がある。開店時間(11時半)までまだまだってことで入り口を冷やかしただけですけど、なかなか美味しそうな雰囲気。っていうかこの漁港界隈ではここしか食べられるお店が無さそう。

駅に戻って美味しいお店の情報を聞こうと観光案内所に立ち寄ってみたら、この漁港の「めしや」をイチオシされました。漁協直営店で朝獲れの新鮮な魚介を食べさせる食堂として大人気らしい。駅前の観光案内所でその日食べられる食材を確認出来るらしく「今日はアジとカマスのお刺身とヒラマサのカブト煮が食べられますよ」とオススメされた。ああ美味い魚は食べたかったけど、また港まで戻る元気も時間もない。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / クロップ / 1/640 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

というわけで駅前で昼食を。

駅前には洋食メニューが美味しそうな喫茶店がもう1軒あったのですが、観光案内所の方が「どっちも似たようなもんだけど、こっちの方が味は少しイイかも」っていう「マジョリカ」で早めのランチ。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/125 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Exposure Compensation : +0.1 / Highlight : -1.5 / Color Mode : Landscape / RAW

やっぱりショーケースは大事。きっと観光案内所の方に意見を求めなくてもこっちを選んだと思う。

DP2 Merrillでは押さえにくい料理写真や店内の様子はNEX-5Rで撮ったつもりだったのですが、SDカードが入ってなかったという^^; iPhoneで撮ったブレブレ写真ですみません。せっかく美味しかったのに無念だ。

私がハンバーグカレー、嫁さんがオムライス。懐かしい味、そして大いに満足。特にカレーにトッピングされてたハンバーグ、めっちゃ食べ応えがあって忘れられないかも知れない。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/125 / F6.3 / ISO100 / -0.3EV / Highlight : -1.1 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/125 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/60/ F3.2 / ISO160 / -0.3EV / Highlight : -1.1 / Color Adjustment : 4M+2Y / WB : Daylight / Color Mode : Landscape / RAW

大満足の食後は駅前の美味しそうなパン屋2軒と地場の野菜やら何やらたくさん売ってる店でお土産たんまり。もう少し時間があれば行きたい場所もいっぱいあったのになぁ。まぁ同じ神奈川、いつでも来れるさ、また来よう。

大磯漁港より

予報では良い天気になるはずが、どんより曇ったハッキリしない一日に。お日様あってのFoveonだけど、曇天模様の滅入るような空気感を忠実に再現するにも階調再現豊かだから実は悪い取り合わせじゃなかったり。

一番写欲を掻き立てられて、また皆さんに見て欲しかったのは廃店舗の写真。等倍にまで拡大するとそれまで見えなかったナイキのスニーカーやサバ缶....色々なものが見えてくる。時計の針を逆回しして事ここに至ってしまった物語が見えてくるような気にもなります。

DP2 Merrillの正しい使い方はまだよく分からないけれど、どこまでも精細に写しとるカメラを気軽なスナップに使うからこそ味わえる優越感はある。撮り手にも見えていない「何かを写してくれている」っていう期待を抱きながらシャッターを切る悦びもある。きっとそれだけでMerrillを選んで良いっていう気もしてる。

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

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昨日買ったモノ、届いたモノ

QはQでもこっちのQ
万能鑑定士Qの推理劇III

もう一方のQにkonozama発動で大騒ぎになっておりますが、こちらのQはすんなりと駅ナカの書店で購入。まぁ相変わらず表紙絵には萎えますが(;^ω^A

Review : SIGMA DP2 Merrill

昨日は長女のえらく派手な新しいクロックスも届きました。DP2 Merrillでやたらと高精細に撮ってみました(^▽^;)

スニーカー風にソールを厚くしたクロックバンドをもう一歩進化させた「レトロ」シリーズ。デザインのインパクトのみならず、通常のクロックスではスリップしがちな雨上がりの濡れた路面などでも、ヘリンボーンパターンのラバーソールならかなり安心ですし機能向上になるかな。そんなに重たくなった感じも無さそうですし悪くないかも。

ちなみに長女がショッキングピンクを選んだ訳はシャーペイの影響です。(シャーペイ画像検索 / Google)

息子くんのえらく地味な新しいクロックスも相次いで着荷。反抗期ど真ん中の彼にはぴったりな色ですが(^▽^;)この後、キュートなジビッツをいっぱい付けて可愛くしてやりました。

TDS

まぁ当然面白くないのが次女、今回も兄貴のお古をお下がりさせようとしたらキレましたww 磯遊びに出掛けるまでに新調することを約束しましたとさ。またクロックスショップで下取りセールやってくれないかなぁ。

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2013.04.23

【7thレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 三脚持って春の横溝屋敷へ

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/500 / F5.6 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Exposure Compensation : +0.3 / Saturation : -0.1 / Color Mode : Landscape / RAW

昨日は風はあったけど天気が良かったので、間に合わせのポケット三脚ではなくDP2 Merrill(Foveon)にちゃんと見合った三脚を持ち出して、作例集めのお気に入りスポットである横溝屋敷へ。

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

と言っても持ち出したのはデジイチにちょっとしたレンズなんか付けちゃうと耐えきれないような貧相な(レンズ買ったオマケで貰った)三脚ですけども、軽量コンパクトなDP2 Merrillだからがっちりと安定してくれました。中判だ!いやいや大判並みだ!という描写力のカメラがこんなに小ちゃいって本当に凄いことですなぁ。三脚も適当なのでOKだしw

Review : SIGMA DP2 Merrill
5s / F5.6 / ISO100 / -0.3EV / WB : Shade / Exposure Compensation : -0.7 / Color Mode : Landscape / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/25 / F8.0 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Saturation : -0.1 / Color Mode : Landscape / RAW

三脚はまったくもって使い慣れてないので、あたふたする場面も多かったですけど、しばらくすると三脚利用での撮影テンポが楽しくなってきます。被写体に対するカメラの高さや向きを設定して、露出や深度に頭をひねってから、シャッターボタンを押してセルフタイマー2秒でパチリ。手持ちスナップとはまた違った楽しさ、悪くないですね

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/1250 / F2.8 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Saturation : -0.1 / Color Mode : Landscape / RAW

お日様燦々の下、たぶん最も得意分野であろう緑を撮ると、カラーモード『風景』だと彩度が上がりまくる印象を持ちました。きっとDP2 Merrillとしては「待ってました!」ってところなんでしょうけど(^▽^;)たった "-1" だけですが彩度は抑えておきました。

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/640 / F4.0 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Highlight : -1.1 / Color Mode : Landscape / RAW

ハイライト部分は美味しい低感度で撮っていることもあって全く粘らずにスコン!とためらいもなく飛びます。まぁハイライト方面にラティチュードが狭いのはDP2 Merrillに限らずデジタルカメラの弱点みたいなもんですけどね。

失った階調は現像時にハイライトを精一杯マイナスしても戻ってこないから、撮影時に露出をマイナス補正しておいた方が無難だと思うんですが、あんまりアンダーに撮ると私のトラウマが疼きはじめたり....

