玉ひでの元祖親子丼
朝晩はすっかり寒くなってきた今日この頃、問屋さんにも綿入れ袢天が入荷し始めたのでさっそく日本橋へ仕入れに行ってまいりました。さっさと用事を済ませて飯だ、飯、飯。
界隈では圧倒的な行列の長さを誇る元祖親子丼の店『玉ひで』へ。11時ちょい過ぎに入店しましたので、店外で待つこと無く第一陣のグループ入りを果たしました。玄関で下足番に靴を引き渡し、席へと向かう前に窓口で注文メニューと勘定を済ませます。元祖親子丼1,500円をふたつ頼みました。
掘りごたつ的なテーブルは4名掛けですので、嫁さんと私は他の2名様と向かい合わせの相席にて着座。うむ、相席同士互いにかなり気まずいが仕方あるまい。
親子丼が届くまでの場つなぎとして軍鶏のスープが出されます。鶏のスープとしては薄味ですが塩味は若干濃いめですので、ズズズ〜っとすする度に食欲をそそります。
元祖親子丼到着!金色の瓢箪を模した洒落たお碗ですな。お碗の上に乗せられた小さな器の中には香の物がちょろんと入っております。
はいドン!出た!
とじ卵の濃厚さ!甘めのダシ味とあいまって顎の付け根がキュウっと痛むほどの美味さです。そしてとじられた軍鶏肉の噛み応えの確かさと味のしっかり加減。しゃもじで一口ごと噛み締めるように堪能しました。美味かった。あっという間に平らげちまったい。
んで食べ終わったら「お帰りはあちら」と玄関に近い方の扉を開けられ、下足番の店員さんから靴を受取ったら、老舗の余韻を味わう間もなく外に放り出されました(・・;)食後にト、トイレくらい行きたかった。行列店ですから食ったらさっさと帰るってのは基本ですけどね。店を出る頃には約20分待ちの列が出来ておりました。
美味しい親子丼だったけど軽くあしらわれたような感覚に満足出来ず、甘いものは別腹ってことで『東京洋菓子倶楽部』へ。いやぁ歩いた歩いた。ここでまた濃厚なモンブランケーキをコーヒーとともに堪能。ふ〜( ̄− ̄)ようやく日本橋ランチ大満足。
綿入れ袢天を仕入れると暖かくなる法則、今回も発動中(^▽^;)
---------- ---------- ----------
| 固定リンク | 0
「グルメ」カテゴリの記事
- 夏の楽しみ 浜なし 買えました(2018.08.08)
- 世界一にんにくをおいしく食べるための料理 シュクメルリ by 松屋(2021.02.03)
- 映画『未来のミライ』(2018.07.26)
- 牛肉麺が食べたくて鼎泰豊まで歩く(2020.10.22)
- WHITE SMOKEのスモークソーセージ(2020.11.26)
この記事へのコメントは終了しました。



コメント