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2015.06.12

【自家製】梅ジュースと梅酒を仕込む

過ぎ去りし日、そして向かう未来 / Past - Future


夫に先立たれて半年のおふくろ、ここ最近あんまり元気がない。身体自体は、メモリー機能以外どこも問題無い。ただ食欲もあまりなく、覇気が感じられない日が多い。季節の変わり目、少し暑くなってきて草臥れているのなら良いんだけど...


梅ジュースと梅酒を作るよ

梅ジュースと梅酒を作るよ

てなわけでおふくろの夏バテ対策に、自家製の『梅ジュース』を作ってみることにしました。

実は先日、お客様から自家製梅ジュースを頂戴し、それがまた絶品の美味しさ。おふくろが毎日喜んで飲みはじめたところ、みるみる食欲も戻ってきまして、表情も明るく。本当に梅ジュースさまさま、お客様さまさま。

でもそろそろなくなっちゃうので即仕込み開始です。


【用意したもの】
■ 青梅 1kg × 2
■ 氷砂糖 1kg × 2
■ 果実酒瓶 4L × 2(5L推奨)
■ 竹串
■ 清潔なタオル × 数枚
■ ジップロック的な物 × 2
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■ ホワイトリカー 1.8L(梅酒用)


梅ジュースと梅酒を作るよ

お手本:梅ジュースの作り方 / 紀州梅苑

お手本通りに先ずは青梅を水洗い....


梅ジュースと梅酒を作るよ


実は水洗いする前に竹串でヘタを取っちゃいましたw いやぁ先に洗ってから取るべきだよな、どう考えても。まぁ仕方ない。


梅ジュースと梅酒を作るよ


水洗いした青梅をタオルで水気を取ってから、扇風機に当ててよく乾燥させます。カビ生えないでね。


梅ジュースと梅酒を作るよ


並行して果実酒瓶の滅菌。耐熱ガラスではなかったので、そこそこの温度のお湯でよくゆすいで乾燥させておきました。

*** 追記 ***
やっぱり不安なので梅ジュースの方は仕込んだ後ですけど、余白部分のガラス内部と蓋の内側をアルコール除菌タオルと焼酎でふきふきしておきました。気休めかな。梅酒の方は35度の焼酎が中に入ってるので、グリングリンと果実酒瓶を回してまんべんなく焼酎を内部に行き渡らせておきました。


梅ジュースと梅酒を作るよ


さてそうこうしているうちに青梅が乾きますので、ジップロックに入れて冷凍庫へ。

青梅を凍らせることで、梅の繊維が破壊されてエキスが出やすくなります。梅ジュースは糖度が高く、日数が浅くエキスに漬かっていない状態の梅は発酵の確率が高くなります。 エキスの抽出を早めるためにも、一晩またはそれ以上凍らせることをおすすめします。(梅ジュースの作り方 / 紀州梅苑

梅ジュースと梅酒を作るよ


丸2日冷凍庫で凍らせてみました。かちんこちんです。


梅ジュースと梅酒を作るよ


さていよいよ果実酒瓶に......いやちょっと待てよ。

凍らせたから青梅に霜が付いてるじゃん。よく乾燥させてから仕込むのが基本なら、このままじゃダメかも。....てなわけでタオルの上に凍った青梅を並べ、扇風機で風を送りながら解凍・乾燥。

梅の実の表面を、高い濃度のアルコールに、しっかり触れさせるためには、水は大敵です。しっかり水切りした後の梅を仕込むのが最も大事なんですよ。(手作り梅酒の秘訣 / 梅の月向農園

梅ジュースと一緒に梅酒も仕込みたかったので水切り(乾燥)にはちょっと神経質になってしまうのであります。


梅ジュースと梅酒を作るよ


霜が落ちて青梅の表面があらかた乾いたらタオルでふきふきしてから、果実酒瓶に丁寧に並べていきます。解凍した後の青梅はブヨンブヨンなんだけど、これでいいのだろうかという一抹の不安。


梅ジュースと梅酒を作るよ


青梅を一列並べたら氷砂糖を並べ、また青梅を並べるという作業を繰り返します。そうそう青梅1kgに対して氷砂糖も1kgです。


梅ジュースと梅酒を作るよ


最下層から...青梅の層 → 氷砂糖の層 → 青梅の層 → 氷砂糖の層 → 青梅の層 → 氷砂糖の層という風に積み上げました。最上部は氷砂糖が基本とのこと。

最後にリンゴ酢を200ccほど入れる製法も一般的なようですが、初めてですので青梅と氷砂糖だけのシンプルな物にしてみました。


梅ジュースと梅酒を作るよ


さて梅酒も仕込みます。

お手本:「梅酒」の作り方 / 梅の月向農園

青梅→氷砂糖という積層作業は梅ジュースと同様ですが、日持ちの面ではアルコール度数35度のホワイトリカーで充分でしょうし、あまり甘過ぎてもアレなので、青梅1kgに対して氷砂糖は0.4kgにしておきました。青梅と氷砂糖を並べ終えたらホワイトリカーをジョボジョボ注いで完成。

仕込み終えた果実酒瓶2本を冷暗所に置いて、今日の作業は終了。

砂糖が底にたまるので、溶けやすくなるように、できれば毎日ビンをゆすってください。1週間ほどでエキスはほぼ上がります。1ヶ月ほどで完成します。(梅ジュースの作り方 / 紀州梅苑

これからは毎日、日々滲み出してくるエキスを愛でながら瓶をゆすって撹拌する楽しい作業が待っております。

梅ジュースに関しては1ヶ月ほどで完成。梅ジュースは湯煎のお湯で15分程度、加熱殺菌。アクをすくってから冷まして、冷蔵保存と。(参考リンク:梅ジュースの残りの梅で作る梅ジャムの作り方

梅酒に関しては3ヶ月くらいでそこそこエキスが出て飲めるようになるとのこと。ただ氷砂糖少なめにしたので、うちの梅酒が美味しく飲めるようになるのはもう少し先。ちなみに1年漬け込むとコクが出るらしいので、来年まで我慢しよう。(実に関しては入れっぱなしで問題無いようです)

ひとまず梅ジュースが出来上がったら、また報告します。


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