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/640 / F2.8 / ISO100 / WB : Daylight / Saturation : -0.2 / Color Mode : Landscape / RAW

これは障子部分をもう少し明るくしたい誘惑を断ち切った一枚。現像時にX3 Fill Lightをプラス方向に振れば擬似的にダイナミックレンジを拡張出来ますから障子部分も明るくするのは簡単ですけども、HDR的に不自然な表現になるのも嫌だし、眠っていたトラウマを呼び起こさぬように敢えてこのまま。

今日も幼稚園を休みました
DP2

これがトラウマな一枚。かつて使っていたDP2で撮った写真ですけど、髪の毛部分に色を分離しきれず残った緑がドーンと出てます。黒く潰れかけてるシャドウ部を現像時に力技で持ち上げると、このように盛大な緑色のノイズが乗ってきたりするんですよ。

この緑ノイズの除去、私の手には負えなかったんです。だからこの厄介な緑ノイズを出さないためにシャドウ部が潰れかけていようが『Foveonで黒く潰してしまった部分は無理にイジるな』っていう自分なりの鉄則を守っています(;^ω^A

まぁ今回はあんまり無理な現像もしてないので緑ノイズが気になる作例もありませんし、Merrill世代になってもうそういう現象も改善されているのかも知れませんけどね。

__.JPG

街スナップにもポケット三脚じゃなくてちゃんとした三脚、いっぺん使ってみるかな。世間様に冷たい目で見られるかも知れないけどなぁ。

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2013.04.22

【6thレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 探せ!被写体と置く場所を!

Review : SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill / 1/50 / F4.0 / ISO320 / WB : Overcast / X3 Fill Light : -0.9 / Color Mode : Landscape / RAW

Foveonでも好みの色が出るってことが分かったことだし、そろそろDP2 Merrillの本領を発揮させた作例の1枚や2枚撮らないとまずいってことで....

コレを購入しました。

前々から気になっていたマンフロットのポケット三脚です。

サイズはこんな感じ。一回りちっちゃいタイプもあるんですけど、佇まいはこちらの方が美しいですし、角度の自由度も高いですし、耐荷重も1.5kgとちょっとしたデジイチとレンズもしっかり載せられるってことで大きな方を。

このようにそれぞれのカメラの三脚穴の位置に合わせて装着出来るように、取り付け位置は3つ用意されています。DP2 Merrillは正面から見て右側、光軸直下に三脚穴が設けられていますので、ポケット三脚右側の取り付け位置を用いて装着すると...

自立出来ました(^○^)

折り畳んでおけば装着したままで持ち運びも撮影もまったく邪魔になりません。耐荷重1.5kgの足は伊達ではなく、折畳み時にはそれなりに力が要りますな。

ま、ポケット三脚購入は必要に迫られてというよりも「三脚を持って歩くのは嫌だけど、美味しい(低)感度でブラさず撮るように努力しますから」っていう意思表示の意味合いが強いわけですけどね(;^ω^A 内外的に。

まぁなにせDP2 Merrillの場合、放っておいてもここまで写っちゃうわけなんすよ。

この間も掲載したこの写真の赤枠部分を等倍で切り出してみたんですけども、こと解像力に関しては、さすがFoveon。同クラスの他社カメラの追随を許さないのではないでしょうか。FUJIFILMのX-Trans+ローパスレスも相当もの凄かったけど、Merrill世代のFoveonはまだ頭ひとつ抜けてるんじゃないかと。

まぁ等倍で見ればの話しですけどね、あくまでも。

それでもこれだけの解像力があるカメラですからブラしてしまうと一気に、そりゃもう一気にその精細感が損なわれてしまう訳ですよ。ああ勿体無い。かといってシャッタースピードを稼ぐために感度を上げれば途端に画質が落ちるという実に気難しくて扱いにくい厄介なヤツなんですよDP2 Merrillは(^▽^;)

Review : SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill / 1/4 / F11 / ISO400 / WB : Auto / Color Mode : Landscape / RAW

要は常に三脚とセットで撮影するか、カメラをどこかに置いて撮影するかのどちらかなんですよ、DP2 Merrillでの正しい撮影方法は。

Review : SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill / 1/50 / F2.8 / ISO400 / WB : Incandescent / Color Adjustment : 21M+5Y / Color Mode : Standard / RAW

三脚を常に持ち歩くなんてことはしたくもないので、撮りたいモノが見つかったら同時にDP2 Merrillを置く場所を探すことにしようかと思ってます(∩。∩;)ゞそう都合良くカメラの置き場所なんてあるはずも無いですが、ある程度の角度調節が可能なポケット三脚があれば置き場所も見つかりやすいかなってことで購入したと。

Review : SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill / 1/1250 / F2.8 / ISO100 / -0.3EV / WB : Sunlight / Exposure Compensation : -0.3 / Highlight : -1.2 / Saturation : -0.1 / Color Mode : Landscape

実際に活躍出来る場面はたぶん少ないって分かってるんですけどね。

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

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GW!磯遊び!crocs!

言ってる間にGWがやってきます。弱小自営業者ですからとてもじゃないけど暦通りに休んでいられませんけども、それでもどこかのタイミングで子供の休みに合わせて休商する予定。

海水浴@逗子海岸

我が家のGWといえば磯遊び!磯遊びといえばcrocs!ですが成長著しい長女と息子は去年履いてたcrocsがすっかり小さくなって履けないと言うじゃありませんか(ーー;)

長女には、人気シリーズのメリージェーンとナイキのコルテッツやアディダスのカントリー的なレトロなソールをミックスした『レトロメリージェーン』を。

本人に色を選ばせたのですが、なんとまぁ一番派手なピンク(フクシア)を選びましたよ、あの人。日頃、地味な格好しかしないくせに、どうコーディネートするのだろう。

親孝行な息子には型落ちで安くなっていたクロックバンドを(^▽^;)こちらも色は本人に選ばせたのですが、えらく地味なカーキ色を選びました。可愛くないじゃん、その色。お前、最近可愛げなくなってきたぞww

さ〜て、いつもお下がりで我慢させてる次女、今年もその作戦だけど、どう出るかな(;^ω^A

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2013.04.21

【5thレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 私はコレで気楽に使えるようになりました

Review : SIGMA DP2 Merrill
JPEG / 1/50 / F2.8 / ISO400 / WB : Daylight / Standard / RAW

