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2013.08.27

『万能鑑定士Qの推理劇 IV』 〜 真のエンディングは映画か!?

万能鑑定士Qの推理劇IV (角川文庫)

万城目が原点復帰を標榜するキッカケとなった問題作も気になりましたが、やはり新刊の魅力には抗えずコチラから。

前作の印象が悪かった原因が、シリーズを通した大きな物語の進展が一切無かったことでしたが、今作では一挙に大きく進みました。というかこれにて完結ですよね?(・o・)

莉子のライバル華蓮はもちろん、シリーズを跨いで特等添乗員αの主人公とそのパートナーも今作には登場しました。この全部入れ感ですからQシリーズ完結で間違いない?

18作も続いた長編シリーズの締めくくりとして、こういう結末で納得いくかと言えば「う〜ん」ではある。今作の謎解きだって絢奈のラテラルシンキングが冴えまくり、莉子のロジカルシンキングによる爽快な謎解きがあったわけじゃないしね。ただし....

もしも『Qシリーズ真のエンディングは映画』だったとしたら、かなり興奮させられるけどな。商売上手な松岡圭祐のことだから、やってくれるんじゃないかと期待してる。そして凜田莉子役が桐谷美玲(新垣結衣でも可)であることを祈ってる。

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