カテゴリー「PENTAX MZ-5」の25件の記事

2011.09.03

【6thレビュー】SIGMA85mmF1.4 EX DG HSM 〜 撮り逃した被写体 〜

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昨日、SIGMA85mmF1.4はみんぽすさんに返却しました。ほぼまるまる1ヶ月間おかりしたのですが、気合が足らず「写してみたい」って思っていた作例があまり撮れなくて後悔しきりです(^_^;)

Review : SIGMA85mmF1.4
1/60 | F1.4 | 127mm相当 | ISO250

レンズのずば抜けた明るさを活かしたこういうナイトショットをもっと撮りたかったんですよねぇ。

Review : SIGMA85mmF1.4
MZ-5 | NATURA1600 | Canoscan8800F

結局、ほぼ同じ時間帯に同じアングルからデジタルとフィルムで撮ったっきり(-_-;)美しい点光源ボケがキラキラっていうショットが無かったら作例にならないじゃないか....

Review : SIGMA85mmF1.4
1/60 | F1.4 | 127mm相当 | ISO125

あとこうした大風景っていうか遠景ショットも全然撮れなかった。あ、でもこの一枚は凄くお気に入り(^^)開放絞りだからフリンジ出てるんだけど、今まで撮れたことがないような雰囲気で切り取れた一枚です。

Review : SIGMA85mmF1.4
1/125 | F1.4 | 127mm相当 | ISO100

こういうネイチャーフォトっていうんでしょうか?動植物を主題にした写真も撮りたかったけど枚数撮れなかったなぁ。

Review : SIGMA85mmF1.4
1/80 | F1.4 | 127mm相当 | ISO100 | -0.3EV

Review : SIGMA85mmF1.4
1/640 | F1.4 | 127mm相当 | ISO100

仕方ないから...

Review : SIGMA85mmF1.4
1/60 | F1.4 | 127mm相当 | ISO800 | -0.3EV

Review : SIGMA85mmF1.4
1/60 | F1.4 | 127mm相当 | ISO1250 | -0.3EV

Review : SIGMA85mmF1.4
1/60 | F1.4 | 127mm相当 | ISO2000 | -1EV

博物館内で撮った写真を掲載してみたり(^_^;)野生じゃないのが難点だけど、動かないからじっくり撮れるという。

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狙っていた作例を撮れなかった言い訳が長くなりましたね〜。

でも「ちゃんとした作例のために撮った写真もあるんだよ」という真面目さもアピールして今回のレビューを終わってしまおう(^_^;)

開放絞りのF1.4から最小絞りのF16まで1段づつ絞って、後ろボケの表情やピント部の変化を探ってみました。

開放F1.4からピント部分は非常にコントラストが高くシャープです。それでもF5.6からさらに輪郭がカリッと切り立ってくる印象も受けました。

開放F1.4の後ろボケはさすがに圧巻ですが、被写界深度はとても浅い。大きなボケを得つつ歩留まりを上げるなら、F2.0にひと絞りした方が無難かも知れません。

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さて次回は自由作例っていうかスナップを交えながらレビューを終えようと思います。まとめは苦手だけどw

がんばれ、日本
がんばれ、東北
がんばれ、日本の工場

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2011.04.09

【5thレビュー】SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 〜 フィルム一眼で使ってみた 〜

枝垂れ桜が咲いてたよ。染井吉野は全然

13942-638-214864

『SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM』のレビュー5回目。

【レビュー前】スペシャリスト達を誇り、守りたい
【1stレビュー】SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 〜 職人達が夢を実現したレンズ 〜
【2ndレビュー】SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 〜 外観とデフォルメ効果 〜
【3rdレビュー】SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 〜 FLDとは? 〜
【4thレビュー】SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 〜 強烈なパースで超広角らしさを堪能 〜

今回は完全におふざけです(^_^;)SIGMA8-16mmで写真を撮るのが楽しくなってきまして、調子に乗って推奨されない使い方をしてみたくなりました。

リミテッドを付けて上機嫌

35mmフィルム一眼レフカメラMZ-5に装着して撮影してみましたw 広角8mmっていう超々ワイドな画角を体感してみたくなったもんで。

現像出してこよっと

選んだフィルムはAGFAのVISTA。昼間の数十分で撮り切っちゃう予定だったのでISO100を選びました。ちなみに初AGFAですが、ISO400のものと違ってISO100はごく普通の色味だとカメラ屋のお兄ちゃんが言ってました。