さていよいよ広げてしまった大風呂敷を畳まねば(^▽^;)SIGMA DP2 Merrillの『色』に対する個人的な印象を書いてみようと思います。

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/125 / F4.0 / ISO100 / -0.3EV / WB : Overcast / Saturation : +0.3 / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/50 / F2.8 / ISO400 / WB : Daylight / Color Adjustment : 6M+3Y / Color Mode : Standard / RAW

冒頭から掲載したのは個人的にFoveonらしいと思う色目の作例です。しっとりと湿り気を帯びて、濃厚なのにどこか明るくなりきれない花曇りのような印象を持っています。

もういいかい / Hide-and-seek
DP2

たいへんじょうずに焼けました
DP1x

これは旧センサーから変わらぬFoveon独特の色再現で、上品で気品があるとも言えるのですが煮え切らずもどかしいと感じることがあります。子供たちの肌の色もくすみがちに。

これはひとえにFoveonセンサーの特異なレイヤー構造に起因し、RGB3原色を分離し切れていないからだと私は思っています。非常に言葉は悪いのですが「色に濁りがある」と感じています。1画素で3原色全てを取り込めることが最大の長所になっている一方で、短所にもなっているのではないかと。

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/125 / F4.5 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/640 / F2.8 / ISO100 / -0.3 EV / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/125 / F5.0 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/100 / F3.5 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/160 / F4.5 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/400 / F7.1 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/250 / F5.6 / ISO100 / -0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

3層構造のFoveonでは最下部で取り込む『赤』。そもそもこの色をしっかりと読み取り、再現出来なければ、逆算で色を導き出す『緑』や『青』が正しいものであるはずがありません。だから意地悪く赤ばかりを撮ってみました。ホワイトバランスは太陽光、カラーモードはスタンダード、RAWで撮り純正のSPPでストレート現像。

.....でも『赤』を撮っている途中でアホらしくなって来ました(^▽^;)

色目なんて現像時や画像編集ソフトでいかようにも印象を変えられるのでしょう。ただ私に純正のRAW現像ソフト『SIGMA Photo Pro』と『iPhoto』や『Photoshop Elements』といったソフトを利用して、劣化を最小限にしながら抜けの良いカラッとした写真に印象を変えるスキルが無いだけで、ことさらにFoveonの色再現をあげつらう事もないんだろうなと。そもそもデジタルカメラにとって『赤』は再現の難しい色だというし。

Foveonの構造や弱点や癖を知った上でどうするかが大事じゃないの?


SIGMA Photo Pro

SILKYPIX Developer Studio Pro Foveon対応テスト版で現像してみた
SILKYPIX

3年半前にもこんな記事を書いていたことを思い出しました。現像ソフトを替えれば好みの色再現に近づけることが可能だったことに。でも今やもっと簡単にそれが出来ることに気付きました。


思った色が出ないと嘆くより

すすんでカラーモードを変えましょう


1/1250 / F2.8 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / Exposure Compensation : -0.2 / Highlight : -1.0 / Color Adjustment : 1C+2M / Color Mode : スタンダード / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
1/1250 / F2.8 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / 【現像設定】Exposure Compensation : -0.2 / Highlight : -1.0 / Color Adjustment : 1C+2M / Color Mode : 風景 / RAW

背面の『QS』ボタンを一押ししてカラーモードを『スタンダード』から『風景』に変えるだけ。

カラーモード『風景』 ... 青空や緑をより鮮やかに表現し、メリハリのある風景を再現します

デジタルに飼いならされた私が記憶色寄りのこうした色再現を好ましく思うだけかも知れませんが、くすぶっていた様々な色が元気に弾け出したように感じました。とにかくとても簡単なことでDP2 Merrillで撮ることが楽しくなりました。

目指す先は遥か遥か遠くではありますが、まずは撮って楽しいと思うことが大事。そのためには好きな色に仕上がることも大事。好きこそものの上手なれ、気楽に行こう、これからは気楽に試そう。あ、下手の横好きって言葉もあったか(^▽^;)

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2013.04.19

【4thレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 神奈川最南端の三崎港と城ヶ島へ(下)

DSCF1662
F770EXR

さてDP2 Merrillのバッテリーも入れ替え、旅とカメラのレビュー下巻。

まるで色を失ったような商店街界隈に突如現れた極彩色の鮮魚店『まるいち』。ここに吸い込まれない観光客は居ないのではないでしょうか?まぁその割りに写真のデブは渋い顔してますが、ただ単に空腹なだけですので放っておいてやってくださいww

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/60 / F5.0 / ISO125 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/60 / F5.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

近所では見掛けない魚介がた〜くさん。しかも瑞々しさが素晴らしい!そして好きな魚介を選んで横の食堂で食べられるっていうじゃありませんか。カワハギちゃんが「食べて」って潤んだ瞳で見つめてるのに食べないワケにはいきません。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/160 / F5.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/20 / F2.8 / ISO400 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

暖簾をくぐるとそこは....田舎のおばあちゃん家?(;^ω^A 靴を脱いで通された6畳間(だったかな)が妙に落ち着くわ。カワハギと麦イカだけは頼んで、あとはお任せ。待つこと数分...

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/10 / F2.8 / ISO400 / WB : Incandescent / Color Adjustment : 14M+6Y / Color Mode : Standard / RAW

先ず運ばれてきたのがケッポの刺身。コリッコリとして美味しい!新鮮極まりない貝の味!美味しいなぁ。白いごはんが待ち遠しい。

そうそうこの貝の名前を何度も聞き返したら「まぁ法螺貝だよ」ってことでしたが、気になったのでググってみたら『ボウシュウボラ』という貝のようです。

ボウシュウボラの基本
■楽器、法螺貝の材料のひとつ。山伏などが修業に使う。
■漁村、海辺などで食用とされている。
■内蔵からフグ毒が発見されている。

あぁやっぱり法螺貝なんだねぇ、市場にはあんまり出回らない地の魚介かぁ漁港ならではのご馳走だなぁ、んで毒があるんだ〜フグ毒って結構強めだよね〜。


えっ!?


Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/8 / F2.8 / ISO400 / WB : Fluorescent / Color Mode : Standard / RAW

続いて運ばれてきたのが麦イカのボイル。生姜醤油でいただきました。バクバクっと豪快に食べるとワタが身に絡んでまぁ美味しいこと。ちなみに麦イカとは...

初夏に相模湾など関東周辺で獲れる若く小さなイカ(外套長20cm以下の若齢個体)を「ムギイカ」と言う。後者は、麦が実るころ獲れ始める事に由来するものである

ってことでまぁ要はスルメイカの子供ってことですな。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/10 / F2.8 / ISO400 / WB : Fluorescent / Color Mode : Standard / RAW

そしてどんぶりごはんと美味いアラ汁と一緒に運ばれてきたのがカワハギとカマスの刺身。カワハギのキモ付きも嬉しいですな。カワハギちゃんが美味しかったのはもちろんですが、驚きだったのがカマスの身の締まり!歯ごたえありあり食べごたえありありのプリップリでした!美味かったです!

