『るろうに剣心 京都大火編』 〜 逆刃刀ならではの息詰る殺陣
8月に入るや否や、嫁は次女を連れて京都に帰省、長女は山中湖で部活合宿。父親と塾の夏期講習がある息子だけ残して、女どもはそれぞれの目的地へと旅立って行きました。
そんなむさ苦しい男ふたり暮らしに訪れた休日。さてどう過ごしたものか。海か?プールか?はたまた川や湖か?出した答えは....
『涼しい映画館で熱いアクション映画を観る!』でありました(^▽^;)
いい若いもんが「海もプールも行きたくない」ってどういう料簡だよって思いつつも、「海やプールでなければ早起きしなくて済むのか」と実はオヤヂと利害が一致。
さてさて何を観るか。
もはや息子さん、「夏はポケモン!」っていう年頃でもなくなりまして「エイトレンジャー」が観たかったようですが我らの動き出しと上映時間が噛み合わず、もっとも待ち時間も少なく且つ楽しめそうな『るろうに剣心 京都大火編』に決定。
実は父としては前作がとても楽しめたので『るろうに剣心』にほぼ決め打ちで映画館に来たんですがね。ポケモンやエイトレンジャーがどうしても観たいって言われなくて良かった。
いやはや健クン、カッコいい!
もうね、悪いけど、他の俳優さんはどうでも良いやって感じ。線が細い優男だけど、どこか屈折した色気があって、そしてなにより優れた運動神経に裏打ちされた殺陣が素晴らしすぎます。前作でも殺陣の素晴らしさに息を吞みましたが、本作でもしっかりと心行くまで楽しめました。
ちなみにワイヤーアクションは逆に興醒めするから不要じゃないかと。無くてもカッコいいよ、逆刃刀だからこその細かくそして力強い太刀捌きだけでもゾクッとするもん。お、あと神木クンと三浦クンと伊勢谷サンも演技やアクションが素晴らしかったです。
ふんだんに予算が注ぎ込まれただけあり洋画並みにスケールの大きな作品で、2時間半を超える上映時間なのに少しもダレる部分が無いのも素晴らしい。でもさ...
「つづく」だったのか
その日のノリで『るろうに剣心』を選んだために、本作が『伝説の最期編』との2部作だということを知りませんでした(・・;)「さてこれからどうなるんだろう(ワクワク)」ってところでまさかのエンドロール。息子とふたりポカ〜ンとしておりました。
すっかり実写版『るろうに剣心』にハマったオヤヂですが、原作は全く読んだことがありません。映画作品として素晴らしい出来映えだからこそ、原作にも触れてみたくなりましてコンビニで売っている廉価版コミックスをまとめ買いしてきました。まだその1巻しか読んでおりませんが、なるほどこれは少年が胸を熱くする作品ですな。正統派のジャンプ作品ですね。
2部作の後編『るろうに剣心 伝説の最期編』の公開は9/13。新旧いや現と元の少年ふたりで必ずまた劇場で観ようと思います。健クン、またカッコいい殺陣よろしくね!


コンビニで売切れてたら7netで廉価版コミック買えますよと。
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