本当はSIGMA8-16mmの高いコントラストを活かしてモノクロフィルムにしようかなぁと思ったんですが、色乗りの良さもSIGMA8-16mmの魅力だからカラーネガでもOKってことで。

ちなみにもちろんAFは効きません。SIGMA8-16mmには絞りリングがありませんので絞り優先AEも出来ません。でも測光は機能しますし絞りも制御できますのでシャッタースピード優先AEはイケます。もちろん僕はカメラ任せの露出AUTOモードで撮りました(^_^;)


■ 35mmフィルム一眼でも使えるか?

これはYESでもあり、NOでもあります。APS-C専用のレンズですから本来は完璧にNOなんですがねw


SIGMA8-16mm | 8mm | AUTOモード

ほら(^_^;)8mm広角端はレンズ鏡筒に組み込まれた花形フードで思いっきりケラれます。


SIGMA8-16mm | 16mm | AUTOモード

ところがテレ端16mmはケラれません。さすがはデジタル専用設計のレンズだけあって、ネガでもカッチリ写りますな。

でもテレ端で使うのはつまらないですよね(^_^;)充分に超広角な焦点域だけど、やっぱりもっと広く使いたいのが人情。そこで...

昔のカメラによくあったパノラマモードの登場です!がはは(^^ゞまぁパノラマモードと言ってもフィルムの上下を覆っただけの擬似パノラマモードですが...


SIGMA8-16mm | 8mm | AUTOモード | パノラマモード

当然両サイドは見事にケラれますが、上下のケラれ部分は上手く隠してくれます。これならイケる!


■ ほぼ8mmで写し取る!

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6
デジタル一眼レフ | 8mm

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6
フィルム一眼レフ | 8mm

デジタル一眼レフとフィルム一眼レフそれぞれ広角端で、だいたい同じ辺りからパチリと撮ってみました。当然、撮像面が大きいフィルムの方が広い画角を写し込んでます。だからどうよって話しですけども...。

せっかく撮りましたから作例を貼りつけますよ〜。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

PEN Dを買ったカメラ屋さん。ウインドウやショーケースには中古カメラやレンズがぎっしり。小さい頃はよくこのお店で写真を撮ってもらいました。うちの爺ちゃんがライカを持っていたという衝撃的な話しを聞いたのもこのお店でした。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

つまらない写真になるだろうなと思ってシャッターを切ったら、一番まともな写真だった一枚。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

いつも作例撮りをさせてもらっている近所のお寺。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

毎年サクラ開花の定点観測している場所。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

ウチの店の店頭。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

一番お気に入りの写真だけど、自分の指が写りこんで残念な一枚(^_^;)

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

全体にちょっと露出が明るかったかな?MZ-5のクセ忘れちゃったよ。いや今回は自分でスキャニングしなかったし、ミニラボが明るく補正するのかも知れないな。

まぁとにかくネガフィルムでもしっかり黒が締まってコントラスト高く、色乗りも上々なのは一緒ですね。リバーサルだったらもっと色が濃く出たかも知れませんな。

Review : SIGMA8-16mm F4.5-5.6

きっちりトリミングすると、こんなフォーマットになります。

トリミング必須でちょっと不安定なフォーマットですけども、APS-Cデジイチとフルサイズ(35mm)デジタル一眼レフを両方お持ちの方は一度試してみられると面白いかも知れません。

そうそう8mm広角端ではファインダーでのピント合わせがめちゃくちゃ大変でした(ーー;)鏡筒に表示されている距離メーターで何度確認したことか。でも被写界深度が深いので、ある程度絞れていれば最短撮影距離以外は適当でも大丈夫だったみたいですな。

こんな使い方してSIGMAさん、ごめんなさい。でも久しぶりのフィルムは楽しかった〜。


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2010.01.24

【レッスン】手首の役割を考える


MZ-5 | PLANAR T*1.4/50 | DNP200

先日の木曜午前中はいつものようにテニススクールへ。そしてまたいつものように一度掴みかけてたはずのフォアハンドストロークが、またもや..........(-_-;)


どうやってボールを打てばネットもアウトもせずに打てるんだろう???