んで食べ終わってから心配だったのがお支払額(^▽^;)鮮魚店に値札無かったしカマスとケッポはお任せだったし、あんまり美味しくてどんぶりめしおかわりしちゃったし....総額4,400円でした。なんとか走って逃げなくて済みました。

しかし暗めの電球で照らされた刺身をDP2 Merrillで撮って、実際の色に近づけながら現像するのは大変な作業でしたわ。やっぱり3層構造のセンサーは光量さえしっかり確保出来れば武器になりますが、光量不足になると一気に弱点に転んでしまいます。iPhoneの「懐中電灯。」アプリで照らしてやればよかったかもなぁ。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/1600 / F4.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

食後は波止場の釣り客や空を旋回するトンビと地回りのカラスの喧嘩などを冷やかしながら、のんびり入江沿いを戻って...

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/1250 / F2.8 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

三崎港産直センター「うらり」から出ている城ヶ島渡船「白秋」に乗り込みました。三崎の港から城ヶ島までは目と鼻の先、古くから三崎〜城ヶ島間の渡船はあったそうです。城ヶ島大橋が出来ると同時に渡船は廃止されたのですが、2008年に50年ぶりに復活したそうです。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/1600 / F4.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : Standard / RAW

あっという間に城ヶ島に到着。「帰りはこのボタンを押してくれたらすぐに迎えにくる」って言って渡し船はすぐに三崎に戻って行きました(^▽^;)片道ひとり200円。有料の城ヶ島大橋をクルマで渡って先方の駐車場に停めた方が安上がりかも知れないけどね。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/320 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

飲食店が建ち並ぶ平日昼下がりのメインストリートは、シャッター街だった。三崎銀座に引き続いての寂しい光景になんだか胸が詰まってズラッと並んだシャッターが見えない角度からパチリ。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/250 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

子供達が帰宅する時間がそろそろ気になるけれど、とりあえず港から見えていた灯台を目指します。灯台や海岸に続く細い道沿いにはお土産物屋や食堂が軒を連ねていまして、こちらはなかなか活気があります。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/640 / F5.6 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

先を急いでいたのに、うっかり話し好きの店主に掴まって(^▽^;)店横で干していたヒジキのうんちくをひとしきり拝聴してきました。ちなみに芽ヒジキは地元の人にとっては「カス」らしい。茎の方こそご馳走でありヒジキなんですと。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/500 / F8.0 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

ちょっと意味不明な庭園を通り過ぎると城ヶ島灯台に到着。いざ近くまで来ちゃうと灯台の姿を面白く撮るのって難しいっすね。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/250 / F8.0 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

灯台の先の階段を下りて行くと城ヶ島京急ホテル前に、褶曲した岩礁が広がっていました。褶曲は地震や地殻変動などによって起こるそうですけど、横から押されて岩がねじれ地層が剥き出しになった様は少し恐ろしかったです。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/50 / F9.0 / ISO160 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

畏怖すべき自然の力を思い知らされる景観の一方で、外洋に面した海の透明度の素晴らしさには感動しました。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/50 / F11 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

またそこかしこに潮溜まりがあって、少し目を凝らしただけで小さなヤドカリやカニがちょこちょこと。子供達と磯遊びするには最高の場所かも知れません。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/400 / F8.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/500 / F8.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

せっかくだからトンネル状に岩がくりぬかれた『馬ノ背洞門』まで歩いて行きたかったのですが、タイムリミットをすでに過ぎていたので断念。今度、子供達と一緒に行けば良いや。(上の写真をリンク先でオリジナルサイズにしてご覧いただくと中央部にしっかり写ってます。さすがはFoveon!)

以上ぶらり旅の記録終わり!

DSCF1679
F770EXR

しかしバッテリー持続時間の短さには驚かされたなぁ。いつもより気を使ってON/OFFしてたんですけどねぇ。

他社とは全く異なる特殊な構造のセンサーだけに非効率で複雑な演算を強いられるのでしょう。しかしレスポンスの鈍さをさんざ叩かれてきたシリーズですから、マシンに高負荷をかけてでも軽快感を提供しなくてはならないと。現時点でバッテリー持続時間を延ばすにはまた以前のようにレスポンスを鈍くするか、ボディを大きくして大容量バッテリーを装着出来る様にするしか無いのかもなぁ。

DSCF1673
F770EXR

暗い場所でのスナップには非常に神経を使いました。F2.8と凡庸な明るさのレンズなのにISO400(個人基準)までしか鑑賞に堪えない、しかしISO400までならば全ての画素でしっかりと解像してしまうからブラせば一気に酷い写真に、されどシャッタースピードは....手持ちで撮ろうってのが間違いなのでしょうがいちいち三脚据えてたらスナップにならんもんね。

個人的に『色』の面で少し引っ掛かっているんですよね。お気付きの方も多いと思いますけど、カラーモードを「スタンダード」から「風景」に切り替えています。まぁ好みの問題とも言えますが、いわゆる「Foveonらしい色」を回避する最も有効な手立てだと考えての設定です。

好きだったはずの「Foveonらしい色」を回避するとはどういうことなのか?DP2の発売日に飛びついたあの頃とは状況が変わって来ているんです。DP2、DP1xと使って来て少し見方が変わって来ているんです。ただ果たして簡単に「Foveonらしい色」を回避してしまって良いのだろうか?原理的に偽色が発生せず滑らかに色が繋がっていくFoveonの良点を打ち消してしまっているのではないか?そして...

大風呂敷をさらに広げて良いのだろうか?

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【4thレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 神奈川最南端の三崎港と城ヶ島へ(上)

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/500 / F8.0 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

「次回はDP2 Merrillの『色』についてレビューを」と書いておりましたが、肩の力を抜いた旅写真レビューを1本挟ませてください。

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

休日の昨日は良い天気なうえに半袖でも支障なさそうな陽気。そんな日は街歩きよりやっぱり山や海といった自然に触れたいってことで、三浦半島最南端の三崎漁港を訪れました。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/500 / F5.0 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

かつてマグロ漁の基地港として栄えた三崎、もはやとっくに基地港としての役目は終えましたがマグロの特産地として広く知られ今でも観光客が多く訪れる土地です。つい先日はTVドラマの『泣くな、はらちゃん』のロケ地に選ばれたことで、さらに客足は伸びているそうな。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/40 / F8.0 / ISO400 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/100 / F4.0 / ISO100 / Color Adjustment : 5M+3Y / Color Mode : Standard / RAW

クルマは三崎港産直センター「うらり」のパーキングに。産直センターの中には、どれをとっても美味しそうな食料品がずらりと並び、各店舗には商魂逞しい元気な売り子さんが(^○^)何も買わずにここを抜け出せる人は皆無でしょう。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/1250 / F2.8 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

また「うらり」には水中観光船・城ヶ島への渡船・レンタルボート・ゲストパース・レンタル自転車といったサービスもあり、ここを拠点に三崎の町や城ヶ島の観光をするってのがベストでないでしょうか。あ、そうそう『うらり』のパーキングは1日最大600円(寄付金20円は選択可)です。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/1250 / F2.8 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

産直センターを冷やかしてから入江沿いに進んで三崎銀座へ。往時の隆盛がしのばれる立派なお店が建ち並んでおりました。残念ながら時代の流れでほとんどの店舗がシャッターを閉め、まるで町ごと時を止めてしまったかのようにひっそりとしておりました。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/80 / F8.0 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/640 / F2.8 / ISO100 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

藍地に白く染め抜かれた『チャッキラコ』に引き寄せられて、大きな蔵を利用した無料休憩所に立ち寄ってみました。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/40 / F2.8 / ISO400 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

チャッキラコは、神奈川県三浦市三崎の仲崎・花暮地域に伝わる小正月の伝統行事。浜の乙女たちが繊細かつ優美な踊りを神前に奉納し、正月の到来を祝う祭礼である。参加資格は女性のみが持つ。1975年(昭和50年)の文化財保護法改正によって制定された重要無形民俗文化財の第1回指定を受け、2009年(平成21年)9月の第1回登録で、ユネスコの無形文化遺産に登録された。

素晴らしい祭礼が三崎には残されているのですね〜。小学生くらいの女の子の舞い、可愛いだろうなぁ。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/50 / F2.8 / ISO200 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/60 / F2.8 / ISO250 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/50 / F2.8 / ISO320 / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

無料休憩所の奥は立派な資料室があり、無料休憩所に詰めておられる女性の説明を拝聴しながらじっくりと拝見してきました。展示されている内容に関しては長くなるので割愛。ちなみに説明をしてくださった女性の旦那様がかつてマグロ漁船に乗っていて「一度漁に出たら....」というお話しがまた非常に興味深かったことだけお知らせしておきます(^^)

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/500 / F5.0 / ISO100 / +0.3EV / WB : Daylight / Color Mode : 風景 / RAW

さてぶらり旅のお楽しみランチタイム!ですがこのタイミング辺りで早々にDP2 Merrillのバッテリー切れ(⌒▽⌒;) ってこともありましたし、また無駄に長くなりそうなので下巻に続きます。しかしバッテリー持続時間は確かに短いな、こまめにON/OFFしてたんだけどなぁ。

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2013.04.17

【3rdレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 開けても閉めてもオッケーさ!

Review : SIGMA DP2 Merrill
【撮影時設定】1/80 / F4.0 / ISO100 / -0.3EV
【現像時設定】WB : Manual / Exposure : -0.5 / X3 Fill Light : -0.1 / Color Mode : スタンダード

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

撮り手を選びまくる機材のレビューに緊張とプレッシャーを感じつつ、DP2 Merrillのレビュー3回目。納得行く作例がまだ殆ど撮れていないこともありますので(^▽^;)ありがちな検証などを...

■ 開放絞りの描写にうっとり


F2.8

縦にぐわ〜っと長くなりますので、ここで折り畳みます。

続きを読む "【3rdレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 開けても閉めてもオッケーさ!"

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2013.04.16

【2ndレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 呼吸も鼓動も止めてシャッターを切れ

Review : SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill / 1/1000 / F2.8開放 / ISO100 / RAW

DP2 Merrillを試用開始してから10日が経過しましたので、そろそろ覚悟を決めて2回目のレビューを(^▽^;)


このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

■ Foveonはやっぱり甘くないぜ、ISO400が上限か!?


ISO100


ISO200


ISO400


ISO800


ISO1600


ISO3200


ISO6400

試用期間の使い方に直結する事なので、着荷してすぐに撮影感度による描写の変化を試してみました。

いやいや分かっちゃいましたけど、Foveonはやっぱり甘くない(^▽^;)DP2 Merrillに搭載された最新のFoveonセンサーと映像エンジンとレンズは圧倒的な解像力を誇っているけれど、イマドキのシャッター押せば勝手にキレイに撮ってくれるカメラでは決して無いというのが現実であります。もう本当だったらISO1600以上は掲載する必要も無さそうなんですけど、せっかく撮ったからISO6400まで載せときます。

カタログスペックとして必要なんだろうけどDP2 MerrillにISO3200とかISO6400が必要なのかなぁ。「美しく撮りたい」っていう志の高い人が使うカメラですから、光量不足の時は三脚利用を厭わないでしょうし、高感度がどうしても必要な場面では素直に違うカメラを使うと思うなぁ。

FoveonはRGBのシリコン透過特性の異なりを利用して3層にセンサーを配置したセンサーです。1層目ではRGB全てを、2層目ではRGを、最下層の3層目はRのみを感知します。最下層で取り込んだRつまり赤を2層目で取り込んだ赤・緑合計から引いて緑を導き出し、最後に1層目で取り込んだ赤・緑・青合計から赤と緑を引いて青を算出するという逆算式で1素子あたりのRGBバランスを計算しています。

私が何を言いたいかと申しますと、素人考えですが光量不足の場面では3層ものフィルター(センサー)を光が透過出来ないんじゃないかと思います。いや最下層まで光が届いたとしても、最下層まで突き刺すような明るさの場面とは異なり微弱なモノでは正確な逆算は難しいはずです。

また今回ジェネレーションネーム『Merrill』になって約3倍高画素化されました。センサー面積は少し大きくなったようですけど、細かく区切られるわけですから光に面する素子ひとつひとつの面積は以前よりもかなり小さくなっているのも高感度に弱くなる大きな原因となるでしょう。光の取り込みが以前よりも改善・効率化されていたとしてもです。

Review : SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP2 Merrill / 1/50 / F2.8開放 / ISO400 / -0.3EV / RAW

人それぞれ許容範囲の差異はあると思いますが、私はDP2 MerrillのISO800以上は切り捨てることにしました。だってISO800からハッキリ変わってきちゃうんだから仕方ないじゃん。

DP2 Merrillには手ブレ補正機構もありませんからISO400までってかなりキツいですけど、かといって三脚を持ち運んで撮りたいとも思わないし、シャッター速度の間だけ呼吸も鼓動も止めてスナップすることにします(^▽^;)


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2013.04.15

もう一回だけ家族みんなで東京ディズニーリゾートへ

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill

今日で東京ディズニーリゾート(TDL)の開園から30年だそうですね。そんなことを知ってか知らずか前日の昨日、嫁さん・長女・次女の3人はディズニーシーに遊びに行ってきました。(息子は友達と遊ぶ方を優先したのである)

みなさんそれぞれに東京ディズニーリゾートの思い出があるでしょうね。開園してすぐに商店街が観光バス数台を仕立ててくれて、店主やその家族達の中に入って大挙して遊びに行ったのが、私にとっての1stディズニーランドでしたなぁ。ぎゅうぎゅう詰めのバスに乗って暗い高速道路を通って帰ったことが一番鮮明な記憶ですがね(^▽^;)

2001-08 - 33

2002.07.04 / Tokyo DisneySea

2002.07.04 / Tokyo DisneySEA

あんなにちっこかった長女も...