真剣にそう思いながらレッスンを受けてました。制限いっぱいの大きくて厚い高反発ラケットに替えて『振らないフォア』に変えちゃおうかと深刻にもなりました。

かように気持ちもラケットもぐらぐらと揺れてしまう原因はハッキリしないまま、フォア強者のコーチのプレーを必死に見つめていました。

そんなにフォームとしては変わらないのに、かたや「どこに飛んで行くか分からない乱れ撃ち」かたや「重い回転の安定したナイスボール」という現実。


手首なのかな?


コーチとボクの決定的な違いは手首のロックのような気がするんです。ボクは手首をロック出来ていないから、面が安定しないのかも。でも手首を固めて打っていた頃は面が開いちゃう癖があったわけだし....。

でも、でんでん太鼓と手首のロックが上手く作用しあってくれたら、コーチのようなフォアが打てるようになるかも知れないなぁ。

嗚呼、結局またディテールにこだわり過ぎて崩れていく予感(-_-;)でも次回は手首だな、チェックポイント。

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2010.01.05

正月休みってあっという間

お正月を写そう
MZ-5 | PLANAR T*1.4/50

あっという間に正月休みが終わり、4日から開店。今年の正月休みはどっこにも行かなかったなぁ。

今更だけど、やっぱりドリームランドが無くなったのは痛いなぁ。近くて空いてて子供も喜んで最高だったなぁ。

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2009.09.02

【最終レビュー】SIGMA50mmF1.4EX DG HSM 〜 リバーサルフィルムで味わい尽くせ

Mf_minpos_200x40c
このレビューは「みんぽす」の無償商品貸出しを利用して書かれています。(詳細は末尾で)
みんぽす


既に返却してしまいましたが、ようやく夏最終盤の過酷な日々も一段落しましたので「SIGMA50mmF1.4」の最終レビューを。


■ SIGMA50mmF1.4を35mmフルサイズで使おう


キヤノン、ニコン、ソニーには、35mmフルサイズのデジタル一眼レフがラインナップされています。だからこそデジタル時代の高性能な標準レンズ「SIGMA50mmF1.4」が登場し、大きな意味を持つのでありますが、残念ながら我がペンタックスはひとまわりセンサーサイズの小さいAPS-Cサイズのデジイチしかございません。ま、もっともフルサイズデジイチがペンタックスから出たとしても買えるかどうかは甚だ疑問ではありますが....

さておき。

「ホントにその50mmF1.4でいいの?」と多くの写真愛好家に問いかけるSIGMA50mmF1.4。やはり試すからには、その能力の最大限を引き出せるフルサイズフォーマットのカメラで使いたいと思うのが人情であります。

そう、ペンタ党のボクはフィルム一眼レフで使えば良いのです。「すでに中判を超える画質だ」と言われるフルサイズデジイチには、遠く及ばないかも知れませんが....

少しでも精細さを高めるためにリバーサルフィルムをMZ-5に装填。ネガフィルムに比して露出の寛容度が無い代わりに、色鮮やかで解像度が高いのがリバーサルフィルムの魅力。

ド素人のボクにとってラティチュードの狭いリバーサルで、しかも不慣れなマニュアルフォーカス。さらにISO100という低感度。かなり厳しい撮影環境ですが、手持ち機材ではこれ以上ない条件でSIGMA50mmの神髄を垣間見てやるのであります。


■ フルサイズで輝くSIGMA50mmF1.4の表現力


SIGMA50mmとリバーサル

夏の終わり

ただいま露光中

海が待ちきれない

トンネルを抜けると

いる?ヤドカリ

ヤドカリ一匹見つけると、もう夢中

波音

潮が引いちゃうよ

SIGMA50mm | Kodak EliteChrome100 | CanoScan8800にてスキャニング


やはりMFはボクには厳しく、かなりピントの甘い写真ばかりで申し訳ありません。しかしながらSIGMA50mmの多彩な表現力の一端はお見せできるのではないでしょうか?え?全然だめ?.....すみません。