TDS
F770EXR

TDS
F770EXR

今や妹を引き連れて堂々と東京ディズニーリゾートを闊歩できるまでに成長しちゃいましたよ。

初めてのディズニーシー / TOKYO Disney SEA

でもね、11年前のこの写真、ふたりとも神妙な面持ちでしょ?実は撮る瞬間に長女を抱き上げたら "ぷ〜ん" と....(^○^)まぁ本人は覚えちゃいないだろうけど、私たち夫婦にとっては長女がいくつになっても忘れられない共通の懐かしい思い出ですわ。

そろそろ子供達は家族よりも友達優先になってきてるけど、最後にもう一回だけでも家族みんなで東京ディズニーリゾートに遊びに行こうかな。いつまでも記憶に残るようなエピソードを作りに。

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2013.04.14

HUNTER×HUNTER

すっかり長女が「ハイスクール・ミュージカル」にハマってしまって毎晩でもDVDを観たがるのですが、下の子ふたりはそろそろ違うモノが観たいってことで...

ハンター×ハンター シリーズ1 コンプリート DVD-BOX (TV版1-30話, 750分) HUNTER×HUNTER アニメ [DVD] [Import]

こいつと「ハイスクールミュージカル」を一晩ごとに交代で観ています。凄い落差だ(^▽^;)

「ハンター×ハンター」は少年ジャンプではワンピースに次ぐ長期連載の作品だそうですな、もちろん作品名は知ってましたが原作もアニメもここまで全く接点無し。

私の世代には懐かしい「幽☆遊☆白書」を書いた冨樫義博の作品だったんですね。今回アニメで初めて「ハンター×ハンター」のストーリーに触れましたが、なるほどまさに少年漫画の王道ですな。そしてのっけからハラハラさせられる佳境に突入する辺りも手慣れているなぁ。自然と引き込まれちゃう。

週刊誌の連載は休載が多いようでファンは辛い思いをしているようですが、さすがは長期に渡って人気を博している作品だなぁ。面白いわ。

HUNTER×HUNTER コミック 1-32巻セット (ジャンプコミックス)

コミックの方を大人買いしちゃおうかなぁ。アニメから始まってどハマりしていくワンピースのパターンになっちゃいそうな気もするぞ。

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2013.04.13

スタミナ切れに『ケリ姫スイーツ』

「恥ずかしながらパズドラにハマりました〜」報告をした直後に、一気にパズドラ熱が冷めたんですよ、実は(^▽^;)


ケリ姫スイーツ
http://www.gungho.jp/kps/

無課金プレーですからスタミナが無くなればパズドラはプレー出来ません。その間の手慰みとして同じGungHoのゲームアプリでパズドラに次いでDL数を稼いでいる『ケリ姫スイーツ』をインストールしたんですが....

ハマってしまいました。んでパズドラは朝にログインするだけで放置に...

ケリ姫スイーツのゲーム内容はAngry Birdsから訴えられそうなレベルですがw あれにソーシャルゲームならではのフレンド要素やガチャ(スロット)要素、そしてRPG的なレベルアップ要素を加えた感じですな。

パズドラに比べて主人公やパーティーを強化していくシステムがちょっと複雑・煩雑だったり、ロードする時間が鬱陶しかったりしますけども...

パズドラのパズルよりも直感的に攻略していけるので気楽に遊べます。パズドラは見向きもしなかった長女もケリ姫は喜んで遊んでます。またセーブデータが3つ使えるので、子供達はそれぞれのデータで遊べるのもポイント高いですな。課金を誘うスタミナ要素ってのもケリ姫には多分無いと思うので、無課金プレーでも飽きさえしなければエンドレスに遊べるのもイイ。

そんな今朝、パズドラを起動すると運営さんがくれた魔法石がいつの間にかレアガチャ3回分貯まっていて、しかも神タイプのモンスターが当たりやすいゴッドフェスの真っ最中ってことだったのでガチャを回したら欲しかったバステトがポロリ(^▽^;)この子が居るとパズドラも攻略しやすくなっちゃうんだよなぁ。

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2013.04.12

末等添乗員Dの小田原・箱根日帰りバスの旅

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650

昨日は商店街のコアなお得意様をお連れして小田原・箱根へ行ってまいりました。年明けの下見を幹事として添乗役としていかす機会がようやく来たというわけです。

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650
おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650
おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650

かまぼこの里で、手筈通りかまぼこの手づくり体験と千世倭樓での食事を。みなさん真剣にかまぼこと竹輪づくりに取り組まれていました。難しいだけに楽しいんですよね〜。

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650

見てくれは良くないけど、自分で作ったかまぼこと竹輪は美味しかった(^^)

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650
おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650
おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650

箱根の関所では団子を頬張りつつ、遠見番所からの絶景を楽しみました。冷たい風が吹いて肌寒かったですが、波立った湖面に太陽光線がキラキラと反射してとてもキレイだったなぁ。

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650
おおぐち通商店街 日帰りバスツアー
NEX-5R / SELP1650

観光バスと観光客でごった返していた大湧谷でお客様の集合写真と、魚屋のお姉さんに「買ってこい」と指令を受けていた黒玉子を無事にゲット、そして復路バス内でのビンゴ大会も司会として大いに盛り上げることが出来て一安心。

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー

おおぐち通商店街 日帰りバスツアー

添乗中はお客様への対応で全く余裕がなかったので、自宅へのお土産は海老名SAで。仙石原では目の前を素通りしてしまってがっかりしていましたが、上りの海老名SAで家族でお気に入りの「箱根ラスク」が買えました。添乗を頑張ったご褒美でしょう(^○^)

企画者として添乗員として反省するところもたくさんありますが、先ずはお客様にそれなりにご満足頂け、怪我なく無事に旅を終えていただくことが出来て何よりでありました。次はどこにお連れしようかな?

*** 追記 ***

これはいろいろひどい

写真をもらって萎えた(^▽^;)

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2013.04.09

【1stレビュー】SIGMA DP2 Merrill 〜 果たして魅力を引き出せるだろうか

Facebook経由で申し込んでいたモニターキャンペーンに当選し、もの凄いカメラのレビューを務めさせていただける機会を得ました。SIGMAが誇る新しい世代のFoveon X3センサーと、センサー能力を最大限に引き出すために開発された専用設計の高性能レンズ30mm F2.8をコンパクトなボディに詰め込んだ『SIGMA DP2 Merrill』です。

このレビューで使用しているDP2 Merrillはシグマ・Foveonスクエア × 東京カメラ部が企画した『シグマ カメラモニターキャンペーン』に参加することで1ヶ月間お借りしています。レビュー掲載は無報酬で、メーカーなどからの文言制約なども一切ありません。

今回お借りしたDP2 Merrillに搭載されているFoveon X3センサーは、過去に所有していたDP2やDP1xの旧世代のそれとは段違いに高画素化され、実に有効画素数4,600万画素という中判デジタル並みの驚愕スペックを誇ります。

SIGMA DP2 Merrillには、センサーサイズ23.5×15.7mmのフルカラーFoveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム“Merrill”)を搭載し、有効画素数4,600万画素(4,800×3,200×3層)、記録画素数4,400万画素(4,704×3,136×3層)を実現しました。Foveon X3ダイレクトイメージセンサーは、RGB全色を3層で取り込むことができる画期的なフルカラーイメージセンサーで、原理的に偽色が発生しない為、ローパスフィルターを必要とせず、光と色の情報を余すことなく取り込むことができます。4,600万画素の高画素のフルカラー情報により、立体的で臨場感のある精緻な画像が得られます。

Foveon X3の画素数のカウントは他のセンサーとは異なっていまして、正面から見た光を取り込む実際の画素の数は発表の1/3です。4400万画素なら実際のセンサー数は1/3の約1460万画素です。ちょっとややこしいですよね。

なぜそんなカウントをするのかと言えば、3原色のR(赤)・G(緑)・B(青)それぞれのカラーセンサーを規則的に並べたベイヤー配列などの撮像素子とは異なり、Foveon X3は画素ひとつひとつが受光部前面から青→緑→赤と取り込むレイヤー構造になっていてRGB全ての色を取り込むことが出来るからなんです。

つまりSIGMAとしては他センサーの画素カウント方式になぞらえれば、同じ画素の数ならば3倍の画素数に匹敵するという発想なのであります。

原理上、偽色が発生しないためローパスレス構造を採用していますので、大幅に画素数に劣る旧世代のFoveon X3でさえ圧倒的な解像力を誇っていました。DPシリーズの登場が現在のローパスレスの流れを決定付けたとも言えるほどの破壊力を持っていました。

ただしいかんせん実際のセンサー数が468万というのは数世代も前のデジカメのスペックでありましたので、ローパスレス構造によるアドバンテージが生きているうちにSIGMAはFoveon X3の高画素化を急いだと想像します。

そして2年前の初夏だったでしょうか?遂に悲願だったFoveon X3の高画素化を実現し、SD1というデジタル一眼レフを世に送り出しました。買うつもり満々だったけど予想を大きく超える販売価格に凹まされた記憶は未だ生々しいですわ。(SIGMA SD1 〜 真実を写しとるカメラ 〜 / 2011.5.22)

前置き長過ぎですな(^▽^;)ま、とにかくボディ単体で発表価格70万もしたSD1と同じセンサーを積んでるコンデジってわけですよ、このDP2 Merrillは。しかも固定式レンズゆえに極限までセンサーの能力を引き出す専用設計ってことで、描写力自体はSD1をも凌駕するとメーカーが謳う化け物カメラでもあります。

撮像素子 : Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー(CMOS) / 撮像素子サイズ : 23.5×15.7mm / 有効画素:約46MP(4,800×3,200×3)/ 焦点距離 : 30mm / 35mm判換算 : 約45mm / F値 : F2.8~F16 / 絞り羽根枚数 : 9枚 / レンズ構成 : 6群8枚 / 最短撮影距離 : 28cm / 感度 : ISO100〜6400 / マニュアルフォーカス : フォーカスリング式 / 露出制御方式 : P・S・A・M / 露出補正 : 3 EV / シャッター速度 : 1/2000秒~30秒 / 液晶モニタ : 3.0型 約92万ドット / 撮影可能枚数 : 約97枚 / 大きさ : 121.5mm(幅)×66.7mm(高さ)×59.2mm(奥行)/ 質量 : 355g(電池、カード除く)

主立ったスペックはこんなところです。かつて使っていた旧世代のDPシリーズよりもひとまわり大きくなった印象です。要所にディンプル加工はされていますが、相変わらずホールド感は最悪です(;^ω^A 気を付けないと落としそう。

撮影可能枚数が97枚ってのは驚きですな、もちろん悪い意味で(ーー;)バッテリーが最初から2個も付属してくるってのも萎えるなぁ。まぁそれだけ画像処理エンジンに負荷がかかってるってことですな。画素数3倍だけどバッテリーの保ちは1/3って....。NEXシリーズの様にパームグリップを作って大容量バッテリーっていう考えもあっただろうけどなぁ。


DP1x


DP2 Merrill

インターフェースは色々と整理されているようですね。旧世代には背面右上部に上下ボタンがありましたが、Merrill世代では上下ボタンを廃して軍艦部にシャッターボタンを軸にしたダイヤルを新設。


DP1x


DP2 Merrill

その代わり撮影モードを瞬時に切り替えられるダイヤルが無くなりボタンからデジタル式に呼び出す方法に。背面にあったMF用の使いにくかったダイヤルは取り払われて、レンズ鏡胴にフォーカスリングが実装されました。

シャッターボタンが不自然に後ろに移動してもダイヤルは親指で操作出来るようにして欲しかったなぁ。人差し指はなるべくシャッターボタンにかけたまんまの方が集中出来る気がするんだよね〜。(追記:人差し指はシャッターボタンでダイヤルは中指で操作って手段があったわ)

あと露出補正操作が十字キーの左右に割当てらているのはそのうち慣れると思いますが、出来れば独立したダイヤルが欲しかったなぁ。

ただメディアとバッテリーの挿入方向をイラストで分かりやすく表示してくれているのは嬉しいなぁ。カメラを使い分けていると方向が分からなくなってしまうんですよね。

Review : DP2 Merrill
JPEG
Review : DP2 Merrill
RAW / SPPでストレート現像
撮影データ:DP2 Merrill / 1/60 / F2.8 / ISO800 / -0.3EV

やはりRAW撮影が基本となるカメラだと思っています。やはりJPEG撮影ですとドンシャリ感が強調されるように思います。ただFoveon特有の弱点はJPEGの方が消してくれるのかもなぁと思ったり...暗部にノイズが乗りやすいのはMerrrill世代でも一緒なんだろうなぁ。

Review : SIGMA DP2 Merrill
DP2 Merrill / 1/125 / F4.5 / ISO100 / JPEG

精度はともかくAFの速度は明らかに向上しているので、DPシリーズでもこうした子供撮りが普通にこなせる様になりましたね。ただ旧世代でさえ圧倒的な解像力のせいでブレが気になって仕方がなかったのですが、3倍増しのMerrillだとこういう写真でも三脚据えて撮らなきゃいけないんじゃないかという強迫観念を抱いたり(^▽^;)ま、半分冗談ですけどね。

DP2 Merrillは撮り手を選ぶカメラだけに、珍しくちょっとナーバスになってます(;^_^A でも1枚や2枚はMerrillの魅力を引き出した作例がオレにだって撮れるだろう。きっと、多分。

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2013.04.06

無課金でも楽しかったのか!パズドラは

いやぁ恥ずかしながら、この1ヶ月ほど楽しく遊んでます。

はい、パズドラです(^▽^;)

過去に怪盗○ワイヤルってのをごく短期間やったことがあるのですが、「結局課金ありきなんだよな、やっぱり。こういった類いのソーシャルゲームってやっぱ面白くないわ」ってそれ以来興味も湧かなかったのですが...