撮った写真はまぁアレですが、35mmフォーマットでの50mmはやはり使いやすかったです。50mmという画角の素晴らしさを再認識させてもらいました。

ファインダーから見える景色は引き寄せるわけでも遠近感を強調するわけでもなく、見た目どおりのままで被写体とリラックスして向き合えます。

SIGMA50mmは絞りリングが省略されているために、MZ-5では絞りの開け閉めで積極的にボケ量の調節は出来ませんでしたが、光量豊かな場所ではシャッタースピードを最高速に固定してなるべく絞りが開くように撮影しました。

ボケ味の大きさや美しさはもちろんのこと、絞りが開き気味なのに周辺光量の低下がほぼ無いってのも素晴らしい事じゃないでしょうか。SIGMA50mmの堂々たる体躯は伊達じゃないんですね、純正の50mmF1.4とは較べ物にならないぐらい光をたくさん採りこんでくれるんですな。


■ 嗚呼、フルサイズデジイチで使えたら


ドリンクバーに舌鼓
K-7 | SIGMA50mm | 1/80 | F1.4 | ISO125 | -0.7EV

リバーサルでこのレンズの真の表現力の多彩さを知ってしまうと、フルサイズデジイチで使いたくなってしまいますね。AFやHSMも機能しますしね。

リバーサル以上に遊びの無い精密な表現のデジタル画質。でもSIGMA50mmならドンと請け負って、さらにお釣りとばかりに予想以上の描写力を写真家に提供してくれるに違いありません。絞り開放だって↑の写真のようなブレさえ防げれば、ピント部分はぽよ~んと甘くなったりはしないはずです。


■ 手持ちの50mmと入れ替えるべきか!?


これが非常に難しい問題。とりあえずこのレンズの評価を★の数で...


操作性 ★★★★★
表現力 ★★★★★
携帯性 ★★★★☆
機能性 ★★★★★
満足度 ★★★★★
物欲度 ★★★★★


携帯性だって別に酷いわけじゃありません。大口径ズームレンズに較べたらコンパクトで軽い。ただ一般的な50mm単焦点に較べたら破格に巨大だってだけw 物欲度はもちろん五つ星。正直、返したくなかったです。持つ悦びを十二分に感じられるレンズです。

フルサイズのデジタル一眼レフをお持ちの方なら、50mmレンズの買い増しや買い替え候補の一本にSIGMA50mmF1.4を入れるべきだと思います。常用間違いなし!

APS-Cデジイチや古いフィルム一眼レフのユーザーであるボクは......

入浴中も油断召されるな
SIGMA50mm | Kodak SuperGold400 | CanoScan8800にてスキャニング

はいポーズ!って声掛けたら、やっぱり硬くなるんだよね
PENTAX FA50mmF1.4 | Kodak SuperGold400 | CanoScan8800にてスキャニング

古い設計の上に、中古で購入した純正のFA50mmも健闘してるんですよ。ド素人のボクには身の丈が合ってるとも言います。はっきり言って買い替える気満々だったんですがね~。FA50mmならデジイチでもフィルム一眼でもAFが作動するし、カビが生えていよいよヤバくなったらSIGMA50mmに買い替えることにします。

ごめんなさいシグマさん。


FlickrにアップしたボクがSIGMA50mmF1.4で撮った写真なぞ、ご覧になってみられます?
http://www.flickr.com/photos/detch/sets/72157621877716842/

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。 また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

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【即納】シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM ペンタックス用

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2009.08.10

【2ndレビュー】SIGMA50mmF1.4EX DG HSM 〜 夏休みの日常を切り取る

Mf_minpos_200x40c
このレビューは「みんぽす」の無償商品貸出しを利用して書かれています。(詳細は末尾で)
みんぽす

さ、子供たちも帰省先から帰ってきたし、SIGMA50mmをがっつりと使ってみますか(^_-)すっごく気になっていたレンズですからとっても楽しみです。


弟分的な存在となるSIGMA30mmF1.4はデジタル一眼レフ(APS-Cサイズ)専用、しかしこのSIGMA50mmはフルサイズ対応。というかフルサイズデジイチもしくはフィルム一眼で使ってこそ、このレンズの真価を味わえるとも言えます。

あ、でもデジイチの場合、SIGMA50mmが取り込む広大なイメージサークルの最も鮮鋭度の強い中心部分だけを使うわけですから、それはそれでオイシイのであります。

普段通りのK10Dで75mmF1.4として使うのをメインに、フィルム一眼レフのMZ-5で真の50mm標準レンズとしても使ってみます。

ちなみにK10Dでは超音波モーター駆動で快適なAFが楽しめますが、MZ-5ではAFすら作動しません(^_^;)というわけで

レンズの鏡筒部分の切替スイッチで「AF / MF」を切り替えます。MZ-5にはボディ側にも「AF / MF」切替スイッチが付いてますので、まぁどちらでも良いかと。両方切り替える必要は無かったように思います。

SIGMA50mmはデジタル時代のレンズらしく絞りリングは省略されていますので、MZ-5に装着した場合の露出モードはプログラムモードもしくはシャッタースピード優先となります。というわけでボクの場合、MFだけでテンパりますので露出はカメラ任せのPモードで。

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さてと、「レビューだから」とあまり肩肘張らずに、夏休みを過ごす子供たちを切り取ってみます。いつも通りのお茶の間写真をのんびりと。

ダカフェの影響
K10D | SIGMA50mm | 1/60 | F2.0 | ISO160 | -0.3EV

夏休み
K10D | SIGMA50mm | 1/60 | F2.0 | ISO200

小さな子を持つ親にとって地獄の夏休みど真ん中。どこに出掛けるわけでも無い日は、こうしたちょっとした楽しいことの積み重ねをしていかないと。

IMGP2868
K10D | SIGMA50mm | 1/30 | F2.0 | ISO1000 | +0.3EV

帰省に家族旅行、盆踊りに夜店.....大きなイベントがある日は、しんどいけど有難い。それさえあれば一日を消化出来ますから、親としては(^_^;)

18
MZ-5 | SIGMA50mm | kodak SuperGold400

問題は何のイベントも無い日がず〜っと続くこと。ま、言ってもボクは店に出勤しますから、その一切を請け負うのは母親たる嫁さん(^_^;)これはツライっすよ〜。

元気有り余る子供たちは食わせてる時以外は大騒ぎ、そして家の中の温度はグングン上がる、フル回転のエアコンの室外機はベランダで唸りをあげている、そしていつしか始まる「どっかお出掛け行かないの〜!」の大合唱。

考えただけでも「だ〜!」って爆発しそうになります。

IMGP2947
K10D | SIGMA50mm | 1/30 | F2.0 | ISO200 | -0.3EV

13
MZ-5 | SIGMA50mm | kodak SuperGold400

テンパる嫁さんをシカトしておけるほど気も大きくないボクですから、ひとりづつ店に同伴出勤して負担軽減。

IMGP2956
K10D | SIGMA50mm | 1/30 | F2.0 | ISO800

月末の夜店の準備として、大量に仕入れた駄菓子の詰め合わせやビニール玩具の空気入れなんぞを手伝わせたりなんかしてます

それを聞きつけた下の子2人は「お姉ちゃんだけ楽しそうなことをやっててズルイ」とおかんむり。そしてほくそ笑む嫁さん。

「楽しそうやん。ドンと3人引き受けてあげたら?さすがはお父さんやなぁ(^_-)にやり」

IMGP2953
K10D | SIGMA50mm | 1/30 | F2.0 | ISO250

店番と作業監督(子守り)を両立させるのは甚だ困難なモノだということが分かっているんだろうか....(-_-;)

「夏休み、早く終わってくれないかなぁ」

人間って立場が変わると全く正反対のことを思うようになるんですね。「夏休みよ、永遠に続け」と思っていたクチなのに。

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11
MZ-5 | SIGMA50mm | kodak SuperGold400

やっぱり時と場所(加えてその場の明るさ)を問わず地明かりだけで子供を撮れるレンズってのは、お茶の間子供撮り専科のボクには最高です。

デジイチだと自分の感覚より被写体から半歩下がらないといけなかったり、フィルム一眼だと使いやすい画角を得られる代わりに、絞りを意識的に開けられなかったりMFの難しさを痛感したりするんですが...