大塚角満の熱血パズドラ部! / ファミ通.com

逆鱗日和でモンハンファンにはおなじみの角満さんが根詰めてプレーし、なおかつ無課金でのプレー日記をもう161回も書き綴っていると知って沸々と興味が。「バトルにパズル?意味が分からないけどアイツの言葉は信頼出来る。アイツが楽しいっていうなら楽しいんだろ」ってことで一線を越えました。

もちろんそこは先方も商売ですから課金することでゲームの進行は非常に捗ります。ガチャでレアモンスターをゲットしたいという射幸心や、プレー時間を制約するスタミナを回復させたいっていうイライラ感から課金に走る人も多いんだろうなぁ。

でも伊達に1100万ダウンロードもさせませんな。パズルでバトルも、モンスターを集めて強くして、頼れるフレンドを作って、パーティーを組み替えながらダンジョン攻略。確かに面白い。そして確かに無課金でも充分に遊べちゃう!

まぁなかなか思ったようにいかないもんで、最初のレアガチャでゲットしたのがなんとも微妙なコイツ。

1ヶ月経過しても一向に迫力のない手持ちモンスター軍団(^▽^;)

それでも強力なフレンドに助けられノーマルダンジョンをちくちくと進めてます。土日は平日分のコイン稼ぎをしなくちゃいけないんですけども...

やっぱりコイツが欲しくて...

今日も魔王の城に入り浸りだったり。でもやっぱりイシスかバステトが欲しいな....おっと危ない危ないw これこそ課金プレーへの誘惑だ。

大塚角満の熱血パズドラ部 (ファミ通BOOKS)

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2013.04.05

春休み最終日は箱根ユネッサンへ

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NEX-5R / SELP1650

家族みんなが休みの昨日、早起きして一路箱根へ!日頃の行いが良いのか都合良く晴れ上がり、気温もグングン上がってくれそう。

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NEX-5R / SELP1650

海老名SAでがっつり朝ご飯をして、御殿場に到着。すると目指す箱根の山から、異様な煙が立ち上っていました。雨上がりの暖かい日.....ってことは!か、花粉なのか!?あれ全部が!!!(ーー;)恐ろしすぎる。

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NEX-5R / SELP1650

さて目的地到着!煙霧のような花粉舞う中、ぴっちり密閉したクルマを飛ばした先は箱根小涌園です。今じゃユネッサンって言った方が通りが良いのかも知れませんな。いやぁ二十歳そこそこの時に当時のムニャムニャと来て以来なんで、20年以上ぶりですわ。

ユネッサンの日帰り料金プランは色々ありますが、森の湯を含むユネッサン全ての施設が利用出来る上に、お昼はバイキングでお腹いっぱい食べられるという『パスポート&ランチバイキング』を選択。予め公式サイトでクーポンを印刷しておけば通常5,800円のところ大人3,500円(こども2,200円)でOKというお得なプランどす。


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まるっきり期待していなかったのに、バイキングの内容はかなり良かったですよ!嫁さんと子供達はズワイガニにハマりまくってました(^▽^;)どんだけ食うんだってこの私が驚くほどの食いっぷり。

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肝心のユネッサン。20年前に来た時よりも施設が拡張されている気がします。以前は25mプールと各種お風呂がある程度だったのに、今や流れるプールやウォータースライダーまであるんですなぁ。

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実はお父ちゃんが行き先決めたくせしてまるっきり気乗りしてなくて、「まぁ子供達が喜ぶなら仕方ない、耐え忍んで一日付き合おう」っていう心持ちだったのですが、かなり楽しんじゃってました。陽気が良かったし、どこそこに温かなお風呂があるのでアウトドア部分もそう寒い思いをしなくて済んだのも助かったなぁ。締めに裸ゾーンの森の湯でゆったり入浴して完全満足でした。

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NEX-5R / SELP1650

丸一日温水プールやお風呂で遊んだ彼らの復路は....お父ちゃん完全勝利の証拠写真です(^^)ユネッサン、今まで面倒がって避けてきたけど、リピート決定だな。子供が付き合ってくれるうちにまた来よう。

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2013.04.02

ブレイブボードと大粒の涙

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次女の誕生日までまだ日がありますが、おじおばを含めた家族の都合により早めにBDパーティー開催。

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「ここ一発!」のとき限定の子供用寿司大皿。中トロ・イクラ・納豆・カッパと3人の趣向に「これなら文句あるまい」的ベストフィットな盛り合わせ(^▽^;)

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翌日、次女が欲しがっていたブレイブボードが着荷しました。思っていたよりも軽量ですが、作りはしっかりしていて伊達にお値段取らないなと。

ただしコレに決めた理由である盗難保証付きユーザー登録ですが、本体の裏に貼ってあるシールに記載されたシリアルNo.が非常に見えにくいところにあり、しかも小さくて見にくい上に.....数字やアルファベットの印刷が潰れててそもそも判読出来ないという( ̄− ̄)これはアカンよ。

とにかく嫌がらせか!ってぐらい文字が判読しにくいので、わざわざマクロレンズを取り出してきて撮影し、モニターで最大限拡大しましたよ。それでも5だか6だか8だか0だか判別出来ませんでしたけどね。けっきょく「多分そうじゃねぇのかなぁ?」って数字を入れてユーザー登録しちゃったので、合ってるかどうか後日メーカーにマクロで撮った写真を送らなきゃ。

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さて次女はさっそくブレイブボードを持って公園へまっしぐら。興味津々の兄ちゃんまでくっついてきた。

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思っていた以上に難しいのね(^▽^;)次女まったく滑れません。「途中で放り出すならもう何も買ってやらん」という父のスパルタ発言に、涙ぽろぽろこぼしていました。まぁ自転車の補助輪を外す時と一緒ですな、きっとそのうちスイスイと乗りこなすことでしょう。

ちなみにお父ちゃんは大怪我しそうだったので、乗らないことに決めました。コレこわひ。

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