このレンズも君の帰りを待ってたよ 1
左)K10D | SIGMA50mm | 1/100 | F2.0 | ISO100
右)MZ-5 | SIGMA50mm | kodak SuperGold400

手軽に気軽にお気楽にこういう写真が撮れちゃうのは、SIGMA50mmのお陰です。

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さてもうすぐ家族旅行です。もちろんSIGMA50mmメインで子供や旅行先を撮りまくろうと思ってます。すっごく楽しみです。

サブのレンズはSIGMA30mmかなぁ、10-17mmFisheyeかなぁ、SIGMA17-70mmも捨て難いしなぁ。サブのカメラは防水のXactiは当確だけど、ちょっとしたスナップ用はDP2にしようかGRD2にしようか迷ってます。E-420+ZD25mmっていう手もあるんだけどなぁ。

また作例が貯まったらレビューをアップします。

このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」が無償で提供しています。本レビュー掲載は無報酬です。 また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)

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【即納】シグマ 50mm F1.4 EX DG HSM ペンタックス用

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2009.05.02

GW、頑張れあきんど、頑張れオヤヂ

微妙な空気
DP2

なんかすご〜く微妙な空気が漂ってますな、この三者(^_^;)

っていうかですね、この写真を撮っているボク自身がイマイチお犬様に寄り切れていないので、なんだかよそよそしい雰囲気は四者の間に流れておったのでございます。

ボクは犬派。犬大好きなんですけどね、怖いんです犬(^^ゞ 別に噛まれたことは無いんですが、追いかけられた回数はいざ知れず。走って逃げるから追いかけるんですよね、お犬様も。『コイツ面白そうだ』と。

何はなくとも上履きを洗わないとね、GW。
DP2

さぁGWもいよいよ本番ですな。横浜みなとみらい方面は盛り上がっているようですが、我が町はいつものように.....いやいつも以上に平穏な時が流れております(T_T)

そして我が家もお父ちゃんが仕事ですので、淡々としたものでございます。お出掛けよりなによりGW初日にすべきことが、子供達の上履き洗いっていうのが象徴的でございますな。

なんだか家族が不憫になってきたので、明日と明後日は店を休もうかと思います。商人としてGWに休むなんてのは負けですがね(^_^;)屁の突っ張りも良いけど家族も大事にしないとです。

しつこく鯉のぼり
渋滞知らず / Home Port
MZ-5
おっ、真っすぐいけ〜!

去年のGWは水郷田名の鯉幟や葉山港の朝市、Round1なんぞに行ったりしましたな。結構休んでたんだオレ(^_^;)

今年はどうかなぁ、去年ほど頑張れるかなぁ。

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2009.04.25

なんで小学生がみんなの分を立て替えるんだよ!

優しい姉
FA77mmLtd. | Kodak BW400CN | Canoscan8800F

父親の反対を押し切り、算数だけ塾で習い始めた長女。

塾のある日は金曜日なのですが、生徒には必ず毎回宿題という名のテキスト予習を課せられます。しかしそこは進学塾、使っているテキストに載っている問題は公立小学校の授業で習う算数のレベルを超えております。

算数が苦手だから塾に通っている長女、学校よりも難しい塾の問題が解けるわけがありません(^_^;)そこで登場するのが『親』です。

おかげさまで嫁さんもボクも超が付く文科系(・・;)

嫁さんの場合、文科系の中でもさらに美術系に進まれた方なので、数学どころか算数でさえ問題を見た瞬間に卒倒。されど長女はまったく解き方が見出せずポロポロと涙をこぼしております。女の涙も厄介ですが我が子の涙を見て見ぬふり出来る父親が居ましょうか?否!ですね。

よし、お父さんが教えてあげるから、問題見せてごらん(^_-)」

AくんとBくんとCくんの3人で動物園へ行きました。Aくんは動物園までの3人分の電車代を払いました。Bくんは3人分の動物園の入園料を払いました。Cくんは3人分の昼食代を払いました。帰りの電車に乗る前に3人の使ったお金がいっしょになるように、AくんはBくんに800円を払い、CくんはBくんに200円払いました。一人分の電車代と昼食代を足すと1800円です。

(1)電車代と入園料と昼食代を金額の多い順にならべましょう。
(2)電車代と昼食代は一人分でいくら違うでしょう。
(3)一人分の電車代はいくらでしょう。

小学生レベルの算数ぐらいとあなどるなかれ、中学受験を体験したボクの同士の方で、且つ、中学時点ですでに数学を放り投げた同士の方なら深くご共感いただけると思います。受験対策の算数問題はかなり難しいのであります(-_-メ)えぇえぇ。

「塾とはいえ、まだ4年生の問題ならなんとか」とすっかり甘く見ておりました。嫁さんでなくとも問題文を読んで卒倒しそうになりましたよ(-_-;)

しかし!ここで父親が狼狽えてはイカン

「ちょっと待ってて、お父さんも紙とペン持ってくるからさ(^_^;)難しいね〜、でも必ず解けるから大丈夫だよ」と引き攣った笑顔を浮かべ、クルッと背を向けて真剣に問題に挑む父親。

算数も読解力と確認力。『解かしてやろう』という出題者からのキーワードが必ず問題文に潜んでいるのです。それをしっかり見つけて、意図を汲み取ることが出来ればすらすらと計算式が立つ......はず。

か・な・り苦戦しましたが、なんとか答えを導き出すことに成功した父親(じゃなきゃ困るだろ!大人として!)。安堵しつつ、なるべく長女自らが気付けるように解き方・考え方を長女に噛み砕きながら話すと、アッチぶつかりコッチぶつかりしながら長女も何とか答えに辿り着きました。

しかし、通い始めて間も無いのに、のっけからこのレベルなのですね(@o@)長女云々ではなく父親であるボクがヤバイです。

この先、親の威厳を保てる自信は全くありません。

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2009.04.16

ベルビアとBW400CN

久しぶりのフィルム道楽。一気に撮り上げてさっそく現像!

先ずは憧れだったベルビア。ラボで現像&Canoscan8800Fでデジタル化しました。

Twilight良いのが取れたね~
左)DA21mmLtd. | -1/2EV
右)FA50mm

はははははは(^_^;)ベルビア云々っていうよりやっぱ難しいもんですわリバーサルフィルム、いや写真って。1本まるまる露出がアンダーと言いますか、肝心の被写体がアンダーに.....。

まず「光りを見ていない」というのが根本の間違い。そしてボクのような子供撮りが中心でプログラムAEで撮るならば平均測光ではなくスポット測光を多用しても良かったのでは。露出、ピント、構図.....いや難しいもんですな〜。

ベルビアってこういう色なんだぁ

とまぁボヤきは置いといて、ベルビア。その実力を存分に発揮させてあげられませんでしたが(^_^;)それでも色味が独特というのだけはよく分かりました。人物撮りに決して向かないとは思いませんが、やっぱりネイチャー向きなんだろうなぁ。そして全く以てボク向きではないと。

そしてISO50という感度の足枷は想像以上に重たいものでした。常にブレの恐怖を感じながらのレリーズ。必要最低限の1/焦点距離というシャッタースピードを稼げたのは、ドピーカン下で撮った数枚だけ。

カメラ屋さん曰く「最初っから上手くいったら、な〜んにも面白くないよ。」と。確かにカメラ任せで普通に綺麗に撮れちゃうデジタルカメラばっかり使っているから、欲張りになっているんでしょうね〜。失敗は成功の元。またいつかベルビアを使ってみようっと。


続いてはBW400CN。ミニラボで現像&8800Fでデジタル化。

2009 04 15 08:00緊張
左)35-70mm
右)FA77mmLtd.

やっぱりすぐに現像が上がるこのモノクロフィルムは、ヤキモキする時間が短くってせっかちさんには良いですね〜。ISO400という感度も子供撮り・室内撮りが多いボクには使いやすいですしね。

光の濃淡だけで表現されるモノクロだけに、手持ちで一番の飛び道具であるFA77mmリミテッドをほぼつけっぱで撮りましたが、撮影時とスキャニング時の腕の無さが災いし「抜けと切れ味」があまり感じられぬ仕上がり。スキャニング時のホコリも本当に厄介だ....諦めの心境。

脱万年床
FA77mm

でもモノクロってやっぱり良いです。何の意味も無い一枚にも物語が生まれるような気がします。ちょっとマニュアルっぽいけどお気楽フィルム一眼のMZ-5と便利なBW400CNの組み合わせって楽しいかも。

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FUJICHROME ベルビア 135 24枚撮り(1本)


近くのミニラボで現像できる白黒フィルムKodak BW400CN 35mm 24枚撮り『2~3営業日後の発送』

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2009.04.12

ベルビアってボクには全然アレだけど

無性にフィルムで撮りたくなる
GRD2

CASIO EXILIM EX-FC100を返却した途端、無性にフィルムで写真が撮りたくなりました。

ネイチャー派でもなんでもないただのお茶の間フォトグラファーなのに、ベルビアなんて買ってしまいました。我ながら極端なヤツだ。


FUJICHROME ベルビア 135 24枚撮り(1本)

超高彩度フイルムの定番。見た目以上の鮮やかさを表現できます。自然風景・花の撮影に最適。ただし、ISO50と低感度なので三脚使用がおすすめ。

35mm判が中判に、中判があたかも大判で撮ったかのように思える鮮鋭さ、そして赤と緑を強調し見た目以上にメリハリのあるネイチャーフォトが撮れるということでプロからも愛されているリバーサルフィルムです。

お茶の間フォトグラファーのボクにはまったくもってオーバースペックで相応しくない高級フィルムであります。ましてISO50!(@o@)実効感度はもっと低いと言われておりますので、室内手持ち&子供撮りの多いボクには完全に向かないフィルムであります。

24回のシャッターチャンスのうち、当りが1コマでもあれば上出来じゃないでしょうか(^_^;)でも一度は使ってみたかったんですよベルビア。美しい肌再現を目指したフィルムではないので人物撮りにはあまり向かないようですが、子供の元気さを強調するにはベルビア独特の色調がもしかしたら....なんて期待してたり。


スライドフィルム フジフィルム プロビア100F 24枚 単品(PROVIA100F 24EX1)

あらゆる被写体に対応できるオールマイティフイルム。増感適正・長露光適正もトップレベルで、プロ写真家からの信頼も厚い高性能スタンダードフィルムです。

同じフジクロームでもプロビアは被写体を選ばぬ優等生だそうです。でもそこはリバーサル、露出の難しさは一緒。どうせ失敗量産するなら特徴のあるベルビアを試してみたくなるのが人情でございましょう。

参考リンク:「フジクローム開発秘話」 / フジクロームクラブ


スライドフィルム コダック エリートクローム エクストラカラー100 36枚 5本

extremely fine grain, pure colors and natural skin tones. It’s ideal for close-ups, portraits, and enlargements.

リバーサルは過去に1本だけ経験があります。コダックのELITEクロームですが、自分なりの価値判断で24コマ中6コマ当りでした。

うわぁリバーサルってこんななんだ〜
This is a 裸電球。
朝食
どっちも嬉しそう

難しい露出はカメラ(MZ-5)任せで打率.250。ベルビアもそのぐらい当りが出たら万万歳なんですけど。


近くのミニラボで現像できる白黒フィルムKodak BW400CN 35mm 24枚撮り『2~3営業日後の発送』

Enjoy the creativity and power of black and white images with the convenience of color film processing. PROFESSIONAL BW400CN Film is the finest grained chromogenic film in the world. It is good for all-around use: in bright sunlight and existing low light; for action shots and stills; for your zoom camera and for extending your flash range.

もう1本はモノクロフィルム、前にも一度使ったことがあるコダックBW400CN。

普通のモノクロフィルムと違って、一般的なカラーネガと同じ現像プロセスで現像可能なので、近所のカメラ屋ですぐに現像出来ちゃうのがイイところ。どこぞのラボ送りってパターンは待ち切れなくってね〜。

江ノ電、可愛い!
いざ鎌倉!...って元気出せよ

便利な現像方式だけが特長ではもちろんなく、ISO400と使いやすい上にとっても滑らかなモノクロ写真が撮れるフィルムという印象です。

っていうか、撮りすぎじゃね?
ネオパン400プレスト

他のモノクロフィルムとの違いが体感出来るほど銀塩使ってませんし、腕もありませんので、モノクロはBW400CNでボクは充分だと思ってます。にわか銀塩派でも待ち切れるフィルムですしね。

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秒間30コマも撮れちゃうカメラももちろん凄いけど、一枚一枚撮るペースの方がボクに合ってるのかもなぁ。連写で押えた中からベストな一枚を選ぶってのも、デジタル時代においてはすごく理に適っているし効率的だと思うけど、やっぱり面倒なんですよねボク(^_^;)失敗なら失敗ですぐに諦められるし。

ま、フィルムは道楽。あんまりハマると真綿で首を絞めることになりますけど、たまにやると楽しいんですよね〜。スキャナーも使わなきゃ勿体ないしね。

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